https://mypage.mag2.com/htmlMagazine.do?issueId=163971494
このセミナーは、どなたでも受講できます。
9月24日に東京で、数秘術セミナーを開催します。
このセミナーは過去、バージョンアップ編を受講した人だけの限定セミナーです。
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願望実現に補助線を引こう
http://showon-sato.com
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おはようございます、佐藤正遠(さとうしょ〜おん)です。
このメールマガジンは、当初成長を目指す若手サラリーマンのために書き始めたのですが、
連載開始から15年、今では自営業者、女性、リタイアされた方々からも幅広い支持を頂く
ようになりました。
その結果、2014年まぐまぐ大賞のビジネス・キャリア部門で大賞を、そこから2022年まで
9年連続でキャリアアップ部門で受賞しています。
バックナンバーは、以下リンクから検索出来ます。データベースの更新は不定期に行って
いるので、最新号が反映されない事があります。またここではキーワード検索が出来ます
ので活用して下さい。
http://showon-sato.com/index.php/magazine_log/
成長したい、自己実現をしたいと本気で考える人のために作った、死ぬまでにこれだけは
読んでおけ!という「良書リスト」は以下リンクからダウンロード出来ます。
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本も読まずに願望実現が出来るほど、人生は甘いもんじゃありません。読書の習慣を身に
付けられない人は、願望実現とは縁が遠いので、すぐに解除してもらった方が良いかも知
れません。
ツイッターは
https://twitter.com/SatoShowon
そして2023年4月11日からポッドキャストを使った音声配信を開始しました。
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◆ 今日の前フリ ◆◇
風の時代ということで、こちょこちょと色んなギア(小道具)を調べています。もちろん
お小遣いの範囲で買えるモノは買います。先日クラファンで買ったのは、オートフォーカ
スで眼のピント調節をサポートしてくれるメガネです。加齢が原因でPCの画面が見づらく
なって、フォントを大きくしたりして調節しているんですが、メガネの方が自動でピント
を合せてくれるって触れ込みにクラッと来まして、買ってしまいました。
ところが、乱視には上手く対応出来ないかもみたいな記事をその後に見つけまして、むむ
むとなっています。ま、イマイチならすぐにメルカリかヤフオクで売るだけです。
そこで今、気になっているのはARグラス(スマートグラス)です。知らない人はググって
欲しいのですが、目の前にデジタル情報、つまりPCの画面とかが表示されるみたいなんで
すよ。これを是非試してみたいと思うんですが、大阪あたりに行かないとダメみたいで、
次回東京出張の際には実物を見てみようと思っています。
さらに次は、iPhoneも買い替えようかと思っているのですが、ウェブのApple Storeでは
すでに14が購入できなくなっていまして、なんだかなとなっています。
今年はPCを買い替えて、ノートにしたんですが、スペックが高くなって持ち運びができる
ということで、非常に納得しています。
こういう日常で、ほぼ毎日どころか、日に何度も使うようなモノの快適さって、QOLにメ
チャメチャ効いてくるということが分かって来ました。逆に言えば、週に一度しか使わな
いようなモノは、あまり価値が高いとは言えないということです。ということは、自分の
日常を振り返る必要があるということで、これは生産性を高めるための行為にもなるわけ
ですね。
ということで、もう少し情報を集めてみようと思います。
本日の4コママンガへのリンク
http://showon-sato.com/blog/wp-content/uploads/2023/09/4249_0911.png
☆ 人間の草食化が進む時代
若者の草食化が言われ出したのはいつのことでしたかね。それとタイミングを合わせるか
のように、出世をしたくない、昇進を断る人が出て来ました。なんでこんな社会になった
のか?何が理由なのかについて、あれこれ考えてみたことをシェアしたいと思います。
元々草食とか肉食って、恐竜のタイプから来たと思うんですが、前者は平和的で後者はワ
