■「共通言語」を持ちたいご友人等へのメルマガのご紹介は↓
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令和2年4月27日 平成進化論 6073号
■人前に立つだけで
なぜあなたは緊張してしまうのか
株式会社ことば未来研究所 代表取締役所長
有限会社セカンドステージ 代表 鮒谷周史(ふなたにしゅうじ)
http://www.2nd-stage.jp/
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◎本メールマガジン(平成進化論)は、
複数の会社を経営し、IT、人材、環境、飲食、ホテル、海外事業など
20社以上のベンチャー企業に出資する投資家としても活動する筆者が、
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骨太かつ卓越した<本物の教育サービス>を通して
「変容の喜び」を提供し続ける
------------------------------------------------
ことを目的とし、6000日以上にわたり毎日お届けしている、
個人発行として日本最大級のビジネスメルマガです。
熟読するも読み流すも、自由な形でご活用下さい。
★鮒谷周史プロフィール http://www.2nd-stage.jp/profile/
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<鮒谷の活動ダイジェスト>
■音源リリース記念(感想送付はあくまで任意)
として、本数限定にてご案内中
──────────────────────────────────
■こんにちは、鮒谷です。
ここ数週間の間に
「思考のピラミッド音源」
「アフターコロナ音源」
と続けて
音源をリリースしてきました。
(大勢の皆さまにお求め頂きました。
改めてありがとうございます)
■いずれも人数限定にて
「音源を聴いて
感想をお寄せ頂ける方限定」
でのモニター募集しておりましたが、
予定本数に到達したため、
こちらのお申し込みは打ち止め、
とさせて頂きました。
■変わりまして、現在は
「音源感想の送付は必須ではない
(任意でご送付下さった方には
3000円分のクーポンプレゼント)」
という形での
「音源販売リリース記念」
にて、
こちらも本数限定ではありますが
「定価の25%オフ」
にて、ご案内しております。
■音源に興味はあったけれども、
感想を書くつもりはない、、、
書くのが面倒だ、時間が取れない、、、
ということで
見送られていた方は、
ぜひこの機会にお求め下さいませ。
(以下の2音源がリリース記念特価にて
25%オフでご購入可能な音源となります)
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【圧巻!鮒谷周史の、思考のピラミッドを
拡張&精緻化し、自信と一貫性を持って
機嫌よく生きる法(ピラミッド音源/上・下巻)】
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※定価より18,150円、
お安くお求め頂けます
※繰り返し、お伝えしておりますが
当音源は
「目標設定放談会音源
&日記放談会音源」
をお聴き頂いていることを
前提として収録されている音源ですので、
まずはそちらを先にお聴き下さい。
--------------------------------
【<鮒谷周史 緊急放談>
コロナ後を見据え、奇禍を奇貨とし、
「すでに起こった未来」を先取りするために
必要な心構えと準備とは?放談会音源
〜変化対応こそが人生であり、
ビジネスであり、キャリア構築。
社会が激変する只中にあって、
今すぐ、あなたが行うべきこと】
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お安くお求め頂けます
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いずれも予定本数に到達し次第、
定価に戻しますので、
お求めはお早めに。
▼音源の、まとめてのお求めを
ご検討下さっている方は
「音源コンシェルジュ」
https://shinkaron.buyshop.jp/blog/2018/04/23/181754
についてご覧ください。
■それでは、
「今日のピークパフォーマンス方程式」
(ビジネスにおいて、
最高の結果を発揮するための方程式)
をどうぞ。
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<今日のピークパフォーマンス方程式>
■人前に立つだけで
なぜあなたは緊張してしまうのか
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■先日、素晴らしい動画を見ました。
それは広瀬香美さんの
この動画(↓)
【MUSIC】緊張を克服しよう【LESSON6】
https://www.youtube.com/watch?v=bmlmwZenzBs&t=317s
■広瀬香美さんの動画、
見たのは初めてだったんですが、
お人柄が伝わってくる
素敵な方ですね。
いっぺんに
ファンになってしまいました(笑)
■それはさておき、
私(鮒谷)はその昔、
異常なくらいの緊張しいでした。
ほんの数人を前にしても、
顔が真っ赤になり、
心拍数が上がり、
手のひらは汗まみれ、
そして、
頭の中は真っ白(&大惨事、、、)
この流れを、幾度も忠実になぞっては
繰り返していたのです。
■そんなわけで
独立してからも長い間、
人前で話をすることを
極力、避け続けてきました。
だから起業当初、
講師の方をお招きしての
セミナー開催をする際、
通常、主催者が冒頭に
「本日は足元のお悪い中、
大勢の方にお集まり頂き」
とかなんとか、挨拶をする、
あれができなかったんですね。
死ぬほど恐怖でした。
■だから毎回、司会を立て、
私(鮒谷)は心拍数激上がりの中、
これ以上、心拍上がると倒れるかも、
と思ったので、
限りなく目立たない後方で、
こっそりと会場の様子を見守る、
というシステム(?)を
導入しておりました。
■それくらい、
人前に立つのに緊張したのです。
これは幼少の頃からそうで、
今でも母親から
「あなたが人前で話をしているとは
信じられない」
と言われるくらい。
■そんな私(鮒谷)でしたから
広瀬さんの
「緊張を克服する」
という動画のキーワードに、
びびびっ!!
