■「共通言語」を持ちたいご友人等へのメルマガのご紹介は↓
(以下のURL記載の場合に限り、メルマガ内容の転送OK)
https://1lejend.com/stepmail/kd.php?no=JqOIRnMsgbw
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
令和元年11月24日 平成進化論 5918号
■『聖地巡礼 世界遺産からアニメの舞台まで』を
読了し、考えたこと
株式会社ことば未来研究所 代表取締役所長
有限会社セカンドステージ 代表 鮒谷周史(ふなたにしゅうじ)
http://www.2nd-stage.jp/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◎本メールマガジン(平成進化論)は、
複数の会社を経営し、IT、人材、環境、飲食、ホテル、海外事業など
20社以上のベンチャー企業に出資する投資家としても活動する筆者が、
------------------------------------------------
骨太かつ卓越した<本物の教育サービス>を通して
「変容の喜び」を提供し続ける
------------------------------------------------
ことを目的とし、5900日以上にわたって毎日お届けしている、
個人発行として日本最大級のビジネスメルマガです。
熟読するも読み流すも、自由な形でご活用下さい。
★鮒谷周史プロフィール http://www.2nd-stage.jp/profile/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
<鮒谷の活動ダイジェスト>
■昨日は終日、年間プログラム
──────────────────────────────────
■こんにちは、鮒谷です。
昨日は朝10時から、夜9時まで、
定例で月に一回、開催している
「年間プログラム」
でした。
参加下さった皆さま、
ありがとうございました!
来月からは、あなたも!
■それでは、
「今日のピークパフォーマンス方程式」
(ビジネスにおいて、
最高の結果を発揮するための方程式)
をどうぞ。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
<今日のピークパフォーマンス方程式>
■『聖地巡礼 世界遺産からアニメの舞台まで』を
読了し、考えたこと
───────────────────────────────────
■先週末から今週にかけて、
首里城を訪れるに当たって
予習をしていこう、
と思って手にとった
本の一冊に
『聖地巡礼
世界遺産からアニメの舞台まで (中公新書)』
http://amazon.co.jp/o/ASIN/B0111TSR58/2ndstagejp-22/ref=nosim
という書籍がありました。
※以下、Amazonより紹介文。
-----------------------
非日常的な空間である聖地─。
観光地として名高い聖地には、信仰心とは
無縁の人々が数多く足を運んでいる。
さらに近年では、宗教と直接関係のない
場も聖地と呼ばれ、関心を集めている。
人は何を求めて、そこへ向かうのか?
それは、どのような意味を持つのか?
サンティアゴ巡礼や四国遍路、B級観光地、
パワースポット、アニメの舞台など、
多様な事例から21世紀の新たな
宗教観や信仰のあり方が見えてくる。
-----------------------
■想像していた以上に、
読み応えのある本だったのですが、
本題に入る前に、
私(鮒谷)が線を引いたところを
引用いたします(※改行は筆者)ので、
お付き合い願います。
(ここから)
-----------------------
熊野では 、
世界文化遺産指定をきっかけにして 、
地元の人々による
ガイドの会が結成された 。
そのスタイルは独特のもので 、
かつて曼荼羅の絵解きによって
熊野信仰を広めた熊野比丘尼と呼ばれる
人々を模している 。
彼女たちは 、基本的にはボランティアと
してガイドを行うのだが 、
そのための勉強会などを通じて 、
自分たちがこれまで見てきた
日常的な風景が実は特別なものだと
感じるようになったという 。
そして 、自分たちは
「宗教の手先 」ではなく 、
観光だけでは分からない熊野の
「特別な何か 」を伝えたいと語るように
なったのである 。
熊野古道大門坂を歩く人々の
こうした過程は 、
