2020年8月29日土曜日

【(あと2日)これまでのシステム構築の歩みの一部を、螺旋階段の上から俯瞰・総括されているようでもあり…】

■こんにちは、鮒谷です。


 先日来、ご案内してきた

 【システム&カオス音源】

 ※あと2日でモニター価格での提供終了


 をお聴き下さったHさんより
 以下のご感想を頂戴いたしました。



■あらかじめお伝えしておくと、

 Hさんからのご感想は
 音源の内容を完全に理解し、

 さらに10倍の密度、
 あるいは解像度で、

 解説を加えて下さったものと
 なります。



■もうこれは

 【システム&カオス音源】

 の

 【公式認定・完全解説テキスト】

 として、付録でおつけしたいくらい。


 
■なので私(鮒谷)からは
 これ以上、何も言うことはありません。

 というか、言えません笑
 

 なぜ、ここまで私がいうのかは、

 下記のご感想をお読みになると
 ご理解頂けるかと思います、、、


 
 (ここから)
 -----------------------


 コンテンツの価値というものが、
 あらゆる要約の試みを逃れ去る細部や、

 必ずしも明晰でない因果論理にこそ
 特異なかたちで存しているとすれば、

 また要約の試みにおいてすら
 必然的に読者の個別性が現れるとすれば、


 さしあたって音源の大まかな流れに沿う
 かたちで不器用な要約を試みるということは、

 音源を聴くよう誘うという意味でも、また
 純朴に「感想」を提示するという意味でも、

 完全に不適切というわけではない、
 と思って、

 いささか退屈な、 

 「カオス」を一切持ち込むことの
 できない文面になるかもしれませんが、

 書かせていただきます。


 ■


 今回の音源は、『自問自答』音源と
 ある意味では近く、

 意思決定基準を身につけて
 変化してゆくプロセスに関するものと
 言えそうですが、


 『自問自答』音源がひとつひとつの
 モメントに注意を向けた、
 いわばミクロなものであったところ、

 今回の『シンプル&カオス』音源は

 そうしたミクロなプロセスを
 反復する総体としてのシステムの道行きを

 少し上から、あるいは少し長い
 タイムスパンを以って眺めたような
 ものである、

 と言ってもよいかもしれません。


 ■


 そのように言える理由は
 いくつかありますが、

 特に意思決定基準そのものの
 (仮の)定義と、その区分・配置に関して
 前半で言及されているところから、

 音源そのものの方向性というものが
 透けて見えるようでもあります。


 意思決定基準

 ─「行動指針」でも
  なんでもよいけれども─

 がなんのためにあるかと言えば、
 適切な基準があれば悩まずに済み、

 それゆえに行動が素早くなり、
 トータルで成果の質も上がるから、

 という感じでまとめてもよいでしょう。


 つまり精神的時間的リソースを
 節約することができて、
 パフォーマンスが向上する、

 ということです。


 概ねこうしたことが、
 よく言われつつも流されがちな、

 意思決定基準を持つことの
 効用として説明されるようです。


 こう言ってよければ、
 意思決定基準は特定の場面において、

 自分自身のナマの知力や克己心に
 頼らないための、

 つまり思考しない(悩まない)
 ためのものです。


 実に内心のカオスにとどめられていても
 (規範的には)問題のないはずの基準を

 言語によって明晰に示すということは、
 基準によって支配されるためであって、

 その都度熟慮して決定するという
 プロセスを省略するためのものです。


 もう少し誤解の少なそうなかたちで
 言い換えるなら、

 いきあたりばったりな仕方で
 その都度考える(≒悩む)のを防ぐものです。


 こうして浮いた時間と精神力は、
 もっと有意義なことに
 注ぎこまれることになるでしょう。


 その「有意義」なことは、
 あるいは無用の用かもしれませんし、
 先取りするなら、

 意思決定基準の総体としてのシステムの
 変容・拡大と言えるかもしれません。


 ■


 この意思決定基準は、
 便宜的に3つの階層に分かたれます。


 第1は、個々人の根本的な価値観に
 関連するもので、

 大きな目標とか、
 そもそもどのように生きていきたいか、

 ということに関わるでしょう。


