2022年4月26日火曜日

【進化論・号外PR版】あの7ヶ月待ちのサービスが一冊の本に!新刊書籍『悩みは欲しがれ』発売のご案内

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令和4年4月26日 平成進化論号外PR版

■あの7ヶ月待ちのサービスが一冊の本に!
 新刊書籍『悩みは欲しがれ』発売のご案内

   株式会社ことば未来研究所 代表
   有限会社セカンドステージ 代表
        鮒谷周史(ふなたにしゅうじ)

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■この号は特別PR版としてお届けしております。

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【 今日のお勧め書籍 】


 『部下・同僚・チーム、
  あなたの心に火を灯す新常識

  悩みは欲しがれ』

 https://www.amazon.co.jp/dp/4046055952



■このたび、
 株式会社トーチリレーの神保拓也さんが

 『悩みは欲しがれ』

 という書籍を発刊されたとの
 ご案内が届きました。



■神保さんは、当社のセミナーや音源を
 ご利用下さっているお客さまでもありますが、

 以下のように、凄いご経歴を
 お持ちの方です。


 ------------------------------

 神保拓也

 三菱UFJ銀行、
 外資系コンサルティング会社を経て、
 ファーストリテイリングに入社。

 人事・教育部での人材育成の実績を評価され、
 35歳で史上最年少の執行役員に抜擢。

 その後、物流の構造改革を
 わずか2年で実現させ、
 全社の組織改革の責任者に就任。

 その過程で部下や同僚の悩みに
 向き合うことが、自身の成長にも、
 組織の成長にもつながると確信してゆく。

 2020年には
 「人に寄り添い、悩みに向き合う」
 をコンセプトとした
 株式会社トーチリレーを設立。

 悩める個人や企業に、講演会や、
 心に火を灯す「トーチング」という
 面談サービスを展開している。

 ------------------------------


 若くしてビジネスの第一線で
 結果を出し続けてきた方、

 ということが伝わるでしょう。



■ご自身が様々なお悩みを
 抱えてこられただけでなく、

 ともに働くチームの方々に対しても
 その悩みに常に向き合い続け、

 それがチームとご自身の成長に
 つながってきたそうです。



■さらに、

 人の悩みに寄り添い、
 ともに向き合い、対話を重ねる中で、
 その人の「心に火が灯る」、


 そうした場面を
 何度も何度も経験するうちに、

 「これが自分の好きなことだ!」
 と気がついたそうで、

 ついには「心に火を灯すこと」を
 生業として独立されました。



■そんな神保さんが

 『悩みは欲しがれ』というタイトルの
 書籍を発刊されたとのこと。


 『部下・同僚・チーム、
  あなたの心に火を灯す新常識

  悩みは欲しがれ』

 https://www.amazon.co.jp/dp/4046055952



■その内容を少し覗いてみると


 -----------------------

 序章 人の悩みに全身全霊で
    向き合い続けていたら、
    35歳で世界トップ企業の
    史上最年少執行役員になっていた

 第1章 答えは悩みの中にこそある

 第2章 悩みに向き合う時の3つの基本姿勢

 第3章 悩み相談のケーススタディ
     ─Gさんの悩みに一緒に向き合う90分

 第4章 悩みに向き合う力の鍛え方

 第5章 一人ひとりの悩みを欲しがれば、
     チームの心に火が灯る

 終章 今、あなたの心に火は灯っていますか?

 -----------------------


 というふうに、

 神保さんがこれまで1,000人以上(!)
 との対話を通して培ってきた

 「悩みとの向き合い方」

 について、様々な角度から
 詳しく解説されているようです。

 (より詳しくは本書をご覧下さい)



■ここまで読まれた方で、

 「悩みと向き合う、って
  どういうこと?」

 と、わずかでも思われた方は、

 ぜひこのまま、
 最後までお読み進めください。


 【部下・同僚・チーム、
  あなたの心に火を灯す新常識

  悩みは欲しがれ】

 https://www.amazon.co.jp/dp/4046055952



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(以下は、
「株式会社トーチリレーさまよりの情報提供」
               となります)

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お世話になります。
株式会社トーチリレーの神保拓也と申します。

このたび、「悩みへの向き合い方」
についての本を出版しましたので、

平成進化論読者の皆さまに
お知らせをさせていただきます。


 【部下・同僚・チーム、
  あなたの心に火を灯す新常識

  悩みは欲しがれ】

 https://www.amazon.co.jp/dp/4046055952


あなたは今、「悩み」を
抱えていらっしゃいますか?


