2020年12月25日金曜日

【〆切迫る】習慣学ないしは習慣道/外部圧力から形成/自己否定を先んじて回避/反省と調整

■おはようございます、鮒谷です。


 先日、リリースした新音源

 【努力ゼロ/成果最大化(習慣化)音源】

 をお聴き下さったHさんより
 以下のご感想を頂戴いたしました。



■あらかじめお伝えしておくと、

 Hさんからのご感想は
 音源の内容を完全に理解し、

 さらに10倍の密度、
 あるいは解像度で、

 解説を加えて下さったものと
 なります。



■もうこれは

 【努力ゼロ/成果最大化(習慣化)音源】

 の

 【公式認定・音源読み解きテキスト】

 として、付録でおつけしたいくらい。



■なので私(鮒谷)からは
 これ以上、何も言うことはありません。

 というか、言えません。


 なぜ、ここまで私がいうのかは、

 下記のご感想をお読みになると
 ご理解頂けるかと思います。


 (ここから)
 ------------------------


「習慣は第二の本性である」

 とはよく言われますが、

 この言葉の背後に次のような示唆をみても
 大きな間違いではない、

 と言えるかもしれません。


 すなわち、

 1.習慣は、人間という生物種が
  本来持っている性質に加えて

  後天的に獲得された、
  その人に固有の要素である


 2.習慣は、種として変えがたい性質や
  個々人の先天的傾向に準じるものして、

  たやすく形成されるものでもなければ、
  たやすく変更することもできないもので、

  しかし後天的に(ときに人為的に)
  組み上げうる

  ということです。


 1.については、
 実に良い習慣があれば良いのですし、
 悪い習慣があれば悪いのです。


 自由連想が許されるのであれば、
 実にキリスト教神学において

 「習慣」とも訳しうるhabitusの概念は、
 美徳と悪徳を内包するものでした。


 これは道徳的なレヴェルの話ですが、
 「良い」か「悪い」かは様々な意味に
 拡張して語ることができるでしょうし、

 「良い」習慣は良い行為と成果を招来し、 
 「悪い」習慣は芳しくない果実を
 もたらすのでしょう。


 この点を前提したうえで、 

 2.はまさにこの音源が主題とする
 習慣というものの難しさ・強さに関わると
 思われます。


 ■


 能力を適切に発揮することを
 円滑・迅速・自動的にする良い習慣のセットは、

 その人に固有の仕方で、
 容易には揺るがない生活を送ることを
 可能たらしめるものでしょう。


 あることが習慣化されている
 (第二の本性になっている)ということは、

 やると決まっていて
 そこに疑問を抱かず、
 呼吸するようにできる、

 ということでもあると思われますが、


 そうなっていれば
 もはや何も考えなくても、

 つまり音源のタイトルにあるように
 「努力ゼロ」で成果が上がるからです。


 しかし、何であれ良い習慣を意図的に
 形成するのはごく難しいことで、

 悪い習慣の方が概して
 形成されやすいのであってみれば、

 習慣は取り扱い注意に
 注意を要するものであり、

 うまく向き合っていかなければならない、

 ということが前提として言えると
 思われますし、

 この点でもちろん、
 適切な努力が必要となるでしょう。


 では特に良い習慣を
 特にどのように身につければよいのか、
 ということについては、

 反復が鍵である、ということが
 ほとんど自明と思われ、

 西洋古代・中世の哲学にも
 さかんに言われています。


 が、多くの場合には別段実践のための
 内容があるわけではなく、
 事実に関する記述や説明に終始します。


 反復しつづけるにしても、
 具体的にはどうするんですか、

 という解答はあまり記述されないという
 なりゆきです

 (もちろん、必ずしも哲学の仕事では
  ないからでしょう)。


 今回の音源は
 それ以上の実践的な方法論を、

 習慣に関する鮒谷さんの独自の整理とともに
 提示してくださったものだと考えています。


 「方法論」とは言ってみましたが、

 もちろん小手先のテクニックで
 どうにかしようというものではなく、

 習慣そのものに対する
 向き合い方であってみれば、

 「習慣学」ないしは「習慣道」と
 言いうるものかもしれません。


 ■


 「感想」ですので、

 私が気になったところを
