2021年5月31日月曜日

【あと5時間】大企業の役員室で仕事をしている人と、みかん箱の上で作業をしている人

■こんばんは、鮒谷です。


 先日来、ご案内してきた

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 鮒谷流シンプルタスク管理の真髄
 「スター直進行軍法」音源

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 ですが、いよいよ

 【今日の23時59分(あと5時間)】

 で

 「音源リリース記念/特別モニター価格」
 (定価の約12,000円引き)

 での販売が終了となります。



■ここまで時間をかけ、いろんな角度から
 ご説明してきた当音源の内容ですが、

 とはいえ、タイトルからして
 中身が分かりにくいですよね、、、



■なんとなくでも音源のイメージを
 付けていただきたく、

 当社が音源を
 リリースするにあたって

 「インデックス(目次)」

 作成に用いている、


 音源内容の要約、把握、管理するための
 社内テキストから抜粋引用して

 (なので正確な文字起こしでは
  ありませんので、念の為)


 以下に内容チラ見せ?の、

 「コンテンツ一部紹介」

 を行いますので
 ぜひ読んでみて下さい。



■以下、音源の一部チラ見せでの
 ご紹介となります。


 (ここから)
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 私(鮒谷)はバカなので、

 (リマインダー設定の話は
  後でしますが)
 
 リマインダーを設定してくださいと
 頼んだにも関わらず、

 リマインダーの設定依頼してたっけとなり、
 もう1回リマインダー設定を依頼したり、

 挙句の果てに、
 さらにもう1回依頼してしまって、

 3回ぐらい、同じことを
 頼んでしまうこともよくあります。


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 こんな有様ですから、
 2冊も3冊も同じ本を買ってしまうのです。


 しかも、Amazonなら、

 この本は既に買っていますよ、
 といった表示が出るにもかかわらず、

 見落としてしまうのです。


 表示が出ているはずですが、

 認知が分散してしまっているのか、
 理由はわかりませんが、

 とにかく見落としてしまうのです。


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 たぶん病気までは行きませんが、
 多分そういったことはグラデーションで、

 ここから先は病気であるといったような、

 専門家のお世話にならないといけない近辺の
 境界線に入るのではないか、

 ぐらいに思っています。


 整理整頓もできませんし、
 やろうとは思いますが、できませんし、

 だから一般人向けのライフハックは
 私にとってはライフハックになりません。


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 一方、ライフハックの本を書いてる人は
 全て自分で管理できます。


 それは凄いと思いますが、
 そうした本を書いたり翻訳する人は、

 自分でできるから、
 これは誰でもできる、と思い、

 そしてこれは役に立つ、と思って、
 本を書いているのです。


 きっと他意はないのです。

 皆さんこれで喜んでもらって、
 ありがたい嬉しいなぁ、となるのだろうな、

 といったことを考えているでしょう。


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 偏差値50以上の人は
 おかげさまで楽になりました、

 なるほどこんな風に快適になりました、
 と喜ばれる話ですが、

 偏差値50未満、40近くになってくると
 それが混乱、混沌の種になります。


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 こういった、

 ライフハックで人生をハックできる人と、

 ライフハックに違う意味で
 ハッキングされてしまう人、


 そういったものにハッキングされる人は、

 それが偏差値50未満、
 もしくは45未満かはわかりませんが、

 あるラインから下の人は、かえって
 やらない方がいいのではないかと思います。


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 どうしてもやりたいのであれば、

 そういったことをわきまえ、
 理解した上でやるのならいいのですが、

 何でもかんでも無自覚にやっていったら
 破綻をきたしてしまい、

 ライフハックにハッキングされてしまいます。


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 もう一つは、実はこれも
 あるんじゃないかと思いますが、


 本を出したり、セミナーをしたり、
 講演をしたり、webに寄稿したりすると、

 1の取り組みに対して10、30、50と
 大きな波及効果をもたらしてくれる
 ライフハックもあれば、

 1の取り組みに対して
 1.1、1.05の利回りしかもたらしてくれない
 ライフハックもありそうです。


 ただし数を出さなきゃ本になりませんし、
 数がないと同じ話ばかりすることになり、
 
 飯のタネがなくなってしまいかねません。


 それで、こんなアプリもありますよ!
 あんなアプリもありますよ!!

