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令和3年4月5日 平成進化論 6414号
■勝ち続けるギャンブル、投資、ビジネスは
「作業」からもたらされる
有限会社セカンドステージ代表取締役
株式会社ことば未来研究所代表取締役
鮒谷周史(ふなたにしゅうじ)
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本メールマガジン(平成進化論)は、
複数の会社を経営し、IT、人材、環境、飲食、
ホテル、海外事業など20社以上のベンチャー企業に
出資する投資家としても活動する筆者が、
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骨太かつ卓越した<本物の教育サービス>を
通して「変容の喜び」を提供し続ける
--------------------------------
ことを目的とし、
6400日以上に渡って毎日お届けしている、
個人発行として日本最大級のメルマガです。
熟読するも読み流すも、
自由な形でご活用下さい。
★鮒谷周史プロフィール
http://www.2nd-stage.jp/profile/
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<鮒谷の活動ダイジェスト>
■新音源リリース!
───────────────────
■こんばんは、鮒谷です。
先日より、新音源
------------------------
「人生は鉄火場(賭場)と考えると
うまくいく」放談会音源
〜鉄火場に学ぶ、リスクを極小化しつつ、
安定・逓増人生を送るための7つの心構え
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の販売を開始しております。
ぜひ聴いてください。
■それでは、
「今日のピークパフォーマンス方程式」
(ビジネスにおいて、
最高の結果を発揮するための方程式)
をどうぞ。
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<今日のピークパフォーマンス方程式>
■勝ち続けるギャンブル、投資、ビジネスは
「作業」からもたらされる
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■前回のメルマガでは
【破滅まっしぐら
=質の低い意思決定基準×大量行動】
というタイトルで、
成果が期待できない、質の低い
意思決定基準にしたがい行動すれば、
行動すればするほど
破滅に向かっていく
(そうなるくらいなら
行動しないほうがマシ)
そんな話をいたしました。
今日も続けます。
■ここまでの話が理解されたら、
(真っ当な知能を持つ人であれば)
質の高い意思決定基準を
学び始めるに決まっています。
■まずここから始めなければ、
あとの行動がすべて徒労に
終わるわけですから当然でしょう。
しかし、
ここに落とし穴があるのです。
■あらゆる場面において、
勝率を高める意思決定基準は
間違いなくありますし、
だからこそ私たちは日々、
学び続けるわけですが、
とはいえ、
勝率が100%になることはない、
ことも同時に理解しておく必要が
あるでしょう。
■ついつい、我々は
「うまくいく確率の高い方法」
を覚えると、それに頼った
過大な投資をしてしまいがち。
しかし、繰り返すように、
どれだけ質の高い意思決定基準を
インストールしたとしても、
勝率が100%になることは
ありません。
■たとえば、
共同事業をうまくやっていくための
意思決定基準、ならびに行動、
というものがあったとして
(きっとあるでしょう)
しかし、どれほど確度の高い
規範を学び、実践したところで、
どこまでいっても
相手のある話であり、
「まさか」
「こんな展開になるとは」
という可能性をゼロにすることは
できません。
■そのときに
「持てる資源を全投下」
してしまって、失敗に終われば
再起の芽をなくしてしまいます。
■そうならぬよう、たとえば
------------------------
1、勝率の高い勝負を
2、起こり得ないことが起きても
破滅しない程度の投資で
→ここが今回のポイント!!
3、大量に繰り返す
(つまりはシステム化する)
------------------------
というルールを
自らの内に定めることで、
長期に渡り、安定的に結果を積み上げて
いけるようになるわけです。
それは気合いや根性や運とは
無縁の世界です。
■見ようによっては、
このスタイルは、
単調、退屈、派手さがない、
ドカンとはねない、
という捉え方もできるでしょう。
■しかし、人生においては
「期待する成果を出す」
ことよりも重要なのが
「破滅しない」
ことであり、それは全ての
意思決定に優先されるべきこと。
破滅さえしなければ、
いくらでも再起は可能だからです。
■つまり破滅を避けたければ
「単調さ、退屈さを厭わない」
「興奮、高揚を求めない」
「勝ちパターンを作業化する」
ことが必要ということになりますね。
■ただ、これがなかなか難しいのです。
なまじ、勝ち方を覚えてくると
(意思決定の基準が上がってくると)
相応に成果が出てくるようになりますが、
このときが一番危ない。
■うぬぼれ、増長し、
自分だけは大丈夫だと思い上がって
「単調さ、退屈さを厭うようになる」
「興奮、高揚を求めるようになる」
「勝ちパターンが作業化していることが
つまらなくなる」
ようになってくるからです。
これが地獄への入り口です。
■長期に渡って勝ち続けるためには
地獄の入り口に近づくことを拒絶し、
「圧倒的に生産性の高い、
人の気配すら感じさせぬ、
静粛で退屈な工場」
イメージで成果を量産し続けること。
■プロのギャンブルプレイヤーたちが
いちいち感情を動かさないのは、
感情が動いてしまうと
この勝ち筋から離れてしまう、
と身体で理解しているから。
■素人、あるいは
玄人はだし(のアマチュア)は、
こんなことが分からないから
