英語を話して周りから羨望のまなざしを受ける方法

六単塾の祐樹です。こんにちは。
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あなたは

「あまり時間をかけずに
英語を話す経験をしたいなぁ」

と思ったことはありませんか？


僕はあります。

アメリカにいたころは
あまり勉強時間をかけずに
英語で会話してみたいなぁと
ずっと思っていました。

今すぐに英語を話せる
即効性のある方法はないか？

と毎日思っていたんです。


そんな甘い話なんて普通は
なかなかないものなんですけど。

それが「あった」んです。

僕はとあるやり方をしてから
英会話を成功させることができました。
即効です。

僕がここまで英語が話せるように
なれたコツは簡単でして。


★「英語を話す場所を決めた」

ここに尽きるんです。


なぜなら

1．場所を決めると
2．英語の会話内容が決まる

からなんですね。


たとえば僕はアメリカにいたとき
英語を話す場所を
「コンビニ」に決めました。

そうすれば
コンビニで話す会話だけを
マスターしたらいいわけです。

そしてコンビニで
話す会話など決まってきます。

「カードで支払います」
「レジ袋はいりません」
といった会話ですね。


後はこういう会話を
「英訳して覚えればいい」だけ。

英訳は英会話のプロに丸投げ。
覚えるのはフレーズ単位でOK。

簡単なお仕事です。

このやり方をやったおかげで
たいした勉強もしてないのに
僕は楽しく英語を話す経験を
たくさん積むことができました。


たとえコンビニという
限られた場所であっても

「英語を話せた」という
小さな自信ができたことは
僕にとってとてつもなく大きかった。
それがいまの姿につながってます。


いまは日本のコンビニでも
外国人の店員が多いですよね。

彼らとは英語で話すこともあります。
すごく仲良くなったりしますね。

周りの他の日本人のお客さんは
びっくりしてますけど。
ちょっと羨望のまなざしも感じます。


僕の主催する「六単塾」では
塾生さんから

「外国の方と話せました」
「周りの人びっくりしてました！」

という報告をよくもらいます。

これは塾生さんが
話す場所を限定して英訳を丸投げして
覚えたからだと思います。

やることはシンプルなんですね。

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発行：英語を楽しもう！六単塾
執筆：祐樹せつら

いつもありがとうございます。

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