■こんばんは、鮒谷です。
先日来、ご案内してきた
【努力不要!時間とともに成果が積み上がる
「努力ゼロ/成果最大化(習慣化)」音源】
ですが、
【今日の23時59分(あと3時間)】
でモニター価格割引価格
(定価の約11,000円引き)
での販売が終了となります。
※年が明けると「値上げ」となります。
■時間をかけ、いろんな角度から
ご説明してきた当音源の内容ですが、
とはいえ、タイトルからして
中身が分かりにくいですよね、、、
■なんとなくでも音源のイメージを
付けていただきたく、
当社が音源を
リリースするにあたって
「インデックス(目次)」
作成に用いている、
音源内容の要約、把握、管理するための
社内テキストから抜粋引用して
(なので正確な文字起こしでは
ありませんので、念の為)
以下に内容チラ見せ?の、
「コンテンツ一部紹介」
を行いますので
ぜひ読んでみて下さい。
■以下、音源の一部チラ見せ、ご紹介。
(ここから)
-----------------------
行動における大原則は、
私たちは何をするにしても
理由が明確にならないと行動できない、
このことを頭に叩き込んで
おかないといけない。
-----------------------
○○すべき、
○○しなければならない、
こういう言葉で何かをやろうとしても
理由が明確でなく、
Whyが明確でないところで
押しても続けられない。
-----------------------
では、どのように私たちが
一つ、また一つと、
自分の中に習慣をインストールして
いけばよいのか、というと、
その習慣が自分にとって
どんな意味があるのか、
入れることでどんなメリットがあるのか、
あるいは、入れないことでどんな悲惨な
ことが自分に起こるのかを明確にする。
より詳しく説明すると…
(後略
→詳しくは音源をお聴きください)
-----------------------
習慣は上書きするしかできない
負の習慣を正の習慣に
上書きする必要がある。
マイナスをプラスに、
プラスをプラス・プラス、
に持っていくのは困難、大変だが、
逆にプラスプラスをプラス、
プラスをマイナスに、
というのは簡単。
-----------------------
あっという間にマイナスに落ちるのは
株と同じで、
上がるときは遅く、
下がるのは早い。
そんな大変なことを、
行き当たりばったり、
成り行き任せ、
で習慣化されるはずがない。
より詳しく説明すると…
(後略
→詳しくは音源をお聴きください)
-----------------------
例えば僕が親孝行をしようと思ったのは、
親孝行するための理由が明確になったから。
いろんな本を読んできたが、
自分にヒットしたのは、
●●●●●という●●●●の本、
次に●●●●●の●●●●、
これは父親との話、
これと関連して、
●●●●●●●●●、
という本を読みました。
さらに●●●●●の●●●●●、
という本を読んだ。
●●●●●●●という漫画も読んだ。
読み進めるうちに
親孝行をする理由が明確になり、
「親孝行したい、しよう」
そんなという気持ちとなった。
理由が明確になることで
集中して取り組めるし、
理由が明確にならないと、
そもそもなんでやるのか、
という動機の源がないから続かない
(続けられない)
より詳しく説明すると…
(後略
→詳しくは音源をお聴きください)
-----------------------
習慣化の軌道に乗っている人は
そこに快楽がある。
何もしていない、軌道に乗っていない人は
痛みが当然ある。
さらには痛みに気付いていない人もいる。
-----------------------
痛みに気付いていなかったのに
痛みに気付いたら痛くなる。
どうでもいい話ですが
昔、SPEEDの曲で
「イタイ、イタイ、イタイ、イタイ
別れと出逢いくり返し
自分に目覚める Wake up!」
というような歌詞があった。
痛みがあるから目覚める。
こういう話(習慣化の習慣のあるなし)を
聞くと痛いと思う。
そんなこと、
やったことなかったよ、
やってるやつに比べて
それは差が出るよな、
と思ったら、いますぐ
BGMをSPEEDに変えて、
変革を心に誓って頂ければと思う。
-----------------------
(前略)
何が言いたいかというと、
習慣化を習慣化するにも感情が大事。
五感、身体で感じる。
