カテゴリー:健康
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あなたの生活を豊かに変えてほしいからです。
また、EICの告知の意味もありますので、
今回の内容にピンときたら、
ぜひEICにご参加ください。
さて、今回のタイトルは
「あなたの寿命を教えてくれるアプリ」です。
あなたは、自分が何歳まで生きられるか
考えたことはありませんか?
ほとんどの人は、「健康で長生きしたい」
「大切な家族と長く一緒に過ごしたい」と
願っているはずです。
しかし、寿命と健康寿命(健康上の問題なく
日常生活を送れる期間)の差に、
不安を感じている方も多いのではないでしょうか。
厚生労働省によると、
ここ3年ほどの日本人の平均寿命は
男性が約81歳、女性が約87歳と世界トップクラスです。
一方で、2022年の健康寿命の平均は、
男性が72.6歳、女性75.5歳と
平均寿命と比べて約10年も短いのです。
この現実を考えると、
あなたはこう思うかもしれません。
「長生きできても、寝たきりや認知症の状態で
10年も過ごすのは嫌だな……」
「どうすれば、健康に長生きして
ぽっくり死ねるんだろう?」と。
しかし、当然ですが健康に長生きする方法は、
人それぞれ異なります。
そこで、今回は自分の寿命を知る方法と
「健康寿命の差」を縮めるヒントを解説します。
長寿の秘訣と、誰でも実践できる具体的な方法を
詳しく解説するので、ぜひ読んでみてください。
※EICの有料記事の一部、ここから
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先日、「Death Clock」(デス・クロック)という
自分の寿命がわかるアプリを見つけました。
このアプリは、いくつかの質問に答えると、
自分が何歳くらいで亡くなるのかを
予測してくれるというものです。
すべて英語ですが、
4択くらいの質問にポチポチと回答していくだけで
寿命が表示されます。
結果、私は102歳まで生きるとのことでした。
興味があれば、試してみてください。
難しい英語はあまり出てこないので、
Google翻訳やオンラインの英和辞典などを使って
日本語の意味を調べながらでも回答できるでしょう。
ご参考:
自分の寿命が3分でわかるAIアプリ
「デス・クロック」とは?(GetNaviweb)
https://getnavi.jp/digital/984952/
ただし、注意点があります。
質問に回答した後、結果を表示するには
サブスクリプション(月額課金)に
登録しなければなりません。
私は質問に答えた後に、登録しました。
ただし、すぐに課金されるわけではなく
無料お試し期間中に私は解約しました。
アプリによると、生活習慣を変えれば
私は105歳まで生きる可能性があると表示されました。
それを見て、やはりアプリに課金しなくて
よかったなと感じました(笑)。
30年くらい寿命が延びるなら
課金する価値もあるかもしれませんが、
3年では大して変わりません。
そもそも、人間は102歳くらいには
認知症になっている可能性が高いのです。
そう考えると、
認知症の状態で寿命が3年延びたところで、
私の人生にとってほとんどプラスはありません。
なお、このアプリの質問は、
さまざまなエビデンスに基づいて寿命を
予測しているようでした。
このアプリが伝えていることを実践すれば、
誰でも100歳以上の数値が出るでしょう。
寿命を延ばすために重要な要素を、
優先順位順に5つ挙げます。
まず1つ目は禁煙です。
詳しくは以下の論文を参照してください。
ご参考:
Mortality in relation to smoking: 50 years' observations on male British doctors
https://www.bmj.com/content/328/7455/1519
喫煙は、アメリカにおいて予防可能な死因の第1位で
年間48万人以上が喫煙関連の疾患で、
死亡していると推定されています。
ここまで聞いて、
「今喫煙しているけれど、どうしよう……」とか
「昔吸っていたことがあるけど、大丈夫かな?」と
思うかもしれませんね。
でも、安心してください。
禁煙後数年で心臓病や脳卒中のリスクは
低下し始めます。
さらに、禁煙後10年で
肺がんのリスクも約半分に減少します。
つまり、禁煙は今すぐにでも始めたほうが
いいということです。
何歳であろうと、禁煙をすれば
すぐに寿命を延ばす効果が期待できます。
喫煙に続いて2つ目に重要なのは健康的な食事です。
エビデンスはこちらです。
ご参考:
Global Burden of Disease (GBD)
https://www.healthdata.org/research-analysis/gbd
健康的な生活という点で考えたとき、
重要な要素は5つほどあります。
・野菜、果物、全粒穀物を多く摂取する
・飽和脂肪酸やトランス脂肪酸の摂取を控える
・塩分、糖分の摂取を控える
・加工肉や赤身肉の摂取を控える
・魚(特に、オメガ3脂肪酸を多く含む、青魚)を
積極的に摂取する
もちろん、常に完璧な健康的な食事をするのは難しいです。
しかし、自分が何を食べるか考えたときに、
少しでも健康的な選択をすることが大切です。
たとえば、レストランで
肉料理と魚料理のどちらにするか迷ったときは、
魚を選ぶ、といった形です。
完璧な食生活を目指しすぎると、
大谷翔平さんのように美味しいものをすべて
我慢しなければならない生活になるでしょう。
人生が楽しくなくなってしまいます。
私も完璧な食生活からかなり遠いですが、
それでも100歳以上まで生きる可能性が高いと判定されました。
つまり、そこまでストイックにならなくても、
普段から少しでも健康的な選択を心がけるだけで
十分だということです。
続いて重要なのは適度な運動です。
定期的な運動は、心臓病や脳卒中、2型糖尿病、
がん、認知症などのリスクを減らし、
寿命を延ばすことが多くの研究で示されています。
では、適度な運動とはどのようなものでしょうか?