ちょっとうまくいくと調子に乗って
「過剰なリスクを取って
冒険を始める」
んですよね。
■もちろん、
それでうまくいくこともありますが、
それでせっかくの勝利を
元の木阿弥にしてしまう人の、
多いこと、多いこと。
■一度や二度はうまくいっても、
うまくいくほど癖になり、
結局、破滅するところまで
やめられなくなる、
という人も少なくありませんね。
こうした姿勢の差が
セミプロとプロの違い、
と言えるでしょう。
■ここまでの話は
------------------------
長期繁栄
=作業
=退屈
=勝つべくして勝つルールに則り、
時間を味方につけて粛々と
(システム化しましょう、
感情マネジメントしましょう)
------------------------
ということになりますが、
もちろんこれは私(鮒谷)が
編み出した必勝方程式ではなく、
真剣勝負の「鉄火場」で
長年月プレイしてきた、
言語化能力に富む先人たちが
示唆に富む教訓を、
人生に置き換えただけの話です。
■こうした教訓の転用によって、
誤解を恐れずに言うならば
私(鮒谷)は、毎日、
------------------------
作業
=退屈
=勝つべくして勝つルールに則り、
時間を味方につけて粛々と
(システム化しましょう、
感情マネジメントしましょう)
------------------------
を行っているだけなのです。
だから人生も生活も安泰です。
■過度に手持ち資源を
リスクに晒していないから、
仮に誰かが
私の失脚を願ったとしても、
基本、健康リスクや
天変地異リスクはともかくとして、
たとえば経済的なリスクについては
「まず、滅多なことはないだろう」
という状況にまで
持ってくることができました。
■こうして手に入れた世界はまさに
「鉄火場で蓄えられてきた知見の
転用」
から得られた果実です。
■だから私(鮒谷)は、
自らの有形、無形の資産を
過度のリスクに晒している人を見ては
「よくやるなあ」
という風に思っていました。
■もちろん
「勝てば官軍」
であり、
一定の割合で勝つ人がいることもまた
一つの現実ではあります。
■しかし同時に、その裏側は
「死屍累々」
であったとしても
生存者バイアスがかかって、
一般の人は
「成功者」
しか目に入らないし、
また見ようともしないから、
これまた一定の割合で
あとに続く人も
「再起不能」
となって打ち捨てられていくのです。
■たとえば、
過大な借金を背負って起業したけれども
滅多なことは起こらないだろう、
と運を天に任せてみたり、
なにかあったら再起不能になるくらいの
借り入れを行って不動産投資を
(ほとんど勉強もせずに)行うも、
業者のトークを真受けして、投資失敗の
リスクを一切考えていなかったり、
などは
------------------------
作業
=退屈
=勝つべくして勝つルールに則り、
時間を味方につけて粛々と
※システム化&感情マネジメントを
------------------------
とは真逆の姿勢であり、
少なくとも私(鮒谷)は、
恐ろしくてそんなリスクは
絶対に負いません。
※あくまで個人の考えですので
否定はいたしません。
■ただ、繰り返しますが
「破滅しない」
ことが、全ての意思決定に
優先されるべきことであるというのは、
私(鮒谷)のみならず、
長期に渡って生き延びてきた
あらゆるギャンブラーや投資家が、
みな、口を揃えていっていること。
■たとえ破滅確率が0.1%あっても、
ゼロではないのであれば、
その意思決定は行うべきではない、
というのが私の見解です。
■念のため、
誤解の内容に申し添えておくと、
リスクを負うことを
否定しているわけではありません。
むしろリスクとリターンは
裏腹の関係にあるわけですから、
適切に管理された上でであれば
積極的にリスクを取りに行くべきです。
■しかし
「過度のリスク
=破滅可能性がわずかでもある冒険」
は、万一、それが起きたときに、
市場、あるいは最悪の場合、
人生から一発退場を迫られるので、
たとえ、ほぼ間違いないく、
大きなリターンが見込めるときでさえ、
少なくとも私(鮒谷)は
踏み込むことは絶対にいたしません。
■これが私(鮒谷)の投資にあたっての
意思決定の基準ですが、
もちろん、これまた、
真剣勝負の「鉄火場」で
長年月プレイしてきた、
言語化能力に富む先人たちが
残してくれた教訓の転用です。
■しかし、これは
破滅リスクを限りなく遠ざけて、
私(鮒谷)に安全、安心、機嫌の良い
毎日をもたらしてくれた、
大きな価値ある意思決定基準と
なりました。
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我々の意思決定基準に資すると
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〜鉄火場に学ぶ、リスクを極小化しつつ、
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┃【今日のピークパフォーマンス方程式】 ┃
┃ ┃
┃ ■精度の高い(結果を出せる)意思決定基準┃
┃ を獲得したからといって、 ┃
┃ ┃
┃ 調子に乗って自身の資源、 ┃
┃ さらには自分自身までもを、 ┃
┃ ┃
┃ 過度のリスクに晒すべきではない。 ┃
┃ ┃
┃ ■破滅したらすべてが終わり、だから、 ┃
┃ たとえ勝率が99.9%あっても、 ┃
┃ ┃
┃ 残りの0.1%が破滅につながる行動なら、 ┃
┃ その意思決定は避けるべきだろう。 ┃
┃ ┃
┃ ■これはリスクを取ることを否定しない。 ┃
┃ ┃
┃ むしろ積極的に限定されたリスクを取り、┃
┃ ┃
┃ 時間を味方につけつつ、数を重ねて ┃
┃ (量を増やして)大数法則を味方につけよ┃
┃ ┃
┃ ということだ。 ┃
┃ ┃
┃ ■安全、安心、機嫌よく、の人生は ┃
┃ ┃
┃ 作業 ┃
┃ =退屈 ┃
┃ =勝つべくして勝つルールに則り、 ┃
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