と反応してしまったわけですね。
■およそ9分の短い動画だったので
ちょっと見てみようと思ったところが、
これが大当たり!
私(鮒谷)と同じような悩みを抱えて
いらっしゃる方も少なくないはずなので、
ぜひ皆さんにも
シェアしたいと。
■広瀬香美さんが
「人前で歌うときの緊張を
克服する方法」
として挙げられていたのは
以下の4点でした。
--------------------------------
1、鬼練する
2、お客さんを家族だと思う
3、失敗したら好かれると思う
4、失敗したら成長できると思う
--------------------------------
■実はこれらの項目、
いずれも私(鮒谷)が
試行錯誤を繰り返し、
緊張を克服し、リラックスして
話ができるようになった心構えと、
ほぼ一緒であることに
驚きました。
■2番目に挙げられている
「お客さんを家族だと思う」
の項目だけ、
私(鮒谷)は
「お客さまのお役に立とうと、
誰よりも真剣に考えて、
一生懸命、話しているのだから、
この姿勢を通して『私の味方』と
思ってもらえるに違いない」
という項目になっていますが、
あとはほぼ一緒。
■とはいえ、
この項目も、本質的には
お客さまとの関係性を
「対立の構図ではなく、
同じ風景を見ている間柄」
と捉えているという一点において、
同様のことを言われているのだと
思います。
■なので、
これ一つ一つ、いずれも全て、
いちいちその通り、だと思いましたし、
せっかくなので一つづつ、
私(鮒谷)なりの解釈なり、考えた
ことを記したかったのですが、
誌面の関係もあるので
今日は一つだけ。
それは「鬼練」の項目。
■広瀬香美さんが、
緊張を克服する方法の
一番最初に挙げられているのが
「鬼練する」
すなわち
「鬼のように練習する」
ことだったのですが、
これは本当に
その通りだと思うのです。
■あれほど人前に出ることに
恐怖していた私(鮒谷)が、
今では人前に出て、
話をしている、
しかも今では、
ほとんど準備をすることもなく、
手ぶらで何時間でも
なんなら何日でも、
ぶっ通しで休みなしでも
話し続けることができます。
■さらに、
その場で時間の許す限り
自由に質問をして頂き、
どんな質問が来るか、などと
一切、ビビることなく、
即座に回答し続けられるようにも
なりました。
■これができるようになったのは
まさにこの
「鬼練」
のおかげだったのです。
■広瀬香美さんが
動画でおっしゃっている
「鬼練」
において意識すべきポイントは
以下の通りとのこと。
--------------------------------
ポイントは、事前に本番より
"過酷な練習"をしておくこと。
1、キーを1個あげて歌う
2、早口で歌う
3、動いて歌う
これを実践していくと、だんだんと
緊張しなくなっていくはずです。
--------------------------------
■私(鮒谷)は
歌手ではありませんから、
この3項目を直接、
実践することはありませんが、
共通して私も行ってきたことが
あるとすれば
「事前に本番より
"過酷な練習"をしておく」
こと。
■セミナーや放談会、
あるいは個別コンサルは、
(コンサートと同じく)
当然ながらお客さまからの
強烈な圧力がかかりますが、要は
「それを軽々と
押し返せるだけの力」
を備えていればよいだけの話。
■そのために私(鮒谷)は、
土日祝日、関係なく、
かなりハードなトレーニングを、
一日も休むことなく
自らに課してきました。
■具体的には、長い間、
このメルマガと同程度の
質・量の文章を、
毎日、平均して5本くらい、
多いときだと7,8本、
ひたすらに
書き続けてきたのです。
■それだけの文章を書くためには
当然、大量のインプットが必要です。
人と会い、人と対話し、
新しい経験をし、
ある種の人が
酒を鯨飲している間にも私(鮒谷)は、
(あくまで比喩ですが)
活字を鯨飲?するがごとくに
貪り読んできました。
■こうして蓄積してきた
インプットとその編集の成果を、
ひたすら書き続ける、さらに
会う人、会う人に語り続ける。
これを繰り返している内に、
それがきっと
「鬼練」
の役割を果たしていたのでしょう、
いつの間にか、緊張することなく、
リラックスして、
人前で話をできるように
なっていたのです。
■広瀬さんの語られている一部を
以下、正確に起こしてみました。
(ここから)
--------------------------------
私もね、緊張してた頃、
ていうのはね、今考えるとよ
練習が足りなかったんだと思う
皆さんもどうですか
歌を人の前で歌うとか
お話でもそうですよね