 中心に述べることにしますが、

 多くの内容の中でも
 極めて重要だなと思われたのは、

 瞬発力に任せず、広い意味で
 外部に頼る・外部の目を入れるという点でした。


 動機づけないしは目的意識の重要性が
 先ず語られていた、

 ということは承知のうえで、

 寧ろこの点を振り返りたいな、
 と思います。


 酒やタバコやゲームや、ことによっては
 違法薬物に関する依存症、

 ないしはそれらを常用する
 広義の習慣はともかく、


 私たちが持っている習慣の多くは、
 考えてみればある一定の

 外部からの圧力によって形成されて
 きたものであるように思われます。


 例えば、週5日朝早く起きて、多くの場合
 電車やバスに揺られて勤め先に行って、

 夕方から夜に同じ経路で帰るというのも、
 習慣と言えそうです。


 これは多くの人が
 自然に受け入れているもののようですが、

 私からしてみれば考えられないことで、
 尊敬と驚嘆の念を隠せません。


 が、おそらくはそうした「習慣」を
 持つ人々も同じ人間で、

 きっとベースとなる能力や天分が
 私と大きく異なっているわけではなく、


 ちゃんと起きて仕事に行かなければ
 自分の生活が脅かされる、

 あるいはそこまでいかずとも人間関係や
 信頼を毀損してしまう、


 また自分を必要とする
 クライアントや同僚がいる、

 という面があるからこそ、
 きちんと通勤できている面がありそうです。


 あるいは、中学や高校の時には
 授業にちゃんと出る習慣があったけれども、

 大学で授業に出なくなった、
 という人はきっと多いことと思われます。


 もちろん楽しくて通っていた人・家が嫌で
 積極的に通っていた人もいるはずですが、

 寧ろ多くは、なんとなく

 「中学や高校というのは、
  当然毎日行くものだ」

 という周囲の人間(やフィクション)からの
 有形無形の圧を内面化しつつ受け入れ、

 「通学習慣」を身につけていたの
 ではないかと思われます。


 大学に入ると、

 場合によっては親元を離れ、
 また制度上は授業の自由度も高まり、

 外野からも

 「大学生は授業で頑張るよりも
  自分で勉強した方がいい」

 とか

 「お勉強よりも
  色々な経験を積んだ方がいい」

 とか陰に陽に言われて、
 つまり外部からの拘束がある意味で緩み、


 それゆえに授業に行かなくなる

 (=行くという習慣を捨て、
   行かないという習慣を身につける)、

 という面もあるのかと思われます。


 私の場合であれば、
 文章や数式をいじる習慣があるのも、

 小さい頃から他の娯楽が多くない
 環境に置かれてきたという意味で、

 否定的強制があったからかもしれません。


 外部の目が実際にあるかどうかはともかく、
 外部の目があると信じ込んだり、

 外部からの強制力を実際に得たりする
 ことが習慣形成の一個の鍵になる、

 ということはよくわかりますし、
 経験上もそうだな、と思わされます。


 意識的に習慣を作ろうと思ってきたことは
 いくらかあって、

 習慣化できたものについては
 人の目があったことが思い出されますし、

 習慣化できなかったことについては、
 全くできていない状態で何かやると宣言するのも

 恥ずかしいからと思って、一人で
 やろうとしていた面があるようです。


 ■


 一人閉じこもってやろうとすると
 甘さや怠惰な心が首をもたげ、
 そのうち崩れてやらなくなってしまう、

 という現象は
 多くの人が経験済みかと思いますが

 (私だけでなければよいのですが)、

 これは実にもったいないことであるように
 思われますし、


 実にこの点について精神的な、
 また実質的な防波堤を建てるのが、

 今回の音源のひとつの効用に
 なりうるのだろうと思います。


 思えば、

 諦めムードを根本的態度として

 (それこそ或る種の習慣として)
 持つ人でもなければ、

 やりたいこととか
 身につけたいことの類はたくさんある、

 というよりも無限にあるはずですが、


 やりたいという気持ちだけでは
 どうしても長続きしない、

 ということはよくあるようです。


 こうしてやりたい・身につけたいという
 瞬発力になるような気持ちがあるのに
 続けられなかった、

 というときに、

 「続けられなかった」

 というその事実から、


 「自分の中にいっときほのかに
  沸き立った感情の強さたるや、