世界文化遺産のラベルが
貼られることにより 、
忘れられていた
宗教資源が掘り起こされ 、
あらためて地元の人々の地域アイデンティティ
や共同体意識が醸成された状況として
理解できよう 。
他者からのまなざしを意識することで 、
それまで日常的だったものが
非日常的なものへと転化し、
精神的な拠り所になるのである 。
そして 、ゲストの一部も 、地元の人々の
こうした意識変容に共鳴する 。
-----------------------
(ここまで)
そして、もう一箇所。
(ここから)
-----------------------
ここで筆者が強調したいのは 、
世界遺産化運動の中で
歩き遍路が再発見され 、
それが伝統的かつ
本質的な巡礼として提示された点である 。
それまで地域の文脈に埋め込まれ
自明視されてきた宗教資源が 、
世界文化遺産という
国際的な基準にさらされる 。
その結果 、宗教文化の何を強調し 、
どこを背景にするのかという
編集 ・選別が行われる 。
地域固有の文脈に埋め込まれていた
四国遍路の宗教資源が発見され 、
世界遺産という別の文脈に移される
過程で加えられる加工が興味深いのである 。
四国遍路の場合 、
他の世界文化遺産とは異なり 、
具体的な物はどちらかと言えば
背景にしりぞき 、
徒歩を通じて得られる宗教的な
体験や意識など 、
より現代的な宗教性に
光があてられているのである 。
-----------------------
(ここまで)
■以上、二つの引用箇所の中で、
特に今日、触れたいのが
以下の文章。
前後を引用して文脈を
お伝えした上で、
改めて以下を抜粋することで
よりお伝えしたいことが鮮明になる、
ことを期待しております。
(ここから)
-----------------------
他者からのまなざしを意識することで 、
それまで日常的だったものが
非日常的なものへと転化し、
精神的な拠り所になるのである 。
そして 、ゲストの一部も 、地元の人々の
こうした意識変容に共鳴する 。
-----------------------
それまで地域の文脈に埋め込まれ
自明視されてきた宗教資源が 、
世界文化遺産という
国際的な基準にさらされる 。
その結果 、宗教文化の何を強調し 、
どこを背景にするのかという
編集 ・選別が行われる 。
地域固有の文脈に埋め込まれていた
四国遍路の宗教資源が発見され 、
世界遺産という別の文脈に移される
過程で加えられる加工が興味深いのである 。
-----------------------
(ここまで)
■著者さんには叱られるかも
しれませんが、
この話を私なりに
超乱暴にまとめてしまうと、
地元の人にとっては
これまで自明のものとして存在していた、
歴史上の建物や宗教資源が
「世界文化遺産」
という国際的・学術的な基準で
評価し直されることにより、
再定義、再編集され、
再発見される、
そういったことが現実に
さまざまな場所で起こっている、
といった話ではないかと。
■宗教関連施設や、
それにまつわる文化が、
ユネスコという
(当該宗教とは無関係の)
外部機関によって
「世界文化遺産登録」
されることによって、
どのように意味や価値が変容するのか、
上述のように、
具体的な事例を挙げて
分かりやすく記されているわけです。
■ここまで読んで
私(鮒谷)が考えたことは、
(もはや職業病なのかもしれませんが)
こうした考え方は
「私たちが自身に下す
自己認識、自己評価」
についても、
(補助線を引くような形で)
同じように適用できるのではないか、
ということです。
■どういうことかというと、
先の例は
「熊野」
「お遍路」
の話でしたが、
それぞれの自治体が、
観光資源として活かしたい、
あるいはその他の目的によって、
切り口を変えて、新たに付与した
意味や価値や文脈の提案を、
ユネスコの審査を通すために
行います。
■それを、
まったくの外部機関であるところの
ユネスコが認め、
「世界遺産認定!」
を行うと、
昔からあった意味や価値や文脈が、
加工され、別の文脈に移され、
やがて、
地元の人の意識も書き換えられる、
という話。
■これと似たようなことは
「個人の自己認識、自己評価」
においても当てはまるのではないか、
と思われたのです。
すなわち、
それまで自明視してきて
価値を感じられなかった、
「自分の内側に眠っている資源
(経験とか知識とか能力とか)」
あるいは
「他者からどのように
認知されてきたか」
も、
別の他者からの、
新しく提示された切り口によって、
