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中小企業の人事・労務管理に役立つピカイチ情報
「労務管理は王道こそ最善」
大企業で20年・中小企業で13年の現場経験を持つ
人事労務のプロが、中小企業経営者の立場で語る!
発行責任者:有限会社中川式賃金研究所 中川清徳
2026年2月21日 Vol.6249
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■従業員役員の処遇を迷わず決めるための実務ポイント■
・役員報酬と賞与の適切なバランス
・退職慰労金をめぐるトラブル事例
・執行役員と取締役の違いと選び方
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■贈答品の水引に込められた意味■
(続きは最後のコーナー【本からの気づきメモ】でどうぞ)
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■復職後に十分働けない場合の考え方■
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うつ病などで休職していた社員が、
主治医の診断書を提出して復職。
ところが実際は週5日のはずが、
週3日ほどしか出勤できない。
現場からは、
「突然休まれて困る」
「この状態なら休職してほしい」
という声が出ることもありますよね。
Q 診断書があれば復職は確定ですか?
A 復職の判断は会社が行います。
ポイントは「元の仕事を通常程度に
こなせる状態かどうか」です。
単に出勤できるというだけでなく、
継続して安定的に働けるかが
一つの目安になります。
Q 週3日しか働けない場合は?
A 本来の勤務日数に届かない状態が
続いているなら、
まだ回復途中と考える余地があります。
その場合、就業規則に
復職取消の定めがあれば、
再度休職とする選択も
検討の対象になります。
例えば、半年間休職していた社員が
復職後1か月で再び欠勤が増え、
部署の業務に支障が出始めた。
このようなケースでは、
無理に働かせ続けるよりも
いったん治療に専念してもらう方が
結果として双方にとって
望ましいこともあります。
Q 欠勤中に業務連絡はできますか?
A 欠勤を認めている以上、
業務対応を求めることは
慎重に考える必要があります。
対応時間の扱いなど、
別の問題も生じかねません。
復職はゴールではなく、
安定して働けるかどうかが
本当の意味での回復です。
まずは就業規則を確認し、
自社のルールを土台に、
落ち着いて判断していきましょう。
一度、御社の復職ルールを
見直してみませんか。
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【本からの気づきメモ】
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■贈答品の水引に込められた意味■
日本では、贈答品に水引をかける習慣がある。
その始まりは、室町時代にさかのぼる。
当時、中国からの輸入品にはすべて
箱に紅白の縄が結ばれていたという。
それは目印であると同時に、
特別な品である証しでもあった。
やがて日本では、結び目には魂が宿る
という考え方が広まっていく。
贈り物にひもを結ぶことで、
自分の気持ちも一緒に結び、
相手に届けるという意味が込められた。
こうして水引は、慶事の贈り物に
欠かせない形として受け継がれた。
紅白の結びには、祝いと真心を
重ねる思いが込められている。
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