2021年3月30日火曜日

★銀行員とはどう付き合うか【 首都圏不動産インサイドニュース 】

「勝てる投資家」を目指して!
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 株式会社コン・パス 村上
 ☆首都圏不動産インサイドニュース

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村上です。

ネットニュースで
「2030年問題」
が取り上げられているのを見ました。

超高齢化社会に突入した結果、
人口の3分の1が
65歳以上の高齢者になり、

労働人口が減って
社会を支えられなくなる節目が、
2030年というわけです。

私たちの親世代である、
「団塊の世代」の人たちが、
2030年には80代前半になります。

一番のボリュームゾーンが
後期高齢者になるというのは、
支える側の立場としても、
危機的だと言わざるを得ません。

そして、こういったニュースと
一緒に報道されがちなのが、
労働人口の減少とAIとの関係です。

例えば、
労働人口を補うために
積極的にAIを普及した結果、

これまでの中心であった、
ホワイトカラーが消滅する
という未来予測など。

いやいや、あり得ないですよ。

私はベンチャーキャピタルという仕事柄、
IT系の経営者とよく会うのですが、

今から10年ぐらい先に、
AIが人間に取って代わる時代
が到来するなんてこと、
誰も話していません。

記事にする人間がどうかしています。
だってそうですよね?

・マイナンバー
・不動産登記
・各種の保険
・電子カルテ

あげればキリがないほど、
日本の電子化は壁にぶつかっています。

政府がIT化を進めようとしても、
現場からの抵抗は強く、
アナログを続ける人たち…。

不動産業界だって、いまだに
FAXが使われていますからね(笑)

もちろん、将来的に
ホワイトカラーの働き方が変わる
のは、間違いないでしょう。

しかし、
10年そこそこの間に、
仕事そのものがなくなるという
ことは、考えにくいのです。

そもそも、日本のような
「共産主義的」な国民性を持つ人々が、
AIによって働き口がなくなる

なんてことを、
簡単に許すわけがありません。

必ず反対する人間が出てきて、
やみくもに世論を煽った結果、
政策自体がうやむやになるはず。

マイナンバーの時だって、
個人情報の漏洩が怖いだの何だの、
さんざんゴネてきたんですから。

まぁ、
そんな国民性が変わらない限り、

2030年の日本が、
先進国の中で一番遅れている

ということだけはある意味、
確実に予測出来るかも知れません。

そんな中で個人個人は何をすべきなのか?
気付いた人とそうでない人の差は、
大きくなる一方ですね。

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融資交渉で大事なポイントは?
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さて、本題です。

不動産投資は融資ありき。
現金で買える地方の築古戸建
などはさておき、

基本的に融資が受けられなければ
不動産投資は出来ない
と言っても過言じゃありません。

しかし、これまで
銀行との付き合いがほとんどない
ビギナーの投資家にとって

・利率
・融資額
・融資期間

といった融資の交渉は、
ハードルが高く感じられる
ものですよね?

そんなわけで今回は、
銀行との融資交渉における
重要なポイントについて、
解説してみたいと思います・・・

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