「再生させられる
(新たな意味や文脈が付与される)」
といったことが起こりうるのでは、
そんなことを考えました。
■具体的には、
私(鮒谷)の例でいうならば、
社会に出て、早々に、
「挙動は怪しいし、
ウェイウェイやるのが
苦手な陰キャだし、
社会人として
不適合である自分」
と判明してしまったわけです(泣)
これが自己認識であり、
周囲を取り巻く人たちの
共通認識。
■それを自明のものとして捉えると、
当然のことながら、その状態には
否定的な価値しか感じられませんが、
その状況を、
どげんかせんといかん、
と頑張って外に出て、
さらには自分の変化のプロセスを
他者に開示し始めると、
(=他者と会い、
あるいは文章を発信していくと)
それまでとは異なる
「そんなあなたが社会復帰していく
プロセス自体が私の希望になります。
応援しています、
頑張って下さい」
的な、
「新しい切り口」
を与えてくださる方が
現れました。
■こうした
外部の存在(他者)によって、
自分では想像もできなかったような
コンセプトがもたらされると、
なにが起こるか。
もう上に答えを紹介しています。
そうですね。
-----------------------
他者からのまなざしを
意識することで 、
それまで日常的だったものが
非日常的なものへと転化し、
精神的な拠り所になるのである 。
そして 、ゲストの一部も 、地元の
人々のこうした意識変容に共鳴する 。
-----------------------
ということが起こるのです。
■私(鮒谷)であれば、
「そんなあなたが社会復帰していく
プロセス自体が私の希望です。
応援しています、
頑張って下さい」
という、
他者のまなざしを意識することで、
ただ、
ダメ人間が、
社会復帰を目指してもがいている、
という「日常」から、
多くの人に希望を与える存在と
なれるのでは、いや、なろう、
という「非日常的」へと
転化し、
その物語が精神的な拠り所と
なりました。
■さらには、
「ゲストの一部も 、地元の
人々のこうした意識変容に共鳴する」
のと同じ原理として、
「私(鮒谷)が社会復帰していく
プロセス自体が私の希望です」
という物語を、
メルマガに乗せて
発信していったわけですが、
もちろん全員が全員、
共鳴してくれることはなくとも、
「一部の方」
は、間違いなく、
自らの思いを私(鮒谷)の行動に託し、
共鳴を下さっていることを、
特にメルマガ発信初期には
感じられたものでした。
■回りくどく記しましたが、
ここまでの話で
なにが言いたかったかというと、
-----------------------
自分という存在を他者に
晒すことが契機となり、
自分自身が認識していない
価値や文脈を見出し、編集し、
さらには、
強化してくれる人まで現れ、
それが自己を見直す契機となり、
人生が切り開かれることがある
-----------------------
ということを
お伝えしたかったのです。
■ここから先、
自分の人生を作り変えるための、
より詳しく、具体的、実践的な話は
「年間プログラム参加者限定」
にてお伝えいたしましょう。
会場にてお待ちしております。
■こんな話も含め、
年間プログラムにおいては、
「機嫌よく人生を生き、
調子よく仕事を展開するために、
役立つと思われる、実証済みの
数々の意思決定基準」
について毎月1度、
11時間にわたってお伝えしています。
(毎回、メルマガでお伝えしている
一ヶ月分の情報量の100倍程度の、
質・量のコンテンツを大量投下し、
脳の変容と行動変化を促します)
-----------------------
<年間プログラム(会場版)の
お申し込みはこちらから>
https://eipo.jp/2nd-stage/seminars/view/21
<年間プログラム(音源版)の
お申し込みはこちらから>
https://eipo.jp/2nd-stage/seminars/view/13630
-----------------------
※分割払いを希望される方は
ご相談下さい。
■「いいね!」するだけで、日々の更新情報が届きます。
たまに「ここだけの情報」を流します。
===> https://www.facebook.com/heiseishinkaron
バージョンアップ版・平成進化論登録はこちらから。
===> http://www.2nd-stage.jp/verup/
※将来的に、こちら(↑)に移行予定。
お早めの登録を。
今日も人生とビジネスを楽しみましょう!
