■こんばんは、鮒谷です。
先日来、ご案内してきた
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鮒谷流シンプルタスク管理の真髄
「スター直進行軍法」音源
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ですが、いよいよ
【今日の23時59分(あと80分)】
で
「キャンペーン価格」
(定価の約12,000円引き)
での販売が終了となります。
■ここまで時間をかけ、いろんな角度から
ご説明してきた当音源の内容ですが、
とはいえ、タイトルからして
中身が分かりにくいですよね、、、
■なんとなくでも音源のイメージを
付けていただきたく、
当社が音源を
リリースするにあたって
「インデックス(目次)」
作成に用いている、
音源内容の要約、把握、管理するための
社内テキストから抜粋引用して
(なので正確な文字起こしでは
ありませんので、念の為)
以下に内容チラ見せ?の、
「コンテンツ一部紹介」
を行いますので
ぜひ読んでみて下さい。
■以下、音源の一部チラ見せでの
ご紹介となります。
(ここから)
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(前略)
つまり
「考えるフェイズ」
と
「バカであれというフェイズ」
の2つに切り分けるのです。
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ただでさえバカで
認知資源がないのですから、
乏しい資源を集中して考える、
ということは、
前半部分(考えるフェイズ)に
全部叩き込むということになります。
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貴重な考える力を、
前半部分に叩き込み、
PDCAを繰り返し何度も回して、
形にしたら、
もう後は忘れてもいいように、
例えば○○○○を○○○○する、
あるいは、
○○の○○○○○○を○○して、
この○○○○○○が
ずっと繰り返されるように○○○○する、
○○○○する、
○○に○○○○する、
などの対応を行い、
その後は全て忘れるのです。
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そうすると
認知資源が余ることとなりますから、
また考えるフェイズに入り、
そして、考えないフェイズに入る、
といったこのサイクルを
ひたすら繰り返します。
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考えないフェイズは
時間も認知コストも浮きますから、
その希少な認知資源、
ならびに時間資源の中において、
いかに考える割合を多くするかが
重要になってくるわけです。
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考える割合を増やし、
認知ならびに時間資源を
ほとんど考えることだけに投下すると、
たとえば、
本質とは何かという問いや、
そもそも、〜とは、より良くするには、
といった問いや、
繰り返し成果を生み出し続けるには
何をやったらいいのか、
イレギュラーな出来事を
減らすにはどうしたらいいのか、
など、本質をえぐり出すような問いを
回しながらPDCAを回していくこととなる。
それらを形にしたら、
後は全部、後半部分に渡してしまうのです。
そうすると、、、
(⇒続きは、音源でお確かめ下さい)
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一人二役、
考えるのと考えないのと、
バカは二つを同時にできませんから
考えるところだけに
フォーカスするしかないわけで、、
(⇒続きは、音源でお確かめ下さい)
-----------------------
このように一旦、
形にしたら次は何を行うかというと、、、
(⇒続きは、音源でお確かめ下さい)
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○○○○○○ーを○○○すると、
未来に逓増システム、
再現性のある逓増システム、
フォームが強固になる、
フォームが積み上がっていく、
まあどういった呼び方をしてもいいと
思いますが、だんだん良くなっていきます。
毎日、毎日、
○○○○○○や○○○○○に
突き動かされながら、
何も考えずに数珠繋ぎで
タスクをひたすら進めていくのです。
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もっと言うならば、
昔、考えた成果物で
今、ご飯を食べさせてもらっていますし、
さらに未来に積んでいくことが
可能になるわけです。
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(前略)
私よりもタフで精神力や認知コインも
潤沢にあり、頭がいい人でも、
さすがにそういったもので
ガリガリ削られていくと、
結果として、
器用貧乏ではありませんが、
タスクが累積して重たくなってくることも
おそらくあると思います。
だから、ここまでお伝えしたことから
ご理解いただけると思いますが、
これらの累積したタスクを軽くした上で、
賢い人間がこのシステムを入れると、、、
(⇒続きは、音源でお確かめ下さい)
