六単塾の祐樹です。こんにちは。
https://www.rokutanjuku.com/base?ghd
あなたは
「英語の効率の良い勉強のやり方
ないのかな」
と思ったことはありませんか?
僕はあります。
英語は大の苦手でしたから。
ほとほと困っていたのです。
何からやれば良いのかわからなかったですし。
英語をどれだけ長時間勉強しても
うまくなった気がせず・・・
「もっと効率の良い方法ないかなあ」
「やっぱり自分には英語は無理かな」
とあきらめモードでした。
そんな僕でもいまでは
英語が明らかに上達したんです。
たとえばCNNやBBCといった
海外のニュース番組を理解できる
ようになれました。
空港のラウンジに入ると
海外のニュース番組をテレビで
流しているのですがこれを
英語をそのまま理解できてます。
映画も字幕なしで楽しめる。
字幕なしで映画をみていると
多くの人に驚かれます。
僕がここまで英語ができるように
なったコツは簡単です。
★「10分単位で英語を学習したから」
これに尽きるんです。
英語ってね。
長時間勉強すればいいって
わけじゃないです。
むしろ長時間になればなるほど
勉強の効率が悪くなるんです。
なぜかっていいますと
「集中力は短時間しか続かない」
からなんですね。
僕が思うに
人の集中力が続くのは
せいぜい「10分」程度かと。
10分を過ぎるとどんどんと
集中力が落ちていきます。
つまり
10分経過後に勉強した内容は
どんどん頭に入らなくなり
やればやるほど非効率になるんですね。
だから英語学習は
10分単位で区切ったほうがいい。
そうすれば最高の集中力のまま
英語学習を終えられますから。
フルスロットルで
車をドライブするようなものです。
ですのでね。
たとえば英会話教室とか
オンライン英会話とかでは
レッスン時間は「1時間程度」は
時間とられるでしょう?
でも
その1時間のうち役に立つのは
最初の「10分」だけ。
そう考えてOKです。
残りの50分はムダなんです。
集中力切れまくってるから。
頭に入らない。
時間も労力もお金も
ドブに捨てるようなものです。
もったいないんですよ。
効率的に英語を学びたければ
10分単位でいいんです。
10分単位でなければならない!
ということなんですね。
僕の主催する「六単塾」では
塾生さんから
「1日10分ですが上達した気がします」
「10分単位って集中できてます」
という報告をよくもらいます。
これは塾生さんが指針通りに
10分単位で英語学習に
取り組まれている成果と思います。
↓ ↓
https://www.rokutanjuku.com/base?main
-----------------------------------
発行:英語を楽しもう!六単塾
執筆:祐樹せつら
いつもありがとうございます。
-----------------------------------
英語の効率のいい勉強法
-----------------------------------
.
※このメルマガは「毎日」
気合いを入れてお届けしてます!
「最近メールが届いていないなぁ」と
思われましたら「迷惑メール」の
フォルダをご確認ください。
「迷惑メールではない」ボタンを押すと
受信箱にちゃんと入るようです。
※お問い合わせ
下記よりお願いいたします。
https://rokutanhelp.blogspot.com/
※このメールの配信停止はこちら
(これまでお読みくださってありがとうございました!)
http://www.mag2.com/m/0000135343.html
.
◎このメルマガに返信すると発行者さんにメッセージを届けられます
※発行者さんに届く内容は、メッセージ、メールアドレスです
◎1日10分で英語をあきれるほど覚える講座
の配信停止はこちら
⇒ https://www.mag2.com/m/0000135343.html?l=hbp03fe602
0 件のコメント:
コメントを投稿