人の前でプレゼンするなんてことが
多いと思うんですけれども
なんかドキドキするときってさ
練習不足じゃん
言ってみれば
まあ練習不足だよ
ほとんどがこれなの
だからあたしね
すっごい練習してみたことがあるの
緊張するということは
気になっている箇所がある
ここ、あと、あそこ、
みたいな2、3箇所
たぶんできないとおもう、
みたいなことを思っていると、
緊張しちゃうでしょ
私あるとき気づいたの
そういう心配になるような箇所を
なくして挑んでみたの
そうすれば簡単になるから
あんまり緊張しなくなった
--------------------------------
(ここまで)
これ、まさにその通りだと
思います。
■かつて、
私(鮒谷)が緊張していたのも
「単に練習不足で
自信が持てなかっただけ」
でした。
そんな私でしたが
「大量インプット&大量編集
&大量アウトプット」
を繰り返し行っていると、
自動的に自問自答が始まり
「ここは自分でも
あまり理解できていない」
という形で
「気になっている箇所」
が鮮明に立ち現れてくるのです。
■日記を書いている人であれば
この感覚、分かると思いますし、
書いていない人は、永遠に
分からないことなのかもしれませんが、
いずれにしても
こうして立ち現れてきた
「気になっている箇所
(=自信を持って語れないテーマ)」
にアンテナが立つようになります。
■それは必然的に、
不明確、不明瞭な部分を
解消するために調べたり、学んだり、
という行動を促してくれたり、
別のあるときには、
予期せぬ方向から
解答がもたらされたり、
といったことが起こり、
そうこうしているうちにやがて、
「気になっている箇所」
が潰される(解消される)ことと
なるでしょう。
「ああ、
そういうことだったのか」
と分かるようになる。
■自分が専門とする分野において、
こうした自問自答と、
そこから生起する学習やリサーチを、
継続的に繰り返しているうちに
やがて、
「私は他の誰よりも、
この分野において詳しいのだから、
ビビる必要など
どこにもないし、
むしろ胸を張って伝達しよう
いや、伝達せずにはいられない」
そんな強い気持ちが
湧いてくることとなるのです。
■この気持ちは、
広瀬香美さんの使われている
言葉を借りるなら、まさに
「鬼練」
から生まれてくるのです。
■このことをその昔、メルマガで
以下のようにに書いたことがありました。
クロースアップマジックの日本最高位に
輝いたこともあるマジシャンを、
高校の後輩から
紹介してもらったときの話。
■以下、メルマガの引用。
(ここから)
--------------------------------
(前略)
■そんな話を聞いて
素朴な疑問として、
大勢の観客がいる中で、
大がかりな仕掛けのタネ、
仕掛け、カラクリが、
手違いによって、バレてしまう、
そんな
「しでかしてしまうかもしれない」
といった緊張感に苛(さいな)まされる
ことはないのか、
との質問をいたしました。
■その問いに対して
「本番で緊張することは
全くありません。
圧倒的な練習量が
自然体を作るから」
という、秀逸な回答を
返してくれました。
この答えを聞いて、
「なるほど、朝から晩まで徹底して
マジックの事ばかりを考えて、
さらに日々、練習、修練を重ねれば、
そのような境地に達するのか」
と思いました。
■と同時に、考えてみれば、
私(鮒谷)もコンサルにおいて、
「1時間12万円というチャージをして、
緊張しないのか」
と問われることが、
しばしばあるわけですが、
まったく緊張することがないのは、
同じ理由にあることに気がつきました。
■この方は、
クロースアップマジックの
世界において、
朝起きてから、夜寝るまで
考えていらっしゃるわけですし、
私(鮒谷)も同じく、
朝起きてから寝るまでの行住坐臥、
「人はどうすれば、あるいは、
どのタイミングで
変化、変容が起きるのか」
という問いを
自らに投げかけながら生きていて、
それがそのまま
練習、修養になっている、
だから本番を迎えて
緊張するはずもないのです。
あくまで日常の延長なのだから。
■他の誰よりも、
「そのこと一つ」
に向かって
没頭・没入している、
そんな境地に出られたとき、
緊張という言葉と
無縁になるのかもしれない、
そんなことをこの質疑を通して、
考えた次第です。
--------------------------------
(ここまで)
■、、、ということで、
別に人前に立って話をする、
という場のみならず、
「人生そのものに対して
自信とリラックスを共存させつつ、
期待されている以上の成果を
出し続ける」
そんな世界で戦おうと思ったら、