-----------------------
残念なことに私はバカだから
それはできませんが。
こればかりはしょうがないので、
バカはバカなりに、頑張るしかありません。
本当にうらやましい限りですが、
この話を賢い人が取り入れたら、
文字通り、羽が生えることとなるでしょう。
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(前略)
基本的に私は身一つで仕事をしています。
仕事で使ってるものは
ipad1台とiphone2台、
パソコン使ってるんですか、
と言われることはありますが、
さすがにノートパソコンは持っています。
(使いこなせてはいませんが)
ただ、日常的にノートパソコンを
使っていないというのがポイントで、、、
(⇒続きは、音源でお確かめ下さい)
-----------------------
確かに、何かをする際に、一応、
ノートパソコンがあった方が便利かもしれません。
でも、重たいですから持ち歩きはしません。
出張の時も持っていきません。
それは人それぞれ、
どういう風にやっていったら、
と試行錯誤を繰り返すことで、
オリジナルのフォームに
収斂されていくと思いますが、
私は少なくともこうやって
脳内メモリを常に開放し続けています。
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昔、今でもあるのかは
定かではありませんが、
メモリークリアのソフトやアプリ、
そういったものがありました。
基本的には脳内メモリが全て開放されている
状況に持っていけるのが理想であり、
それを作りたいよね、という思いから、
仕組みやシステムを作ってまいりました
何度も言いますけど、
バカは作業スペースがないからこそ、、、
(⇒続きは、音源でお確かめ下さい)
-----------------------
ただ、これは昔を振り返って、
当時の自分に言いたい事ですが、
作業スペースがある人ほど、
作業スペースを綺麗に整理しますが、
バカな人ほど作業スペースに
色々ため込んでしまいがちです。
それはなぜかというと、
整理整頓ができないからです。
バカは何かと溜め込むから、
メモリがすぐに飽和してフリーズします、
といった話です。
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メモリが足りないければ、
ハードディスクにアクセスして、
ある程度、メモリの代替を果たす、
といった機能がノートパソコンや
パソコンにはあると思いますが、
ずっとメモリーがフルになっていて、
空きがなく、
入りきらなかったデータが
ハードディスクに入っていますが、
ハードディスク自体の空き容量も、、、
それではフリーズするに決まっています。
まさにバカが抱え込むとこうなる、
という状況を表しているでしょう。
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(前略)
このサンクコストの罠を自らに使うのです。
あるタスクを細分化して20工程、
30工程に分け、
数工程処理すると結果として、
サンクコストの罠で、
後戻りできなくなり、
ここまでやったからには
もう最後までやるかといった風になります。
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いわば、自ら落とし穴掘り、
そこに自分で落ちるという、
名実ともにバカみたいな話ですが、
自分でサンクコストの罠という
落とし穴を掘り、
そこにはまることによって
最後まで完遂する、
こういったことも行うようにしました。
自分で穴を掘って
自分で落ちるということですから、
バカの極み、
バカにしかできない荒業、
とも言えるでしょう。
-----------------------
(前略)
これらを色々と細かく分類してしまうことで
かえって認知が分散されたら、
これはバカよりももっと悪い、
真のバカともいえるでしょう。
過度の部分最適化や、
主客が逆転する、
目的と手段が入れ替わる、
といったことが
ある所から起こってきますから、
私は常に、目的は何かと考えて、、、
(⇒続きは、音源でお確かめ下さい)
-----------------------
目的が何か考えたら、
幸せとかQOLを高める、
といったところから始まり、
それを高めるための結果が
欲しいだけの話ですから、
アプリを使うのが目的ではありませんし、
ライフハックのあれやこれやを
やりたいわけでもありませんから、
もちろん、そういったものの中には、
役に立つものも多々あると思いますが、、、
(⇒続きは、音源でお確かめ下さい)
-----------------------
私みたいにむしろその目利きをするだけで
膨大な無駄が発生するし、
精神衛生上良くない、
というのであれば
これぐらいのレベルですら、
そこそこのことができますよ、
といった話をここまで
お伝えしてきたこととなります。
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かっこよく言えば
「シンプルイズベスト」
と言えますし、
松井道夫さんの言葉を借りれば、
「経営は足し算ではなく、引き算だ」
というのと同じで、
タスク管理も足し算じゃなく引き算である、
と言えそうです。
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繰り返しとなりますが、