具体的には、ウォーキング、ジョギング、水泳、
サイクリングなどの有酸素運動、
筋力トレーニング、ストレッチなどが挙げられます。
こうした運動を無理のない範囲で取り入れることがポイントです。
多くの人は「運動しましょう」と言われると、
わざわざ運動のために時間を確保しようとします。
しかし、それよりもオススメなのは、
たとえば東京であれば一駅分を歩いてみるなどです。
こうしたちょっとした習慣を取り入れると良いでしょう。
私は、運動の中でも、
ウォーキングが最も効果的だと感じています。
なぜなら、日常的にする運動といえば、
歩くことが最も多いからです。
普段から歩き慣れていれば、
少し長い距離でも苦になりません。
人間は歩くのがおっくうになって外に出なくなると、
急激に老け込みます。
それは、他人と接することでの刺激が減ることや、
そもそも運動量が著しく減ることが原因です。
続いて4つ目は、適正体重の維持です。
肥満は、心臓病、脳卒中、II型糖尿病、
がんなどのリスクを高め、
寿命を短くする可能性があります。
BMI(ボディマス指数)が25以上の場合は過体重、
30以上の場合は肥満と定義され、
これらの状態は健康リスクを高めるとされています。
ご参考:
BMIと適正体重/生活や実務に役立つ計算サイト
https://keisan.casio.jp/exec/system/1161228732
「New England Journal of Medicine」に
掲載された研究では、肥満は寿命を最大で14年間
短くする可能性があると示されています。
では、どうやって適正体重を維持すればいいのでしょうか。
基本的には上にあげた項目、
健康的な食生活、適度な運動、
日々の活動量を増やすことです。
これらを実践することで、ほとんどの人は
適正なBMIの範囲に収まることができるはずです。
つまり、BMIを下げようと意識するよりも、
健康的な食事と適切な運動を続けることが、
結果的に体重をキープする一番の方法なのです。
最後は、飲酒を控えることです。
このEICでもお伝えしたのでご存じかもしれませんが、
酒は「百薬の長」ではなく「百毒の長」です。
昔は「1日1杯程度のお酒なら健康に良い」
と言われていましたが、現在では
1日1杯のお酒であっても健康を害することがわかっています。
そのため、日常的にお酒を飲むのは
なるべくやめた方が良いのです。
特別な日に飲むのであればまだマシです。
しかし、そうでない日にアルコールを飲んで
ストレス発散をしたり、気分を良くしたり
高めたりするのは避けたほうが良いでしょう。
飲酒は、肝臓病、心臓病、脳卒中、
がんなどのリスクを高め、
寿命を短くする可能性があります。
世界保健機関(WHO)によると、
アルコールは世界中で年間約300万人の
死亡の要因となっていると推定されています。
この5つを守れば、交通事故などに遭わなければ
大体みんな100歳以上まで生きられるでしょう。
多くの人が100歳と聞いて、驚いたかもしれません。
というのも、ご存知のように現在、
日本の平均寿命はおよそ80歳だからです。
令和4年に厚生労働省が発表したデータによると、
男性の平均寿命は81.05歳、
女性の平均寿命は87.09歳となっています。
こういったデータを見ると、
「みんな80歳程度で亡くなるのかな」と思うかもしれません。
しかし、実際には80歳以上まで生きる人のほうが
多数派なのです。
赤ちゃんのうちに亡くなるケースや、
交通事故、地震などで若くして亡くなる人が
平均寿命を下げているだけです。
私が計算してみたところ、
男性で80歳未満で亡くなる人の割合は46.7%でした。
つまり、53.3%の人は80歳以上まで生きるということです。
女性の場合は、80歳未満で亡くなる人の割合は
31.8%でした。
したがって、68.2%の人は
80歳以上まで生きることになります。
つまり、普通に生活していても
80歳くらいまでは生きられる可能性が高く、
さらに健康的な生活をすることで、
そこから20年ほど長生きできるのです。
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※EICの有料記事の一部、ここまで。
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