2020年12月22日火曜日

*Yuki式 風の時代なんてク◯食らえ!でも・・・ / 「~に応えて」を英語で

今日から「風の時代」、これをチャンスに変えられますか?

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2020年もそろそろ終わりですが、
凄まじい一年でしたよね、地球上の人全員にとっても異論はないと思います。


もちろんコロナのせいで私たちの生活意識は
一気に変わった訳ですが、

今年はそれだけでは終わりません。


今日12/22がちょうど木星と土星の最接近が起こり、
しかも起こる場所が変わって・・・・

と説明は割愛しますが、
俗にいう


土(地)の時代 → 風の時代


となるそうです。



西洋占星術の大家である鏡リュウジさんがおっしゃるには、


土(地)が象徴するもの:
「物質、お金、経済、勤勉、社会、規範、年功序列」


風が表すもの:
「コミュニケーション、情報、知性、ネットワーク、調和、自由、個性、コンピューター」


なので、ビックリするくらい最近の世界を表してますよね。


私はもともと薬剤師で超絶理系です。
大学院では量子物理学と薬学を学んでました。


で、今は興味があって師事してインド占星術も学んでいます。


その観点から占星術については私は科学的に持論があるのですが、
長くなるのでそれは置いておいて・・・・・。


占星術は人間がたくさんこの地球上で生きていて
作り出す流れとか意識(つまり集合的無意識です)を
うまく説明するすごい学問だなと思っています。


つまりざっくり言うと、盲信するのは勧めませんが、
占星術は結構いいことを言ってます。


トイレを磨いても全然お金周りが良くならない人がいるように、
風の時代だろうが土の時代だろうが、

何もしてない人には別に何も変化はありません。


ただ、「努力」をする人には確実に変化があります。
それもとんでもない変化が。


ちゃんと自分と向き合って努力した人が
トイレを毎日磨くと収入が爆上がりするように(昔の私)


ちゃんと「努力」をすれば、


■日本の歴史の転換点(約70年に一度)

X

■コロナによる社会構造の変化(パンデミックは約100年に一度)

X

■土の時代から風の時代への変化(約200年に一度)


と言う、もう「これでもかこれでもか!」と言う
節目の掛け算と言うか「節目の玉手箱や〜(彦摩呂風)」状態の今、


ぼやーっとしてずるずる生きるか、
ちゃんと努力をして人生を飛躍させるか?


どっちを選ぶかって話なんですよ。


こんなに節目が重なる時期ってあまりないんですよね。


普通、「時代の節目」って言っても
ほとんどの人はピンときませんが、


流石に今回はどんなにボヤッとした人でも
「これは間違いなく時代の節目だ」って分かるでしょう。


お金がある人や成功者と呼ばれる人たちは
これをよく知っています。

なので、この時期に合わせて色々準備してるんで、
今は静かにそれを遂行しているはずです。


なんなら数年前から仕込んでいるはずです。


だから、今年の前半で富裕層は大幅に資産を増やしたんですよね、
多くの人が資産や仕事を失っているのに。



で、貧乏だったり人生が代わり映えしない人は

「それって怪しいよねー」
「お金がある人に限って変なこと信じるよね」

とか馬鹿にするんで、みんな黙ってるんですよ。



そうそう、本当にすごい情報ってネットには載ってないし、
みんな黙ってるんですよ。


私レベルでさえもかなりの情報を黙ってます。汗


で、この時代の節目の玉手箱をチャンスに変えるために
みんなで頑張っていこうぜ!と言うのが


私が主催する「レバレッジ会(レバ会)」です。
私の作った秘密結社です。


その募集を12/24(木)にとうとう解禁しますので、
楽しみにしていてくださいね!



