六単塾の祐樹です。こんにちは。
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あなたは
「子どもを英語で困らせたくない。
バイリンガルに育てたい」
と思ったことはありませんか?
僕はあります。
やっぱり子どもには自分と違って
英語をしっかり話せるように
なってもらいたいですもんね。
親心ですからわかります。
僕のところには親御さんが
子どもの英語教育でご相談される
ことも多いのですが・・・
僕がアドバイスされた後には
「子どもが流暢に英語しゃべりました」
「楽しんで英語を学んでます」
「将来英語の仕事につきたいって
言っていて楽しみです」
「中学生に上がってからも
英語の成績が伸びています」
とよくご報告いただきます。
僕が親御さんにアドバイスした
コツは簡単でして。
★「フレーズを覚えて
しゃべることだけさせなさい」
ここに尽きるんです。
子どもって英語好きなんですよ。
どんな英会話教室に行っても
子どもって英語好きになります。
新しいことを覚えるのが
楽しいからですね。
そして子ども英会話教室で
やっていることはシンプル。
「フレーズを覚えて
しゃべることだけ」。
これが楽しいんです。
でも小学校から中学・高校と
受験英語の洗礼を受けるにつれ。
子どもはみんな英語が
嫌いになってしまいます。
なぜなら
「フレーズを覚えて
しゃべったりすることを
取り上げられるから」
です。
小さい頃の楽しい英語の記憶が
薄れるほどに嫌いになっちゃう。
僕もそうだったからわかります。
「子どもを英語で苦労させたくない」
「バイリンガルにさせたい」
のであれば
★「フレーズを覚えて
しゃべることだけさせなさい」
ここにつきます。
子どもがこのことを忘れなければ
中学・高校と進学して
受験英語の洗礼をうけたとしても
どうすれば英語が話せるようになるのか
自分でわかります。
僕の主催する「六単塾」では
塾生さんから
「私も英語がしゃべれました!」
「覚えた英語が通じました!」
という報告をよくもらいます。
これはもちろん
「フレーズを覚えて
しゃべることだけしたから」
だと思うんですね。
子どもも大人も
英語で困らせたくない。
バイリンガルになってもらいたい。
そう思っています。
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発行:英語を楽しもう!六単塾
執筆:祐樹せつら
いつもありがとうございます。
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子どもも大人も英語でバイリンガルになる方法
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