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令和元年11月4日 平成進化論 5898号
■「異端×我田引水=無敵」という
壮大な虚構を生み出す方程式
株式会社ことば未来研究所 代表取締役所長
有限会社セカンドステージ 代表 鮒谷周史(ふなたにしゅうじ)
http://www.2nd-stage.jp/
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◎本メールマガジン(平成進化論)は、
複数の会社を経営し、IT、人材、環境、飲食、ホテル、海外事業など
20社以上のベンチャー企業に出資する投資家としても活動する筆者が、
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骨太かつ卓越した<本物の教育サービス>を通して
「変容の喜び」を提供し続ける
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ことを目的とし、5800日以上にわたって毎日お届けしている、
個人発行として日本最大級のビジネスメルマガです。
熟読するも読み流すも、自由な形でご活用下さい。
★鮒谷周史プロフィール http://www.2nd-stage.jp/profile/
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<鮒谷の活動ダイジェスト>
■11月30日(土曜日)、「丸一日、集中して本当に
大切なことに取り組む会」を久しぶりに開催
──────────────────────────────────
■こんにちは、鮒谷です。
来たる11月30日(土曜日)に
久しぶりに
「丸一日、集中して本当に
大切なことに取り組む会」
を開催いたします。
午前10時から午後6時まで、
当社の飯田橋セミナールームにて。
■こうやって発表して、
未来の自分に
約束を守らせる努力を怠ると、
いつまで経っても
先送りしてしまうので、
書いて、縛って、
未来の自分が逃げられないように、
しておきたいと思います。
ご希望の方はスケジュール確保して
おいて頂ければ幸いです。
■それでは、
「今日のピークパフォーマンス方程式」
(ビジネスにおいて、
最高の結果を発揮するための方程式)
をどうぞ。
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<今日のピークパフォーマンス方程式>
■「異端×我田引水=無敵」という
壮大な虚構を生み出す方程式
───────────────────────────────────
■今日は、
ビジネス戦略、キャリア戦略について
私(鮒谷)が20年近く前から、
ひたすら意識し、
実践しつづけてきた
【異端 × 我田引水 = 無敵】
の方程式について解説。
■多くの人は、
異端であることを恐れます。
「赤信号、
みんなで渡れば怖くない」
で、
たとえ赤信号であっても、
周りの人と同じ行動をしていたら、
安心できる、やってみる、
そんな国民性?の中で、
逆張りをするのには
勇気が必要ですね。
■しかし、
そこは投資の世界と同じく
「人の行く裏に道あり花の山」
であり、
異端の道は、
人がいないからこそ、
「花の山」
「金鉱山」
に通じているのです。
■異端の道とは、
多くの人と異なる道を歩むこと。
もちろん無理して行う必要は
ありませんし、
それでは何の意味もありませんが、
「普通に考えたら
それはやらないほうがいい」
でも
「ついつい、
やってしまうんですよ」
(しかも、そこに時間を
張っている人はそんなにいない)
という分野があったと
するならば、
そこに勝機があるのです。
■たとえば私(鮒谷)は、
幼少の頃から、
活字中毒で、
母親から何度叱られても、
「活字なしでご飯を食べる」
ことができませんでした。
■子どもの頃から、
新聞を読みながら
ご飯食べていたのですが、
「行儀が悪い!」
と怒られ、取り上げられたら、
机の上にある、調味料のビンに
書いてある活字まで追いかけて、
呆れられたものでした。
■長じては、中学、高校に入り、
中間・期末考査で、テスト勉強しなければ
ならないことが分かっていても、
どうにもこうにも
勉強が手につかず、先送りし、
挙句の果てに、
明日が試験だというのに、
勉強をしていないという
不安や恐怖を紛らわせるために、
小説を読み耽って、
結局、徹夜して、
何も手がつかなかった、
そんなことを毎度、
繰り返しておりました。
■この習性は大学に入ってからも
変わることなく、
(留年して)
大学5年生になっても尚、
1年生諸君と同じドイツ語
(ドイツ語1)の授業を受けたり、
1年生に混じって、体育の授業
(バレーボール)をやったり、
ということになったのですが、
それもこれも、
(言い訳をさせてもらうと)
「三度の飯より活字が好き」
であったから。
