2020年2月28日金曜日

【進化論】有事に騒いでも仕方ない(淡々とやるべきことをやるだけだ)

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令和2年2月28日 平成進化論 6013号

■有事に騒いでも仕方ない
 (淡々とやるべきことをやるだけだ)

 株式会社ことば未来研究所 代表取締役所長
 有限会社セカンドステージ 代表 鮒谷周史(ふなたにしゅうじ)
 http://www.2nd-stage.jp/
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◎本メールマガジン(平成進化論)は、

 複数の会社を経営し、IT、人材、環境、飲食、ホテル、海外事業など
 20社以上のベンチャー企業に出資する投資家としても活動する筆者が、

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  骨太かつ卓越した<本物の教育サービス>を通して
  「変容の喜び」を提供し続ける
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 ことを目的とし、約6000日にわたって毎日お届けしている、
 個人発行として日本最大級のビジネスメルマガです。

 熟読するも読み流すも、自由な形でご活用下さい。

 ★鮒谷周史プロフィール http://www.2nd-stage.jp/profile/


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<鮒谷の活動ダイジェスト>

■個別コンサルのご感想を紹介いたします

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■こんにちは、鮒谷です。

 
 昨日、コンサルをさせて頂いたKさんより、
 以下のご感想を頂戴いたしました。

 
 (ここから)
 ------------------------


 鮒谷様、


 昨日はコンサルを行なって頂き
 ありがとうございました。


 コンサルを受けてから、再び、

 自分はどうなりたいのか?

 という問いが
 脳内で回り始めています。


(beingをどうありたいか?と
 変換していたのですが、
 抽象度が高くなってしまうので、

 今の私にはどうなりたいか?の方が
 具体的なイメージを描き易いと感じました)


 年間プログラムの受講を通して、

 何の根拠も無くても、
 自分は何かを成し遂げられるという、

 自己肯定感を維持する癖を
 身に付けることができました。


 言い換えると、今の仕事や生活で、

 避けたいことや短期視野では失敗と
 捉えてしまうことに直面しても、

 これは自分に必要なことで
 むしろ先々の糧に出来るので
 喜ばしいことだ、

 と解釈することが以前よりも
 無自覚に行えるようになりました。


 これはこれで
 とても良いことではあるのですが、

 反面、目の前のことを
 肯定的に捉えることに囚われており、

 日々の意思決定と行動が
 目標に紐付いているか俯瞰する視点と、

 さらには自分の目標を見つめ直すことを
 忘れてしまっておりました。


 今更ながら、前回のコンサルで
 自分の鍵穴探しの方法をアドバイス頂いていた
 ことを思い出させて頂き、

 目標の重要性を再認識させて下さり
 ありがとうございました。


 目標というパズルのピース探しを継続して、
 問いがたまったところで、

 次回のコンサルを
 お願いできたらと思います。


 また、自分の立っている場所が
 変化していないので当然ですが、

 鮒谷さんの口から出てくるキーワードは、

 年間プログラム、コンサル、
 音源、メルマガで、

 何度も聴いたり
 目にしたものばかりでした。


 ですが、

 知っているのと使いこなせるのは
 また別で、

 私の状態や発する言葉を診て、
 処方して頂く効果は圧巻でした。


 今後ともどうぞよろしくお願い致します。

       (エンジニア H.Kさま)


 ------------------------
 (ここまで)


 Kさん、昨日はありがとうございました!



■結局、

 本気になれるか否かは
 目標設定の仕方にある、

 という当たり前のことを
 当たり前に認識して、

 それを日常生活に反映させられるか否か、
 ですね。



■目標を身体と一体化させられれば、

 努力を努力と感じることなく
 (というよりも喜びすら覚えながら)

 他の人から見たら
 どうしてそんなに頑張るのか、

 というところまで
 自然に行えてしまえるもの。



■今回のコンサルをきっかけとして、

 改めて、その状態に入るための
 あれやこれやを試して頂ければ、

 と思っております。


 数ヶ月後くらいになるかと思いますが、

 次回も引き続き、
 よろしくお願いいたします!



■個別コンサルにご関心を
 お持ちくださっている方は、
 
 以下よりお申し込み、
 お問い合わせ願います。


※コロナ禍が心配な方は
 ZOOMを用いた

 「オンラインコンサル」

 の対応もしておりますので
 ご安心ください。

 (既に少なからぬ方にオンラインでの
  コンサルをさせて頂いております)


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 【 鮒谷周史の、
   個別コンサルティングのご案内 】

 <お申し込みはこちらから。
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  6回コースでお申込み下さっています>

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 ---------------------------------



■それでは、

 「今日のピークパフォーマンス方程式」

 (ビジネスにおいて、
  最高の結果を発揮するための方程式)

 をどうぞ。


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<今日のピークパフォーマンス方程式>

■有事に騒いでも仕方ない
 (淡々とやるべきことをやるだけだ)