全ての習慣化に通じるが、
頭で考えても身体は動かない。
-----------------------
身体で感じないといけない、
自分の身体で色々と喜び、快楽、嬉しい、
さまざまな感情を味わう。
あるいは、未来に対する不安や
焦り、恐怖、心配といった感情を、
一旦、身体で咀嚼して敢えて味わう。
より詳しく説明すると…
(後略
→詳しくは音源をお聴きください)
-----------------------
両極妄想。
頭でわかっている、
知っているだけでなく、
細胞の隅々まで味わわせる、
快・不快の感情ともに。
より詳しく説明すると…
(後略
→詳しくは音源をお聴きください)
-----------------------
例えば親孝行の話一つとっても、
本の中の出来事、
他人事だと思わずに、
当事者意識をもって
自分事として、
自分だったら、親に何かあった時に
後悔するのかしないのか、
を考えてみる。
より詳しく説明すると…
(後略
→詳しくは音源をお聴きください)
-----------------------
妄想を「快と不快の間」で振って
どんな感情が生まれてくるのか、
感情ギャップがデカいほど
行動する動機になりますよ。
たとえば、一つのテーマとして
親孝行について考えた。
以上は僕の例だが、
親御さんとのかかわり方によって、
何が正解かは異なる。
僕にとっては両親と、
どのような関係性を構築すると
幸せになれるのか、後悔しないのか、
を考えた。
たとえ後悔が起こるにせよ、
小さくなるか、
しないと後悔が大きくなるか、
について徹底的に考えた。
より詳しく説明すると…
(後略
→詳しくは音源をお聴きください)
-----------------------
現在と未来の間を何度も往還し、
シミュレーションしていく。
これによって身体で感情を味わう。
理由が明確になるとはこのこと。
感情で反応できるまで
理由が明確にならないと、
習慣化を習慣化するのは大変。
今までのパターンを破壊して
新たなパターンを入れる、
というのは、それだけ大変なこと。
より詳しく説明すると…
(後略
→詳しくは音源をお聴きください)
-----------------------
原動力が必要。
その原動力は感情で、
その感情の両極を揺らす。
心地よい、こういうのは嫌だ、
などなど。
ビジネスに取り組むのも広義の習慣。
多くの人が、ビジネスに取り組みたい、
起業したい、副業したい、
と思っている。
でもその習慣が根付いている人
(行動している人)と、
思って入るけれども体が動かない
(行動していない人)がいる。
前者は原動力があるから習慣化され、
動いている。
後者は頭で考えているだけで
感情が紐付いていないから、
習慣化されず、
行動にも反映されない。
より詳しく説明すると…
(後略
→詳しくは音源をお聴きください)
-----------------------
両極妄想において、
完全にいろんな面で
満たされている、
という場合は、
不快を想像しようにも
不快感がないのだから、
自分の喜びの実現、想像力の発露、
といった方に行かざるを得ないから、
快楽や喜びにフォーカス、となる。
反対に、不快が先に立つ人については、
より詳しく説明すると…
(後略
→詳しくは音源をお聴きください)
-----------------------
多くの人は両極をもって
股裂きにされることで、
閾値超えが果たされ、
本気になる。
本気になれないのは
閾値を超えていない、
より詳しく説明すると…
(後略
→詳しくは音源をお聴きください)
-----------------------
変われる人は
変わり続けられるが、
変わらない人は
いつまで経っても変わらない。
そのままだと変われない、
と言われないと、
変われないことを自覚できない。
-----------------------
買われる人とは、
いろんな習慣を身につけて
複利で逓増して生きていける人。
変われない人は、
現状維持、しかし実態はそのまま後退して
どんどんリソースを削り取られ、
周りの環境もどんどん変化する中で、
自分は置いていかれ、
しがらみも増え、
負担もどんどん増していき、
やがて下りエスカレーターを
降りっぱなしの人生となる。
より詳しく説明すると…
(後略
→詳しくは音源をお聴きください)
-----------------------