  この程度だったのか」

 という諦めにも似た感情を
 抱えてしまうことがあるように思われ、

 それは非常にもったいないと
 思われるのですね。


 意識して習慣を形成するにしても、あるいは
 他の何らかのプロジェクトを行うにしても、

 瞬発力のようなやる気や気合は
 絶対に必要かと思われます。


 しかし、

 瞬発力だけで
 やりきることはできない、

 ということを
 あらかじめ知っておかなければ、


 最初にあった爆発的な気持ちのようなものの
 純粋さや熱量さえ疑われるようになり、

 ことによると自ら(の感受性)に対する
 不信、ないし自尊心の毀損、

 という問題につながって
 しまうのかもしれません。


 実に、習慣を意図的に身に付けられる
 ようにしておくというプロセス、

 つまり習慣化を習慣づけるというプロセス
 (を学ぶためにこの音源を聞くプロセス)は、

 こうした自己否定を先んじて
 回避する機能をも持つものであるようにも
 思われます。


 もちろん、ビジネス的に、

 あるいは実践的世界において
 良い習慣を身につけ(つづけ)る

 ということは、

 自分の生活を金銭的に富ませることに
 結びつくはずですし、

 この点がなければ音源を売ろうにも
 売りにくい面はあると思います。


 とはいえ私としては、

 それ以上に、ことによると気まぐれかも
 しれない自らの熱意というものに

 真摯に・正しく・持続的に報いるためにこそ、
 習慣化することを習慣化するという発想や、

 その前提となる人間のどうしようもない弱さを
 認めることが有効であると思われた、

 ということです。


 心のうちのやる気(や目的意識)だけで
 良い習慣を意図して身につけられるほど
 人間は強くはない、

 という健全な諦めを持って初めて、

 ふと沸いた熱意や目的意識を
 大切に育てていくという発想が得られ、

 どうしようもない弱さの方を
 制御する方向へと舵を切れるのだろう、
 ということですし、


 その現れのひとつが

 「他人の目や手を入れる」

 ということになるのかと思われた、
 ということです。


 ■


 もう1点我が身にひきつけて
 重要だと思われたのは、

 一時に入れる習慣は一つ、

 恐る恐るゆっくりと
 習慣付けていかなくてはならない、

 という内容でした。


 個人的なことで恐縮ですが、

 数ヶ月前からヨガ(ガチ)習慣を
 取り入れるとともに、

 毎日数千字書いてネットに晒すと
 いうことをやりつづけています。


 これは正直に申し上げて、
 慣れてきたとはいえ、

 少々重かった面があるかもしれません。


 どちらについても、
 ヨガは毎週人に習うというかたちで、

 書いて晒すのは宣言するというかたちで
 人の目を入れており、


 外部の手を借りるという点では
 良かったにせよ、

 いきなり2つ、わりと重たいものを入れた
 というのは、

 今更ながら砲丸でお手玉をするような
 悪手であったな、

 と思われる次第です。


 ヨガも文章を書く作業も、

 力の入れ具合を間違えて崩れそうに
 なることは幾度かありましたし、

 時間の融通が利く本業の方にも
 影響が出かける場面がありました

 (融通が利きすぎるから、という面は
  あるかもしれませんが)。


 転ばずにやってはいますが、
 脳神経が焼ききれそうになったり、

 ぐったり死に体で打鍵しまくったり、
 ということは幾度あったか知れません。


 実にこれは、

 先般のシステム&カオス音源にも
 関わることですが、

 システム30・カオス70ぐらいの塩梅で
 やっていたように思われます。


 もちろん筋トレ的な側面はあるはずで、

 つまり多少なりとも難しいことをやらねば
 力はつかずやせ衰えるだけだとは思いますが、

 素人がいきなり無理なトレーニングを
 してしまったようでもあり、

 この点については反省と調整が
 必要であると感じられました。


 ■


 このようなかたちで、

 自分があまり意識せずにやってきた
 習慣化のプロセスを振り返りつつ、

 今後にどのような習慣をどのように入れて
 ブラッシュアップし、

 あるいは取捨選択していくか、

 ということに係る方向性を定めるための
 基本的な指針になる音源として、

 今回は聞かせていただくことが
 できたと思います。


 ありがとうございました。


 (R・H さま)