 みたいなことになるのかなと。


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 それは構造上の問題で、

 そういうのを説く人に
 悪気があるわけではなく、

 私ももし、そういう仕事をしていたら
 同じようになるだろうな、

 と思います(できないけど)。

 
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 おそらく、このように、

 数を増やさないと本にならない、
 セミナーにならないということで、

 ハックテクニックを
 大量に渡されることによって、


 普通の人はお手玉を
 5、6個回せるのかもしれないけども、

 私はバカだから、バカな奴は
 大量に情報を与えられると、


 お手玉を3つしか回せない、
 場合によってはお手玉2個が限界だったり、

 なんなら2個でも
 落としてしまうくらいのところに

 5個も7個も10個も渡されたら
 全部落としきって、やはり私はダメなんだ、

 となってしまうのです。


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 偏差値35の私(鮒谷)みたいな人間にとって、
 複雑性は致命的。


 人生をシンプルにするための
 ライフハックのはずが、

 かえって人生を複雑にしてしまう、


 みんながみんなではないと思いますが、
 しつこくいいますが、

 今回はこういった傾向を持つ人に
 向けた話であると思っています。


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 結局、偏差値50未満の人、

 それを総称してダメ人間、バカな奴は、
 誰にでもできるはずのことができません。

 普通の人が、
 いやそれ当たり前にできるだろう、
 
 ということをできない人がいます。


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 こういった人は一定割合で
 本当に出現します。

 さっきお伝えしたメモの取り方が典型で、
 メモの取り方を勉強したこともあります。


 しかし、本を読んでみたり、色々やっても
 メモをうまく取れませんでした。

 こういった常識的な能力を持つ仕事人なら
 できるはずのことが何もできない。


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 こういったことに気づいてしまったら、
 
 自分は当たり前のことを
 当たり前にできない、

 という前提で取り組むべきでしょう。


 当たり前のことができない人間が
 当たり前のことをしようとする、

 というところに、
 そもそも無理があるのです。


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 そこに対して逆張りで、
 出来ないものはしょうがないと開き直り、

 そういった私が生きていくには
 どうしたらいいんだろうと、

 さまざまなことをやっていく中で、


 最初は試行錯誤の繰り返しで、

 あれこれやったらうまくいかないなとか、
 これはどうだろうなと、やっていくうちに、

 だんだん、これはいけるんじゃないか、
 といったものが見えてきました。


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 むしろ、いわば怪我の功名で、

 かえっていいかもしれない、
 と思えるようなことが出てきたということ。


 些末なことには手を付けず、

 「真に重要なこと以外やってはいけない」

 といった思考になっていったのです。


 なんでも出来るということは、
 器用貧乏になってしまいかねません。

 これは偏差値50以上の人が陥りやすい罠。


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 何でもできると、
 アプリ、PC、ソフトと使いこなせます。


 何でもきっちり出来るから、

 面白いですし、楽しくなって何でもやると、 
 知ってる、出来る、

 だから、知識欲が満たされる、
 人に自慢できるだとか、

 自己満足みたいなものなど、
 色々なことが満たされてくる。


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 しかしながら、

 やればやるほど、
 さまざまなスキルを身に着け、

 できることが増えていくと、
 枝葉末節のこともできるようになり、


 それらが次々に目に入ることとなって、

 物事にある核心や本質に
 ジャストミートできず、

 ぶれてしまうこともあるのではないかと
 思われます。


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 一方、本当に何にもできないと、
 何を考えるかというと、