「本番が近づいてきたので
今から準備します!!」
などと言っている人は
いまだ始まってもいない、
ということをお分かりになるのでは
ないでしょうか。
■日常生活における姿勢において
「既に勝負はついている」
のです。
本番はただ、
練習の質を試す舞台に過ぎず、
本質は練習(鬼練)のほうにある、
と捉えるべきでしょう。
■では私たちは、
「人生における鬼練」
「生活における鬼練」
「ビジネスにおける鬼練」
「キャリアにおける鬼練」
「仕事における鬼練」
をどのように実践していけば
良いのでしょうか。
■そのためのヒントを
「目標設定放談会」
「日記放談会」
にてお伝えしてまいりましたが、
「これらの音源の内容を
理解はしたけれども、
イマイチ、鬼練する気にならない
具体的な鬼練メニューを知りたい」
という悩みをお持ちの方に
特に効く音源、ということで
【思考のピラミッド音源】
を先般、リリースした次第です。
■この音源をお聴き頂ければ、
きっと
「鬼練」
のイメージがつき、
猛烈に練習したくなる!?
に違いありません。
■「思考のピラミッド音源」は、
現在、リリース記念特価として
25%オフでご購入可能
(こちらのご感想送付は
あくまで任意で)
となっております。
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拡張&精緻化し、自信と一貫性を持って
機嫌よく生きる法(ピラミッド音源/上・下巻)】
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当音源は
「目標設定放談会音源
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をお聴き頂いていることを
前提として収録されている音源ですので、
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予定販売本数に到達し次第、
定価に戻ります。
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※将来的に、こちら(↑)に移行予定。
お早めの登録を。
今日も人生とビジネスを楽しみましょう!
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┃ ┃
┃【今日のピークパフォーマンス方程式】 ┃
┃ ┃
┃ ■緊張するのは、自信のない箇所がある ┃
┃ からである。 ┃
┃ ┃
┃ ■それゆえ緊張を克服するためには ┃
┃ 自信のない箇所を一箇所も作らない、 ┃
┃ ところにポイントがある。 ┃
┃ ┃
┃ ■そのためには横着をせず、鬼のように ┃
┃ 練習することである。 ┃
┃ ┃
┃ こうして一つ、一つ、弱点を潰していけば┃
┃ それがそのまま圧倒的自信につながる。 ┃
┃ ┃
┃ ■ここまで到達できれば、いつしか ┃
┃ リラックスと自信を共存させる形で、 ┃
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【当社よりご案内している各種音源について】
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より、ご確認下さいませ。
▼音源ダウンロード等でのご不明な点、トラブル、
その他どんなことでも、どうぞご遠慮なく
http://www.2nd-stage.jp/contact/
あて、お問い合わせ下さい。
▼まとめてのお求めを検討下さっている場合は
「音源コンシェルジュ」についてご覧ください
https://shinkaron.buyshop.jp/blog/2018/04/23/181754
※「音源をスマホから聴くことができるのか、
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とお尋ね頂くことがありますが、
もちろん可能です。
具体的な方法については
(当方とは無関係の方の文章ですが)
https://goo.gl/VU5pGy
が分かりやすいと思いますので、
ご参考までに。
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【鮒谷周史の、
(少人数・双方向制)年間プログラムについて】
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あるいは、詳細の確認を願います。
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