2023年9月12日火曜日

「サラリーマンで年収1000万円を目指せ」 戦う必要がない時代。

9月23日に東京で、『10年後に後悔しない生き方セミナー』を開催します。

https://mypage.mag2.com/htmlMagazine.do?issueId=163971494

このセミナーは、どなたでも受講できます。

9月24日に東京で、数秘術セミナーを開催します。
このセミナーは過去、バージョンアップ編を受講した人だけの限定セミナーです。





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           願望実現に補助線を引こう

           http://showon-sato.com
         ┃  サラリーマンで年収1000万円を目指せ ┃ 

         ・・・━ 第4250号 ━ ・・・

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おはようございます、佐藤正遠(さとうしょ〜おん)です。

このメールマガジンは、当初成長を目指す若手サラリーマンのために書き始めたのですが、
連載開始から15年、今では自営業者、女性、リタイアされた方々からも幅広い支持を頂く
ようになりました。

その結果、2014年まぐまぐ大賞のビジネス・キャリア部門で大賞を、そこから2022年まで
9年連続でキャリアアップ部門で受賞しています。

バックナンバーは、以下リンクから検索出来ます。データベースの更新は不定期に行って
いるので、最新号が反映されない事があります。またここではキーワード検索が出来ます
ので活用して下さい。

http://showon-sato.com/index.php/magazine_log/


成長したい、自己実現をしたいと本気で考える人のために作った、死ぬまでにこれだけは
読んでおけ!という「良書リスト」は以下リンクからダウンロード出来ます。

http://showon-sato.com/index.php/g_books/download/

本も読まずに願望実現が出来るほど、人生は甘いもんじゃありません。読書の習慣を身に
付けられない人は、願望実現とは縁が遠いので、すぐに解除してもらった方が良いかも知
れません。

ツイッターは

https://twitter.com/SatoShowon


そして2023年4月11日からポッドキャストを使った音声配信を開始しました。

https://podcasters.spotify.com/pod/show/satoshowon


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◆ 今日の前フリ ◆◇

自分でポッドキャストの音声配信をするようになってから、他の人のチャンネルも気にな
って聴くようになりました。お気に入りは、COTENラジオでして


歴史を面白く学ぶコテンラジオ
https://coten.co.jp/services/cotenradio/


ドライブ中はこれを聴いています。
ちなみに私のポッドキャストは、1回の配信が5分程度と短いのですが、このチャンネルは
20分以上と長尺です。

ここでたまたまヒトラーの演説の才能について解説されていたのでYouTubeで検索をした
ら、ヒトラーが首相に就任した時の演説がありました。


【日本語字幕】ヒトラー首相就任演説
https://www.youtube.com/watch?v=0KU7UM3i4qw


これは1と9を誕生数に持つ人間には刺さるというか、当時のドイツの時代背景では、熱狂
者が出て来るのも分かります。ヒトラーやナチズムを今の時代の人が非難するのは当然だ
と考えるわけですが、その背景を正しく理解している人ってあんまりいないんですよ。ホ
ロコーストは悪だよね、という文脈でしか理解していないわけ。

そもそもヒトラーが政権を取るに至った時代背景、当時のドイツが置かれたヨーロッパで
のポジションを知ると、ドイツ国民はなるべくしてこうなった、ヒトラーのような人物が
民主的な選挙で第一党を獲ってしまったのは仕方のないことだったのだと理解できます。
さらにいえば、ドイツ国民にヒトラーを選ばせたのは、第一次世界大戦の戦勝国たちだと
いうことも分かるはずです。

少なくともこういう文脈を理解することが、現代人にとって必要な教養なんじゃないです
かね。このCOTENラジオで私の中で欠けていたピースがドンドン埋まっていくのが気持ち
良いんですよね。


本日の4コママンガへのリンク
http://showon-sato.com/blog/wp-content/uploads/2023/09/4250_0912.png