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ ┃
┃【今日のピークパフォーマンス方程式】 ┃
┃ ┃
┃ ■自らを他者の目線に晒すことで、 ┃
┃ ┃
┃ 新しい切り口(意味や価値や文脈)が ┃
┃ 提示されることがある。 ┃
┃ ┃
┃ ■自分一人で、今、持っている資源に対して┃
┃ 「当たり前の解釈」を行っていては、 ┃
┃ ┃
┃ 永遠に日の目を見ることのなかった、 ┃
┃ 自分の持つ資源の ┃
┃ ┃
┃ 「異なる切り口での解釈」 ┃
┃ ┃
┃ を見出し、さらには強化してくれるのは ┃
┃ つねに他者、なのである。 ┃
┃ ┃
┃ ■それゆえ、自分を作り変えたいのなら、 ┃
┃ 他者と交わる勇気がどうしたって必要だ。┃
┃ ┃
┃ ■起死回生の扉は、そこから開かれる。 ┃
┃ ┃
┃━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┃
┃ ┃
┃●●今すぐ「バージョンアップ版 ┃
┃ ・平成進化論」のご登録を●●┃
┃ ┃
┃ ⇒ http://www.2nd-stage.jp/verup/ ┃
┃ ┃
┗━━━━━━━━━━━━「平成進化論」━━┛
───────────────────────────────────
【当社よりご案内している各種音源について】
https://shinkaron.buyshop.jp/
より、ご確認下さいませ。
▼音源ダウンロード等でのご不明な点、トラブル、
その他どんなことでも、どうぞご遠慮なく
http://www.2nd-stage.jp/contact/
あて、お問い合わせ下さい。
▼まとめてのお求めを検討下さっている場合は
「音源コンシェルジュ」についてご覧ください
https://shinkaron.buyshop.jp/blog/2018/04/23/181754
※「音源をスマホから聴くことができるのか、
できるとすれば、どうやって?」
とお尋ね頂くことがありますが、
もちろん可能です。
具体的な方法については
(当方とは無関係の方の文章ですが)
https://goo.gl/VU5pGy
が分かりやすいと思いますので、
ご参考までに。
------------------------
【鮒谷周史の、
(少人数・双方向制)年間プログラムについて】
以下よりお申込み、
あるいは、詳細の確認を願います。
【<会場受講版>詳細&参加申し込み】
https://eipo.jp/2nd-stage/seminars/view/21
【<音源受講版>詳細&参加申し込み】
https://eipo.jp/2nd-stage/seminars/view/13630
【年間プログラムのお問い合わせやご質問は
以下よりお願いいたします】
http://www.2nd-stage.jp/contact/
<参加下さっている方から頂戴したご感想>
https://ssdlfiles.s3.amazonaws.com/180404_testimonials_nenkan.pdf
------------------------
【 鮒谷周史の、
個別コンサルティングのご案内 】
<お申し込みはこちらから。
※6回コースがお得でオススメ、ほとんどの方が
6回コースでお申込み下さっています>
https://form.os7.biz/f/6387a7fb/
<「個人のキャリア開発・独立起業」等の
コンサルについてのご感想>
https://ssdlfiles.s3.amazonaws.com/171106_testimonials_consulting_career.pdf
<「企業経営・売上増進・利益拡大」等の
コンサルについてのご感想>
https://ssdlfiles.s3.amazonaws.com/171107_testimonials_consulting_manager.pdf
※終日コンサル(8時間)をご希望の方はこちらから
http://www.2nd-stage.jp/consult/allday/
※半日コンサル(4時間)をご希望の方はこちらから
http://www.2nd-stage.jp/consult/halfday/
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃ 【 広告掲載のお問い合わせ等について 】
┃--------------------------------------------------------------------
┃■200,000部メルマガ「平成進化論」に広告を出してみませんか?
┃
┃ ▼ヘッダー広告 194,400円 ▼フッター広告 75,600円
┃ ▼号外広告 432,000円
┃
┃ ※詳しい資料をご希望の方はこちらからお取り寄せ下さい。
┃ http://www.2nd-stage.jp/advertisement/?mag
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃■「平成進化論」バックナンバーはこちらから
┃ http://www.2nd-stage.jp/?mag
┃■発行者からのメッセージとお願い:
┃ http://www.2nd-stage.jp/faq/message.html?mag
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃発行者 : 株式会社ことば未来研究所・有限会社セカンドステージ
┃ 鮒谷周史
┃問い合わせ先 : http://www.2nd-stage.jp/contact/?mag
┃※広告等でご案内しているサービス・商品をご利用になってのトラブル等に
┃ ついて、当方では一切責任を負いかねます。ご自身の責任でご判断下さい。
┃※解除はこちらから http://www.2nd-stage.jp/cancel/?mag
┃Copyright(c) '03-'19 2nd-stage & Kotoba Mirai Laboratory Co.,Ltd.
┃ & Shuji Funatani All rights reserved.
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
━━━━━━━━━━━━━━━━━
■まぐまぐ大賞2019 投票受付中!12/3(火)まで
━━━━━━━━━━━━━━━━━
今年のNo.1メルマガを決めるのはあなたです!
早速このメルマガに投票する
⇒ https://www.mag2.com/m/0000114948.html
◎このメルマガに返信すると発行者さんにメッセージを届けられます
※発行者さんに届く内容は、メッセージ、メールアドレスです
◎右肩下がりの時代だからこそ、人の裏行く考えを【平成進化論】
の配信停止はこちら
⇒ https://www.mag2.com/m/0000114948.html?l=hbp03fe602
0 件のコメント:
コメントを投稿