 第2に置かれるのが、

 わりとどの分野にも当てはまりやすい、
 それゆえ丸薬のように飲み込みうるもの、

 とされます。


 もちろん、第1のものに応じて
 採用されるか否かが決まる面があるとはいえ、

 わりと普遍性がある
 (けれどもよく言われるもので、
  退屈な印象を与えうる)。


 第3は、こう言ってしまえば、

 固有の文脈における、
 ときに一時的にしか通用しない、

 そうした論理です。


 特定の業種・役職にのみ通用する
 基準でもあるのでしょうし、

 あるいは個々の身体の都合に
 根ざした方針などを

 ここに含めても大きな誤りには
 ならないでしょう。


 第1の意思決定基準は
 究極的には個々人が自分で考えるほかなく、

 これについては戦略的に外部に頼る
 ということはきっと難しい。


 夢とか目標とか
 大まかな進路とかいうものは、

 外部からは意見や可能性を
 提示することこそできるものの、

 どういった基準を持つかということは
 結局本人が掴み取るほかない。


 第3のものは、数が膨大で、
 決して軽視してはならないけれども、

 ありとあらゆるところに転がっているので
 学びやすい面はあると言えるでしょう。


 とはいえ分野が変わったり
 時が経ったりすると陳腐化する可能性が
 あるので、こればかりでは具合が悪い。


 第2の意思決定基準は、

 退屈ささえ乗り越えれば
 十分に外部から学んでゆけるけれども、

 実にその退屈さが困難になることが
 多いようです。


 汎用性が高いものですから、
 早い時期に叩き込んだほうが良いけれども、

 どうにも上手くいきづらい
 可能性がある。


 鮒谷さんが出されてきた音源の多くは
 この第2のものに関わるもので、

 それらを参考にしつつ、
 反復の労を厭わずに、

 様々な手練手管を尽くして、自分の精神に
 叩き込む必要があるものでしょう。


 ……こうした、

 「意思決定基準」

 なるものに関する大まかな見取り図が、
 前半では説明されます。


 ■


 こうした各レヴェルで意思決定基準を
 精緻にもってゆけば、生活がシンプルになる。

 考えなくて済む部分が増える。

 或る種システマティックに
 動いていけるようになる。


 そうした「シンプル」さを実現している、

 一定の意思決定基準の総体としての
 システム(系)が主題化されるのが、

 後半でした。


 システムが基本的には
 シンプルでありつつも、

 ここにカオスをもたらすことで、

 システムそのものの拡大・増強を
 図ってゆこう、

 ということであり、


 逆に言えば、

 システムの拡大・強化のためには
 一時的に

 (外部から取り入れた知識などによって)

 カオスを生ぜしめる必要がある、
 ということでした。


 もちろん変化する、というときには、
 最低限の同一性を持った基盤が
 保証される必要があります。


 それは少なくとも私たちの名や身体や
 それに付随する歴史でありうるわけですが、

 ともかく行動する主体として
 最低限生きていくためには、

 とりあえず最小構成の
 ─単純に言えば生きていくために十分な─

 システムを作っておく必要がある。


 そこに新しい意思決定基準を
 投入してゆくことで、変化してゆくという
 成りゆきでしょう。

 (それにしても、この「最小構成」を
  作らねばならないという部分は、
  私には実に重くのしかかるテーマです。)


 システムとして完成されていれば、

 最小構成ではあっても、
 平然と・静かに進んでゆくことができる。

 こうして安定しているのは
 それはそれでよいけれども、

 とはいえ外界も変化するわけで、 

 常に変化に対応していかなくては
 ならない面がある。


 生物(というシステム)として、
 あるいは(自分の生命を管理する)
 経営者として、

 変化対応には
 つとめていかなくてはならない、

 というなりゆきです。


 であれば、流されるままに、
 外界から求められるままに
 しぶしぶ変化するのではなくて、

 寧ろ自分のほうから求め来る方向に
 変化していこうではないか、

 という発想が出てくるというものです。

 (これが必ずしも、

  目先のトレンドを追う、
  という話に縮減されない、

  ということは、
  読者諸賢には自明のことでしょう。)


