「勝てる投資家」を目指して!
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株式会社コン・パス 村上
☆首都圏不動産インサイドニュース
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村上です。
融資が厳しくなった影響で、
商売が立ち行かなくなり、
収益不動産事業から
撤退をする不動産会社が増えています。
大家さんたちもそんなニュースを耳にするのでしょう。
「村上さんの会社は大丈夫ですか?」
「村上さんも大変なんじゃないですか?」
ときかれることがあります。
結論からいうと、大丈夫です。
心配してくれて、ありがとうございます(笑)
うちが特別なわけではありません。
野村不動産や東急リバブルなどの大手も、
売上は落ちていません。
大手の不動産会社が集まると、
「大変な会社さんが増えているそうですね〜」
という感じで、昨今の融資情勢の変化なんて、
痛くもかゆくもないという印象です。
これまでの取引で不正がなく、
(当たり前のことですが)
優良な顧客を抱えていて、
会社の経営自体もうまくいっていると、
金融機関が急に態度を変える
ということはありません。
そしてこれは、業者だけでなく、
不動産投資家の皆さんも全く同じです。
「融資が厳しくなった」というウワサをきき、
ビクビクして金融機関を訪れてみたら、
意外とすんなり融資が通って拍子抜けした。
そんな話を、勉強会の会員さんから
聞くことがあります。
それはこの会員さんが真面目に
税金を納め、決算書の中身を整え、
金融機関にもウソをつかない
賃貸経営を続けてきたからです。
金融機関は、人を見て、態度を変えるのです。
サラリーマンの方、
自分が仕事相手と付き合うときのことを
考えてみてください。
これまでのやりとりで信頼を積み重ねてきた人と、
よく知らない人からの紹介でいきなり現れた
得体の知れない人とでは、警戒心も、
取引の条件も変わってきますよね。
それと同じです。
これまでマジメにやってきて方は、
恐れず、どんどん金融機関の門を
叩きましょう。
これから不動産投資を始めるという人は、
なんちゃらスキームといった裏技を頼らず、
真正面から勝負してください。
一見、遠回りに見えても、
長く賃貸経営を続けていきたいなら、
まっとうなやり方が一番成功に近いのです。
私自身も、誠実な仕事を続けます。
それは会社経営もそうですし、
勉強会も同じです。
ついてきてくれる方には、
決して損はさせません。
一緒に、正々堂々と上を目指しましょう!
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区分は「実需」を狙え!
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さて、本題です。
区分マンション投資と聞いて、
みなさんは、
どんなイメージを持っていますか?
・土地の持分が少なく資産性が低い
・管理費や修繕積立金の負担がある
・スケールメリットを出せず、利益率が低い
区分は価格帯が安いので、
参入しやすいメリットはあるものの、
一棟RCや木造アパートに比べると、
投資としての魅力を感じにくいという方が
多いかも知れません。
しかし、区分だからといって、
毛嫌いする必要はないんです。
実際、私の会社でも、
都内の区分をボチボチ買っています。
もちろん、そのためには
区分ならではの強みを
知っておく必要があります。
その1つが
・実需(じつじゅ)を狙う
これなんです。
詳しく説明しますね・・・
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