2026年10月15日木曜日

■カスハラ対策研修、AIを使えば自社に合った内容に!■

☆★☆────────────────────── 中小企業の人事・労務管理に役立つピカイチ情報 「労務管理は王道こそ最善」 大企業で20年・中小企業で13年の現場経験を持つ 人事労務のプロが、中小企業経営者の立場で語る! 発行責任者:有限会社中川式賃金研究所 中川清徳 2026年10月15日Vol.6385 ────────────────────── ■拍子抜けするほど簡単な賃金制度の作り方セミナー■ 賃金制度は小手先の見直しでは変わりません 考え方を変えると制度は驚くほどシンプルになります 中小企業でも作れる賃金制度の基本を解説 https://nakagawa-consul.com/seminar/125_web.html ──────────────────────────── ■人間はなぜ音楽を楽しむのか■ (続きは最後のコーナー【本からの気づきメモ】でどうぞ) ──────────────────────────── ■カスハラ対策研修、AIを使えば自社に合った内容に!■ ──────────────────────────── 「カスハラ対策が義務化されたけれど、 従業員にどんな研修をすればよいのだろう」 「外部講師を呼ぶほどの予算はないし、 自分たちで研修資料を作る時間もない」 こんな悩みを抱えている会社はありませんか? 2026年10月から、企業には カスタマーハラスメント(カスハラ)の 防止対策が義務付けられました。 そこで注目したいのが、AIの活用です。 実は、AIを使えば、自社の業種や人数に 合わせた研修計画を比較的簡単に作れます。 ただし、大切なのは研修を実施すること だけではありません。 従業員を一人で悩ませない職場を つくることです。 ■従来のハラスメント研修とは違う■ セクハラやパワハラの研修は、 主に加害者にならないための内容でした。 一方、カスハラ対策研修は、 被害を受けたときにどう対応するかを 学ぶことが中心です。 飲食店、製造業、運送業などでは、 お客様との接し方が異なります。 会社の規模によっても対応方法が違います。 つまり、どの会社にも同じ内容の研修を 行えばよいというものではないのです。 Q.小さな会社でも研修は必要ですか? A.会社の規模にかかわらず、 従業員を守るための取組が必要です。 難しい研修を考える必要はありません。 まずは、どんな場面で困っているのか、 従業員同士で話し合うところから 始めるとよいでしょう。 ■カスハラ対策の基本は2つ■ カスハラ対策で特に大切なのは、 「早めに助けを求めること」と 「記録を残すこと」です。 例えば、お客様から強い口調で 何度も同じ要求を受けたとします。 従業員は、 「自分で何とかしなければ」 と思いがちです。 しかし、一人で抱え込む必要はありません。 対応が難しい、時間がかかりそう、 不安を感じる。 そんな段階で上司や同僚に 助けを求めてよいのです。 Q.上司が対応すれば解決しますか? A.必ずしもそうとは限りません。 上司自身が激しい言動を受けることも あります。 上司も一人で抱え込まず、 周囲と協力することが大切です。 そして、いつ、どんなことが起き、 どう対応したかを記録しておきましょう。 記録を蓄積すれば、同じ問題を 繰り返さないための工夫にもつながります。 ■AIで研修計画を作ってみよう■ 例えば、従業員20人、研修時間90分の 飲食店向け研修を考えてみます。 AIに次のような条件を伝えます。 ・業種は飲食業 ・参加人数は20人 ・研修時間は90分 ・外部講師は呼ばない ・従業員同士の話し合いを重視する ・困ったときの助け合い方を練習する さらに、自社の対応マニュアルを 読み込ませる方法もあります。 すると、研修の時間割だけでなく、 具体的な事例や役割練習の内容、 進行役が読み上げる説明文まで 原案を作成できます。 もちろん、AIの回答をそのまま使わず、 自社の実態やルールに合っているか、 必ず確認することが必要です。 Q.パソコンに詳しくなくてもできますか? A.まずは普段使っているAIに、 業種、人数、研修時間を伝えて、 研修計画を作ってもらうとよいでしょう。 最初から立派な資料を作ろうとせず、 簡単な勉強会から始めるのも一つの方法です。 ■ワンポイントアドバイス■ 次の社内会議で、従業員に一つだけ 質問してみてはいかがでしょうか。 「お客様への対応で困ったとき、 誰に助けを求めていますか?」 すぐに答えられない人がいれば、 助けを求める仕組みを確認する機会です。 