まずタスクを作るところと
タスクを大量に回すところの2つに分けられますが、
タスクを作るところの
どこがポイントなのかというと、
○○○○で○○○○の○○な
○○○○○○○○となります。
この、
○○○○で○○○○の○○な
○○○○○○○○
を個別のタスクに落としていくのです。
すなわち、、、
(⇒続きは、音源でお確かめ下さい)
-----------------------
行動の粒が揃ってないから
感情が乱れるのです。
行動の粒を小さく砕くと、もう後は、
着手するのにも気合いなどはいりません。
気合いもいらないぐらいまで
粒を細くします。
とは言え、
相対的に粒のサイズに差が出てきますから、
たとえば私だったら、、、、
(⇒続きは、音源でお確かめ下さい)
-----------------------
「座ったら書く」という言葉がありますが、
これはゴルゴ13の作者、
さいとうたかをの名文句です。
座ったら書くと、
コーヒーを飲んでから、
あるいは、あれこれ済ませてから、
ではなくて、
座ったら書くのです。
同様に、私は座ったら
○○○○○○○○するのです。
粛々と○○○○○○○○するのです。
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それをやっていくと
だんだん退屈になってきます。
混沌としていたタスクが綺麗に
整理整頓されてくると退屈になってきますから、
ここでその退屈に
カオス要素を投入します。
すなわち、
前半部分の精度を高めるために、あるいは
新しい前半部分のシステムを追加投入するために、
カオスを投入するのです。
-----------------------
カオス投入に関する考え方の詳しいことは
システムカオス音源を参照ください、
となりますが、
カオス要素を突っ込むことによって、
イノベーションあるいは改善を起こすこと、
特にイノベーションを、
前半部分に起こすことができるようになる、
ということとなります。
(中略)
このカオスに対して、
ある程度PDCAを回し、
波及効果の高い因子を特定できれば、、、
(⇒続きは、音源でお確かめ下さい)
-----------------------
(前略)
自分の知見を極力、
自動化の領域に落とすことが最終目的。
そして、○○○○に
落としきれないようなものは、
○○○○○○として
○○に紐付けておくしかありませんが、
可能な限り、
○○○○することを意識します。
たとえば、、、
(⇒続きは、音源でお確かめ下さい)
-----------------------
こういったことを
理解していただいた上で、たとえば
【システム&カオス音源】
を聴いていただいたり、
【鉄火場音源】
を聴いて頂いたり、
【日記放談会音源】
を聴いて頂いたりすると、
「おおお!」
と思っていただけるのではないかなと
思います。
なぜかというと、
ここまでに話をしたことを
分からずに聴くのと、
そういったことをわかった上で
もう1回聴くと、
おそらく理解が格段に深まっていることに
気づけるようになるはずだからです。
そういった観点からすると、
前半の部分で核を作り、
後半はそれを自動化する、
まさにそれがシステムの話であった、
といったことが分かるでしょう。
そしてこれをフォーマットと呼ぶのです。
このフォーマットという話について、
昔、なかなか良い文章を書いたのですが、、、
(⇒続きは、音源でお確かめ下さい)
-----------------------
僕の価値の源泉がもしあるとするならば、
「勝てるフォーマット作り」
を行ってきたこと。
そして、それは幸いなことに、
まさに怪我の功名で、
バカだからこそ、そこをやらないと
もう他では差別化が図れないから、
成果にジャストミートするような
核心の部分、
すなわち、本質の部分に
意識を向けるようになったこと。
一例を挙げると、、、
(⇒続きは、音源でお確かめ下さい)
-----------------------
こうして出来上がった「型」に、
大量行動(=作業、複製)という
レバレッジをかけて、
非常に効率よく、粛々と安定的に
売上げを上げ続けられるようになるわけですが、
つまりそれはどういうことかというと、、、
(⇒続きは、音源でお確かめ下さい)
-----------------------
成果をあげている人は自覚的に
「仕事(型づくり)」
に投資している一方、
そうでない人は無自覚に
「作業」
をひたすら繰り返しているということに
なるでしょう。
これを「ボットのように」、
と例えた人があります。
ボットのようにとは、
まさにそういうことで型を作ってから
自動化された、
あの例えばtwitter投稿のボット投稿、
みたいな、あのボットです。
ボットの如くにやり続ける、という話。
-----------------------
ただし前半の部分が、
クオリティが低かったりだとか、
マイナスだったら、
ボットのようにやればやるほど、、、
(⇒続きは、音源でお確かめ下さい)
-----------------------
残念ながら、ほとんどの人は
この構造を理解されていないように思われます。
結果として、一生懸命、
長い時間をかけて頑張っているのに、
それは「作業」に過ぎないから、
どれだけ長時間働いても
「いつまでたっても儲からない」
「高い評価を手に入れる
ビジネスパーソンにはなれない」
こととなるのです。
