2022年6月28日火曜日

【あと17時間】巨大迷路攻略/デフォルト設定の目線/問い自体を持っていない/幸福を正面から語れぬ時代

■おはようございます、鮒谷です。


 先日来、ご案内してきた

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 【鮒谷周史の、圧巻!

  「メタ認知能力を強烈に拡張してくれる
  『人生』『幸福』という2つのパワーワード」

  放談会音源】

 -------------------- 

 ですが、いよいよ

 【今日の23時59分(あと17時間)】

 で

 「音源リリース記念/特別価格」
 (定価の約5,000円引き)

 での販売が終了となります。



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■ここまで時間をかけ、いろんな角度から
 ご説明してきた当音源の内容ですが、

 とはいえ、タイトルからして
 中身が分かりにくいですよね、、、



■なんとなくでも音源のイメージを
 付けていただきたく、


 当社が音源を
 リリースするにあたって

 「インデックス(目次)」

 作成に用いている、


 音源内容の要約、把握、管理するための
 社内テキストから抜粋引用して

 (なので正確な文字起こしでは
  ありませんので、念の為)


 以下に内容チラ見せ?の、

 「コンテンツ一部紹介」

 を行いますので
 ぜひ読んでみて下さい。



■以下、音源の一部チラ見せでの
 ご紹介となります。


 (ここから)
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 今日は、積極的に
 人生とか幸福という言葉を、

 意識して使っていかれると
 いいんじゃないかな、

 というお話をいたします。


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 今日の話を、
 仮に音源化することになったら、

 多分こういうタイトルになるのかな、
 というのがあります。


 それは、

 「メタ認知能力を強烈に拡張してくれる
  【人生&幸福】というパワーワード」

 です。


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 何事によらずですが、

 引いてみるということは
 すごく大事なこと。


 なぜなら、、、


 (⇒以下の部分は、まるごと省略。
   続きは音源でお確かめ下さい)


 --------------------


 鳥の目、虫の目、魚の目みたいな、

 要は、

 大所高所から見ましょう、
 という鳥の目、

 拡大鏡で見るようにある部分を
 拡張して、細部に視点を置く虫の目、

 流れを掴む、
 把握するという魚の目、

 こういうことは
 よく言われる話ですが、、、


 (⇒以下の部分は、まるごと省略。
   続きは音源でお確かめ下さい)


 --------------------


 今日の話は、魚の話はともかくとして、
 鳥の目と虫の目に関係する話になります。


 先ほど、引いて見るほどよく見える、
 という話をしましたが

 やっぱり我々は生きていると、
 具体個別のところに
 目が向いてしまいがちであって、、、


 (⇒以下の部分は、まるごと省略。
   続きは音源でお確かめ下さい)


 --------------------


 色々と見るものとか
 聞くものとかがあると

 すぐに飛びついてしまうというか、
 それは決して悪い
 というわけではありませんが、


 要は全体の構造というか、
 全体を俯瞰することなく

 あっちに飛びついたり、
 こっち飛びついたりする
 きらいがあります。


 しかしながら、、、


 (⇒以下の部分は、まるごと省略。
   続きは音源でお確かめ下さい)

 --------------------


 例えば迷路とかパズルとか、
 紙に書かれた迷路みたいなものを、

 これを引いて見るというか
 全体像を見ていると
 正解がわかるんだけれども、

 例えば巨大迷路、人間が中に入るような
 迷路ってありますよね。


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 あれみたいに
 完全に中に入ってしまうと

 虫の目、部分で
 見ることになってしまって

 そうするとなかなか正解に
 近づくことができない。


 ともすれば

 自分がどこにいるかも
 全然見当がつかないし、
 ギブアップになってしまいます、

 と。


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 この迷路の比喩というのは、
 もう悪くないかなと思っていて、

 つまり、意識して引こうとする、
 あるいは、意識して
 全体を見ようとしないと


 やはりもう既に目の前に
 見えているので

 具体個別というか細部の話、
 虫の目的なものというのに

 やっぱり意識が
 持っていかれるわけであって、、、

 (⇒以下の部分は、まるごと省略。
   続きは音源でお確かめ下さい)


 --------------------


 もう基本はそっちに
 セットされていると思った方が
 いいんじゃないかなと思います。


 そして、そういう傾向のある私が
 その次元の視点から抜け出すには
 どうしたらいいかというと、、、


 (⇒以下の部分は、まるごと省略。
   続きは音源でお確かめ下さい)


