■おはようございます、鮒谷です。
このメルマガでは
ここ数日、ご案内してきた
【気を入れる＆感動音源】
をお聴きくださった方から
お寄せ頂いた感想のご紹介を。
■既に音源をお聴きくださった方は
より一層、理解を深めるために、
まだお聴きになられていない方は
事前学習コンテンツとして、
お読み下さいませ。
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ございません。
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■ご感想紹介は以下となります。
（ここから）
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今回も、音源のご提供
ありがとうございます。
拝聴させていただいた感想を
以下に記載させていただきます。
まずは「気を入れる」という
言葉ですが、
メルマガでこれまでも複数回、
拝見してきたと思います。
では、自分はいつ、
気を入れていたかと言うと、
例えば、
仕事でお客様と会うときや、
ミスが許されない作業のときなど、
ごく限られた場面で
そのようにしていました。
つまり、それ以外のときは殊更、
気を入れることをしていなかったことに
なります。
この点は、本音源を通して痛感しました。
今後は、常日頃から
「気を入れる」
ことを意思決定基準に入れようと
思いました。
※とはいいつつも
「言うは易く行うは難し」
なので、
有意識無能→有意識有能→無意識有能の
ステップを念頭に置いて、
少しずつ前進していこうと思います。
そして、そのように過ごしたときに、
長い目で見て、
自分の人生がどう変わっていくかを
密かに楽しみにして過ごしていきます。
次に、今回の音源で
一番印象に残っていて、
かつ自分も実践できるようになりたいと
思ったのが、
２つの「振り返り」の話です。
特に、リアルタイムでのモニタリングは、
同床異夢音源の
「我見、離見、離見の見」
にも通じる話かと思います。
リアルタイムで
モニタリングをすることは、
何かをしながらもメモリの一部を
モニタリングに割り当てているということで、
それこそ、そのような概念を
知らなければやれるはずはないですし、
知っていても、気を入れていないと
できない話かと思います。
同床異夢音源を聴いていた身で
申し訳ないのですが、
これまでは実践できていなかったので（汗）
これ以降、
さっそく実践していき、
身体化できるようになっていきたいと
思います。
次に、
「感動していますか」
「震えていますか」
についてです。
こちらについては、
特にここ半年くらいは、
何かを見聞きした際、
気になった言葉があったら収集する
（時々刻々の記）ようにしています。
そういう意味では、
気になる＝心が何かしら揺さぶられる
とも言えるかと思うので、
その点では小さな感動を
集め始められているのかなと、
自分なりに考えています。
ただし、今までは見聞きする対象を
自分の中で決め打ちしていたかなとも
思います。
なので、今後は、森羅万象から拾ってくる
ことを意識した方が良いのではないか、
と本音源を通して実感しました。
また、感動のコンボの話で、
塊魂の話は非常にイメージがつけやすく、
秀逸だなと思いました。
これから行動しようと思うことを纏めると、
▼今後は「気を入れる」を
意志決定基準に入れて、
常にその姿勢でいることを目指し、
気を強化していく。
▼森羅万象に対して、
時々刻々の記で感動の種を集めていく。
これを心がけていきたいと思います。
どうもありがとうございました。
（Ｍ．Ｙ さま）
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恥ずかしなら音源を聞いても、たくさん
学びがあって消化しきれませんでした。
メルマガで内容チラ見せ？の、
「コンテンツ一部紹介」
のおかげで、
音源とコンテンツを往復することで
理解を深めることが出来ております。
ありがとうございます。
気を入れるというのが曖昧でしたが、
以下クリアにしていただきました。
○目標のことを考えるだけで
興奮する、高揚する、
未来のことを考えるだけで興奮する 。
それが常態、それがこそが
「その気になった」状態。
○没頭没入モード
夢遊病者、あるいは
白昼夢を見ている状態。
未来に生きている、
他から見たらあの人なにやっている、
と思われるかもしれないが、
未来が臨場感を伴う現実のものとして
感じられるからハマっている。
気を増大するために、
内発的動機と自分を躾けるよう
時々刻々意識します。
ありがとうございます。
（根岸 薫 さま）
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鮒谷様
「気を入れる」音源、
聞かせていただきました。
自分がことごとく日常を「惰性」で
送っていたことを痛感しました。