■おかげさまで、
普通の人が中・高・大の
10年で学ぶことの1割か2割程度しか、
学業における知識は
頭の中に入っていないのですが、
異端の道を歩んだために、
(学校で習う知識以外の)
知識は相応に脳に刻み込まれました。
■活字を追う趣味が嵩じて、
社会人1年目から5年目くらいまでは
何を血迷ったのか、
日経新聞、日経産業新聞、
日経流通新聞(今の日経MJ)、
朝日新聞、産経新聞、
の5紙を定期購読するように
なりました。
■ニュースはともかくとして、
これらに登場する、
人物紹介(インタビュー等)や
エッセイ、伝記、文化面、特集記事、
などの全記事を熟読することによって
ますます、
「異端の道」
を歩むようになりました。
もちろん、その間、たくさんの
書籍も同時に読んでいましたよ。
■普通の会社員であれば
絶対にそこまで時間を投下しない
(あるいはできない)
という領域まで、
「仕事の手を抜いてでも、
ひたすら活字」
を追いかけていたことにかけては
そこそこの自信があるし、
(だからダメリーマンだったのですが)
そういう意味で
「異端の道を突っ走っていた」
のは間違いありません。
おかげさまで傍から見れば
「リアルに
充実していない毎日」
を過ごしておりました。
■みんな真面目に働くようになった
20代なかばになってなお、
何の考えもなく、
ただただ本能の赴くまま、
「やりたいことのみを追求する」
という完全モラトリアム時代を
満喫していたわけですが、
後述の通り、
当人も気づかぬところで、
この習性が後に
「圧倒的な競争優位性に
つながる」
ことになるのですから
人生、何が幸いするか分からぬもの。
■また、
活字を追いかけ続けていた、
と記した話と矛盾するようですが、
高校時代から社会人まで、
(時期によって、
対象に変化はありましたが)
競馬、パチンコ、パチスロ、麻雀を
中心として、
賭け事にハマっておりました。
■ここで
「賭け事にはまる人間の心理」
とか
「必勝法(ルールのハック)」
とか
「依存症の克服法」
とか
「カネの持つ魔力や恐ろしさ」
について学んだり、
考えることになりましたが、
これまた、こうした経験が
「圧倒的な競争優位性に
つながる」
ことになるのですから
人生、何が幸いするか分からぬもの。
■この間は、
活字を追うか(読書)、
お金を追うか(博打)、
のいずれかのみに
膨大な時間を投入していた、
ということですが、
当然ながら、
将来に役立てよう、
なんて気持ちはサラサラなく、
ただただ、
本能の赴くままに、
やりたいことをやっていただけ。
■普通の人は
勉学に励み、
仕事に励む、
はずの10代から20代なかばくらい
までの時期を、
こんなことに投入していたのですから
異端といえば異端なのでしょうが、
でも、
そこでの膨大な時間投資が
やがて日の目を見ることとなりました。
■さて、ここで、
【異端 × 我田引水 = 無敵】
の式を思い出して
頂きたいのですが、
ただ、
人と異なることをやっていた、
という
「異端」
であるだけでは、
成果につなげることはできません。
■それでは、
変わった奴だなあ、
珍しいやつだなあ、
ことによると、
(ギャンブルなんかにのめり込んで)
バカなやつだなあ、
という評価はもらえても、
人生において、
キャリア構築において、
そのままでは
役に立つことはありません。
■ここにおいて
【編集】
の概念が活きてくるのです。
せっかく
【異端の道】
を歩み、培ってきた我が経験を
黄金に変えるためには、
それまでの経験や知識等に
編集を加えて、
「人さまの注目を集め、
価値を生み出す『何か』」
に一気に転換させる必要が
あるのです。
■ここでいう「編集」とは
言葉を換えると
【我田引水】
です。
「一見、弱点に見える自分の強みを、
どのように魅力的に見せるか」
このこと一つ、
寝ても覚めても考え続ければ、
弱点もすべて
長所に切り替えられるもの。
■ただの活字好きが
武器に変わったのは、
それゆえに知らず知らずの内に
身についた
「書いて、書いて、
書きまくれる能力」
をことさらに誇示できる、
メルマガというツールを
活用したからでありました。
■異端の端くれ(?)に
位置するとはいえ、
私以上に活字を追いかけている人は
この日本において、
何千、何万、いや、何十万人、
いるか分かりません。
■しかし、
勇気を出して
大量の文章を発信し、
「私(鮒谷)には
そんな能力があるんですよ」
と、
「あえてことさらに誇示して、
その能力がいかに価値あるものか
【我田引水】
することによって、
自らの価値を高める」
ことができたのです。
■これは、
自分の持つ特異性(得意性とも)に
外部をつなぐ(編集する)ことで、
実現されえた世界です。
こうした編集を行うことを、
一定程度はやり遂げられたかも、
くらいには思っているのです。
■ここまで持っていければ
あとは
「ギャンブルばかりやっていた
ダメ男」
という過去も、
「ラッキー!