イルドで凶暴みたいなイメージがあると思います。これは人間にもいえることで、草食と
言われる人たちは戦うことを嫌い、和を乱さず、目立たず、おとなしく存在したいと考え
ているわけです。
こういう考えが成立するのは、偏に今の時代が平和だからですよ。もう少しいうと、戦う
必要がない社会にいるということです。戦後のベビーブームって、今とは反対で子供の数
が多かったわけです。当時は一学級に生徒が50人なんてことも珍しくなくて、生徒数がド
ンドン増えていたわけですよ。ということは、必然的に競争も厳しくなるわけですよね。
そして戦後の高度成長、3C (クルマ、カラーテレビ、エアコン)に代表される消費文化
の到来によって、
● 誰もが上を目指し、競争に勝つことがスローガンになった
そんな時代が訪れたわけです。
ここでは勝つことが善で、競争が善で、戦わないことイコール、豊かになれない、幸せに
なれないという話だったわけです。ポイントは、「勝ったら幸せになれる」ではなく、
● 負けたら幸せになれない
なんですよ。こういう競争が激しい社会というのは、勝つことと負けることの落差が激し
いわけで、それは格差が大きい社会だということなんです。だから、負けるわけにいかな
い、なんとしても勝ちたいって考えるわけですよ。
最初の東京オリンピックの頃、つまり昭和30年代終わりって、トウ小平のやった改革開放に
近くて、概念としては、
● 富める者から先に豊かになって良いですよ
ってことだったんです。全員を等しく豊かにしてあげることはできないので、競争に勝っ
た人間から先に豊かになりなさい、そして税金を納めて、国に貢献して、遅れてくる者た
ちの礎になる、そうやって国全体が豊かになることを目指したわけです。だから当時は、
東京VS田舎の格差って今よりも凄まじいんです。
東京はドンドン近代化されて、ビルは建つわ、道路は拡張されて舗装されるわ、地下鉄は
通るわ、ドンドン便利になるわけです。ところが、その裏では地方都市はかなり放置され
たんですね。
私は今でも覚えていますが、クルマの免許を取ったばかりの頃って、一級国道(番号が一
桁の国道など)であっても、地方では砂利道でしたから。東京から国道4号線で東北に向
かうと、岩手と青森の県境あたりから先は、舗装されていませんでしたから。当時すでに
東北自動車道が開通していたのに、まだ砂利道が残っていたんですよ。県道とかなら尚更
で、関東を外れて民家が少ない田舎道だとフツーに砂利道でしたから。当然街灯なんてあ
りませんから、夜の運転は怖かったです。
田中角栄って人が、昭和47年に「日本列島改造論」ってことを言い出して、日本中に高速
道路や新幹線を通らせるんだって主張して、それが熱狂的に受け入れられたんですよ。そ
れによって彼は今でいう中卒で初の総理になるわけです。彼の論は、地方の人の心を揺さ
ぶったんですがその理由は、田舎に住む人のやっかみというか、都会との格差に憤ってい
たところがあるからなんです。東京ばっかり発展させて、オレたち田舎は全然便利になっ
ていないじゃないか!ってことですよ。
競争が激しくなると、勝つ者と負ける者、富める者とそうでない者の格差が広がってしま
う、だから下に落ちないように、なんとかして上に登れるようにって、みんなが必死に戦
っていたわけです。
例えば大学受験だって、大学の数は今の半分以下だったんですよ。
大学数の推移
https://talent-ize.com/education/university-student-transition/
それなのに、高校生の数は今よりも多かったわけですから、非常に激しい競争だったこと
が分かりますよね。
こんな時に、「草食」なんて言っていたら、自分が食い物にされて終わってしまうわけで
す。競争なんてしたくないと思っていても、競争というスキームから逃れることができな
かった、そんな時代がバブル経済崩壊まで続くんです。
そういう競争の結果、日本の経済は拡大し続け、世界との競争にも勝ちまくって、バブル
経済で我が世の春を謳歌したんですね。では草食化はどうして起こったんでしょうか?
このような時代の大きな変化が、どういう理由で起こったのかを考えることは、そのまま
ビジネスに於ける思考訓練にもなりますからね。次回は私の考えを述べてみたいと思いま
す。
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ありがとうございました。
佐藤正遠(さとうしょ〜おん)
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