-----------------------
安定的に成果を上げ、
評価される存在となりたいのなら、
仕事とは(作業とは全く別物の)これを
やったら自ずから成果が出ざるを得ないという
「勝てるフォーマットづくり」
であると認識し、
その認識に従って、
日々の行動を変えていくべきです。
-----------------------
そうでない限り、
たとえ当人は10年、20年、
一生懸命、目の前の仕事をしているつもりでも、
それは
「(他の誰かが作った)
フォーマットに基づく、生産活動(=作業)」
に勤しんでいるに
過ぎないこととなります。
-----------------------
生み出している価値は
もちろんゼロではないにせよ
「価値の源泉を創出した人
(仕事をしている人)」
と比較して、
業績においても評価においても、
さらに言えば、所得においても
劣後することとなるのは当然といえる、
のかもしれませんね。
そうした構造の良し悪しについての
価値判断はおいておくとして、
少なくとも
「どうやら世の中は
そのようになっている(らしい)」
と理解した上で、、、
(⇒続きは、音源でお確かめ下さい)
-----------------------
ダメ人間こそ、核作り、です。
深呼吸して、核作り、です。
ダメ人間ほど後先を考えずに
身体を動かそうとします。
なぜならば、、、
(⇒続きは、音源でお確かめ下さい)
-----------------------
ただでさえ認知能力がないのに、
考えろと言われても、
何も出てこず、キツいですし、
身体を動かすと
働いてる気になりますから、
本当はこれじゃないと思っても、
とにかく身体を動かせば汗をかくし、
余計な事考えなくても済むし、
悩みを先送りすることができます。
でも、そういった人ほど、
やはり深呼吸をして
核を作る必要があるように思います。
-----------------------
これは私の実体験から得られた
知見ですが、
ダメ人間が動くと
何が起こるかというと、怒られます。
ろくなことをしませんから、
人さまに迷惑かけて叱られて、萎縮します。
萎縮して右往左往してしまい、
ますますとっ散らかって、
また怒られて、また萎縮して、、、
と、どんどん悪循環に陥り、
ついには居場所がなくなり、
どうにもならなくなって、、、
(⇒続きは、音源でお確かめ下さい)
-----------------------
過去の私もそうでしたが、
土俵際に追い込まれたダメ人間であれば、
なおのこと、、、
(⇒続きは、音源でお確かめ下さい)
-----------------------
できない、といった前提に立った瞬間に
見えなかったものが見えるようになります。
できない人間がやるにはどうしたらいいのか、
問いが変わるから答えが変わります。
ただし、自分はバカだと認めるのは困難ですし、
そう認めることはキツいですね。
自分はバカだね、ダメだね、
と自尊心を毀損することとなりますから。
ただし、それを認められると、
活路を見出せる、
といったことはあるのではないか、
と考えているわけで、、、
(⇒続きは、音源でお確かめ下さい)
-----------------------
(前略)
なぜかと言うと、
セルフマネジメントやタイムマネジメントを
語る人は基本、賢い人がうまくできて、
「賢い人の
賢い人による
賢い人のための」
タイムマネージメントや
セルフマネジメント
だったりすることが多いのです。
一方、私がここまでお伝えしてきたのは、
「バカ者の
バカ者による
バカ者のための」
タイムマネジメントであったり、
セルフマネジメントというところで
こういった観点からお伝えしている人は
いないと思われるので、
自分に対して「バカ者認定」している
人があったとするならば、、、
(⇒続きは、音源でお確かめ下さい)
-----------------------
(前略)
エリア88という漫画があります。
このエリア88の漫画は全23巻ありますが、
なんと今、タダで読めるのです。
おわーっと思って、
2日で16巻まで読みました。
今日はこれから
残り7巻を読もうと思っていますが、、、
(⇒続きは、音源でお確かめ下さい)
-----------------------
究極的には人生そのものを
フォーマット化するという発想、
勝てるフォーマットすなわち、
9勝6敗化するようなフォーマットを
作っていけると良いのではないか。
(中略)
だからいつも言うように、
まあ別に私でなくてもいいし
私が正解である、
などと言うつもりは一切ありません。
-----------------------
さはさりながら、
一応、言語化され、
内的な整合性が保たれ、
秩序もあるような言語体系ならびに
行動体系や勝ちパターンもあって、
それならば何もないところから
あれやこれやそれをやるよりは、
こいつの言っていることを採用し、
チューインガムのように噛んで、
いらなくなったら、
捨ててしまって構いません。
ここが私の価値なのかなという風に
思っているわけですが、、、
(⇒続きは、音源でお確かめ下さい)
--------------------
(ここまで)
■ここまで読み、音源内容が気になった
あなたは、以下より音源をお求め下さい。
--------------------
【鮒谷流シンプルタスク管理の真髄
「スター直進行軍法」音源】
〜ライフハック術の洪水にあなた自身が
ハッキングされていませんか?
