2023年3月14日火曜日

「サラリーマンで年収1000万円を目指せ」 リスクを敬遠しないこと。

3月25日に福岡で、4月8日に東京で、『コミュニケーション編セミナー』を開催します。
また、3月26日に福岡で、4月9日に東京で『引き寄せの法則と開運術セミナー』を開催し
ます。

詳細は以下からどうぞ。

コミュニケーション編
https://mypage.mag2.com/htmlMagazine.do?issueId=163739474


引き寄せの法則と開運術
https://mypage.mag2.com/htmlMagazine.do?issueId=163739479




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           願望実現に補助線を引こう

           http://showon-sato.com
         ┃  サラリーマンで年収1000万円を目指せ ┃ 

         ・・・━ 第4126号 ━ ・・・

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おはようございます、佐藤正遠(さとうしょ〜おん)です。

このメールマガジンは、当初成長を目指す若手サラリーマンのために書き始めたのですが、
連載開始から15年、今では自営業者、女性、リタイアされた方々からも幅広い支持を頂く
ようになりました。

その結果、2014年まぐまぐ大賞のビジネス・キャリア部門で大賞を、そこから2022年まで
9年連続でキャリアアップ部門で受賞しています。

私がどんな人間なのか?はウェブサイトのプロフィールを読んで下さい。
http://showon-sato.com/index.php/about1/


バックナンバーは、以下リンクから検索出来ます。データベースの更新は不定期に行って
いるので、最新号が反映されない事があります。またここではキーワード検索が出来ます
ので活用して下さい。

http://showon-sato.com/index.php/magazine_log/


成長したい、自己実現をしたいと本気で考える人のために作った、死ぬまでにこれだけは
読んでおけ!という「良書リスト」は以下リンクからダウンロード出来ます。

http://showon-sato.com/index.php/g_books/download/

本も読まずに願望実現が出来るほど、人生は甘いもんじゃありません。読書の習慣を身に
付けられない人は、願望実現とは縁が遠いので、すぐに解除してもらった方が良いかも知
れません。

ツイッターは2つのアカウントがあります。

https://twitter.com/SatoShowon
こちらは私の日常をツイートしています。

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こちらはメールマガジンの過去ログを要約したモノを定時配信しています。


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◆ 今日の前フリ ◆◇

引き続きコミュニケーション編のアジェンダを少しだけ公開します。

このセミナーの大きなテーマは「主観と客観」でして、両者にどんな特徴があって、それ
を使い分けると何が起こるのか?を解説するんです。

ちなみに客観という概念は、教育を通して獲得することができる、そして人間だけが持ち
得た特別な能力なんです。主観というのは、人間に限らずワンコやニャンコ、他の動物も
持っているんですよ。

主観というのは、自分の目を通して見える世界のことです。あなたが何を見たか、何を考
えたか、何を感じたか、これら全て主観です。


  ▼ あー、腹減ったなぁも

  ▼ ウワー、楽しいなぁも

  ▼ おカネを稼ぎたいなぁも


これらは全て主観で考えたことなんです。そんなの当たり前じゃないかって?ではこれを
客観的に考えたどうなると思いますか?「腹減ったなぁ」を客観的に考えるとどうなる
か?

こんなことは学校じゃ教えてくれませんから、難関の国立大学を卒業した人だって、どう
答えたら良いのかが分からないんですよね。

「腹減ったなぁ」を客観的に表現すると、

  
  ● お腹が減ったなぁと感じている私がここにいる


となるんです。

両者の違いが分かりますかね?

これは、その状態、状況を見ているカメラがどこに設置されているかということなんです。
主観というのは、カメラがあなたの眼の中になるんです。眼の中にあるカメラを通して世
界を見ているんです。

それに対して客観は、カメラがあなたの後頭部の上後方にあるんです。

この違いが何を意味するかというと、主観でモノを見る時には自分の姿は見えないんです。
だんてカメラは自分の眼の中にあるんですから。せいぜいお腹や手が見えるくらいです。

ところが客観でモノを見る時には、カメラはあなたの後ろにあって、あなたの全身を移し
ていますから、あなたの振る舞いが全部カメラに写るんですね。

人間が客観という能力を獲得したひとつの切っ掛けは、絵画で風景画を描いたことでしょ
う。自分の眼で見て、自分の眼のカメラを通してしか見ることができなかった風景が、風
景画を描くことで絵描きの目を通して見ることができるようになったんです。

それはつまり、その現場に行かなくても、その風景を知ることができるということでもあ
ります。そしてそこには、絵を描いた人のカメラを通して描いた絵があるわけです。

それは自分が見て感じた、認識していた風景とは異なる風景だったのかも知れません。

同じように小説によって、他人の人生や生き方、感じること、考えることを追体験するこ
とができるようになりました。それ以前は、人生とは自分が経験すること、感じること、
考えることだけだったんです。しかし小説を読むことで、自分は体験していないのに、あ
たかも体験しているかのように感じることができるようになったんです。

これ全部、客観という概念なんですよ。

もっと卑近な例で言うと、あなたに何か腹の立つことがあって、


  ● ふざけんな、このバカヤロー!


って怒ることがあったら、それはあなたは主観的に怒っているんですよ。あなたが本気で
怒っている時には、あなたが世界を見ているそのカメラは必ずあなたの眼の中にあるんで
す。もしこの時に、カメラがあなたの後頭部の後ろにあったらどうなると思いますか?