 --------------------


 よく鳥の目、虫の目、魚の目と
 言われたとしても

 基本、虫の目しか
 持ってないというか、

 あるいはデフォルト設定されてるのは、
 もう虫の目であると

 理解しておいた方が
 いいんじゃないかと思います。


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 3つの目がある、という話を聞くと、
 カチャカチャうまく切り替えている、

 あるいは、切り替えられる、

 そんなイメージが
 あるんじゃないかと思いますが

 しかし、決してそんなことは
 ないわけであって、、、


 (⇒以下の部分は、まるごと省略。
   続きは音源でお確かめ下さい)


 --------------------


 やっぱり基本的に、
 意識しない限りは虫の目しかない、

 こう理解した方が
 より現実に近いんじゃないかなと
 思います。


 これと似た言葉としては
 岡目八目という言葉が
 ありますけれども、、、


 (⇒以下の部分は、まるごと省略。
   続きは音源でお確かめ下さい)


 --------------------


 現場にいるほど、

 というか、放っておいたら焦点が
 近くに寄るからこそ

 意識して遠くを見る必要があると。


 これ、目が悪い人は
 必ず言われたことがあると思いますが

 パソコンとかスマホとか
 本とか近いところ凝視しがちであるから

 30分に1回、1時間に1回は
 意識的に目を外して、
 遠いところを見ていきましょう、と。


 こうやって意識、意図して
 近いところから視点を
 外していってやる必要がある、

 ということなのかなと
 思っております。


 --------------------


 今、2つの比喩、

 鳥の目、虫の目、魚の目、
 というのも比喩ならば

 岡目八目というのも
 比喩なわけですが、

 この2つの比喩を通して
 何をお伝えしたかったというと、

 我々もいろいろ
 一生懸命やっているんだけれど

 そもそもそれって
 何のためにやってるんだっけ、

 とか

 そもそもそれって
 意味があるのかな

 みたいなことって
 結構あったりとかするわけであって、、、


 (⇒以下の部分は、まるごと省略。
   続きは音源でお確かめ下さい)


 --------------------


 やっているときは、

 それに集中するし
 没頭しているんだけれども

 その延長線上に果たして
 何があるのか

 ということを考えないと、、、


 (⇒以下の部分は、まるごと省略。
   続きは音源でお確かめ下さい)


 --------------------


 さっきの巨大迷路の話じゃないですが

 この巨大迷路の中で
 行き当たりばったりに

 一生懸命走り回っているのが
 自分の姿だったりするわけですよね。


 この状況から脱却するために、
 どのようなことを心がけると良いのか
 というところで、、、


 (⇒以下の部分は、まるごと省略。
   続きは音源でお確かめ下さい)


 --------------------


 これで冒頭にお話をした、
 メタ認知能力を強烈に拡張する
 必要があるでしょう、

 という話です。


 そして、メタ認知能力を
 強烈に拡張してくれる言葉が

 「人生」

 並びに

 「幸福」

 という
 パワーワード

 ということになります。


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 でも、

 この人生とか幸福という言葉
 というのは

 なんかこっぱずかしいとか、
 なんか真面目に向き合いにくいというか

 あまりそういうことを語るのを
 良しとしない時代が
 長かったのかなと思います。


 だから、、、


 (⇒以下の部分は、まるごと省略。
   続きは音源でお確かめ下さい)


 --------------------


 長かったとはいっても、
 はるか昔というか

 いわゆる軽薄短小の時代と
 言われたときは

 まさにこういうこと、
 つまり人生とは、とか幸福とは、
 みたいな話をしにくかったと。


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 例えば、

 知る人ぞ知る音源たる、
 語どもたち音源、

 あるいは脳内辞書音源流に
 言うならば

 「人生」

 というものが書き記されていたり、
 あるいは

 「幸福」

 あるいは

 「幸せ」

 という言葉が
 記述されている辞書というのが
 そもそも恥ずかしいものであるとか、

 そういう同調圧力まで働いて
 正面から語ることができない、

 というような時代というのが
 長く続いたように思います。


 ただし、、、


 (⇒以下の部分は、まるごと省略。
   続きは音源でお確かめ下さい)