重度のダメ人間が怪我の功名的に編み出した、
ケタ違いにシンプル&常識はずれの行動量を
生み出す「直進行軍式」タスクマネジメント
(銀行振込を希望の方はこちら)
https://form.os7.biz/f/48ac4c2a/
(カード払いを希望の方はこちら)
https://form.os7.biz/f/1b5ed29a/
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■当音源は、
「こんな私(鮒谷)でも
直進行軍できるようになった顛末」
ならびに
「そこで編み出した、
私くらい頭が弱くても、
(ある程度まで)抜け漏れなく、
大量行動できるようになった方法論」
について語っています。
■メルマガを
お読みくださっている方の中で、
私(鮒谷)レベルの
ホームラン級のバカ、
は、そうそういらっしゃらないとは
思いますが、
とはいえ
「同じ傾向を持つ人」
は少なからずいらっしゃるのでは
ないかと思います。
■そんなあなたの
「頭の良い人」
「仕事のできる人」
には、もう理解できないであろう
「生き辛さ」
も、よく理解できているつもりです。
(他ならぬ私(鮒谷)もある時期まで
とにかく生き辛かったので)
■ここまでお読みくださり、
「私にも関係がありそうな音源だ」
と思われた、
そんなあなたにとっては
「救いの音源」
になることを願っております。
※今日の23時59分(あと80分)で、
定価の約12,000円引きで
お求め頂ける
「キャンペーン価格」
での販売を終了いたします。
■お求めは、下記より今すぐどうぞ。
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【直進行軍音源】
本邦初公開!
鮒谷流シンプルタスク管理の真髄
「スター直進行軍法」音源
〜ライフハック術の洪水に
あなた自身がハッキングされていませんか?
重度のダメ人間が
怪我の功名的に編み出した、
ケタ違いにシンプル
&常識はずれの行動量を生み出す
「直進行軍式」タスクマネジメント
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■当音源の詳しい内容は
以下の通りとなります。
(ここから)
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本邦初公開!
鮒谷流シンプルタスク管理の真髄
「スター直進行軍法」音源
〜ライフハック術の洪水に
あなた自身がハッキングされていませんか?
重度のダメ人間が怪我の功名的に編み出した、
ケタ違いにシンプル&常識はずれの行動量を
生み出す「直進行軍式」タスクマネジメント
▼戦慄せよ!
これが偏差値35クラスのダメ人間だ!
鮒谷が実体験から見出した
ダメ人間9つの定義
▼あなたは今すぐライフハックを
やめるべき!?
ライフハックを操り、
人生に余裕が生まれる人
ライフハックに操られ、
余力のない人生が
さらにギリギリ(!)になってしまう人
▼事務作業はミスだらけ!
メモを取れない!
覚えられない!
などなど、、、
ダメ人間を地で行っていた鮒谷が
長年の試行錯誤の果てに気が付いた、
ダメ人間だからこそ成果が出せる意思決定基準とは?
▼あなたの認知能力は大企業の役員室レベル?
それとも汚部屋のミカン箱レベル?
バカが認知能力を鍛えようとしても
人生の無駄遣いになってしまうワケ
〜鮒谷に認知能力の開発を諦めさせた
ある人のお話から〜
▼その忘れっぽさ、ニワトリレベル!?
そんな鮒谷が抜きんでた成果を
出せるようになった
たった一つのタスク管理法とは
▼「顰(ひそみ)に倣う」
なんて言葉がありますが、
バカが、かしこの真似をすると
阿鼻叫喚の地獄絵図しか生じない、
身も蓋もない理由
▼これを意識すればOK!
バカでも成果が出せるようになる
1+3のポイントとは?
▼会心の笑顔のはずが
お客さまにとっては
「殴りたいこの笑顔!」
となってませんか?