これはもう毎回のことなのですが、
新たな音源を聞くたびに
「全然できてなかった。」
「全然足らんかった。」
と感じ、
「またやってしまっていた。。。」
と反省させられます。
ついつい自分は「イケてる」モードに
入ってしまう悪癖があります。
鮒谷さんが戒めておられるように、
音源を聴いただけで、
聴き続けているだけでは
行動はそう簡単には変わらない、、、
とその時は頭で分かっているのですが、
時間がたつにつれて緊張感が損なわれ、
そして惰性で、流して、
日々を過ごしてしまう。
その繰り返しでした。
今回もそうなってしまうんだろうか、、、
と思いながら、
とにかく「気を入れる」という言葉を
何かにつけて頭の中で回してみようと
決めました。
そうすると、、、不思議と自分の中から
パワーが湧いてくるような感覚を覚えました。
正直最初の1回目では
「気を入れる」
以外の言葉は
ほとんど残っていなかったのですが（汗）、
もう一度聞き直してみたところ、
前半部分で大きな発見がありました。
鮒谷さんが以前メルマガか音源で
仰っておられたと思うのですが、
お金も情報もご縁も自分のところで
止めるのではなく、
どんどん流していったほうが良いという示唆は、
「気」にも当てはまると思うのです。
私は今、こうして音源を通して
鮒谷さんから「気」を頂いたわけですが、
その「気」の一部はたとえば高井先生から
鮒谷さんに送られた「気」で
作られているのではないでしょうか。
自分に「気」を入れたのであれば、
その「気」をどこかに、
誰かに向けて使うことで
「気」はさらに大きくなり、
相手に喜んでもらえたり、
何かのお役に立てることに
つながるように思います。
金を使う（消費する）のではなく
回すことが大事だ、
という話をどこかで聴きましたが、
まさしく「気」も一緒で、
気を使うのではなく、気を回すことが
大事なんだろうと思います。
さらにこれは重課金音源の内容とも
つながってくると思うのですが、
課金するということは自分の「気」を
相手に差し出すことではないかとも感じます。
音源の場合で言えば、
ちょっと生々しい話になりますが、
お金も「気」も自分の手元からは
旅立ってはいくものの、
なくなってしまうことはなく、
鮒谷さんへと渡されるわけです。
特に音源を購入する時には、
今の私では自分なりには
相当「気を入れ」なければ
ポチッと押せませんので、
重課金だ！
と言いながらその指は「気」のせいで
メチャクチャ重くなります。
でもそれでいいんだ、と思いました。
大事なことは、「気」の重さを
相手に伝えることではなく、
自分で自覚しておくことだと思うからです。
そしてさらに
私が気づいたことがあります。
音源を聞くまでの私は
「気を入れたら抜けないようにしよう。」
としていたと思います。
けれども、自分が惰性や「流すこと」の
誘惑に弱いということを
骨身に染みて実感するようになりまして、
「あ、もうこれは穴を全部塞ぐのは無理！」
と感じたのです。
であるならば、
どうせ自分が自覚できていない穴から
「気」が漏れるなら、
意図的に自分が
主砲から「気」を出して、
そして次から次へとまた新たな「気」を
入れ続ければいいんじゃないか、と。
この辺りは、さきほど申し上げた
「気を回す」
ということとも通底すると思います。
もしかしたら
「気を入れ」続けることで、
これまで自分がなかなか探し当てられなかった
穴もみつかるようになるかもしれません。
そうであればいいな、と思います。
この仮説が正しいかどうかはわかりません。
ただいずれにしても、
こういうイメージが自分の中で持ったことで、
明らかに
「気を入れる」
という
モニタリングキーワードの威力が
何倍にも高まったことは
間違いないと確信しています。
「集中力を高めるのとは
ちょっと違う。」
ということを
鮒谷さんは仰っていましたが、
それに近いことなのかもしれません。
「集中力を保つ＝気を抜かない」
という式が成り立つような
気がしますので。
ただ、後半部分の
「感動する」
というお話は、
まだ自分の中で言語化して感想を
お伝えすることができません。
ですのであと何回か聴いてみた上で
言語化を試みたいと思います。
今回の音源に限らず、
これまでの音源、コンサルティング、
いただいたコメント、そしてメルマガと、
鮒谷さんからはたくさんの「気」を
回していただいてきたんだな、
と感じました。
それでなんとか
「腑抜け」ならぬ「気抜け」にならずに、
ビジネスの現場で立っていられるのだと
思います。
そろそろそれに
頼りっぱなしになるのではなく、
その「気」を自分が誰かに
お渡しすることで自立していく。
そういう腹が決まったように思います。
それが、自分の日々に変化の萌芽を
感じれるようになったことに
つながっているように思います。
この感想も精一杯
「気」を込めて書きました。
今日もまだまだ「気を吐いて」いきます。
（大阪ECO動物海洋専門学校