この経歴を我田引水すれば、
『ダメ男の復活劇』
という見せ方が出来るだろ」
と切り替えられる。
■異端=希少性のある経験、
でありますが、
多くのまっとうな人は、
ギャンブル中毒者など
身近にいませんから、
その(希少な)体験談など
を説くことによって
自らの言葉に説得力や
珍奇性(これもまた価値の一つです)、
といった付加価値を
載せられるようになるのです。
■他にも
「勤務先が倒産した、
不幸で不遇な男」
という過去も、
「ラッキー!
この経歴を我田引水すれば、
『普通の人が経験したことのない
経歴を持つ男』
という見せ方が出来るだろ」
と切り替えられる。
■英語が苦手?話せない?
ラッキー!
ワード・エクセル、使えない?
ラッキー!
ダメサラリーマン時代に
怒鳴られ、蹴られ、パワハラまみれ?
ラッキー!
常軌を逸した物忘れ癖?
ラッキー!
常軌を逸した先送り癖?
ラッキー!
いずれもいずれも全部、
我田引水すれば、
自分の強みに変えられるし、
それは自分に注目してもらうための
武器となるでしょう。
■そう考えると、
みんなが勉強している分野だから
私も勉強しよう、
将来、来ると言われている
分野だから投資しておこう、
これはビジネスパーソン三種の神器と
言われるスキルだから身につけよう、
といった考え方は、
私(鮒谷)に言わせれば
わざわざ
「規格通りの量産人材」
に、自ら堕ちにいっている、
何の意味もない行為であり、
時間の無駄である、
とすら思えます。
■希少性を強みに変える
(正確には強みに見せる)
からこそ、
競争優位性や代替不可能性が
獲得できるのに、
みんなが時間投資しているのと
同じところに時間を費やすのは、
自ら希少性を消し去ろう
とするものであり、それでは
【無敵人材】
になることはできません。
■ここで再び
【異端 × 我田引水 = 無敵】
の式を見てもらいたいのですが、
ここまでの話で
お伝えしたかったのは
「異端」であることを大切にして、
(それが希少性の源だから)
編集を行う
(自らの希少性に価値を載せる
→我田引水する!)
それによって
他者と競う必要もないし、
競合も一切存在しない、
【独自のポジションを獲得した
代替不可能な存在(=無敵)】
となれるということです。
■その世界に出ると、
競争がないから重宝される、
面白がられる、珍しがられる、
ビジネスの世界においては
買い叩かれない、
どころか、高い値段で
買ってもらえる
という、真っ青な海で
存分に遊ぶことができるでしょう。
■そして、この話の延長線上にある、
「一番、大切なこと」
をこれからお伝えしますが、
それは何かというと
「実はどんな人にでも
異端性を持った経験がある」
という事実です。
■どんな人にでも
「自分なりのこだわり」
があるし、
少なくとも一般の人よりも
多くの時間を注いできた何か、
があるはずです。
■問題はその「何か」に対して、
どのような意味や価値を
与えてきたか、
です。
せっかくの希少体験や希少知識に
適切な意味を与えられず、自ら
「負のレッテル」
を貼って、
消し去ろう、
なかったことにしよう、
見ないようにしよう、
思い出すたびに自信を失う、
そんな物語を作って生きている人が
少なくありません。
■この心的態度、思考習慣を
180度転換させて、
自分の過去から現在における履歴の、
あらゆる要素に対して、
「全肯定するための我田引水」
を行うのです。
■それらプラス要因に転じさせた
自らの特質、特性を、
複数(というよりも多数)、
組み合わせることによって
「壮大なフィクション」
にまで昇華させ、
他者へのプレゼンテーションに
成功すれば、あら不思議、
そこから先は
上述の通りの
【無敵の人】
となれるのです。
■私(鮒谷)が
これまでに行ってきたことは、
まさにこうして組み上げた
「壮大なフィクション」
をまず、自分自身が心の底から
信じ込み、
その思いを、一貫した姿勢、態度で
外部に発信し続けること。
そこから
「壮大なフィクション」
が、現実世界において
実現されていくようになったのです。
■ここから先は
かなり危険な発言ですが、
理解を深めてもらうために
あえて誤解を恐れず、記してしまうと
【偉大な詐欺師は、
嘘をつき続けることによって、