鮒谷流、成果につながる行動の作り方
▼キーワードは「魁!男塾」!?
なぜ、鮒谷は膨大なタスクを横道に反れずに
ガンガンこなしていけるのか?
〜バカが無理せず苦も無く成果を出すための
アルゴリズム構築方法〜
▼ここを聴けばまるっと模倣可能です!
認知資源極小の大バカ者だからこそ気づけた、
限られた認知資源を思索に全振りするために
鮒谷が実践しているタスク設定術のご紹介
・メールとリマインダーの使い分け
・愛用アプリについて
・リマインド設定時の留意事項
・リマインド運用事例(個別コンサル)
などなど
▼タスクの海に溺れて身動きが取れない
あなたに捧ぐ!
指先一つでOK!
極限まで無駄をそぎ落とした
鮒谷流タスク管理法
▼せっかく時間を天引きしたはずが、
気が付けばYouTubeタイムに。。。
そんなあなたのお役に立つかも!
集中力はウルトラマンレベル
(3分経てばカラータイマー)な
鮒谷が重たいタスクをどう進めているのか?
年間プログラムの準備を
事例に語ってみた
▼「集中力爆散系」のあなたも
これで成果を出せるようになる
気づいたらライフハックのノウハウやアプリが
雪だるま式に増え、
ライフハックの奴隷になっている、、、
そんなあなたが常に自問自答すべき
たった一つのこと
▼最後の砦は物理!
鮒谷が欠かさず持ち歩いている
バカの2つ道具とは?
▼ここまでのエッセンスを
シンプルにまとめてみた
▼なぜ、鮒谷は疲れ知らずで
大量のタスクをサクサクこなせるのか?
サクサク進むタスクの作り方と
進め方についてお伝えします
▼この3音源を聴いた人には
新たな脳内回路ができるかも!
システム&カオス音源、鉄火場音源、
日記放談会音源の観点から
今回のテーマについて語ってみた
▼鮒谷の朗読&解説付き!
安定して成果を出し続けるための
ポイントについて
〜鮒谷が選定した珠玉の
メルマガバックナンバーより〜
▼事例紹介!
鮒谷はどのようにして成果の出る
フォーマットを作り、
ブラッシュアップさせているのか
▼泥沼のネガティブスパイラルに突入?
「まずやってみよう」
の精神を
ダメ人間は決して持ってはいけないワケ
▼イレギュラーでタスクが対応しきれない!
そんなときに鮒谷はどう対応しているのか
・自尊心を毀損させない考え方
・戦略的先送りのススメ
・多忙な時こそ回したい脳内言語について
▼「これもできない、あれもできない、
自分はもっとできるはずなのに、
おかしい、、、」
といったストレスまみれのあなたに
あなたの肩の重荷が一気に消えて
世界が一新されるお話
▼決して不眠不休の鉄人ではありません(汗)
鮒谷のリフレッシュ術ご紹介
▼偶然にしては度が過ぎる!?
鮒谷が、これはまさに俺の考えだと驚愕した、
ある文豪のエッセイを朗読でご紹介
▼模倣のタネにいかがでしょうか
鮒谷が実際に設定した備忘メールや
リマインダー、一気出し!
■質疑応答
▼フォーマットを構築する際には
自らの強みを積み上げていったのか?
▼人生の桁をガツン上げたいならば
意識すべきこととは?
▼鮒谷がタスク管理において
Todoリストという言葉を
決して使わない理由
▼これができたら1人前!
鮒谷の考えるプロの基準とは
▼自他ともに役に立つ!
めっちゃええ問いのお話
▼フォーマット作りの際に
意識すべき大前提について
------------------------
(ここまで)
■あと80分で値上げいたします。
お求めは、今すぐ以下よりどうぞ。
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【直進行軍音源】
(銀行振込を希望の方はこちら)
https://form.os7.biz/f/48ac4c2a/
(カード払いを希望の方はこちら)
https://form.os7.biz/f/1b5ed29a/
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<今日の名言>
今から数年後、あなたはやったことよりも、
やらなかったことに失望する。
マーク・トウェイン(小説家)
鮒谷周史拝
◎このメルマガに返信すると発行者さんにメッセージを届けられます
※発行者さんに届く内容は、メッセージ、メールアドレスです
◎右肩下がりの時代だからこそ、人の裏行く考えを【平成進化論】
の配信停止はこちら
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