それはつまり、あなたが怒鳴り散らしているその情景を、もう一人のあなたがつぶさに見
ているということです。

会社で部下に対して怒鳴っている時に、それを遠巻きにして見ている他の社員が見ている
あなたの姿を、あなたがしっかりと認識する、それが客観です。あなたのカメラがあなた
の眼の中にあるから、つまりあなた自身の立ち居振る舞いを見ることができないから、あ
なたは意のままに声を荒げるんですよ。もしそんな怒鳴っているあなたの姿を、遠くから
録画してそれをあなたが見たら、ハッキリ言ってあまりにも無様で、カッコ悪くて、ダサ
くて、いたたまれないと思うんですよ。

だって周りの人はドン引きしているのに、あなたは顔を真っ赤にして、出来の悪い部下を
怒鳴っているんですよ。


  ▼ そんなにデカい声で怒鳴らなくても良いのにねぇ

  ▼ 多分奥さんと今朝ケンカしたんだよ

  ▼ あの部長ったら最近機嫌が悪いね

  ▼ たいしたミスでもないのにしつこく当たり散らすねぇ

  ▼ やだやだ、ああいう上司にはなりたくないね


そういうヒソヒソ声が聞こえるわけですよ。だってカメラはあなたの後ろにあるんですか
ら、それ全部録画されてますからね。それに気付いたら、冷静になれるでしょ。冷静にな
れないのは、世界を見るカメラがあなたの眼の中にセットされているからですよ。

だったら、そのカメラをいつでも自分の後ろにセットしたら、こういう恥ずかしい振る舞
いをしなくなるってことに気付きますよね。でもそんなことが可能なんでしょうか?

このセミナーでは誰でも簡単に、自分を客観視する方法を教えるんですが、その前に主観
と客観を自由自在に切り替えられることのスゴさを認識してくださいね。

ま、社会人の95%はこれができませんから。というか、主観と客観の二つがあることすら
知らないはずですよ。



本日の4コママンガへのリンク
http://showon-sato.com/blog/wp-content/uploads/2023/03/4126_0314.jpg


☆ リスク?もちろんあるよ

我々の人生のあらゆる局面で、リスクは存在します。リスクとは不確実なモノで、現実に
なってしまったら自分にとって悪い影響がある可能性のことです。

ところが最近は、リスクフリー(リスクが存在しないこと)を求める人が増えてきたんで
すよね。つまり、


  ■ それはリスクがあるからやりたくない


みたいなことを言う人が増えてきたということです。

本来は、「リスクがある、だからなんだよ!」と言わなきゃならないんです。考えるべき
は、そのリスクがどれくらいの確率で現実になって、現実になった時にどのようなインパ
クトがあるのか?を考えることで、その確率やインパクトが大きいのなら、


  ● どうやってリスクを下げることができるか?


を考えるべきなんです。

ちなみに、管理職の仕事はこれですから。ですから管理職のくせして、リスクがあるから
やりたくないなんて言ったら、その場でその人をクビにした方が良いです。

真っ当な管理職は、リスクの確率とインパクトを計算して、それを下げる手段を考えて、
それでもリスクが残る、しかしリスクに見合ったリターンがあるというのなら、


  ● 最後はオレがケツを拭いてやるから頑張れ!


って言うモノなんですよ。

管理職なんて問題が起こった時に、部下のためにケツを拭く、責任を取ってあげることが
最大の仕事なんですから。

そんな責任を取りたくないから、アタマを使ってリスクコントロールをするわけでしょ。

逆に部下の立場で物事を見たら、上司が判断できる材料を用意して、リスクの確率とイン
パクト、対するリターンの大きさを伝えなきゃならないんです。そこまでは部下の仕事で
すから。

そもそも巨大なリターンを取りに行こうとする時に、ノーリスクでそれが行えることなん
て無いんですから。ビジネスの世界で、露天掘りとか、濡れ手に粟とか、ローハンギング
フルーツ(手を伸ばせばもぎ取れるところにあるフルーツのこと)なんてものは、一生に
一度だって見つからないのが当たり前なの。

ほとんどのことは、相応のリスクを背負って、そのリターンとして成果を手に入れるんで
すから。そんなにリスクがイヤなら、怖いなら、ビジネスなんてやったらダメなんですよ。
今日あなたがこれから会社に向かうことにだって、リスクは存在するんですから。

それでもリスクに無頓着で、イケイケドンドンな人(牡羊座とか射手座に多いんですが)
よりはマシです。リスクは嫌いすぎてもダメですが、完全無視で突っ走るのが一番ダメな
んです。だって事故ったら死んじゃいますから。

このあたりのバランス感覚が風の時代には求められるんですよ。どっちにしようかな、行
くか行かないか迷うなー、という時に、何を考え、どんな行動をするのかは、これからの
時代には非常に重要視されます。つまり未来を計算するアタマの良さと、その計算結果に
基づいて、エイヤッ!と勝負に出る勇気が、あなたの未来を決めるのです。

ですから、リスクがある局面では、それを怖がるのでは無く、冷静に判断することが求め
られるんです。これだけ覚えておけば、徒に逃げ回ったり、無鉄砲に走り出したりするこ
とはありませんから。

リスクがある場面は、あなたが試されている場面でもあるんですよ。



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読者のみなさんが、宇宙で一番幸せになる事を、こころよりお祈りいたします。
ありがとうございました。

佐藤正遠(さとうしょ〜おん)
株式会社メディウム・コエリ

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