と言うことで、そんなレバ会の
ゴールデンレバレッジ大賞に登壇した2名を今日もご紹介。



<希未子:
仕事サボって勉強して試験合格!?〜思い込みは書き換えちゃえ〜>


この人、マジですごいです。
もともと自由人だと思うしそれが魅力ですが、

自由過ぎて右から左に流れて〜の部分が多かったと思うんです。

それがレバ会で変わったと言うことで、
本当に人生が変わるのは一瞬だなと思いました。


すごく面白いプレゼンです。
本当の自分を見つけたい人は絶対に見て。

https://yokoyamayuki.com/goldenreverage20202/2020fh_08.html



<konohana
私の自信喪失って一体どこからきたの?〜専業主婦をしながら手に入れたもの〜>


いやーこの人もすごい。

専業主婦で自信がなくて・・・・
とおっしゃっていますが、


プレゼンは非常に左脳的で、
できる男性の営業プレゼンみたいな感じで
すごいなーって思います。

そして子供への愛が半端なくて、
今年母になった私も若干目頭が熱くなりました。


専業主婦で・・・自信がなくて・・・・


と言う人は絶対に見てください。
すげー面白いプレゼン。

https://yokoyamayuki.com/goldenreverage20202/2020fh_09.html




第2975号<「〜に応えて」を英語でいう>

今日はTOEICのPart5に
使える表現をご紹介します。

In response to favorable customer's feedback, we extend our special offer.
(ある商品についてお客様からの反応がすごく良かったので、私たちのサービスを延長する)


動画はこちらからです。
https://yokoyamayuki.com/toeicbunpou/1224/




追伸:

レバ会の活動を通して得たこと、学んだことを
エントリシートに記入いただきました。
その一部をご紹介します。


(30)
「この人に必要とされているなら、それだけでいいんじゃないか」

この半年間で、私が自慢できることは、こんな風に思えるくらい
パートナーシップが劇的に良くなったことだ。

冒頭の言葉をふと思えたのが8月半ばごろ。
彼と一生を共にして行くのだとある日ストンと腹落ちしたのだ。

「もう今までのような状態に戻ることはない」

根拠がないと言われればそれまでだけれど、
なぜかそう自信を持って言える。

今までのような状態というのは、私が彼の一言に落ち込んだり、
ネガティブな捉え方をしたりして、
ご機嫌な時間を過ごせないというのを繰り返していたことである。
そのため、私自身がこの人と一緒にやっていけるのだろうか、
という思いをずっと持ったままだった。


この後半のレバ会が始まってすぐに、彼と些細なことでもめ、
それは8月に入ってからもモヤモヤした状態が続いていたのだが、
ついに私は一大決心をした。

「私の考えを言って、それが認められないなら別れることになっても仕方ない」
と腹をくくって、自分の思っていることを話すことにしたのである。

すると、絶対に平行線だろうと思っていたことは意外と歩み寄れ、
私が誤解して思い込んでいる部分もあることが判明。

実際の彼の意見は私のやりたいことを十分に許容してくれる内容だった。

これまで私は、彼と言い争いになると、
何を言っても相手の方がウワテで言い負かされる感じがするため、
黙り込んでしまっていた。

でも、自分の主張をしっかり言って、
それがダメなら別れるという「決断」をしたことで、大きく道が拓けたような気がする。

私が今、叶えたいことは彼と共に***で民泊事業をやること。

こんな家を建てこんなコテージを作るというシナリオを書いて話したら、
驚いたことに彼が住みたい家を***の不動産サイトで見つけてしまった。

シナリオ恐るべし。
「思考は現実化する」とはまさにこのことだろう。

「決断」と「シナリオ」
この2つがレバ会で学んだ大きな柱だった。

今日私たちは、あの家の周りにサクラの木を植えよう、
と話していた。つまり、すでにあの家に住んでいる程で話をしている。

二人が見ている方向が同じなら、2倍のエネルギーで願望が実現するような気がする。
いや、実現すると確信している。根拠がないと言われればそれまでだけど、
なぜかこれもまた自信を持って言えるのだ。



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