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| 【相場解説】5月29日(日曜)に収録 『予想した通り個別株相場に盛況が戻ってきた!』 |
米国市場の動向に影響を受け、日経平均株価も非常に不安定な状態となっています。今後の値動きについて不安に感じている個人投資家も多いことでしょう。 そこで今回は、本年1月に惜しまれつつ終了したラジオNIKEEIの人気番組『源太緑星株教室』のパーソナリティを長きにわたり務め、相場界のレジェンドとも呼ばれる投資のプロ、高山緑星こと前池英樹氏に今後の展開について伺いました。 こちらは5月29日(日)に話した内容で、新生ジャパン投資の無料メールマガジンで配信したものです。今回はその一部を特別に公開いたします。 |
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| 予想の振り返りと今週の展望 |
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5月22日付レポートでは以下の通り予想していました。 『今週はNYが底打ち反転に向かい、東京も上昇に向かうと予想する。NYが予想に反し5月2日安値に続き12日安値も更新してしまい、既に「1998年に描いた2036年までの未来予測チャート(2020年末より2070年までを披露)」と異なってきたが、5月20日に長い下髭を形成した事もありNY市場は底打ち反転に向かおう。』 『私の「未来予測チャート」には、5月5日と18日のNY市場の約1000ドル安が無く、5月2日を大底に数日上昇・数日下落のジグザグを繰り返し右肩上がりになっている。5月20日と2日では12日もズレており、底打ちにならない可能性も否定できないが、5月17日高値からの短期的日柄により、NY市場も一旦は反発に転じよう。数日上がった後、今度下がってきた時に今回の安値を今度こそ割らない事が肝要。』 『東京市場の方はNY安による5月19日の急反落が少し大き過ぎる初押しみたいな感じになって5月20日の反発から、今週NY市場さえ確りしてくれたら5月18日高値を更新していけよう。この間、円急落もあって、ドル換算日経平均チャートは昨年2月高値289.7ドルから5月10日安値198.5ドルへ32%も下落。海外から見れば既に2万940円まで売られたレベルとなる。』 その結果ですが、NY市場は予想通り5月20日を底値に27日にかけ急反騰となりましたが、東京市場は期待外れ。指数的には伸び悩んだと言わざるを得ないでしょう。5月27日のNY株式市場は大幅続伸。NYダウが6連騰。S&Pとナスダックが3日続伸。 今週は、短期的にいったん調整も予想されますが、中期的には「未来予測チャート」に基づく2022年全体相場予測の『5月前後に底打ち反転。8月前後にかけ上昇』の通り、上げ下げしながら8月10日〜12日前後まで上昇が続くと予想します。 5月30日はNY休場。30日〜31日にEU首脳会談。6月3日に米5月雇用統計が控えています。 |
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これは先週言いましたが、インドが弱いですね。ここに来て。 過去こういう底打ちのパターンのときはインドがいつも大陽線をたてて勢いよく戻ってくれたことが多い。ところがインド市場がまだ弱い。一応インドも安値が5月12日で、そこはそれ以降は割ってない。だけど戻りが弱い。下で切り上げた三角持ち合いみたいになってます。 あとは短期的な先行指標になっているビットコインですね。 ビットコインももみ合いのまま。今年1月安値をいちど割ってから何とか下げ渋っているが、仮に昨年の安値319万円近辺を割っちゃったら、100万や50万ぐらいまでは抵抗がない。 中長期的にはビットコインをはじめとした仮想通貨はもう下がった方がいいかなという気がしてるんですが、株式市場のためを考えれば、今のとこビットコインが急落すると株式市場にはマイナスに働きます。 ですので、何とか年内は持って欲しい。今度下に行ったらもう、止まらない感じのチャートにはなりつつある。そう危惧しています。 |
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引き続き、2022年全体相場予測は『1月前後より下落。2月前後から上昇。4月前後より下落。5月前後に底打ち反転。8月前後にかけ上昇。10月前後にかけ下落。12月末にかけ上昇』。 『1998年に描いた2036年までの未来予測チャート(2020年末より2070年までを披露)』は、5月2日前後から8月10日前後まで上昇した後、8月10日前後から10月16日前後まで下落。10月16日前後から12月末大納会まで上昇となっています。 ただしラジオ等でも既報の通り、来年2023年は大発会前後を高値に秋まで下落。これは、米国債の逆イールドが発生すると1〜2年後に景気後退に陥るアノマリーと合致しています。米国で10年国債利回りが2年国債利回りを下回る逆イールドが発生したのが2022年3月末〜4月初めで来年秋は約1年半後にあたります。 |
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| 予想した通り個別株相場に盛況が戻ってきた |
個別の方では結構大活況で、先週は「インバウンドに着火」という書き方をさせてもらいましたけど、旅行会社みたいなところも含めてインバウンド関連株が軒並み高になりました。政策も後押しして。先週お伝えした通りインバウンド関連とバイオ関連が盛況でした。 有料買い推奨の銘柄コメ兵<2780>が先週金曜で2488円まで。HANATOUR<6561>が更に一段高でインバウンド関連が一斉高。 メタバース・NFT関連の好材料発表相次ぐインフレ高額商品関連銘柄シンワワイズ<2437>も一段高。昨年から推奨していて再度5月に再推奨した銘柄。再推奨時で400円ぐらいが5月26日に649円まで上がりました。 この辺の2銘柄は「普通のインバウンド関連」というよりも、要は「高額商品関連=インフレ関連」でありインバウンド関連でもあるため、さらに一段高した感じかと。 バイオ関連だと……(続きはご登録の上、お楽しみください。購読料はかかりません) |
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| PR:新生ジャパン投資 |
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