獣医師／臨床心理士 渡邊力生 さま）
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鮒谷様
この度は、貴重なお話を聞かせて頂き
有り難うございました。
今回、一番印象に残ったのは
「感動のタネ」のお話です。
感動し続けなければ、
気を入れ続けることは難しいですが、
どうすれば感動し続けることが
できるのか疑問でした。
多くのみなさんが感動できないことに
悩まれているとお聞きして、
そんな簡単に感動し続けることが
できるわけがないとハッキリ仰り、
どうして感動できないかを
教えていただき、
その疑問に対しては
スッキリしました。
自分自身、感動と聞くと、
一発で大きな感動しかイメージとしてなく、
感動が大切と聞いても、
日常で心底の感動が全くなく、
悩みのタネでありました。
たしかにアンテナも低く、
感動のタネも集めていないのに
感情が動くことなどありえませんよね。
小さな感動を積み重ねて、
どこかで大きな感動に繋がっていく、
というのは
確かにそうだと思いました。
一発逆転の大きな感動を求めるより、
日々の小さな感動のタネを集めていくように
していきたいと思います。
この度は、有り難うございました。
（林 さま）
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（ここまで）
■皆さま、ありがとうございました！
お一人お一人、それぞれ深い気づきや
学び、発見や決意を得ていただけたようで、
嬉しく読ませていただきました。
■ここまでの内容を参照いただきながら、
当音源を聴くことによって、
ひょっとしたら人生の潜在可能性が
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２つの「振り返り」とは
▼手抜きは大損！？
鮒谷が二日酔いでも話せるほどに
慣れ親しんだ分野でも必ず全力を尽くす
３つの理由
▼言語を脳内に
インストールするメリットについて
「気を入れる」を事例に
あらためて語ってみた
▼自己肯定感がどんどん高まる！
意思決定基準を導入し、
実践する際に意識したいポイントとは
〜土日も働く鮒谷流タイムマネジメントの
事例から〜
▼頑張っても頑張っても、
人生は日々悪化し、
未来は右肩下がりの衰退イメージしかない。。。
そんな人生逓増ならぬ、
人生逓減感に悩まされているあなたにこそ
意思決定基準が必要なワケ
▼あらためて「気を入れる」ことの
効果効能について
「生きる姿勢」という観点から
お伝えしよう
（前半のまとめ）
▼「心震えてますか？」
という問いが、
「気を入れる」
と不可分の関係にあるワケ
▼わずか2秒でわかる！
あなたの目標がパチモン（！？）か本物か
即座に判定できてしまう質問とは？
▼我が心、砂漠の如し、、、
そんなミイラのような
干からびた屍（しかばね）ライフを
送っているあなたが
瑞々しい感動に満ち溢れた人生を
取り戻すためにまず取り組むべきこと
▼「塊魂」というゲームが教えてくれた、
世界を広げる取り組みの際に
意識しておきたい概念のお話
▼ムダを徹底排除し、仕事に一点集中！
というスタイルが
成果を生み出し続けられない理由
▼総括
「感動＆気を入れるシステム」を
構築することで
人生に何が起きるか
あらためてお伝えしよう
■質疑
▼ノウハウよりも
まず先に姿勢が重視される理由
▼自らをレベルアップさせるには
（全方位型入魂のススメ）
▼金太郎飴、判で押したような
横並びで没個性な
量産型人間形成メカニズム
▼社会人になって早々に
古典学習に取り組む是非
▼「集中する」と「気を入れる」
どちらを採用すべきか
▼鮒谷の考える理想の人生とは
▼鮒谷が省察、振り返りの精度を
向上させるために実践していることとは
▼コミュニケーションに「気を入れる」ことで
できること
▼現在、キャリア構築の理想的な
ルートを通っている人のお話
▼活動エネルギーが切れてしまう場合の
スケジューリング方法、
エネルギー総量の増やし方について
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（ここまで）
■ぜひ、当音源を聴いて、
気がみなぎり、充実する毎日を送る
ための手がかりを掴んでいただければ、
と願っております。
■当音源を、
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今すぐお求めくださいませ。
期限を過ぎると定価に戻します。
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お求め後、すぐにお聴き頂けます。
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鮒谷周史拝
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