六単塾の祐樹です。こんにちは。
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お役立ちコラムです。
よろしければお読みください!
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■塾長コラム
英会話したいならフレーズを覚えなさい
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英会話を勉強する方からは、
こんな悩みをよく聞きます。
「言いたいことが英語でわからない」
「言いたいときにパッと英語が言えない」
あなたももしこの悩みをもっているなら
このまま読み進めて
ほしいのですけど・・・。
英会話ができない理由。
英語を言いたいのに
パッと英語が出てこない
という理由はなぜなのか。
僕から言わせれば単純。
わかりきっています。
【フレーズを覚えてないから】
なんですね。
★フレーズというのは
「英会話で使う短い会話文」のこと。
たとえば「エアコンが壊れた」は
The air-conditioner doesn't work.
というフレーズになります。
このフレーズを覚えていない。
覚えているとしても
「数がぜんぜん足りてない」。
だから
英語が話せないだけなんです。
たとえば
「エアコンが動かない!」は
英会話でなんといえばいい?
あなたは言えますか?
この時点で多くの日本人の方が
「えっと・・・」
と考えます。
だからダメなのだ。
僕はすぐに答えられる。
「The air-conditioner doesn't work.」
これで一発OKです。
一瞬で口から英語が飛び出します。
なんでこんなことができるか?
それは
「The air-conditioner doesn't work.」
というフレーズを
とっくの昔に覚えているからなのだ。
僕はこういうフレーズを
何百個も何千個も覚えている。
だから英会話ができる。
それだけなのです。
断言してもいいが、
英会話ができない理由の90%は
【フレーズを覚えてないから】
と言ってもいい。
フレーズを覚えることを
サボっているから、
英語が話せないだけなのだ。
フレーズを覚えることを
サボって、
英単語を覚えたり、
文法の勉強をしたり、
外国人先生と対面したり、
翻訳しようとしたりするから、
英語がちっとも通じずに
恥ずかしい思いをするのである。
そのうち挫折するのだ。
だから断言しておこう。
フレーズを覚えずして
英会話ができることはない。
逆にいうと、
フレーズを覚えることで初めて
英会話学習の一歩が始まるんだ。
というわけで今日はここまで!
またメールしますね。
ゆうき
追伸:
僕が運営している六単塾では、
フレーズを覚えることしか
英語を教えていないと言っていい。
なぜなら
フレーズ暗記に全力を傾けることが
最速で英会話に成功する方法だからだ。
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