2021年1月29日金曜日

★儲からない時は視点を変えろ【 首都圏不動産インサイドニュース 】

「勝てる投資家」を目指して!
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 株式会社コン・パス 村上
 ☆首都圏不動産インサイドニュース
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村上です。

勉強会で開催している
マンスリーミーティングでは、
参加する条件として

質問票の提出

を、お願いしています。

というのも、
集まった質問票の内容が
すごく良かったりすると、
ミーティング自体も
大いに盛り上がるんですね。

逆に、

悪い質問

というものも、
世の中には沢山あります。

テレビの中継などで
記者会見を見ていると、
会場に集まった記者が

会見の趣旨に関係ない
どうでもいい質問

をしていたりしますよね?

え?今それ訊いて
一体どうするの?

と、こっちが心配するような、
無関係な質問だったりします。

当然、質問を受けた方だって
イラっとしているはずですよ。

このように、

質問する力

というものは、

現代社会において
欠かすことの出来ない
スキルだと思うんです。

・良い質問は
 →相手が喜ぶ
 →自分の知識も増える

・悪い質問は
 →相手がイラつく
 →自分の為にもならない

というわけ。

もちろん、
不動産投資でも同じです。

例えば、
私のもとへ相談に来る方から

「不動産投資は儲かりますか?」
「この物件は大丈夫ですか?」

といった質問を受けますが、

…そんなこと聞かれても、
答えられるわけないですよ。

ケースバイケースですから。

また、銀行や業者の担当者と
面談している時に、
つまらない質問ばかりしてしまうと、

「こいつ…シロウトかよ」

と軽くあしらわれる
ことになるはずです。

つまり、
悪い質問を続けていると、

誰も相手をしてくれず、
投資自体のリスクも増す

ということになるのです。

ですから、
相手に質問するときは、

・質問に意味があるのか?
・この場ですべき質問か?

というポイントを、
常に意識してください。

また、質問する前に、

・きちんと下調べしておく

ということも、
非常に重要だと思います。

みなさん、
そんなに暇じゃないですよ。

それでも、質問されれば、
相手の為を思って

・いい答えを返そう

と頑張っているんです。

相手の立場を考えて、
なるべく
良い質問をすること
を心掛けたいですね。

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視点を変えると買える?
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さて、本題です。

昨今の融資姿勢もあって、
会員さんから

・融資が下りない
・買える物件がない

といった相談を受けることが、
多くなりました。

今までセオリーとされた攻略法が、

市場の変化と共に
通用しなくなった

というわけです。

しかし、不動産のマーケットは
常に変化を続けているもの。

同じやり方が
通用しなくなる

のは、ある意味
必然だとも言えるのです。

では、融資が下りない現在、
我々がやるべきことは何か?

それは、

視点を変えること

なのです。
詳しく紹介します・・・

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