カスハラ対策は、接客の上手な人を 育てることだけが目的ではありません。 従業員を会社全体で守ることが目的です。 AIを上手に活用しながら、 自社に合った助け合いの仕組みを 一度考えてみませんか。 ──────────────────────────── ■カスハラ対策研修90分セットを無料公開します■ ──────────────────────────── 本日の記事をもとに、ChatGPTを使って、 従業員50人の卸売業を想定した 社内研修用の教材を作成しました。 「カスハラ対策研修90分セット・卸売業50人」 として、次のファイルを公開します。 ・Word版 ・PDF版 ・PowerPoint版 進行役が読み上げる台本のほか、 卸売業で起こりやすい事例、役割練習、 グループ討議シート、対応記録用紙などを まとめています。 外部講師を呼ばずに社内研修を行う際の たたき台として、よろしければご活用ください。 【ダウンロード先】 https://www.dropbox.com/scl/fo/tdbmh8w3vhmnx3zeln97f/AJ_47FwhE5ILC6ApnYrrkms?rlkey=akbtuq1czrw0m2wb76izm7e4u&st=06esbehe&dl=0 パスワード:nakagawa (半角英小文字) 公開期限:2026年10月31日まで 11月1日以降はダウンロードできませんので、 ご希望の方は期限内に保存してください。 なお、この教材はAIを活用して作成したものです。 ご利用前に内容を確認し、自社の実情に合わせて 修正してください。 特に、相談窓口、対応責任者、連絡先などは、 各社の情報に書き換えてご利用ください。 本教材の利用により生じたトラブルや損害について、 当研究所では責任を負いかねます。 あらかじめご了承ください。 従業員が一人で抱え込まず、 安心して助けを求められる職場づくりに、 お役立ていただければ幸いです。 ──────────────────────── ■労務の迷いをその都度整理できる安心感■ ──────────────────────── 判断に迷う場面も、落ち着いて一つずつ確認できます。 https://nakagawa-consul.com/service/mail_adviser/ ────────────────────── 【本からの気づきメモ】 ────────────────────── ■人間はなぜ音楽を楽しむのか■ 音楽がなくても、 食べ物のように生命が 維持できなくなるわけではありません。 それなのに人間は、 世界中で音楽を楽しんできました。 人間が音楽を好む理由には、 脳の働きや人類の進化が 関係していると考えられています。 鳥のさえずりなど、 人間以外の生き物の「音楽」にも 目を向けると興味深いものがあります。 人間にとって音楽とは、 単なる娯楽なのでしょうか。 なぜ音楽を聴くと楽しくなり、 ときには心まで動かされるのか。 身近な音楽にも、 人類の長い歴史が隠れています。 ────────────────────── 免責事項 ────────────────────── このメルマガでは、 わかりやすさを重視し、 法律や判例も簡潔に ご紹介しています。 本内容に基づくトラブル等については、 責任を負いかねます。 あらかじめご了承ください。 ────────────────────── メールマガジン 社長、上司が「あの人はすごい!」と いわれるピカイチ情報 ☆発行責任者 有限会社中川式賃金研究所 所長 中川清徳 ☆公式サイト https://nakagawa-consul.com ☆問い合わせ info@nakagawa-consul.com ☆バックナンバー https://nakagawa-consul.com/blog ☆登録・解除 https://www.mag2.com/m/0000283000.html ◎このメルマガに返信すると発行者さんにメッセージを届けられます ※発行者さんに届く内容は、メッセージ、メールアドレスです ◎社長、上司があの人はすごいといわれるピカイチ情報 の配信停止(unsubscribe)はこちら ⇒ https://regist.mag2.com/reader/Magrddel?reg=unsubscribe_direct_footer&id=283000&e=kasasagi777%40gmail.com&l=hbp03fe602

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