 意思決定基準の総体としてのシステムを
 変化させてゆくには、

 ここに、意図的に混沌(カオス)を
 導入する必要があります。


 つまり新しい考えかたや言語を
 外部から輸入してきて、

 既存のシステムを意図的に混乱させる
 必要があります。

 その中でシステムそれ自体を
 動的に発達させるよう試みる。


 そうしてやっていくなかで、

 システムそれ自体を
 変化・拡大させてゆく、

 ということです。


 もちろんこの変化は、
 あまりに急速にやれば破綻しますし、

 あまり緩慢にやっていても
 意味がありませんから、

 個々人がちょうどよい具合を
 見つけていかねばならないのでしょう。


 おそらく多くの人は安定志向

 (というより、失礼な言い方をすれば、
  ジリ貧思考ですか)

 なので、積極的に壊しに行く必要が
 あるかもしれないけれど、

 ただ闇雲にぶっ壊せばいいと
 いうわけでもない。


 そういう意味で、シンプルな秩序と、
 カオス(混沌)とのバランスは、

 システムの全体が
 崩壊しないようなかたちで

 個人が注意深く
 やってみなくてはならないね、

 ということでした。


 ■


 『語どもたち』音源でも、
 またとりわけ『自問自答』音源でも
 問題になっていたプロセスですが、

 今回とりわけ
 「システム」という語を介して、

 また工場の比喩

 ─生産性の高い工場は静謐である─

 などを介して
 クローズアップされていたのは、

 特に、変化のなかで生産性が
 どう変動するのか、という点かと思われます。


 生産性が一応あがっているシステムであれば
 安泰に見えるのかもしれないけれども、

 外部からの知識や技術を取り入れて
 変化していかなくては、

 変化の激しい現在にあっては
 早晩崩れ去ることでしょう。


 だから変化しなくては
 ならないわけですが、

 変化しようと思って
 外部から一定の混乱が生じる、

 以って一度生産性が落ちるのですね。


 だからこそ、

 カオスを増やし過ぎてはならない
 (生産性が落ちすぎて
  爆死する可能性がある)、

 ということだったと解釈しています。


 強くなるためには現在のスタイルを
 一度崩さねばならない、

 ということは、

 『時間の天引き』音源3でも、
 いくつかの「題名のない放談会」音源でも、

 繰り返し言及されていることでした。


 音声入力に慣れるまでは
 一旦書くスピードが落ちるとか、

 ゲームにせよハンマー投げにせよ
 強くなるには、

 一旦スタイルを崩して
 組み直していかなくてはならないとか、

 戦闘機も上昇する前には
 急降下するとか、

 そうした比喩は記憶に新しいところです。


 筋肉量を増やしたいなら
 トレーニングを行うわけですが、

 その際にも一旦筋繊維を破壊して、
 然るべき食事や休息をとって、

 超回復に期待するわけですね。


 あるいは外国語を緻密かつ
 スピーディーに読みたいと思ったら、

 目先の分量(≒生産性?)を増やして
 安っぽい満足を得るのではなく、

 寧ろ意図的に量を減らして
 執拗に緻密に読むプロセスを踏む必要があり、

 そうしてぐっと
 足のバネに力をこめてこそ、

 知的な文章を
 的確かつ迅速に読めるようになる、

 ということは経験上知られたところです。


 私自身、媒体に応じて音声入力を
 ゴリゴリ使うようになって
 5ヶ月ほど経ちますが、

 色々ソフトや機材やらを
 試していくうちに

 一定の「シンプル」な最適解には
 辿り着いたかな、

 と思われるところがあります。


 さしあたって人を入れていないので、
 音声認識ソフトを使っていますが、

 ソフトを変更する際には
 いちど組み上がっていたシステムを
 崩すことになりましたし、

 なるほど一時的に調子は落ちました。


 ソフトが誤認しないような、
 機械に合わせた話し方を試みはじめた時にも、

 やはり話している内容が途中で行方不明に
 なってしまうようなことはありました。

 が、慣れていくとトータルでは
 速度は上がりました。


 もろちん現状のシステムに
 不満がないわけでもないので、

 媒体の使い方なども含めて
 少しずつ「カオス」を引き入れて、

 泥縄式に拡張していきたいところです。


 これはもちろん小手先の技術という
 レヴェルの話ですが、

