2023年3月17日金曜日

令和5年4月1日施行

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[内容] 採ってはいけない人を見抜く!適性検査セミナー
[価格] 15,000円(税別) 16,500円(税込)
[日程] 3月29日(水) 14時00分〜16時00分 2時間     
4月13日(木) 14時00分〜16時00分 2時間     
5月16日(火) 14時00分〜16時00分 2時間     
[講師] 中川清徳 中川式賃金研究所所長   
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労務管理に奇策なし!大企業20年、中小企業13年 
人事労務畑一筋で現場をはいずりまわった人事労務担当者が
中小企業経営者のために語る

発行者: 中川清徳  2023年3月17日 VOL.5530

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そもそも「刑事裁判」と「民事裁判」の遣いって何?

続きは編集後記で

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令和5年4月1日施行
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労働関係の令和5年4月1日施行は下記のとおりです。

[労働基準法]
月60時間超の時間外労慟に係る割増賃金率の引き上げ(中小
企業)

・給与計算対応、就業規則(給与規程)の改定、
 労慟条件通知書・雇用契約書の改定

[労働基準法施行則]
賃金の支払方法として指定資金移動業者の口座への資金移動に
よる支払が可能に

・労働者本人の同意が前提
・労使協定の締結

[育児介護休業法]
育児休業取得率等の公表の羨務化

・常用労働者数1000人超の企業については公表義務化への対応

[労働保険徴収法]
雇用保険率の改定

・保険率改定の給与計算への反映
・労慟保険年度更新手続きでの確定・概算保険料算出時は
 新旧料率に注意

[障害者雇用促進法]
障害者雇用率の改定
精神障害者である短時間労慟者に係る実雇用率の算定に関する
特例措置の延長

・雇用率を引き上げるも段階的口な引き上げ
(令和5年度は2.3%で据え置き)

[健康保険法]
出産育児一時金の支給額の改定

・必要に応じて従業員への情報提供

[健康保険法、厚生年金保険法]
現物給与価格の一部改正

・報酬月額の計算見直し

[国民年金法、厚生年金保険法]
特例的な繰下げ見直し増額制度の開始
年金額の改定
支給停止調整額の改定(在職老齢年金)
国民年金保険料の改定

・必要に応じて従業員への情報提供

(中川コメント)
4月1日施行への準備確認のためのリストです。
念のため確認しましょう。

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編集後記      
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そもそも「刑事裁判」と
「民事裁判」の違いって何?

一つの殺人事件をめぐって、「刑事裁判」と「民事裁判」が
行われる場合がある。なぜなら、この2つの裁判では裁かれる
内容がまったく異なるからだ。

まず刑事裁判とは、被告人(被疑者)が犯した罪についてどの
ような刑罰を科すのが適当かを審理するものである。
ここで注意しなければならないのは、刑事裁判の場合、被疑者
を裁判にかけるのは被害者ではなく、あくまでも国(検察)で
あるということだ。この裁判によって被告人が有罪か無罪か、
有罪ならどれくらいの量刑になるかを決定するのである。

一方、民事裁判は個人と個人とのトラブルを法的に解決する
ためのものである。
金銭の貸し借りや相続問題、離婚、家庭内のもめ事など、
暮らしの中で生じた争い事に関しては民事裁判で審理される。

被告(民事裁判では被告人ではなく、被告という)に対しては
罰金刑などが科される。

つまり、1つの殺人事件に関して刑事と民事の両方の裁判が
開かれるということは、刑事裁判では殺人を犯した被疑者の
罪について争われ、刑罰が決められる。

それに対して民事裁判では、殺された被害者の遺族が、その
犯罪によって失ったものに対する補償を被告に求めることが
目的になるである。

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