六単塾の祐樹です。こんにちは。
http://6swd.com/base?ghd
自分が言いたいことを
ピッタリ英語で伝えるって
むずかしすぎませんか?
僕はそう思います。
むずかしすぎる。
たとえば
アメリカに住んでいた時に
エアコンが突然壊れたんです。
修理してもらうためには
アメリカ人を呼ぶしかないけど
でもなんていえばいいのか?
困ってしまいましてね。
「エアコンが壊れて動かない」
って英語でなんていえばいいのか
わからないわけです。
「壊れた は broke?」
「動かない は don't move?」
良い英語表現がみつからなくて
すごく困ったんですよね。
そして苦労して
自分で英語を作ったんですけど。
結果はご想像のとおり。
まったく英語が通じず。
バカにされる結果に終わりました。
悲しかったです。
でもそんな僕でもいまでは
言いたい言葉が英語で
口からスパーンと飛び出します。
そしてアメリカ人にちゃんと通じる。
これは快感です。そしてうれしい。
英語でバカにされてきた
コンプレックスが解消できた
わけですからね。
それで僕がここまで
英語ができるようになった
コツは簡単です。
★「プロの英会話の先生に
言いたい言葉を教えてもらった」
これに尽きるんです。
結局ね。
英語を自ら探したり
英語を作ったりする必要なんか
ないことがわかったんです。
だって
「答えは既にある」のです。
たとえば
「エアコンが壊れて動かない」
という英語表現の答えって
「既にあるんです」。
答えは
The air-conditioner doesn't work.
です。
この答えをひねりだすために
あれこれ調べたり
あれこれ英語を作ったり
する必要はないんです。
だって答えはあるんですから。
この答えを知っていればいい。
もっと言えば
答えを知っている人に
答えを教えてもらったらいい。
じゃあ誰が答えを知ってるか?
っていいますと、それは
「プロの英会話の先生」なんですね。
プロの英会話の先生とは
下記の3つ条件を満たす先生です。
1.英語圏の滞在経験が10年以上
2.ネイティブと英語で歓談できる
3.日本人である
こういうプロの英会話の先生を
常に確保しておくといいです。
それで100%正しい英語表現が
わかりますからね。
僕の主催する「六単塾」では
塾生さんから
「翻訳サポート助かります!」
「つまらない質問でも先生に
答えていただき感謝しています」
という報告をよくもらいます。
これは塾生さんがちゃんと
六単塾の先生を活用している
証拠だと思うんです。
これで英語で失敗もしないし。
恥もかかなくて済むし。
英語が話せないコンプレックスも
解消できますからね。
↓ ↓
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発行:英語を楽しもう!六単塾
執筆:祐樹せつら
いつもありがとうございます。
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英語で言いたい言葉をみつける簡単な方法
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