「勝てる投資家」を目指して!
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首都圏不動産起業塾 第10期
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村上です。
不動産業界は、
・お金をもらえれば動く
・お金次第でどうとでもなる
ということが多々あります。
・仲介手数料
・広告料(AD)
は当然ですが、表に出ない
・担当者ボーナス(タンボ)
なども、正にそうでしょう。
例えば、大きな不動産売買だと、
100万〜1,000万
といった大金がタンボで動きます。
上場大手の偉い人であればあるほど、
タンボを欲しがることが多いです。
なぜかというと、
上場大手の役員や部長クラスは、
意外と給料が低いんですね。
色々なところで散財する割に、
もらえる給料が他業種より少ない…
どうせもらうなら、
奥さんにバレないお金が欲しい…
といわけです。
そう思っていても、
職場は上場の大手企業ですから、
お金のやりとりに関しては、
徹底したクリーンさが求められます。
そのため、
・帳簿に乗らない形でタンボをもらう
・自分では直接受け取らずに、
知人の会社を経由してもらう
こんな方法をとる人が多いようです。
また、そこまで大きな話じゃなくても、
・賃貸仲介で良くしてもらった
・管理会社が頑張ってくれた
そんなタイミングで、
担当者に商品券を手渡すことは、
よくある話です。
そうやって関係を深めておけば、
・次の仕事も円滑に進めてくれる
・何かとマメに動いてくれる
・未公開の情報を教えてくれる
などのメリットが得られるからです。
ちなみに、知り合いのブローカーには、
カバンの中に商品券の束を常に入れ、
いつでもスッと渡せるようにしている
という人もいます(笑)
まぁ、それほど人間という生き物は、
金次第で動くことが多い
ということです。
ただし、さすがに
金で心までは買えない
と思います。
お金をちらつかせて、
「オレは客だから…」
「金を払うんだから…」
そんな上から目線の客がいたら、
営業マンたちは、
積極的に動こうとは思わないですよ。
お金のために働くとは言え、
せめて己の道徳だけは
心の隅に残しておきたい…。
彼らだって、
そんな思いは持っているんですね。
不動産投資家の皆さんは、
お付き合いする業者が何を求めているのか、
何をされたら嫌なのかを、
常に考えて動いてみて下さい。
どうせお金を使うなら、
成果に結びつく
いい使い方をしてくださいね。
一番いいのは、
お金で人をどうこうではなく、
そのお金を頭金に、
いい物件を買うことだと思いますよ。
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物件を購入する際のポイントとは?
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さて、本題です。
当社の会員さんなどから、
「中古のRC物件を買いたいが、
どの辺を注意しておくべきか?」
といった相談を受けることがあります。
こんなざっくりした質問、
どう答えていいのかわからないよ、
というのが本音ですが(汗)、
あえて答えようとするなら、
「儲かればどんな物件でもいい」
という話になります。
でも、それだけでは
質問に答えたことになりません(笑)
ということで、
・築年数
・建物の造り
・修繕の有無
・購入後の修繕コスト
など、具体的なポイントに的を絞って、
それぞれ注意すべきことを
書いてみようと思います・・・
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