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■騒いだり、嘆いたり、
 悲しんだり、落ち込んだり、

 文句を言ったり、怒りをぶつけたり、
 恨んだり、呪いの言葉を吐いたり、
 
 することによって
 状況が好転するのなら、

 喜んで、いくらだって
 やらせてもらいます。



■でも実際のところ、

 上に挙げたすべては
 やればやるだけ時間の無駄遣いとなり、

 状況も悪化するだけなので、


 口を動かすヒマがあったら、
 (or何か書き込むヒマがあったら)

 自分がやるべきだと考えることを
 黙って粛々とやっておけばいい、

 と思っています。



■緊急事態において、

 糞の役にも立たない他責
 (責任を外部に求める)の行動を取ったり、

 誰かの悪口を言ったり、
 攻撃したりしていても、

 状況が好転するわけでは
 ないのだから、

 
 そんなことは全て決着がついてから
 やりたい人がやればいいだけで、

 無駄口を叩くヒマがあったら
 今、自分ができることにフォーカスし、

 一つ一つ、淡々と、
 やるべきことをやればいい、


 のではないでしょうか。

 (以上、あくまで、
  私(鮒谷)の独り言です)



■緊急事態のたびに往左往していたら、
 心も体も持ちません。
 

 そうならぬよう、
 まずは平時から、

 緊急事態が起きても
 右往左往しない、

 それだけの心身両面での備えを
 固めておくべきであると思います。



■しかし、それでも想定外のことは
 襲いかかってくるものであり、

 そうなったときにも、
 然るべき情報ソースを通して、

 自分なりの論や説を持っておく。

 (信頼できる情報源の確保自体も
  平時の備えからしか手に入りませんが)



■さらに、

 ここぞとばかりに
 大量に流れ込んでくる、

 雑音や流言蜚語に一喜一憂、
 右往左往させられることなく、


 その時点における
 最善手と思われる行動を、

 粛々と実行するのみです。



■ということで、

 先週は、私(鮒谷)は、
 人里離れた山形県に身を移し、

 ゆったりと温泉に浸かりながら
 本を読み、思索に耽っておりました。

 (そういうことができる準備を
  平時から整えておりました)


 
■その状況を作れたことを
 誇りたいのではなく、

 また、

 このようなときには
 そうすべきである、

 などと言っているわけでは
 ありません。
 


■ただ、何ごとも
 起こっていないときにこそ、

 可能な限り想像力を
 たくましくして


 「こうなったら、こうする」
 「こうなったら、こうする」
 「こうなったら、こうする」
 「こうなったら、こうする」
 「こうなったら、こうする」
 「こうなったら、こうする」
 「こうなったら、こうする」


 といった、

 それぞれの状況に対応する
 行動のレパートリーをひたすらに増やし、


 「不意打ちを喰らわない」

 「不意打ちを食らっても、即座に
  対応(反撃)できる状態を作っておく」
 
 ことをお勧めしている
 だけなのです。



■私(鮒谷)は、


 文句を言うヒマがあったら、
 
 誰かの責任を追及するヒマがあったら、

 恐怖に打ち震えて
 固まっているヒマがあったら、


 準備しておいた

 【鮒谷版カラーコード戦争計画】
 【鮒谷版レインボー・プラン】

 を発動し、


 あらかじめ想定、検討していた
 プランを即座に実行に移して、

 被害を最小限度に食い止めることに
 注力したいと思っています。


 (以下、ウィキペディアより)
 ------------------------


 カラーコード戦争計画とは、
 1920年代にアメリカ合衆国陸軍において、

 日本やイギリス、ドイツなどの国を仮想敵国と
 して検討されたシミュレーションをさす。


 世界の主要国との戦争が発生した場合を
 想定した戦争計画であり、

 それぞれの国に色を割り当ていた為
 この名称が付けられた。


 これらのプロジェクトは
 1939年に凍結されたが、

 当時高まっていた枢軸国との
 二正面戦争に備えて

 5色のレインボー・プランが
 発展的に策定されている。


 ------------------------

 
 レインボー・プランとは、

 アメリカ合衆国が、第二次世界大戦に
 備えて計画していた戦争計画である。

 
 1930年代後半、国際的な緊張が
 高まってくると、

 世界はナチス・ドイツを
 中心とする枢軸国と、

 イギリスを中心とする連合国に
 二極化しつつあった。


 そのため、それまで国家ごとに
 想定されていたカラーコード戦争計画は
 実情と合わなくなり、

 元々実戦用のシミュレーションというよりも、
 将兵の訓練用に制定されたものであったこと、

 さらには新兵器である
 航空機の飛躍的進歩により、

 役に立たないものと化しつつあった。


 そこで、まず国家相互の関係を整理したうえで、

 複数の国家と、アメリカが戦争状態になる
 ことを想定してレインボー・プランを策定、

 1939年6月に陸海軍統合会議で承認された。


 当時のフランクリン・ルーズベルト大統領は
 それに先立ち、

 戦力の分散を嫌がる
 海軍の反対を押し切り、

 太平洋に配備されていた艦隊戦力の
 1/3を大西洋に回航させていた。


 想定は1から7までの番号で分けられており、

 その内日本、ドイツ、イタリアの3か国
 (正確には、その主要3か国と
  それに同調するやや規模の小さい国家)