 ------------------------
 (ここまで)



■Hさん、いつもながら
 長長長文(!)のご感想、

 ありがとうございました。


 もう何も付け加えることはありません。

 私(鮒谷)がお伝えしたかったことを
 10倍、100倍の解像度と精密さで、

 補足・解説下さっております。



■既に音源をお聴きくださった方は、

 以上の読み解きテキスト(!?)を
 お読み頂いた上で音源を聴かれると、

 また異なる角度からの気づき、学び、
 発見を得られるに違いありません。



■これから当音源を聴かれるという方は、

 上に記して下さった内容の意味を
 音源を聴かれることによって、

 より深く、理解されることと
 なるはずです。

 そしてそれは、きっとまさに私(鮒谷)が
 お伝えしたかったそのものです。



■まだお聴きになられていない方は
 以下よりお求めください。


 -----------------------


 <新音源リリース!
  モニター価格にて特別提供>


  努力不要!時間とともに成果が積み上がる
 「努力ゼロ/成果最大化(習慣化)」音源


 ▼収録時間:約190分(3時間10分)


 ▼価格:

  定価は35,000円(税抜)となりますが、
  音源モニター特別価格として、

  原則として1週間(最長2週間)以内に
  【ご感想を送付下さる方限定】で

  30%オフ(10,500円引き)の

  【24,500円(税抜)】

  にてご提供させて頂きます。


 ※ご感想をお送り下さった方には
  当社音源販売にてご利用いただける

  【3,000円分の割引クーポン
   (6ヶ月間有効)】

  も、合わせてご提供しますので、

  【 24,500円(税抜)から、
    さらに実質3,000円引き 】

  にてお求め頂けることとなります。


 <カード・コンビニ決済はこちらから>
 https://shinkaron.buyshop.jp/items/36748460

 (クーポンの利用忘れ等、決済完了後の
  お問い合せにはご対応致しかねます。
  あらかじめご了承ください)


 <銀行振込でのお支払い、もしくは
  携帯オーディオプレイヤー版を希望の方は、
  下記フォームからご注文願います>

 https://form.os7.biz/f/049e831f/


 ----------------------- 



■より詳しい、当音源内容の説明に
 ついては以下の通りとなります、


 (ここから)
 --------------------------------


 ▼落ちこぼれ→ダメリーマン
  →そして失業へ・・・

  社会不適合者寸前、人生逓減状態だった
  鮒谷を激変させた
  最も根源かつ重要な能力とは

 ▼ホントの意味、理解していますか?

  鮒谷の頻出ワードのひとつ

  「習慣化を習慣化する」

  について言葉を尽くしてお伝えしよう

 ▼コマネズミ人生!?

  あなたが一生懸命働いているにも関わらず
  未来への仕込みを全くできず、

  その場しのぎのモグラたたきゲームで
  1日が終わってしまう理由とは

 ▼「習慣って、いうなれば
   良いクセなんとちゃう?」

  くらいにしか考えていないあなた、
  これを聴くと世界が大きく変わります。

  習慣に関する鮒谷の一考察
  (ガッツリ特盛サイズで話してます)

 ▼一粒万倍!

  あなたの習慣にグイグイと大きな
  レバレッジを効かせる、ある習慣のお話

 ▼これがなかったら鮒谷の変化速度は
  1/100以下だった?

  ひらめき・気づき・思い付きを
  確実に捕捉し定着させるための
  鮒谷流日記習慣

 ▼なぜ、鮒谷は3カ月、あるいは半年に1本
  ほどの気まぐれリリースだった音源を、

  毎月2回、安定供給できるように
  なったのか?

 ▼ここまでやるのか!
  鮒谷の親孝行システムご紹介

 ▼仕事の遅さはワールドクラス(!)
  だった鮒谷が、

  今や会社員時代の10倍速で仕事を
  行えるようになったある秘策とは?