 真芯はどこにあるのだろう、
 それ以外のことはどのみちできないから、

 真芯を捉えるしかない、
 と思うわけです。

 そんなことに、
 ある時に気づいたのです。


 以降、

 「構造」「パターン」「本質」

 いろんな言い方はあると思いますが、
 それらを追い求めるようになりました。


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 だいたい、バカな人間は
 認知能力が乏しいのです。

 認知コインが不足しています。


 普通の人が100枚のコインを
 持っていたとしたとして、

 バカな人には、この袋の中に
 30枚しか入っていない。


 認知コインは配牌の時点、
 すなわち生まれてきた時に決まっていて、

 30枚しか私の袋に入っていないんですが、
 100枚、入ってませんよ、

 と、言っても仕方がありません。

 そもそも人によって配られる枚数が
 違うのです。


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 麻雀ですら、
 配られる牌の枚数は決まっているのに、

 人生ゲームは配られる認知コインの
 枚数に多寡があります。


 認知コインを持っている人には
 潤沢にあるにもかかわらず、

 ない人は本当になくて、

 それはおそらく、パソコンで例えると、
 メモリに相当するようなものがあると思います。


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 バカな人間=メモリが少ない、

 つまり、

 おしなべてバカな人間は、
 作業スペースが小さい傾向にあります。

 だから忘れてしまうのです。


 新しいものを1個、
 ハードディスクから持ってきたら、

 それまでのメモリから
 1個押し出され、揮発して、

 どこかに行ってしまうこととなります。


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 なにかを考えると、考えるそばから、
 ボコボコ消えてなくなってしまいます。


 バカ=認知能力が乏しい、
 あるいは認知コインが少ないという、

 少なくともその傾向があることは
 間違いないだろうと考えています。


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 認知コインをトレーニングによって
 増やせるのかどうかは、

 私はトレーニングを諦めたから
 分かりませんが、

 おそらくはトレーニングの問題では
 ないような気がします。


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 そう思ったのは、

 やはり高井先生の認知能力や
 脳内メモリ容量を間近で見ていたから。

 それはそれは壮大です。


 あたかも、大企業の社長室や役員応接室ぐらいの
 でかい机を全部使って作業できるみたいな感じで、

 翻って、手元を見たら、
 みかん箱の上で作業してました、

 みたいな感じで、

 こりゃ、勝負にならん、
 作業効率に差があって当然だ、と。


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 みかん箱に新しく何かを置いたら
 ぼとって落ちて、

 下にたくさん落ちているから
 いろんなものと紛れてしまうし、

 ホコリまみれになっているし、

 もう何がなんだか分からないし、
 拾ったらホコリが舞いそうだから、

 体に悪いからもうええわ、
 落ちたままにしておこう、

 となってしまいます。


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 私のようなみかん箱から、

 高井先生のように広大な役員応接室や
 電通のプレゼンルームみたいな、

 たくさんスペースがあるような所で
 作業できるような人もいるわけで、


 これもグラデーションのように、
 人によって大きさが決まっています。


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 特に作業スペースがない人間が
 それを増やそうとするのは、

 努力の方向性を間違えている、

 ということを高井先生を見ていて
 思うようになりました。

 
 ※、、、ここから先、徐々に音源は
  「本題」に入ってまいります。

  続きをお聴きになりたいあなたは
  以下より音源をお求め下さい。

  カード払いであれば、ご購入後、
  即座に内容をお聴き頂けます。
 
 
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 (ここまで)


 当音源は、

 「こんな私(鮒谷)でも
  直進行軍できるようになった顛末」

 ならびに

 「そこで編み出した、
  私くらい頭が弱くても、
  
  (ある程度まで)抜け漏れなく、
  大量行動できるようになった方法論」

 について語っています。



■メルマガを
 お読みくださっている方の中で、

 私(鮒谷)レベルの
 ホームラン級のバカ、

 は、そうそういらっしゃらないとは
 思いますが、

 とはいえ

 「同じ傾向を持つ人」

 は少なからずいらっしゃるのでは
 ないかと思います。



■そんなあなたの

 「頭の良い人」
 「仕事のできる人」

 には、もう理解できないであろう

 「生き辛さ」

 も、よく理解できているつもりです。

 (他ならぬ私もある時期まで
  とにかく生き辛かったので)



■当音源では、

 いよいよ、ここから

 「そんな私がどのようにして、
  ダメ人間のまま、最低限の仕事くらいは
  できるようになったのか」

 について詳しくお伝えしております。



■ここまでお読みくださり、

 「私にも関係がありそうな音源だ」

 と思われた、
 そんなあなたにとっては

 「救いの音源」

 になることを願っております。


 ※今日の23時59分(あと5時間)で、

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 「音源リリース記念/特別モニター価格」

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 鮒谷流シンプルタスク管理の真髄
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■当音源の詳しい内容は
 以下の通りとなります。


 (ここから)
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 本邦初公開!
 鮒谷流シンプルタスク管理の真髄
 「スター直進行軍法」音源


 〜ライフハック術の洪水に
  あなた自身がハッキングされていませんか?

