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第763号 不動産賃貸業の法人を売却する不動産M&A-家主のインフレ対策策2
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石渡浩です。このメールマガジンでは、不動産投資を本業にするために有益な情報、特に、不動産賃貸業の売上アップやコストダウンや融資による資金調達に関する情報、また、不動産保有会社を会社ごと売買する「不動産M&A」についての情報を、不定期に配信致します。
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インフレ下に不動産投資家は何をすべきか。その一つは売却です。今号では、不動産賃貸業の法人を売却する不動産M&Aについて書きます。
インフレによって、土地価格、建物価格、収益不動産価格、いずれも上がっています。そうした中で価値の高い不動産を割安に買うのはかなり困難だったり、ハイリスクだったりします。
投資は安い時に買って高い時に売るのが大原則ですから、今は売り時と言えます。
不動産自体を売ることはもちろん、不動産を所有する会社を売買する方法もあります。
会社の売買すなわちM&Aについては、新陳代謝や事業承継を促す国策であることから、税制優遇や補助金措置が講じられています。
ゆえに、法人売却に良い機会です。
■「高く売るための不動産M&Aセミナー」開催
先週予告しました通り、次の通り不動産M&Aセミナーをウェブ開催します。録画のオンデマンド配信のしますので、生配信実施日時にご都合の付かない方も、是非お申込み下さい。
●前編
・3月17日(金)19時から21時 「不動産M&Aの概要と高く売るポイント」 第1部講師:佐藤信祐公認会計士・税理士、第2部講師:石渡浩
第1部「不動産M&Aの概要とデューデリジェンス」 佐藤信祐公認会計士・税理士
1.不動産M&Aとは
2.不動産M&Aのメリットとデメリット
3.不動産譲渡と不動産M&Aの税務上の違い
4.デューデリジェンスのポイント
5.私的な資産及び経費がある場合
第2部「不動産賃貸業の法人を高く売る方法」 石渡浩
1.上場企業有価証券報告書から分かる不動産賃貸業法人の売値実例(フィンテックグローバルとキムラタン)
2.石渡浩が経験したM&Aとその売買価格関連トラブル
3.法人を高く売るポイント
●後編
・3月20日(月)19時から21時 「売りたい物件と残したい物件を分ける会社分割を活用した、売りたい物件だけの不動産M&A手法」 第1部講師:佐藤信祐公認会計士・税理士、第2部講師:石渡浩
第1部 「会社分割とM&A」 佐藤信祐公認会計士・税理士
1.分割型分割と分社型分割の違い
2.分割型分割を利用したM&A手法
3.分割承継法人に移転すべき資産及び負債
4.分割型分割と譲渡価額の調整
5.不動産取得税の留意事項
第2部 「M&A経費に対応する中小企業庁『事業承継・引継ぎ補助金』を活用した法人売却」 石渡浩
1,『事業承継・引継ぎ補助金』利用上の注意点
2.「M&A支援機関」によるM&Aアドバイザリーサービス
今回、オンラインサロン会員様以外以外の一般募集を致します。お申込みは、次のページにて承ります。
https://qrtn.jp/nnt9ph3
※只今、前売り特別割引料金にて、ライブ配信と録画オンデマンド配信の両方をご受講頂けます※
■M&Aの専門家
M&Aの専門家を標ぼうする方は沢山いますが、M&Aの会計と税務に関しては、今回講師でお呼びする佐藤信祐公認会計士・税理士が、M&A業界で非常に有名です。
佐藤先生のオフィシャルサイトとアマゾン著者サイトのURLをお示し致します。
https://www.shinsuke-sato-saihen.com/info/
https://www.amazon.co.jp/%E4%BD%90%E8%97%A4-%E4%BF%A1%E7%A5%90/e/B004LUVVTE/ref=aufs_dp_mata_dsk
M&Aは色々な分野の方が関わりますが、小規模法人、とりわけ資産管理会社のM&Aにおいては、税務が非常に重要です。税務メリットがあるために不動産ではなく法人を売るのです。
佐藤先生は、資産管理会社を売買する不動産M&Aについても研究され、多くの専門家が佐藤先生から学んでいます。
■石渡浩のM&Aとの関わり
アベノミクスによる好景気は2018年10月に終わり、その後は景気後退局面に入りましたが、私は景気のピークを予感し2016年4月に不動産M&Aの当事者として法人を売却しました。
かねてよりこのメールマガジンをお読み下さっている方はご存知のことですが、買主側ニュースリリースが次の通り出ております。
・フィンテックグローバルIR情報より
https://www.fgi.co.jp/ja/wp-content/uploads/2022/07/3079e25a1e6e3b23ef04f5743d4527ee.pdf
この売買を巡っては、売主の私と買主様、そして、売主の私とアドバイザー銀行との間でトラブルが生じ、訴訟が高等裁判所まで発展しました。
これら過程を通じて、私はM&Aについて深く学び、その経験を活かし、現在、中小企業庁が所管する「M&A支援機関登録制度」にも次の通り登録し、M&Aの支援を行っています。
https://ma-shienkikan.go.jp/search?corporate_name=%E7%9F%B3%E6%B8%A1
■最近の不動産M&Aの話題
不動産投資業界での不動産M&Aに関する最近の大きな話題としては、昨年行われた、大阪の和泉商事有限会社(木下孝之代表)の株式譲渡でしょう。
買主リリースが次の通り出ています。
・キムラタンIR情報より
https://corporate.kimuratan.co.jp/pdf/ir_20220401_1.pdf
今夜収録・ライブ配信し、来週からオンデマンド配信する私のウェブセミナーでは、キムラタンの有価証券報告書を分析して、キムラタンの株式取得価格や関連経費を推計し、高く売れた理由を考察します。
■不動産賃貸業の法人を売却する不動産M&A-家主のインフレ対策策2
今夜と来週月曜日夜に私が主催する「高く売るための不動産M&Aセミナー」(来週から録画オンデマンド配信も実施)は、現在、前売り特別割引受講料にて、お申込み受付中です。
「高く売るための不動産M&Aセミナー」(2日間開催)お申込みページ
https://qrtn.jp/nnt9ph3
※ライブ配信と録画オンデマンド配信の両方、二日分ともにご受講頂けます※
本店 〒108-0074 東京都港区高輪2丁目14番17号グレイス高輪ビル8階
支店 251-0028 神奈川県藤沢市本鵠沼1丁目7番15号
石渡ファイナンシャルプランニング事務所合同会社 代表社員 石渡 浩(いしわた ひろし)
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