 ▼あなたの習慣に消費するエネルギーを
  大幅削減させる、あるものとは

  〜鮒谷の音源販売習慣を事例として

 ▼とにかくこれを意識!

  習慣化において、挫折を防ぎ、歩留まりを
  大きく高める最優先事項とは

 ▼オブラート、取っちゃいました!?

  「分かっちゃいるけど動けない、、、」

  そんな人たちへの
  鮒谷からの歯に衣着せぬ辛口エール

 ▼ここまでのまとめ
  (自動増殖型・人生良化システムの
   構築について)

 ▼実践→挫折→学習性無力感の
  ネガティブサイクルに
  陥りたくないあなたに。

  習慣化を習慣化する際に
  まず理解しておきたい、
  人間の行動における大原則とは

  〜鮒谷の親孝行習慣の習慣化を事例として

 ▼これを活用すれば
  腰の重いあなたも動き出せる?

  鮒谷が習慣化の原動力を生み出すために
  行っている「両極妄想」とは

  ※鮒谷の具体的かつ仔細にわたる
   妄想ネタ解説あり

 ▼習慣化に取り組む際には
  「即断即決即実行」をお勧めしないワケ

 ▼鮒谷の習慣化動機ご紹介

  1、コンテンツ量産習慣
  2、健康習慣

 ▼これでスッキリ明快!
  鮒谷流、習慣化の4原則とは

 ▼習慣化4原則のうち3原則について
  お伝えしよう
  (メルマガ音声解説道場1)

  〜平成進化論●●●●号

   『●●を●●●●すると
    ●●●が●●●するよ、という話』

   の解説を通して

 ▼習慣化4原則のうち
  最後の原則についてお伝えしよう
  (メルマガ音声解説道場2)

  〜平成進化論●●●●号

   『●●●を●●●した●●が
    ●●●●を●●●●するように』

   の解説を通して

 ▼抄訳版・習慣化のプロセスとは
  〜運動習慣の習慣化を事例として

 ▼人生とは茫漠とした、
  先の見えない霧の深い砂漠を
  あてどなくただたださまようがごとし、、、

  そんな人にぜひ聴いてもらいたい!

  人生が習慣化を取り組むことで
  一気に視野がクリアになり、
  そして楽しくなってしまう理由

 ▼鮒谷推奨!

  これから習慣化に取り組もうと思ったら
  まずおススメしたい習慣とは

 ▼習慣化が習慣化された「その後」のお話

 ▼習慣化とタイムマネジメントの
  切っても切れない関係について

  〜鮒谷がいかにして、毎日欠かさず
   1時間半の運動時間を捻出しているのか

 ▼メリット盛り沢山!

  良習慣をインストールすると
  何が起こるのか語ってみた

 ▼年々、人生の基盤が厚くなり、
  安定感が増していく実感がある。

  そんな、経年劣化ならぬ、
  経年優化システム(!)の構築のために
  意識すべきこととは

 ▼人生ハムスター状態!?
  絶賛空転中!?

  そんな人にこそ、絶対に
  この音源を聴いてもらいたい理由



 --------------------------------
 (ここまで)



■ここまで目を通されて、
 
 【習慣化を習慣化することに対して
  大いなる関心が生まれてきた】

 そんなあなたのための音源です。


 音源のお求めは、
 以下より、今すぐどうぞ。

 ※カード決済であれば、そのまま即座に
  音源をお聴き頂けます。


 -----------------------

 <カード・コンビニ決済はこちらから>
 https://shinkaron.buyshop.jp/items/36748460

 <銀行振込でのお支払い、もしくは
  携帯オーディオプレイヤー版を希望の方は、
  下記フォームからご注文願います>

 https://form.os7.biz/f/049e831f/

 -----------------------

 
            鮒谷周史拝





◎このメルマガに返信すると発行者さんにメッセージを届けられます
※発行者さんに届く内容は、メッセージ、メールアドレスです

◎右肩下がりの時代だからこそ、人の裏行く考えを【平成進化論】
の配信停止はこちら
https://www.mag2.com/m/0000114948.html?l=hbp03fe602

0 件のコメント:

コメントを投稿