☆ 戦わなくても死なない時代

バブル経済の崩壊というのは、日本にとって象徴的なイベントで、未だに我々はこの清算
をしていない、できていないんだと思います。人間というのは行き着くところまで行くと、
それを反面教師として真逆の方向に走ることがあるんです。分かりやすい例で言えば、戦
前の日本は戦争上等で、武力で他国を圧倒することが正義だって考えていたわけです。挙
げ句の果てに、冷静に考えたら勝てるはずのない国力差が付いていたアメリカと戦って、
コテンパンにされたわけですね。

その反動で、戦後は「戦争は悪だ」という考えに走ったんです。これは知識人と言われる
人たちやメディアも同じで、一度は戦う方向にメーターを振り切って、それで負けてしま
ったら、今度は戦わない方向にメーターを振り切らせているわけですから。

同様にバブル経済までは、競争が正しいことであり、そこで勝つことに価値があって、国
民全体がそちらの方向に全力で走っていたわけです。その結果、バブルが弾けたらシュン
となってしまって、今までの自分たちを全否定し始めたんです。まさに今書いた戦争に対
する価値観の変化と同じですよ。

その結果、戦わないことに価値が見出されたわけです。競争?そんなものに躍起にならな
くたって、オレたちは何不自由なく生きられるんだから、何も好き好んで戦う必要なんて
ないじゃないか。戦って負けたら痛いし、相手を傷つけるのもイヤじゃん。

そんな価値観を成立させた要因が、少子化であり、テクノロジーの面ではスマホの普及な
んです。

前回は大学受験について言及したわけですが、今や大学は行きたい人が誰でも入れる場所
になったんです。高校生の数は減っているのに、大学の定員は増え続けているんですから。
ワガママを言わなきゃ、どこでも良いのなら、大学に入れる時代なんですよ。苦労して競
争して難関大学に入ったからといって、どうせ同じようなサラリーマンになるんでしょ。
大手だろうが零細企業だろうが、パッと見は分からないし、そもそも競争してまでエラく
なりたくないんだよね。だったらラクをしてFランに行った方が賢いでしょ。ってことで
すよ。まさか少子化がこんなところに関係するなんてね。

受験というのは、子供にとって最初の公的な競争なんですよ。ここに全力投入をしたこと
がある人間と、そこから逃げた人間とでは、根性というか意欲というか、粘り強さみたい
なものが違うと思うんですよ。私は大学には行かなかったですが、高校受験はかなり本気
で取り組みまして、あれで燃え尽きちゃったくらいやったんですよ。だから分かるんです
けど、推薦入学の人とか、ほとんど勉強しないで手なりで県立高校に受かりましたみたい
な人って、顔つきに精悍さがないというか、なんとなくヌルい雰囲気を持っているって高
校生の頃に気付きましたから。


だから誰でも入学出来るFラン大学の学生なんて、メンタルがまだ子供のままなんですよ。
自立も自律もしていないわけでね、それなら甲子園を目指して猛特訓をやっていた高校生
の方が遥かに大人びていますし、肝が据わっていると思いますよ。

もうひとつの要因であるスマホの普及は、生活に必要なことがこれ一台でどうにかなるよ
うになったことに理由があります。かつては勝ち組でなければ手に入らなかった、体験で
きなかったことが、スマホの出現によって誰にでもできるようになったわけです。しかも
スマホの性能は、おカネ持ちだろうが、ビンボー人だろうがほぼ同じなわけですよ。そこ
に格差がない、見えなくなったんです。


スマホという媒体を通して世の中を見たら、年収5000万の人も、年収300万の人もやれる
こと、やっていることは同じなんですよ。年収が低いからといって、アマゾンプライム動
画に区別はないわけ。同じアプリをインストールしたら、カネ持ちもビンボー人も全く同
じことができる、しかもそれが年収300万の人でも謳歌出来る金額で提供されているわけ
です。

だから上を目指す必要がなくなったんですね。そんな流れが続くとどうなってしまうのか
を次回解説しようと思います。



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読者のみなさんが、宇宙で一番幸せになる事を、こころよりお祈りいたします。
ありがとうございました。

佐藤正遠(さとうしょ〜おん)
株式会社メディウム・コエリ

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サラリーマンで年収1000万円を目指せ
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