2024年6月29日土曜日

賃金制度の見直のお手伝いをします

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労務管理に奇策なし!大企業20年、中小企業13年 人事労務
畑一筋で現場をはいずりまわった人事労務担当者が中小企業
経営者のために語る

作者: 中川清徳  2024年6月29日
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「のぞみ227号」「JAL308便」……便名には法則があるの?

(続きは編集後記で)

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[題名] 
賃金制度の見直のお手伝いをします
[担当]
中川清徳
中川式賃金研究所所長
[期間] 
3か月〜6か月程度
(実績としては最短1ヶ月、最長2年)
[見積] 
45万円〜90万円程度 消費税別 
※メール顧問契約様は特別価格となり別途見積もりします。
[申込方法]
https://nakagawa-consul.com/inquiry/index.html
または、以下の賃金制度コンサルティング申込書に
ご記入のうえ、ご返信ください。

***********賃金制度コンサルティング申込書************
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以下から( )内に○で選択し、ご返信ください。
( ) コンサルティングを申し込む
( ) コンサルティングの内容を知りたいので確認したい
( ) コンサルティングの見積りをして欲しい
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賃金制度を見直したいが、勉強している時間がない方、中川式
賃金研究所のセミナーに参加したものの、見直しが後回しに
なってしまった方、私にお任せください。
賃金制度の見直しは、会社の規模に応じて3ヶ月から6ヶ月期間
で進めます。
実績としては最短1ヶ月、最長2年です。

賃金制度の見直しは次のステップで行います。

1.世間相場との比較 
2.社内バランスの検討
3.人事制度の構築
4.諸手当の見直し
5.基本給の決定
6.昇給システムの構築
7.人事考課の見直し
8.賃金規程の見直し
9.従業員への周知、同意

会社の事情に応じて柔軟に対応します

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    編集後記      
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「のぞみ227号」「JAL308便」……便名には法則があるの?

交通機関の代表格である新幹線や飛行機には、「のぞみ227号」
「JAL308便」といった具合に、それぞれ固有の番号がつけられて
運行される。

私たちが見ても、番号に隠された意味などわからないが、
この番号はどのような法則で決定されるのだろうか。

まず新幹線の数字のつけ方から見てみよう。
交通科学博物館資料室によれば、もともと新幹線以外の電車にも
数字をつけていたが、「第○」[○号」と、そのつけ方はバラバラ
だった。そこで1968(昭和43)年から89年頃にかけて、「○号」
と統一することになったという。

東京駅発博多駅行きを1号として、上りは偶数番号、下りは奇数
番号がつけられる。だが、法則らしい法則はこれだけだ。

あとは、東息駅と新大阪駅間の「のぞみ」の定期列車は200〜280
号台、臨時列車の場合は300〜390号台か400〜430号台というよう
に、おおざっばに決まっているだけ。ダイヤ改正があればその
たびに数字も変わるという。なんともゆるやかな列車番号のつけ方である。

では、飛行機の便名のほうはどうだろうか。
飛行機のほうは、各礼が独自のルールに基づいて数字をつけている。
ある航空会社では、札幌千歳空港と羽田空港間の便に10〜20番台の
数字をつけている。そのうち千歳空港から羽田へ向かう上りの便は
偶数番号、羽田から千歳空港へ向かう下りの便は奇数番号をつけて
いる。また、他方面の便には30番台や80番台を使っているという。

また別の航空会社では、国内線において、西から東あるいは南から
北へ向かう便に偶数番号を、東から西あるいは北から南へ向かう便
には奇数番号をつけているとう。

国際便でもルールが決められている。北米各都市への便が1〜2桁の
数字、ヨーロッパ便は4から始まる数字で成田発が3ケタ、羽田発が
2ケタの数字、東南アジア・オセアニア便は7で始まる三ケタの数字
(羽田発シンガポール、バンコク、香港は除く)という具合だ。

よく「001便がその航空会社のもっとも力を人れている路線だ」など
という噂を聞くことがあるが、どうやらそれは真実ではないようだ。

(日本語のマル得雑学 知的生き方文庫より)



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