2020年12月29日火曜日

[CD版] 新人社員の心構えと仕事の進め方 CD2巻(約1時間50分)+テキスト

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社長、上司が「あの人はすごい!」といわれるピカイチ情報

労務管理に奇策なし!大企業20年、中小企業13年 
人事労務畑一筋で現場をはいずりまわった人事労務担当者が
中小企業経営者のために語る

発行者: 中川清徳  2020年12月29日
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電話を取らない部下には評価で差をつける。

(続きは編集後記で)

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[CD版] 新人社員の心構えと仕事の進め方
    CD2巻(約1時間50分)+テキスト
[定 価] 10,000円(税別)
[制 作] ランチェスター経営(株) 竹田陽一制作
[販 売] 有限会社中川式賃金研究所 公式販売代理店
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大企業には人事部があり、しかも自社専用のマニュアルもある
ので、新入社員が入っても必要な教育はすぐできます。
これに対して従業員100人以下の会社では、これらの準備が
できてない会社が多くなっています。そのために新入社員が
入社しても経営の厳しさやどのような心構えで仕事に取り組む
べきか、基本的な教育をしないまま仕事をさせる会社が
多くなっています。これでは経営の現実が解からないまま仕事
をすることになるので、中には本気になれない人も出てきます。

これを防ぐために制作したのが、このCD-Rです。

内容は中小企業の経営の厳しさを初めとして、仕事に対して
どのような心構えで、取り組むべきかなど、新入社員が知って
おく必要があるものを解りやすく説明しています。

配属された上司と新人がこのCD-Rを一緒に聞き、必要により
上司が追加の説明をします。こうしたあとで担当してもらう
仕事の教育をすると、理解がより速くなるのでとても都合が
よくなります。

[内容]

第1章 経営の基本原則を知っておく

1. 会社自体は固定給なしの歩合給で運営されている
2. 中小企業の利益データを知る
3. 意外に高い実質上の時給
4. お客に不便をかけないようにする
5. お客の社名と所在地を早く憶える

第2章 新入社員の心構えと自己啓発
1. 仕事をする人の実力を決める公式
2. 入社から3年間は赤字社員
3. 雑用や簡単にできる仕事は進んで引き受ける
4. 報告・連絡・相談の実行
5. 販売担当者はお客の会社を知ることに力を入れる
6. 仕事の学習計画を立てる
A. 仕事に対する素質をチ工ツクする
B. 自分の仕事に合った良い教材を手に入れる
C. 差別化がある学習方法を考える
D. 学習回数を多くする
7. 私の作業ノート、私の学習ノートを作る
8. 積極的な考え方を身に付ける

1人分のセミナー参加費で、何人もの人が何回でも学習できます。
定価l0,000円+税
2巻。約1時間50分。テキスト1冊付。
追加のテキストは特価800円(税別)で

お申し込みは下記にご記入のうえそのまま返信してください。

********************************************
「新入社員の心構えと仕事の進め方 CD-r
********************************************

社名:

役職名:

氏名(フルネーム):

お届け先住所(必須):

郵便番号(必須):

電話番号(必須):

追加テキスト: 冊(一冊は付属しております)


お申し込みは上記にご記入の上、そのまま返信してください。
商品と請求書をお送りします。
(中川式賃金研究所はランチェスター経営株式会社の代理店です)


(竹田陽一先生のプロフィール)

1938年生。久留米市出身。福岡大学経済学部卒。
建材メーカーで経理と営業を担当後、28歳のとき企業調査会社
に転職。
中小企業の信用調査と倒産会社の取材を担当。
35歳のときにランチェスター法則と出会い、以来同法則を
経営全体への応用を研究。
44歳のときにランチェスター経営を創業。
講演は、4,300回になる。

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    編集後記      
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電話を取らない部下には評価で差をつける。

上司としても、うまく回っていれば別段、誰が電話に出ようが
かまわないと思うかもしれません。そんな細かいことを
いちいち一言うこともないと思うかもしれません。

チーム内の不公平をなくすのは上司の役目です。些細なことでも
部下の不満が増大します。
電話の応対や基本的なマナーを教える会社はありますが、
電話を取る人への感謝を教える研修はあまり聞きません。

上司はいつも電話を一番に取ってくれる人にねぎらいの言葉や、
賛辞を唱えましょう。

「○○さん。よく電話を取ってくれるね。いつもありがとう!」
「早いなあ。電話取るの。気持ちいいね!」
このように電話を一番に取ってくれる人のねぎらいと並行して、
取る人と、取らない人の評価の差を明確につけてください。

(100回言ってもできないダメ部下を動かす上司の言葉 
横山信治著)https://amzn.to/3feOb57

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