 --------------------


 そして、その前の世代、
 あるいはその前の前の世代
 というのは、

 むしろ一生懸命というか真面目に
 そういうのものに向き合った時代
 であったと。


 --------------------


 幸せになるためには、

 とか

 人生とは、

 とか旧制高校の系譜を引くような
 学び、在り方みたいなところでは

 そういうのを語れるところは
 あったと思いますが

 多分、高度成長の流れに合わせて
 そういうのを語ることが、

 恥ずかしいことになってきたんじゃ
 ないかなと思われます。


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 今はどうなっているのか分かりません。

 特に今の10代〜30代前半の方が
 どのように感じて
 いらっしゃるか分かりませんが

 いずれにしても、

 「人生」や「幸せ」
 という言葉であったりだとか、
 あるいはそれに類する言葉でも
 構いませんが、、、


 (⇒以下の部分は、まるごと省略。
   続きは音源でお確かめ下さい)


 --------------------


 そういう言葉でもって
 杭を打たなければ、

 どうしてもやっぱり別に
 悪い意味ではありませんが

 軽薄短小というか、
 とりあえずその雰囲気に流される

 というか

 今さえよければ、

 みたいな形になってしまう

 というところは
 あるのかなと思ってます。


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 人生とか幸福というのは、
 結構パワーワードなんです。


 私自身は別に無自覚的に
 メルマガ書き始めたときか意識していて

 特に幸せというのは
 それこそ最初は、

 とはいえ、
 こっぱずかしいところがあって

 そこまで積極的に書いてはこなくて
 ただし、ある時から意識して
 意図的に使うようになりました。


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 でも人生というのは
 本当のもうしょっぱなのところから

 ずっと、

 人生人生人生人生って
 書き続けてきたし、

 言葉を使う順序としても
 人生、生活、ビジネスとか
 人生、生活、キャリアという
 順番なんです。


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 主従でいくと、

 人生というのが主で
 その人生に紐づく生活があって

 そして、それに基づいて

 仕事であったりだとか、
 キャリアであったりとか、

 あるいはその経済的なもので
 あったりだとか
 起業というものがあって

 こういう形で、僕の中での
 主従関係は明確なんです。


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 それを意識していたから
 言葉の並びもそうなっていたと。


 「今日も人生と仕事を楽しみましょう」

 と

 メルマガの最後にも
 書かせてもらっていますが

 やっぱりそれは意識せずというか
 単に、成り行きで
 そうなったわけじゃなくて

 意識的にその順序でもって
 使っているわけです。


 とはいえ、、、


 (⇒以下の部分は、まるごと省略。
   続きは音源でお確かめ下さい)


 --------------------


 こうやって話をしていることは
 結構後付けなところもあって、

 最初は無意識に
 そういう言葉を使っていた
 というところもあるんです。

 ただ、だんだん使っていくうちに
 気が付いたんですが、、、


 (⇒以下の部分は、まるごと省略。
   続きは音源でお確かめ下さい)


 --------------------


 人生から見たときの〇〇、

 人生から見たときの△△、

 人生から見たときの□□、

 みたいな形で

 人生という言葉を使うと
 必ず一旦強制的に、
 鳥の目が与えられるんですよね。


 これを使ったときに、

 自分が虫の目でいたことに
 気づかされるというか、、、


 (⇒以下の部分は、まるごと省略。
   続きは音源でお確かめ下さい)


 --------------------


 こんなものは相対化しないと
 分からないわけですよ。


 自分が虫の目でいるときに
 自分が虫の目だと分かるかと言うと
 分からないですよね。


 それを強制的に高いところに
 自らの視点を
 持っていかれることによって、

 今までのものは虫の目だった、
 ということは

 比較して比べて初めて理解できる、
 というところで、、、


 (⇒以下の部分は、まるごと省略。
   続きは音源でお確かめ下さい)


 --------------------


 普段いるところから定期的に
 強制的に離脱させる言葉、

 普段見ている光景、
 風景から離脱させる言葉が

 「人生」
 「幸福」
 「幸せ」

 という言葉であったりするのかな
 と思っています。


 ただ、、、


 (⇒以下の部分は、まるごと省略。
   続きは音源でお確かめ下さい)


 --------------------


 こういう言葉を使うのって
 億劫になりがちなんですよね。

 どうしてかというと、、、


 (⇒以下の部分は、まるごと省略。
   続きは音源でお確かめ下さい)


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 人生と幸せという言葉が

 あまりにも抽象度が高すぎるというか、
 まさに漠としているというか、

 なんなら全てと言ってもいい、

 というか
 説明のしようがなくて、

 もうそこで思考放棄したくなるような
 言葉であって、、、


 (⇒以下の部分は、まるごと省略。
   続きは音源でお確かめ下さい)


