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中小企業の人事・労務管理に役立つピカイチ情報
「労務管理は王道こそ最善」
大企業で20年・中小企業で13年の現場経験を持つ
人事労務のプロが、中小企業経営者の立場で語る!
発行責任者:有限会社中川式賃金研究所 中川清徳
2026年2月22日 Vol.6250
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■資格手当、何となく決めていませんか■
頑張りを認めたい気持ちと、制度としての整理は別物。
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■なぜ葬式の喪服は黒なのか■
(続きは最後のコーナー【本からの気づきメモ】でどうぞ)
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■有期契約社員の雇止め どこまで可能か■
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「契約期間が終わるから更新しない」
そう考えたとき、少し不安になることは
ありませんか。
有期契約、いわゆる
期間を区切った雇用であっても、
常に自由に終了できるとは
言い切れない場面があります。
特に、何度も更新を重ねてきた場合、
実質的には長く働いている社員と
変わらない状況になることがあります。
Q 契約満了なら更新しなくても問題ないのでは。
A 形式だけで判断するのは
少し慎重になった方がよさそうです。
これまでの更新回数や勤務状況が
重要なポイントになります。
例えば、3年、5年と
更新を重ねてきた社員がいたとします。
毎回特に問題もなく勤務し、
会社側も戦力として期待していた場合、
「次も更新される」と感じるのは
自然な流れかもしれません。
このような状況では、
単に期間満了という理由だけで
終了とすることに、
違和感が生じる可能性があります。
Q では、どんな点を見ればよいのでしょうか。
A 更新の回数や通算の勤務期間、
契約書の内容、会社の説明の仕方などを
総合的に見ることが大切です。
過去の説明で
「基本的に更新していく」と
受け取られるような言い方を
していなかったかも確認したいところです。
Q トラブルを防ぐにはどうすればいいですか。
A 更新の判断基準をあらかじめ
明確にしておくことが有効です。
評価や業績との関係も、
できるだけ具体的に示しておきます。
ある会社では、
契約更新のたびに簡単な面談を行い、
次回更新の可能性についても
率直に伝えるようにしました。
その結果、双方の認識のずれが減り、
納得感のある運用につながりました。
期間がある契約であっても、
日々の積み重ねが信頼関係をつくります。
御社の有期契約の運用は、
将来のトラブルを防ぐ形に
なっているでしょうか。
一度立ち止まり、
更新のルールと伝え方を
見直してみてはいかがでしょうか。
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■退職金制度のコンサルティング■
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【見積】33万円(税込)※顧問契約会社は半額
【担当】中川清徳(中川式賃金研究所 所長)
【内容】中途採用や複雑な制度をシンプルに見直します
【対象】退職金制度の再設計を検討する中小企業の経営者
【特徴】実情に合わせた運用しやすい制度設計を提案
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【本からの気づきメモ】
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■なぜ葬式の喪服は黒なのか■
いまでは葬儀といえば黒い服が常識です。
男性は黒のスーツ、女性も黒の装いが
一般的になっています。
しかし、もともと日本では白が
清らかで無垢な色とされ、
葬儀でも白装束が用いられていました。
花嫁の白無垢にも、その名残があります。
江戸時代までは、黒はむしろ
武士階級の正装に使われる色でした。
庶民は白い喪服のままで、
黒が広く浸透していたわけではありません。
転機となったのは明治以降です。
文明開化とともに西洋の習慣が入り、
葬儀では黒を着るという考え方が
次第に広まっていきました。
こうして、白から黒へと
喪服の色はゆっくりと変わり、
現在の形が定着したのです。
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あらかじめご了承ください。
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