 キャリアの全体に関しても同じような
 ことが言われ得るということでしょう。


 もちろんその歩みは、

 より予知の難しい、期待値をはかりとる
 ことの困難な道かもしれませんが、

 安定させて、狂わせて、安定させて……

 というプロセスの無限反復が
 必要なのだ、

 と思って構えておけば、
 幾分ラクにはなるのかもしれません。


 ■


 ここ半年の音源はいずれもそうですが、
 各音源において、

 これまでの音源やメルマガの総復習が
 行われているという感が強く、

 今回も例外ではありません。


 もちろん「システム」ですから、

 結局網目のどの部分を引っ張り上げても
 全体が関係してくるのではありますが。


 かつてヘーゲルに関するセミナーに
 出ていたときに、

 思想面である程度クセのある先生が、

 「(哲学史の歩みの最終地点としての)
  絶対知に到達したらどうなるって?
  最初に戻るんです」

 とおっしゃっていたことは
 啓発的でしたが、

 コロナを経てリリースされている
 鮒谷さんの音源は、

 「最初に戻る」

 とは言わぬまでも、


 異なる仕方で・発展的に、
 また極めて多くの派生物を残しつつ、

 これまでのシステム構築の歩みの一部を
 螺旋階段の上から
 俯瞰・総括されているようでもあり、

 実に感慨深い(?)ものです。

 (感慨に浸っていないでやるべきことを
  やれよ、という話ではありますが。……)


 音源の高速リリース&販促というシステムは
 確立されつつあると思われますが

 (もちろん、現状に満足されているか
  否かについて私は存じませんが)、


 一個の観察者としては、

 (こう申し上げるのもおこがましくは
  あるのですが)

 これからどのようなカオスが導入され、
 どのようなシステムが回りはじめるのかを
 楽しみにしております。


 外野としては、それがドラスティックな
 変化であればあるほど、
 興味深く見ていられるのかもしれません。

 今回は、どうもありがとうございました。


 (H.R さま)


 ------------------------
 (ここまで)



■Hさん、長長長文(!)のご感想、
 ありがとうございました。

 繰り返しになりますが、私からは
 何も付け加えることはありません(汗)



■当音源を既にお聴き下さった方は、
 
 上記テキスト(!)をお読み頂いた上で
 改めて音源を聴かれると、

 また新たな角度からの気づき、
 学び、発見があるに違いありません。


 
■また未だ音源を聴かれていない方は、

 音源を聴かれることによって、
 上に記して下さった内容についての

 「真の意味」

 を解して下さることでしょう。



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 ▼「黄金の左」だけを使い続ける、

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  必ず意識しておきたい考え方とは

 ▼変化追従波乗り型ビジネスモデルの人が
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  そんな人が生き残るための施策

 ▼お金が儲かり、余剰時間が生じ、
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  ウソのような取り組みがあるんです

 ▼あらためて、思考のピラミッドの観点から
  ここまでの話について
  まとめてお伝えしよう


 ■質疑応答

 ▼メルマガは読まれなくてもOK(!?)

  鮒谷の意思決定基準における第三階層は
  どのような分野なのか?

 ▼鮒谷が自伝は「完全栄養体」と
  考えている理由

 ▼新規分野で勝ちパターンを構築する際に
  意識すべきポイントとは

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  「8の字ダンス」のたとえ話

 ▼抽象度の高い話を聞くことの
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          鮒谷周史拝





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