2026年9月22日火曜日

【相馬一進】あなたの人疲れは半分が遺伝です

カテゴリー:心理学 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ┃ 相馬一進の、1億稼ぐビジネスと心理学の本質 ┃ 天職で1億稼いだ著者が、お金、自己啓発、仕事を ┃ マーケティングと心理学の側面から本質的に語る ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ┃※初めてお読みの方は、こちらをご確認下さい。 ┃・発行人のプロフィール: http://pp0.jp/pr.html ┃・お勧め&人気の記事一覧:http://pp0.jp/osk.html ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ※このメールマガジンはメインではなく、 サブのメールマガジンです。 メインのメールマガジンに登録しないと、 すべての情報は読めません。 メインのメールマガジン限定で、 有料サービス「EIC」でお伝えする情報の一部を 定期的に無料配信しています。 すべての情報を読みたいという場合は メインのメールマガジンへと登録をお願いします。 ↓ https://esntl.jp/p/r/7ZZFdlXz ※次回は10月中旬に限定情報を配信予定です。 以上、お知らせでした。 ここから下は、普通のメルマガです。 =================== こんにちは。 相馬一進(そうまかずゆき)です。 今回は、『一人が楽な人の幼少期の秘密』の 第2回目です。 あなたは、LINEを送ったのに、 既読がついたまま返信が来ない。 その間ずっと、心がざわざわしている。 そんな経験はありませんか? 第1回目では、DVや虐待だけでなく、 親の過保護や過干渉も 機能不全家族だとお伝えしてきました。 第2回目は、その家庭環境が人疲れに変わるしくみと、 育ちだけでは説明できない、 もう一つの原因についてです。 自分の人疲れがどこから来ているのかを 整理できるようになるので、 ぜひ最後まで読んでみてください。 ======================= 『一人が楽な人の幼少期の秘密(第2回目)』  あなたの人疲れは半分が遺伝です ======================= 人といると疲れてしまうかどうかは、 幼少期にDVとか虐待があったかどうかで 決まるのではありません。 あなたが幼少期に家の中にいて、 常に心が休まっていたかどうかなんです。 そして、親が何をどう言ったかも 重要ではないんですよ。 あなた自身が、その家でどう感じていたかなんです。 じゃあ、幼少期に家の中で心が休まらないと、 どうなるのでしょうか? 子供は常に親に対して警戒したままになります。 「今日は機嫌がいいかな?」とか 「なんか怒らせちゃったかな」とか。 そして、その思考や行動のパターンを 大人になっても続けてしまうんです。 だから、人といるときは、常に警戒状態なんです。 相手の表情を読んだり、 人の目を気にしすぎてしまったりするんです。 たとえば、会社の同僚とか友達がため息をついたとき。 反射的に「自分のせいかな」と 考えてしまったりするわけです。 あるいは、LINEでメッセージを送って、 既読がつきました。 でも返信が来ない。 その間、ずっと心が「ざわ…ざわ…」とするんです。 もしかしたら返信が遅いのは、特に理由はなくて、 相手が忙しいだけかもしれない。 でも、「何か悪いこと言って嫌われたかな?」みたいに 頭の中でずっと考えてしまうんです。 そう、子供のときに身についた、 「人の顔色をうかがうパターン」が 大人になっても続いてるんです。 なので、人が多い場所だと、 エグいくらい人疲れするわけですね。 これ、本当にしんどいですよね。 私もそうでした。 私が10年以上にわたって 心理学のスクールを運営してきたのも、 それが理由です。 昔の自分のような人を助けたかったからです。 私の実家の食卓も、いつもだいたい 父親が不機嫌でした。 なので会話は最低限です。 今日は父親に話していい日か、 それとも黙っていた方がいい日かを、 顔色で読んでました。 なんならドアを開けるガチャッという音とか、 足音だけでも、父親の感情が読めるような状況でした。 まるで音に敏感なネコのように、 常にビクビクしていたわけです。 そして私は、それを大人になってからも 続けていました。 だから、人がたくさんいる場所に行くと、 もう常に警戒心マックス状態です。 