自分の言っていることを
完全に信じ切るようになり、
その一貫性が、
周囲の人に伝わって、
巨額のカネを渡すようになる】
のと、同じメカニズムです。
■昔、
成毛さん(マイクロソフトの元社長)と
会食をご一緒したときに
「詐欺師と
偉大なベンチャー社長と紙一重」
と言われたことを
鮮明に記憶しているのですが、
そのとき、
「言わんとされていることは、
そういうこと(ここまでに記して
きたようなこと)なんだな」
と思ったものでした。
■自分が自分の価値を全肯定し、
信じ切られるところまで、
「精緻かつ、壮大な
フィクションを編む」
ことによって
自らに確信を持てれば、
その内的な虚構と、
その物語に従った行動は、
やがて外界に波及し、
本当に、そのフィクションが
現実世界において実現してしまう、
のです。
■こうした考えは、
特に自分の過去の履歴に
苦しめられてきた人にとって、
救いとなる話であると思うし、
私(鮒谷)自身が
「後天的に編み直した
内的虚構を現実化させることに
よって救われた人間」
であるがゆえに、
どこまでこの考えを理解頂けるか
どうかはともかくとして、
兎にも角にも、まずはお伝えしようと
思って記した次第です。
■今日の内容は、
推敲の時間が取れないため
(というか、いつも大した推敲は
していないのですが汗)
論理の展開に揺らぎがあり、
いまだ精緻なものになっていない、
という自覚はあるのですが、
漠然とした感覚としてでは
あったとしても、
【異端 × 我田引水 = 無敵】
の方程式を知ることによって
救われる人もあるのではないか、
と思い、
きれいな形に整える前の、
荒削りな状態ではありますが、
先行して発信いたします。
■ごくごく一部の人でいいので、
少しでも気づきや希望が生まれた方が
いらっしゃったとするならば、
これ以上、
嬉しいことはありません。
(いずれば、分かりやすい形に再整理して
お届けしたいと思っています)
■「いいね!」するだけで、日々の更新情報が届きます。
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┃ ┃
┃【今日のピークパフォーマンス方程式】 ┃
┃ ┃
┃ ■「異端×我田引水=無敵」という方程式で┃
┃ 壮大な虚構を生み出すべし。 ┃
┃ ┃
┃ ■異端(希少性)に編集を加えて ┃
┃ 独自の価値をつけることで、 ┃
┃ ┃
┃ 他者とはまるで異なる背景を持つ、 ┃
┃ 独自の存在となれるのだ。 ┃
┃ ┃
┃ ■そうなれば、自分の存在自体に一層の ┃
┃ 価値を見出してもらえるようになる。 ┃
┃ ┃
┃ ■この方程式を活用し、壮大な虚構を築き、┃
┃ まずは自ら、信じ切ること。 ┃
┃ ┃
┃ あるいは信じ切ることができるところまで┃
┃ 微に入り細に入り、精緻な物語を編む。 ┃
┃ ┃
┃ ■自分への確信は、他者の、私に対する ┃
┃ 確信へと伝播することとなり、 ┃
┃ ┃
┃ 内的世界で築いた虚構が、本当に現実世界┃
┃ において実現されることとなる。 ┃
┃ ┃
┃━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┃
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┃●●今すぐ「バージョンアップ版 ┃
┃ ・平成進化論」のご登録を●●┃
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より、ご確認下さいませ。
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その他どんなことでも、どうぞご遠慮なく
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具体的な方法については
(当方とは無関係の方の文章ですが)
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が分かりやすいと思いますので、
ご参考までに。
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