 を仮想敵国とした。


 ------------------------



■以上は、

 アメリカの緊急事態(戦争時)における
 様々なシミュレーションですが、

 個人における緊急事態においても
 同様に、

 可能な限り、想像(妄想)を膨らませて
 準備を整えておきたいもの。



■今回の件がどう着地するか、といった
 目先の話をしているのではなく、
 

 長い人生において、いろんな危機が
 入れ代わり立ち代わり起こるのは、

 もう間違いのないことですから

 「あらゆる危機を想定しておく」

 ことが大事です。



■今回は、

 (もちろん、大変なことになっている
  方も少なくないのは承知した上で)

 リモートワークやら何やらで、

 いつも以上に時間を取れるように
 なった方も少なくないと思います。



■そんな方こそ、
 せっかくなのでこれを機に


 「〇〇版カラーコード戦争計画」
 「○○版レインボー・プラン」

 (〇〇の箇所に、
  あなたの名前を挿入して下さい)

 を策定するために、


 現時点で想定され得る(仮想される)
 あらゆる危機について、

 一度、棚卸ししてみられては
 いかがでしょう。



■私(鮒谷)が初めて
 この取り組みを行ったとき、

 自身の状況があまりにも無防備で
 あまりにも打たれ弱く、

 何か一つの危機に見舞われただけで
 人生や生活が詰んでしまう、

 ということが明確に理解できました。


 
■特に経済面において、


 平時から緊急時に移行した際の

 「(フローとストックの、
  超・具体的な数字の変化」

 を悲観的にシミュレートした結果、


 背中の方からゾワゾワと
 恐怖感が湧き上がってきて、

 「このままいったら、
  まじ、まずい」

 とガクブル状態になったことを
 ありありと思い出します。


 そのときから真剣に

 「未来に対して備えを」

 と考え、さらには行動するように
 なったのです。



■こんなことを言っては
 叱られるかもしれませんが、

 今回の件については


 「たかだか、この程度の危機で
  右往左往している場合ではない。

  今後、存命中に、これくらいで済まない
  重大な危機が何度か必ず来るはずだから、

  これを一つのきっかけとして、

  自分にとってのカラーコード戦争計画、
  あるいはレインボープランを立てよう

  (あるいは、一層磨き上げよう)」


 そんな風に
 解釈するとよいのではないか、
 
 そんな風に捉えています。

 

■私(鮒谷)も、

 ちょうど良い機会なので
 ふたたび都会の喧騒(人混み)から逃れて、

 人里離れた場所に居を移し、


 かつて策定した

 【鮒谷版カラーコード戦争計画】
 【鮒谷版レインボー・プラン】

 の改訂を行うことにしています。



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┃                     ┃
┃【今日のピークパフォーマンス方程式】   ┃
┃                     ┃
┃ ■人生においては、いつか分からなくとも、┃
┃  いつか必ず、重大な危機に見舞われる。 ┃
┃                     ┃
┃ ■どんな形をした危機か、完全に想定する ┃
┃  ことは不可能。            ┃
┃                     ┃
┃  想定外のことが必ず起こるのだ。    ┃
┃                     ┃
┃ ■しかし、それでもなお、想像力を働かせ、┃
┃                     ┃
┃  できる限り最悪の状態をシミュレーション┃
┃  し、未来の備えることは重要。     ┃
┃                     ┃
┃ ■不意打ちを喰らい、一撃目、二撃目を  ┃
┃  まともに受けても立ち上がれる、    ┃
┃                     ┃
┃  そして即座に反撃に出られる、くらいの ┃
┃  準備は最低限、整えておきたいもの。  ┃
┃                     ┃
┃ ■不意打ちを喰らって文句を言ったり、  ┃
┃  責任を追求しているうちに、      ┃
┃                     ┃
┃  とどめを刺されたら元も子もない。   ┃
┃                     ┃
┃ ■やっても意味がなく、仕方ないことを  ┃
┃  やるのは合理的とは言えない。     ┃ 
┃                     ┃
┃  平時においても有事に際しても、    ┃
┃  やるべきことを淡々とやるだけ、    ┃
┃                     ┃
┃  こうした姿勢が、平和で平穏で安定した ┃
┃  人生や生活の礎となっていくのでは。  ┃
┃                     ┃
┃━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┃
┃                     ┃
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  https://goo.gl/VU5pGy

  が分かりやすいと思いますので、
  ご参考までに。

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