その結果、いつも家に帰るころには、 体力的にも精神的にも疲れ果てていましたw 家に帰ってきても、ご飯を作る気力さえ起こらない。 だから、ベッドに倒れ込んで、 動画をだらだら1時間も見ている、みたいな。 私は20代のころ、そんなことで悩んでいました。 当時の私は、これを性格だと思っていたんですよね。 そして、「自分が人疲れしてしまうのは、 幼少期の家庭環境が原因だった」 と認めるのに3年くらいかかりました。 だって、自分の家族に問題があったなんて、 あまり認めたくないじゃないですか。 そうですよね? だから、もしあなたが 私と同じようなことで悩んでいたら、 こんなことをお伝えしたいです。 子供のときに家の中で警戒し続けてきたのは、 仕方のないことです。 当時のあなたが生き延びるために 必要な生存戦略だったんですよ。 だから、ここまでよく頑張ってきたなと、 そんな自分自身を労ってあげてほしいなと思います。 ちなみに、機能不全家族で育った人のことを、 専門用語ではアダルトチルドレンと呼びます。 昔の私のように、人が苦手で自信がなく、 自己肯定感が低い人ですね。 さて、こういう話をすると、 だいたい2つの反応に分かれます。 1つ目は、「ああ、やっぱり私の親が原因だったのか」 というパターンです。 もう1つは、「いや、うちの家庭環境は、 そこまでひどくないけどな」というパターンですね。 「幼少期には問題がないのに、なんで自分は こんなに人付き合いで疲れちゃうんだろう」と。 これ、カウンセラーなど心理学に詳しい人でも 伝えている人は少ないのですが、 すごく重要な話をします。 それは、私たちが人付き合いに疲れてしまうのって、 育ちだけが原因じゃないということです。 実は、育ち以外に、 もう一つ大きく関係しているものがあります。 それが遺伝です。 つまり、生まれつき人付き合いが苦手な 人はいるということですね。 出荷時からバグってる家電のようなものです。 どういうことかわかりますか? 人疲れを考えるときには、 大きく2つの方向から考えるとわかりやすいんです。 1つが、これまで説明してきた 家庭環境などの影響です。 もう1つが、生まれ持った性格の影響です。 「じゃあ、私はどっちの影響が強いんだろう」と 気になりますよね? 一つの目安になるのが、 人といるときに「どんな疲れ方をするのか」です。 人疲れの原因が育ち由来だと、 人といるときにネガティブな感情に襲われまくります。 まさに昔の私です。 人といると、空虚感とか恥とか 罪悪感に襲われるんです。 たとえば、人の集まりにおいて 「自分はここにいていいんだろうか」と感じてしまう。 「自分みたいな人間がいちゃいけない気がする」と 思ってしまう。 そういったネガティブ感情は機能不全家族が原因です。 一方で、人疲れの原因が遺伝由来だと、 刺激が強いとすぐに疲れちゃうパターンになりがちです。 たとえば、大人数とか初対面の人が多いと、 なんかぐったりするみたいな感じですね。 遺伝的に恵まれている人って、 大人数でも、初対面の人が多くても、 それを楽しめます。 むしろ「人が多いと楽しい」みたいなことを 言うんですよ。 私からすると、めちゃくちゃ羨ましいですが、 そういう人ってあなたの周りにもいませんか? じゃあ、なぜ遺伝で性格が決まることが わかったのでしょうか。 これは行動遺伝学という学問でわかりました。 難しい用語なので、覚える必要はありません。 オランダのトゥエンテ大学が、 約3万組の双子を対象にした過去の研究を まとめて分析したんです。 ご参考: Meta-analysis of Genome-Wide Association Studies for Extraversion: Findings from the Genetics of Personality Consortium https://doi.org/10.1007/s10519-015-9735-5 あなたもご存じだと思いますけど、 一卵性の双子ってDNAは全く同じじゃないですか。 というのも、一卵性の双子っていうのは、 クローン人間みたいなものなんですよね。 1個の受精卵が2個、4個、 8個……と倍々ゲームで細胞分裂していきます。 その最中に、 たまたま真っ二つに分裂してしまったものが 一卵性双生児です。 だから、双子のお笑いコンビ、ザ・たっちは そっくりなんですよw その全く同じDNAを持った双子が、 どれくらい性格的に似るのかを調べたんですね。 それによって分かったことがあります。 実は、私たちが外向的か内向的かは、 およそ半分、遺伝で説明がつくということです。 半分ですよ。 