 --------------------


 あなたにとって人生とは何ですか、

 とか

 あなたにとっての幸せとは何ですか、

 あなたは人生において
 何を成そうと思っていますか、

 とか

 ドラッカーでいうところの

 あなたは何をもって覚えられたいのか

 これは、人生という言葉が
 そのまま入っていないけれども、

 そういうことを
 問われていますよね。


 でも、、、


 (⇒以下の部分は、まるごと省略。
   続きは音源でお確かめ下さい)


 --------------------


 こういう問いというのは
 立てているようで立ててないんですよね。

 こういうことを
 1日に何回も思う人もあるかもしれないし、
 時折思うこともあるかもしれません。


 でも、僕の感覚だと少なからぬ方は、
 そもそも、そういう問い自体を持ってない。


 そういう言語自体を回していない、
 そういう自問自答をほぼしていない、
 限りなくゼロである、

 そういう方も多いように思います。


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 メルマガを読んでくださったりとか
 音源をお聞きくださってる方は
 違うかもしれませんが

 こういう問いを立てている方は
 あんまりいらっしゃらないんじゃないかな
 と感じます。


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 例えば、

 ただ、こういうのは確かに
 抽象度も高いし、
 考えるのも面倒だし、

 翻って具体の話というのは、
 考えるのは簡単というか
 目の前の話だから

 考えなくても見えているわけですから
 取り組みやすいわけです。


 だって、、、


 (⇒以下の部分は、まるごと省略。
   続きは音源でお確かめ下さい)


 --------------------


 なんか距離が遠すぎますよね
 人生とか幸せとかって

 遠すぎるとからといって
 見ないとか考えないと
 どうなるかというと、

 そちらを向いてないわけだから、
 ただ今目の前にあること
 やっていって、、、


 (⇒以下の部分は、まるごと省略。
   続きは音源でお確かめ下さい)


 --------------------


 よく言う話でいけば、

 秋の落ち葉みたいに、
 風が吹いたら流される、みたいな形で

 どんどんどんどん流されていって、

 そのときになって初めて
 自分の人生ってなんだったんだろうな、

 とか

 気がついたらこんなところに
 来てしまったけど

 こんな人生にしたかったんだっけ、

 とか、、、


 (⇒以下の部分は、まるごと省略。
   続きは音源でお確かめ下さい)


 --------------------


 あるいは、
 一向に幸福感がないというか

 不幸せな状態が
 続いてるんだけれどもなんでかな、

 とか

 こういうことというのは、

 問いを掲げてすら、
 なかなか思うようにいかないのに、

 そういうようなことを意識せずに
 そこに近づいていけるということは
 そもそもないんじゃないかなと。


 だから、、、


 (⇒続きは、音源でお確かめ下さい)


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■以上は、

 「音源の出だしについての、
  ごく一部のチラ見せ」

 となりますが、

 もしあなたが、
 この続きをどうしても知りたい、

 知らなければ、
 大きな機会損失となるような気がする、

 と思われたのであれば、
 その思いは間違いではありません。


 「大変な機会損失になりますよ」

 とお伝えしておきますね。



■、、、というわけで、
 ここしばらくのメルマガでも、

 音源内容を頑張って紹介してきましたが
 とてもではありませんが、

 全貌をここで紹介しきることは
 できませんでした。



■長々と記してきましたが、

 ここまでの話の価値をご理解くださる
 あなたのような方にこそ、

 当音源をお聴きいただきたいと
 願っております。


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 鮒谷周史の、圧巻!

 「メタ認知能力を強烈に拡張してくれる
 『人生』『幸福』という2つのパワーワード」

 放談会音源


 ▼収録時間:約205分(3時間25分)


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  【期間限定】で

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■より詳しい、当音源内容の説明に
 ついては以下の通りとなります、


 (ここから)
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 【鮒谷周史の、圧巻!

  「メタ認知能力を強烈に拡張してくれる
  『人生』『幸福』という2つのパワーワード」

  放談会音源】


 ▼眼前に囚われ過ぎ

  「人生とは巨大迷路をさ迷うがごとし」

  となってしまい、
  人生を浪費せぬための心構えのお話

 ▼一生懸命全力を尽くして走りました。
  でも私の人生、全く前進していません、、、

  そんなルームランナーキャリア状態から
  脱却するためにすべきこととは?

