六単塾の祐樹です。こんにちは。
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あなたは
「英語って覚えるものが多すぎるけど
何を覚えればいいのかな」
と思ったことはありませんか?
僕はあります。
英語って覚えること多すぎませんか?
昔の僕は
「英単語を覚えればなんとかなる」
とか思ってひたすら暗記してました。
でも1ヶ月・3ヵ月と経過しても
ぜんぜん英語が身になった感覚がない
わけです。
そして聞いたところによると
「英語には100万語以上の単語がある」
らしいんですよ。
100万語なんて覚えるなんて無理です。
「英語なんて話すなんて一生無理」
と思っていったん挫折しました。
でもそんな僕でも今では
英語をサクッと話せることができてます。
もちろん100万語も覚えてません。
なのに英語をいつでも自由自在に
話す能力があるんです。
僕がここまで英語が話せるように
なれたコツは簡単でして。
★「6単語以内のフレーズを覚える」
ここに尽きるんです。
英単語を1個1個覚えるのは無謀です。
100万語もあるんですから無理。
そして英語っていうのは
結局「フレーズ単位」で
覚えたら勝利なんですよ。
だって外国人と会話してるときに
英単語1個について問われること
なんてありえないんですからね。
外国人と会話するときは
「フレーズ単位」でやり取りする。
ここまではいいですよね?
でも問題はですね。
★「フレーズだからといって
なんでも覚えたらダメ」
ってことです。
だって
長すぎるフレーズを覚えるのは
覚えるのが大変で辛いです。
しかもそんな長いフレーズは
実際の会話ででてきません。
じゃあ
短いフレーズならいいのか?
というとそうでもない。
短すぎるフレーズになると
極端に数が減ってしまうので
話せる会話が激減してしまいます。
なので
「どれぐらいの長さのフレーズを
覚えればいいのか?」
がポイントになるわけ。
それで
僕はここで答えを出してます。
★「6単語以内のフレーズ」
を覚えればいいのだと。
なんでかというと
7単語以上のフレーズになると
長いフレーズになるので
覚えるのが急に大変になるんです。
そして
5単語以内のフレーズだと
話せる内容が極端に絞られてしまう。
そこで
6単語以内のフレーズです。
「覚えるのもよし」
「話せるのもよし」
になる絶妙のフレーズの長さが
「6単語以内」なんですね。
僕の主催する「六単塾」では
塾生さんから
「フレーズが覚えやすい」
「覚えやすいし使いやすいです」
「通じました!」
という報告をよくもらいます。
これは六単塾で
「6単語以内のフレーズ」だけを
集中的に覚えているからと思います。
結果ってすぐに出るんですね。
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発行:英語を楽しもう!六単塾
執筆:祐樹せつら
いつもありがとうございます。
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英語は6単語以内のフレーズを覚えれば勝利です
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