2023年3月26日日曜日

★法人借り上げ物件をどう考える?【 首都圏不動産インサイドニュース 】

「勝てる投資家」を目指して!
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 株式会社コン・パス 村上
 ☆首都圏不動産インサイドニュース
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村上です。

1年は本当に短いものです。

いや、1年どころか人生だって
あっという間に終わりますよね?

私自身も40代に入って、
体力の衰えを感じて来ましたし、
日々成長してゆく子供と
一緒に遊ぶ時間が増えたことで、

人生は本当にあっという間

ということをより一層、
イメージするようになりました。

もちろん、それは不動産投資でも、
同じことが言えると思います。

流動性の低い不動産であっても、
市場は刻一刻と変化しています。

その中で、結果を出せる投資家は、

無理やりでも行動を起こす

タイプの人間なんですね。

例えば、今回のコロナの中でも、
意を決して行動した人たちは、
きちんとその後の結果を残している
ことが多いです。

さらに、そういうタイプの投資家には、

有益な情報が集まって来る
↓↓
それを元に新たな行動を起こす
↓↓
さらに有益な情報が得られる

といった感じで、
ターボチャージャーのように、
どんどん加速して行きますし、
行動する活力も充実しています。

一方、それとは逆に、

「コロナがまん延してるし…」
「物件が高くて買えないし…」
「リモートで外出出来ないし…」

などと、行動しない理由を
あれこれと探すような投資家は、
結果を残すことが出来ませんし、
時間もあっという間に過ぎます。

無理やりにでも自分を奮い立たせて、
ちょっとハードルの高い課題でも、
積極的に結果を出そうと頑張る。

苦手な分野だからこそ、
チャレンジする価値があると考える。

そのぐらいの心構えで、
これからの不動産投資に、
臨んでもらいたいですね。

気力や体力が充実した若い頃なんて、
あっという間に終わってしまいます。

老後を迎えた時に、

「頑張っておいて本当に良かった」

そう思えるような投資を、
今から実践しておきたいもの。

もちろん、私もその1人です。

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法人借り上げ物件をどう考える?
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さて、本題です。

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検討中のアパート物件について、
12戸中8戸が法人の社宅として、
借り上げられている状況です。

万が一、法人契約が切れた場合に、
ごそっと空室が出ると思いますが、
社宅として使われている物件の
良し悪しについて教えてください。

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こんなご相談を頂きました。

法人借り上げは基本的に、
安定した家賃収入が得られる
という点が魅力である反面、

・その法人が倒産してしまった
・工場やオフィスが閉鎖or移転した

などの理由によって、
一気に退去が発生するリスクも、
考慮しなければなりません。

最悪の場合、
大きな工場が閉鎖するなどして、
そのエリアの賃貸物件すべてが、

回復不能の大ダメージを受ける

ことも、有り得なくはないのです。

今回はそんな法人借り上げについて、
私なりに解説してみたいと思います。

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