 ▼恥ずかしい、、、でも効果抜群!

  鮒谷が愛用する、
  人生を大きく動かす2つの

  「パワーワード」

  をお伝えします


 ▼なぜ、鮒谷はメルマガの末尾で

  「今日も人生とビジネスを楽しみましょう!」

  と毎回書き綴っているのか?

 ▼脱・虫の目!

  口にするだけであなたの目線を強制的に
  切り替えさせる「3つの言葉」とは

 ▼毎日一生懸命生きているのに…

  あなたの人生が

  「こんなはずじゃなかったのに、、、」

  となってしまう
  身も蓋もない理由をお話します

 ▼自問自答音源、ピラミッド音源の2つが
  白眉(はくび)の音源である、

  と鮒谷が考えるワケ

 ▼あらためて思考のピラミッドについて
  語ってみた

  ・思考のピラミッド構築法
  ・キャップストーンの見つけ方

  などなど

 ▼モチベーションの枯渇した
  あなたにこそ、聴いてもらいたい!

  パワーワードを使うだけで
  やる気がみなぎるメカニズムのお話

  〜目標設定3部作音源が
   白眉たる所以とともに〜

 ▼パワーワードを使い続けると
  一体何が起きるのだろう

  人生ゲーム化・当事者意識の観点から
  語ってみた

 ▼なぜ、鮒谷は「所詮」という言葉を
  刺激的かつ、いい言葉だと考えるのか?

 ▼目指せFire!
  そんな目標で大丈夫か?

  鮒谷が資産運用の勉強を始めて
  改めて気づいた「順序」の重要性とは

  ・数十万のタネ銭で資産運用を行う愚

  ・鮒谷が起業せざるを得ないと
   結論付けた理由

  ・目標設定・思考のピラミッド・自問自答が
   音源における三種の神器たる理由

  などから

 ▼人生のロールモデル、
  おひとついかがですか?

  そもそもなぜ、鮒谷はこのタイミングで、
  資産運用を志したのか

 ▼この2つの単語使うだけで
  こんなにメリットを手に入れられる!?

  「そもそも」
  「所詮」

  という言葉の武器を持つことで
  得られる3つのメリットとは

 ▼「教養とは●●に紐づくものである」

  鮒谷の「教養私論」

 ▼「人生踏み外した、、、」

  と、慙愧の念に苦しむあなたに、

  齢18にして(!)人生を踏み外したと
  思い込んでしまった鮒谷が、

  いかに呪いから解き放たれたかの話

 ▼全てが「F」になる!?

  人生のあらゆる出来事が
  幸福のタネになる

  そんな●●メタファーとは?

 ▼欠点さえも武器になる!

  誰かのパチモンではない、
  あなただけのオリジナル人生構築法

  〜我田引水的観点から

 ▼人生がゲーム化し、
  さらに負けにくくなる!?

  あらためて
  「所詮」の効果効能について

 ▼クマムシ化音源を聴かれた方は
  特に必聴!

  あなたのクマムシ力(ちから)を
  大きく高めるお話

 ▼鮒谷の話はなぜ、
  3年後に効いてくるのか?

 ▼パワーワードを使いたい、
  でも恥ずかしい、、、

  そんなあなたにパワーワードの使い方、
  初歩の初歩から教えます

 ▼ここまでのまとめ


 ■質疑応答


 ▼「ハングリー精神」と「足るを知る」は
  どういった関係性なのか?

 ▼絶好調から絶不調へ!

  高ころびに、
  あおのけに転ばれ候、

  とならぬための言葉とは

 ▼あらためて
  幸福追求の順序について

 ▼幸せ体質強化に役立つ
  おすすめツールのお話

 ▼鮒谷は自ら幸せを拾いに
  行くために何をしているのか?

 ▼体験と経験の違いについて

 ▼体験を経験化させ、
  さらにピラミッドのブロックに
  変化させるために何をすべきか

 ▼人生と幸福について
  人に語るべき理由

 ▼小さなことに幸せを感じる、
  という状態に至ることが難しいワケ

 ▼働かないおじさん再生法について

 ▼コンサルタント、カウンセラー、
  セミナー講師.etc 必聴!

  クライアントを挫折させない
  ●●●調整法

 ▼感受性と幸福の間の
  切っても切れない関係性とは

 ▼忙しく日々が充実した人こそ
  余白を取るべき理由


 --------------------
 (ここまで)



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            鮒谷周史拝





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