つまり、赤ちゃんの時点で外向的か内向的かは ある程度決まってしまっているんですね。 残酷です。 あと、多くの人が勘違いしてることがあります。 それは、内向的か外向的かというのは、 単純に「人が好きとか嫌い」とか、 そういうことではないんです。 内向的というのは、刺激に対して敏感ということです。 たとえるなら、小さな音にも敏感に反応する 猫のようなイメージです。 人が多かったり、初対面の人がいたりすると、 刺激が強いですよね。 そうすると内向的な人っていうのは、 すぐにキャパオーバーになっちゃうんです。 これが人疲れの正体です。 一方、外向的というのは、 刺激に対して鈍感という意味なんです。 なので、大人数でも、初対面の人が多くても、 あまり疲れないということなんですよね。 たとえるならタコみたいなものですよ。 タコって鼓膜がないって 知っていましたか? だから音に鈍感なんですよね。 わかりましたか? 内向的な人はネコ、 外向的な人はタコということですw 冗談はともかく、「一人が楽」という場合は、 区別してほしいんです。 その原因が遺伝なのか、それとも育ちなのかを。 これ、ちまたのカウンセラーは言っていないんですが、 非常に重要な考え方です。 つまり、人といるときの空虚感、恥、 罪悪感みたいな感情は、幼少期の家庭環境が原因です。 機能不全家族だと、そういった感情を慢性的に感じる、 自己肯定感の低い大人になるからです。 一方、大人数や初対面の人が多いと 気疲れしてしまうのは遺伝が原因です。 もちろん、実際には「遺伝か、育ちか」と きれいに2つに分けられるわけではありません。 両方が重なっている人もいます。 でも、自分が「なぜ人といると疲れるのか」 を考えるとき、この違いを知っておくと、 原因を整理しやすくなります。 この区別が、人疲れを減らす最初の一歩です。 さて、ここまで読んで、 自分もアダルトチルドレンかもしれない、 と感じたかもしれません。 そこで、あなたがその状態から抜け出すための手順を、 1本の完全なロードマップにまとめて用意しました。 それが、『アダルトチルドレンを 克服するためのロードマップ』です。 これを、あなたに無料で プレゼントすることにしました。 以下のリンクから 私のLINEと友だちになっていただき、 「アダルトチルドレン」と入力してください。 https://pp0.jp/line/ma-h.php すると、すぐに届くので、 このメールを読み終わったら、 ぜひ一度読んでみてください。 ======================= 以上、『一人が楽な人の幼少期の秘密』の 第2回目でした。 次回は、いよいよ最終回です。 社交的になろうと何年も努力して、 名刺だけが増えた私の失敗談から、 人疲れを減らす具体的な方法をお伝えします。 相馬一進 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ┃相馬はこちらでも情報発信していますので、 ┃ぜひご覧ください。 ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ┃ブログ: https://essential.co.jp/?page_id=27 ┃ビジネス心理学:https://biz-shinri.com ┃採用サイト:https://sml.essential.co.jp ┃YouTube:https://www.youtube.com/@essential-soma ┃X:https://x.com/kazuyukisoma ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◎株式会社エッセンシャル ◎住所: 東京都港区南青山2-2-15 ウィン青山1214号 ◎HP: https://essential.co.jp ◎メール: info@essential.co.jp ◎このメルマガに返信すると発行者さんにメッセージを届けられます ※発行者さんに届く内容は、メッセージ、メールアドレスです ◎相馬一進の、ビジネスの本質|マーケティングと心理学 の配信停止(unsubscribe)はこちら ⇒ https://regist.mag2.com/reader/Magrddel?reg=unsubscribe_direct_footer&id=1597028&e=kasasagi777%40gmail.com&l=hbp03fe602

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