たとえば健康に対しての投資。
当事者意識&快・不快の感情を
意識しないとなかなか行われない。
先送り対象。
健康寿命を延ばしたい、
理由が明確になり、
さらには感情が紐づくと、
運動習慣が身につけられる。
手段としては、前述のとおり、
未来に時間軸をずらしつつ、両極を
妄想して身体で感じることであるが、
具体的な手法としては4つあり、
より詳しく説明すると…
(後略
→詳しくは音源をお聴きください)
-----------------------
継続習慣を身につけるには
3つのコツがある。
3つのコツとは、
より詳しく説明すると…
(後略
→詳しくは音源をお聴きください)
-----------------------
123を捉えた上で、慎重かつ丁寧に
細心の注意を払って始める。
生まれたての赤ん坊、
ある程度、育って大きくなったら
目を離しても滅多なことは起こらないが、
生まれたての赤ちゃんは
丁寧にケアしなければならない。
それと同じで、習慣を身につけようと
するならば、
ある程度、完成するまでは
ずっとフォーカスし続けなければならない。
だから、一度に習慣を作るのは一つ。
より詳しく説明すると…
(後略
→詳しくは音源をお聴きください)
-----------------------
習慣を身につける、ではなく、
習慣を折らないことを目的とする。
ルールは緩めにする
持続できる、続けられる、
一番下の負荷は何かを定めておく。
より詳しく説明すると…
(後略
→詳しくは音源をお聴きください)
-----------------------
小さな快と不快、
中くらいの快と不快、
大きな快と不快、
この3つを適切に
マネジメントすることで、
摩擦なく習慣化を推し進められる
ようになる。
より詳しく説明すると…
(後略
→詳しくは音源をお聴きください)
-----------------------
(前略)
このあたりの機微を
メタ的に俯瞰してとらえる。
現在、習慣化の、
どの程度の段階かを俯瞰する。
今はまだ不快に思っているから
強度は増さない方がいい。
だんだん中くらいの快が出てきた
大きな快が出つつあるから。
そろそろ大きな負荷を入れるか、
といったように。
より詳しく説明すると…
(後略
→詳しくは音源をお聴きください)
-----------------------
迷彩服を着た兵士が
匍匐前進を繰り返すように、
習慣化とは脳を騙すプロセス、
と言えるだろう。
-----------------------
これを理解した上で行っているか、
成り行き任せで行うか、
で習慣の歩留まりが全然変わる。
この過程を自覚的に行うことにより、
変化した現実を後から
脳に気付かせる、
ここが一番ポイントです。
-----------------------
脳が恒常性を好む、
即ち変化を拒むのはもう、
抗うことができない脳自体の特性ですから、
そこに正面から立ち向かっても
勝ち目はありません。
それゆえ正面からではなく、
バックドア、裏口からこっそりと、
というのが
習慣化の決め手となるわけです。
より詳しく説明すると…
(後略
→詳しくは音源をお聴きください)
-----------------------
習慣化のプロセスは
確かに遅効性の側面はありますが、
時間がたつと必ず結果が体感できる
=脳に快楽が撃ち込まれる
快感が撃ち込まれると、
必ず、それは良い習慣になる。
必ずどこかのタイミングで
快に切り替わる瞬間が訪れる。
そこまで脳を騙し切れれば、
こちらのもの。
-----------------------
気が付いたら、
昔生きていた世界と全く違うと
脳が随喜の涙を流すところまで導いていく、
のが習慣化の達人、
習慣化マイスターと言えるでしょう。
-----------------------
達人はこのプロセスを
無意識的に運用している。
そうでない人は
言葉の力を借りつつ、
自らを躾けるしかありません。
そういう方はまずは意識的無能を経て
意識的有能にいたることをめざしましょう。
意識的無能から意識的有能への移行には
詳細に言語化された形の
緻密なプロセス理解が必須です。
より詳しく説明すると…
(後略
→詳しくは音源をお聴きください)
-----------------------
習慣化を作業という認識で、
やっていて意味があるのかなと
思うことをやっていたら、
