2023年8月30日水曜日

[就業規則] 見直しのお手伝いをします

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社長、上司が「あの人はすごい!」といわれるピカイチ情報

労務管理に奇策なし!大企業20年、中小企業13年 
人事労務畑一筋で現場をはいずりまわった人事労務担当者が
中小企業経営者のために語る

発行者: 中川清徳  2023年8月30日
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なぜ、お役所では"シャチハタ"を使ってはいけないのか

(続きは編集後記で)

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[就業規則] 見直しのお手伝いをします
[見積] 16.5万円〜49.5万円(税込)
[担当] 中川清徳 中川式賃金研究所所長
[申込] https://bit.ly/3jxLFru (短縮)
または下記にご記入のうえそのまま返信してください。
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[申込書 就業規則コンサルティング]
社 名
役職名
氏 名
所在地
電 話
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 毎年のように法律改正が行われており、一年前に作成した
就業規則ですらすでに時代遅れになっています。多忙な経営者や
総務関係者がその都度、法改正に対応するご苦労はいかほどの
ものかと推察します。

 法改正のスピードが速いので最新情報による弊社主催の
就業規則セミナーにご参加いただくのが良いと思います。
できればそうしていただきたいのですが、セミナーを受けても
帰社したら目先の仕事に追われ気づいたらまったく着手できて
いない方も少なくありません。

「そのうち、そのうち」と思案中に1年が経ち2年が経ち…。

 中川が就業規則の見直しのお手伝いをします。中川がお手伝い
することで確実に最新版の就業規則を作成できます。
就業規則見直しは下記のステップで行います。
 
 ステップ1 御社の就業規則を弊社に提示いただきます 
 ステップ2 弊社が就業規則の修正案を電子データで作成します
 ステップ3 御社に訪問して修正案をご提示し、ご納得いただける
までZoomで説明をします
 ステップ4 弊社が作成した電子データをメール添付にてお渡しします
 ステップ5 修正案をご提示するときに必要な各種ひな形も電子
データでお渡しします
 ステップ5 それを参考に御社で修正します
(電子データがあるので容易)

就業規則の見直しコンサルティングをご希望の方は下記にメールを
ください。
または、弊社HPからも申込みができます。
https://nakagawa-consul.sslserve.jp/service/work_regulations.html


**********◆就業規則見直しコンサルティングの仮申込み◆********
(正式依頼ではありません。お申込み後のお断りはご自由です)

御社名:
役職名:
お名前:

上記項目にご記入の上そのまま送信してください。
コンサルティング料を含めた詳細は
https://nakagawa-consul.sslserve.jp/service/work_regulations.html
でご確認ください。

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    編集後記      
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なぜ、お役所では"シャチハタ"を使ってはいけないのか

1965年にシャチハタ工業株式会社(現在のシャチハタ株式会社)
が開発した、インキ浸透印の「シャチハタ」。
内部にインキを染み込ませることで朱肉やスタンプ台なしで
押印できる便利な商品だが、銀行や役所では使用が認められて
いないことが多い。

シャチハタの印字面はゴムでできており、何度も使用すると
摩耗して印影が崩れることがある。また、時間が経過すると
インキが薄くなって印面が変わるなど、印鑑としての信頼性に
欠けることもあるため、公文書などへの使用は認められて
いないのだ。

しかし、なかにはそのルールを知らずに、シャチハタを押した
書類を送ってくる人もいる。そんな場合、どうやって見分け
ればいいのだろうか?

シャチハタの押印の陰影をよく見ると、文字の線は微妙に
にじみ出ている。これに対し、普通の印鑑は文字の線に
エッジが出ている。パッと見ただけではわかりづらいが、
何百枚、何千枚と書類を見ていれば、自然と見分けがつく
ようになるのだ。

ちなみに、シャチハタは公文書などに使う目的で開発された
わけではないという。
このため、銀行や役所で「シャチハタ不可」と定められて
も、シャチハタ側へのダメージはとくにないそうだ。

(「あの業界のタブー」より 青春出版 発行)
https://bit.ly/31geK4b

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ご注意      
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このメルマガは、わかりやすさを重視しています。
そのため、用語の使い方、表現の仕方等が不正確な場合が
あります。
むつかし法律条文や判例をわかりやすく説明するために正確な
表現をしていないことがあります。
正確な情報を期待される方には、その期待にお応えできません。
このメルマガ記事による損害賠償には一切応じられないことを
申し添えます。
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