  重度のダメ人間が怪我の功名的に編み出した、
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 ▼戦慄せよ!
  これが偏差値35クラスのダメ人間だ!

  鮒谷が実体験から見出した
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  人生に余裕が生まれる人

  ライフハックに操られ、
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  さらにギリギリ(!)になってしまう人

 ▼事務作業はミスだらけ!
  メモを取れない!
  覚えられない!

  などなど、、、

  ダメ人間を地で行っていた鮒谷が
  長年の試行錯誤の果てに気が付いた、
  ダメ人間だからこそ成果が出せる意思決定基準とは?

 ▼あなたの認知能力は大企業の役員室レベル?
  それとも汚部屋のミカン箱レベル?

  バカが認知能力を鍛えようとしても
  人生の無駄遣いになってしまうワケ

  〜鮒谷に認知能力の開発を諦めさせた
   ある人のお話から〜

 ▼その忘れっぽさ、ニワトリレベル!?

  そんな鮒谷が抜きんでた成果を
  出せるようになった
  たった一つのタスク管理法とは

 ▼「顰(ひそみ)に倣う」

  なんて言葉がありますが、

  バカが、かしこの真似をすると
  阿鼻叫喚の地獄絵図しか生じない、
  身も蓋もない理由

 ▼これを意識すればOK!

  バカでも成果が出せるようになる
  1+3のポイントとは?

 ▼会心の笑顔のはずが
  お客さまにとっては

  「殴りたいこの笑顔!」

  となってませんか?

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  気づいたらライフハックのノウハウやアプリが
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  そんなあなたが常に自問自答すべき
  たった一つのこと

 ▼最後の砦は物理!

  鮒谷が欠かさず持ち歩いている
  バカの2つ道具とは?

 ▼ここまでのエッセンスを
  シンプルにまとめてみた

 ▼なぜ、鮒谷は疲れ知らずで
  大量のタスクをサクサクこなせるのか?

  サクサク進むタスクの作り方と
  進め方についてお伝えします

 ▼この3音源を聴いた人には
  新たな脳内回路ができるかも!

  システム&カオス音源、鉄火場音源、
  日記放談会音源の観点から
  今回のテーマについて語ってみた

 ▼鮒谷の朗読&解説付き!

  安定して成果を出し続けるための
  ポイントについて

  〜鮒谷が選定した珠玉の
   メルマガバックナンバーより〜

 ▼事例紹介!

  鮒谷はどのようにして成果の出る
  フォーマットを作り、
  ブラッシュアップさせているのか

 ▼泥沼のネガティブスパイラルに突入?

  「まずやってみよう」

  の精神を
  ダメ人間は決して持ってはいけないワケ

 ▼イレギュラーでタスクが対応しきれない!

  そんなときに鮒谷はどう対応しているのか

  ・自尊心を毀損させない考え方
  ・戦略的先送りのススメ
  ・多忙な時こそ回したい脳内言語について

 ▼「これもできない、あれもできない、
   自分はもっとできるはずなのに、
   おかしい、、、」

  といったストレスまみれのあなたに

  あなたの肩の重荷が一気に消えて
  世界が一新されるお話

 ▼決して不眠不休の鉄人ではありません(汗)
  鮒谷のリフレッシュ術ご紹介

 ▼偶然にしては度が過ぎる!?

  鮒谷が、これはまさに俺の考えだと驚愕した、
  ある文豪のエッセイを朗読でご紹介

 ▼模倣のタネにいかがでしょうか

  鮒谷が実際に設定した備忘メールや
  リマインダー、一気出し!


 ■質疑応答


 ▼フォーマットを構築する際には
  自らの強みを積み上げていったのか?

 ▼人生の桁をガツン上げたいならば
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 ▼鮒谷がタスク管理において
  Todoリストという言葉を
  決して使わない理由

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  鮒谷の考えるプロの基準とは

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  めっちゃええ問いのお話

 ▼フォーマット作りの際に
  意識すべき大前提について


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 (ここまで)



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 <今日の名言>

 今から数年後、あなたはやったことよりも、
 やらなかったことに失望する。

       マーク・トウェイン(小説家)


               鮒谷周史拝





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