だんだん萎えてくるでしょう。
-----------------------
僕はこういう習慣やシステムを
作ることによって、
人生が相対的に相当、
基盤が厚くなったという実感がある。
経済的、非経済的、
e.g.人間関係、家族関係、情緒、
時間的、精神的安寧、、、
どんどん良くなっている。
-----------------------
私(鮒谷)は、
過去に構築した習慣とシステムの
上がりで食べている、
といっても過言ではない。
そして、余剰を生かして
新たなものを今、作っている。
人生において、当然不測の事態がある
それに備えたシステムも作っている。
それに備えてバックアップシステムや
ストックを作っている。
これを一言で言うと、経年優化。
経年劣化の逆。
三井不動産のコンセプトのパクリ。
人生において
痛んでくるイメージがあるが、
適切な習慣化&システム化を進めていくと
経年優化が実現されるのではないか。
より詳しく説明すると…
(後略
→詳しくは音源をお聴きください)
-----------------------
イメージとしては、
一旦肉体を切り離して
抽象の世界に遊ばねばならない。
アルゴリズムで人生を考える
&習慣化、システム化、
プログラミング化する。
粛々と手離れよく全自動で
実行されるようなプログラムを組む。
より詳しく説明すると…
(後略
→詳しくは音源をお聴きください)
-----------------------
こうやって人生を優化させていく、
優しく化けさせていくという、
そんなゲームをやっていると
思われると良いのではないか。
皆さんはそれぞれの分野で
行って頂くことで、
趣味と実益を兼ねられるように
なるのではないかと思う。
-----------------------
こうしていくとGood、Great的要素で
自分の時間を埋められるようになり、
デフラグを定期的にかけながら
どこの時間に何を配置した方がいいのかとなる、
配置するものは全て習慣。
-----------------------
このシステムで何を目指すのかというと、
お金やビジネスでの成功などといった
単一の指標ではなく、
(親孝行などは経済合理性はない)
豊かさや幸せから
逆算するといいのじゃないか。
そこを前提として
どんな要素があればいいかと考えることで、
習慣化システムを組んでいく。
個人的な経験から、
これをやっていくと、そんなに
事業で成功しているわけではないが、
滅茶苦茶、
カネがあるというわけでもないが、
豊かさは確実に
逓増しているという実感がある。
より詳しく説明すると…
(後略
→詳しくは音源をお聴きください)
※以上、音源内容の、
ごくごく一部をチラ見せ。
この続きは音源でお楽しみ下さい
-----------------------
(ここまで)
■長々と記してきましたが、
ここまでの話の価値を理解いただける
あなたのような方に、
当音源をお聴きいただきたいと
願っております。
※今日の23時59分にて、
定価の約11,000円引きで
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鮒谷が質疑応答を通して語っている
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■当音源の詳しい内容は
以下の通りとなります。
(ここから)
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▼落ちこぼれ→ダメリーマン
→そして失業へ・・・
社会不適合者寸前、人生逓減状態だった
鮒谷を激変させた
最も根源かつ重要な能力とは
▼ホントの意味、理解していますか?
鮒谷の頻出ワードのひとつ
「習慣化を習慣化する」
について言葉を尽くしてお伝えしよう
▼コマネズミ人生!?
あなたが一生懸命働いているにも関わらず
未来への仕込みを全くできず、
その場しのぎのモグラたたきゲームで
1日が終わってしまう理由とは
▼「習慣って、いうなれば
良いクセなんとちゃう?」
くらいにしか考えていないあなた、
これを聴くと世界が大きく変わります。
習慣に関する鮒谷の一考察
(ガッツリ特盛サイズで話してます)
▼一粒万倍!
あなたの習慣にグイグイと大きな
レバレッジを効かせる、ある習慣のお話
▼これがなかったら鮒谷の変化速度は
1/100以下だった?
ひらめき・気づき・思い付きを
確実に捕捉し定着させるための
鮒谷流日記習慣
▼なぜ、鮒谷は3カ月、あるいは半年に1本
ほどの気まぐれリリースだった音源を、
毎月2回、安定供給できるように
なったのか?
▼ここまでやるのか!
鮒谷の親孝行システムご紹介
▼仕事の遅さはワールドクラス(!)
だった鮒谷が、
今や会社員時代の10倍速で仕事を
行えるようになったある秘策とは?
▼あなたの習慣に消費するエネルギーを
大幅削減させる、あるものとは
〜鮒谷の音源販売習慣を事例として
▼とにかくこれを意識!
習慣化において、挫折を防ぎ、歩留まりを
大きく高める最優先事項とは
▼オブラート、取っちゃいました!?
「分かっちゃいるけど動けない、、、」
そんな人たちへの
鮒谷からの歯に衣着せぬ辛口エール
▼ここまでのまとめ
(自動増殖型・人生良化システムの
構築について)
▼実践→挫折→学習性無力感の
ネガティブサイクルに
陥りたくないあなたに。
習慣化を習慣化する際に
まず理解しておきたい、
人間の行動における大原則とは
〜鮒谷の親孝行習慣の習慣化を事例として
▼これを活用すれば
腰の重いあなたも動き出せる?
鮒谷が習慣化の原動力を生み出すために
行っている「両極妄想」とは
※鮒谷の具体的かつ仔細にわたる
妄想ネタ解説あり
▼習慣化に取り組む際には
「即断即決即実行」をお勧めしないワケ
▼鮒谷の習慣化動機ご紹介
1、コンテンツ量産習慣
2、健康習慣
▼これでスッキリ明快!
鮒谷流、習慣化の4原則とは
▼習慣化4原則のうち3原則について
お伝えしよう
(メルマガ音声解説道場1)
〜平成進化論●●●●号
『●●を●●●●すると
●●●が●●●するよ、という話』
の解説を通して
▼習慣化4原則のうち
最後の原則についてお伝えしよう
(メルマガ音声解説道場2)
〜平成進化論●●●●号
『●●●を●●●した●●が
●●●●を●●●●するように』
の解説を通して
▼抄訳版・習慣化のプロセスとは
〜運動習慣の習慣化を事例として
▼人生とは茫漠とした、
先の見えない霧の深い砂漠を
あてどなくただたださまようがごとし、、、
そんな人にぜひ聴いてもらいたい!
人生が習慣化を取り組むことで
一気に視野がクリアになり、
そして楽しくなってしまう理由
▼鮒谷推奨!
これから習慣化に取り組もうと思ったら
まずおススメしたい習慣とは
▼習慣化が習慣化された「その後」のお話
▼習慣化とタイムマネジメントの
切っても切れない関係について
〜鮒谷がいかにして、毎日欠かさず
1時間半の運動時間を捻出しているのか
▼メリット盛り沢山!
良習慣をインストールすると
何が起こるのか語ってみた
▼年々、人生の基盤が厚くなり、
安定感が増していく実感がある。
そんな、経年劣化ならぬ、
経年優化システム(!)の構築のために
意識すべきこととは
▼人生ハムスター状態!?
絶賛空転中!?
そんな人にこそ、絶対に
この音源を聴いてもらいたい理由
------------------------
(ここまで)
■3時間を超える当音源ですが、
定価35,000円(税抜)のところを
今だけ
「音源モニター特別価格」
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【 24,500円(税抜)から、
さらに実質3,000円引き 】
にてお求め頂けることとなります。
※今だけ、習慣化について
鮒谷が質疑応答を通して語っている
【46分間の特典音源】
も、合わせて特別プレゼント中。
■これを機に
「習慣化の習慣化に取り組もう」
と決意されたあなたは、
今すぐ音源購入をどうぞ。
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<カード・コンビニ決済はこちらから>
https://shinkaron.buyshop.jp/items/36748460
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携帯オーディオプレイヤー版を希望の方は、
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いよいよ
【あと3時間で〆切】
となりました。
鮒谷周史拝
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