人は生きている限り、
必ず悩む生き物です。

私自身も、これまでの半生は
ずっと悩みとともにありました。


例えば、
前職のファーストリテイリングでは

中途入社して6年、
35歳になったばかりで、

マネジメント職としての経験も
まだ3年ほどしかない状態で、

物流の経験はゼロ、何も知らないのに、

物流業務の改革を執行役員として
担当することになりました。


これは今だから言えるのですが、
このときは正直なところ、

嬉しさよりも「不安と恐怖」の方が
はるかに上回っていました。


私にとっては、

「人生史上最大のピンチ(=大きな悩み)」

がもたらされた出来事です。



遡ると銀行に勤務していた
社会人1年目から今に至るまで、
私自身の悩みは尽きませんが、

同時に、周りの人たちが抱えている悩みに
全力で向き合い続けてきたことで、

悩みとの「向き合い方」がわかり、


真剣に悩みに向き合うことで、

私たちが成長するための
「大きなヒント」が得られるのだと
何度となく実感し、

今ではそれが揺るぎない確信に
変わりました。


このことを一人でも多くの方に
お伝えしたいと思い、

こんなタイトルの本を書きました。


 【部下・同僚・チーム、
  あなたの心に火を灯す新常識

  悩みは欲しがれ】

 https://www.amazon.co.jp/dp/4046055952



本書では、


▼なぜ悩みに注目するのか、その理由

▼悩みに向き合う時の3つの基本姿勢

▼悩みに向き合う力の鍛え方


などについて、
わかりやすく解説していきます。


ただ、「悩みと向き合う」と聞いても

「そんなの、当たり前じゃないか」
「言われなくても向き合っているよ」

という方や、

「とにかく、あらゆることに悩んでいる」
「どこから手を付けたらよいか、わからない」

と思われる方もいらっしゃるでしょう。


今回、私なりの
「悩みとの向き合い方」について、

100ページ超にわたる詳細なケーススタディも
紹介していますので、

上記のように思われた方こそ、
ぜひお読みいただけましたら幸いです。

必ずやお役に立てると思います。



メルマガをお読みの皆さまも、

お仕事のこと、
会社・同僚・チームのこと、

ご自身のキャリアや、
プライベートの人間関係、

お金のこと、恋愛のこと、
結婚のこと、育児のこと、
健康のこと、介護のこと、

などなど、

様々な「悩み」を
お持ちでいらっしゃると思います。



本書を通じて、

悩みはすぐに解決したり、
消し去ろうとしたりするものではなく、

「向き合うもの」という理解が広まり、

一見ネガティブに思われる悩みを
「遠ざける」のではなく、

むしろ「欲しがる」方が増えることを
願っています。


ぜひお手にとってご覧ください!


 【部下・同僚・チーム、
  あなたの心に火を灯す新常識

  悩みは欲しがれ】

 https://www.amazon.co.jp/dp/4046055952


(以上、
「株式会社トーチリレーさまよりの情報提供」
 となります)


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<今日のピークパフォーマンス方程式>

【あの7ヶ月待ちのサービスが一冊の本に!
 新刊書籍『悩みは欲しがれ』発売のご案内】

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■このたび、
 株式会社トーチリレーの神保拓也さんが

 『悩みは欲しがれ』

 という書籍を発刊されるとの
 ご案内が届きました。



■世間一般では、「悩み」について


 悩みは何とかして解消するもの、

 悩みの種をなくしたい(でも尽きない)、

 悩みは少ないほどよい、


 というふうにいわれることが
 多いと思います。


 神保さんがこのようなタイトルを
 つけた真意が気になり、
 聞いてみたところ、

 以下のように言われていました。


 ------------------------------

 悩みは「不要なものか」と問われれば、
 私は「必要なものだ」とお答えします。

 それどころか、自分やチームの可能性を
 引き出してくれる「情報の宝庫」なのです。


 悩みの中には、過去の挫折や
 それを乗り越えるためのヒント、

 チームが抱える問題の根本原因から
 その打ち手に至るまで、驚くほど多様で
 実践的な情報が詰まっています。


 だから、悩みを抱えたら、
 すぐに解決しようとするのではなく、
 「向き合う」ことで、

 目先の解決策以上の本質的な答えを
 得られるはずです。


 そして、悩みから情報を
 取り出す過程を通して、

 「悩みの本当の正体」

 を特定することができれば、

 個人やチームの心には火が灯り、
 「自律自走」するようになっていきます。


 しかし、現代を生きる私たちが
 抱える悩みは多岐にわたっており、
 簡単に本当の姿を見せてはくれません。


 そこで本書では、
 この一筋縄ではいかない
 悩みとの「向き合い方」について、

 これまで千人以上の悩みに
 向き合ってきた私の経験を基に、

 様々な事例を上げて
 余すところなくお伝えしています。


 この本を通じて、

 一見ネガティブに思われる悩みを
 「遠ざける」よりむしろ
 「欲しがる」ようになってほしい。

 それが私の願いです。

 ------------------------------



 神保さんは、

 人の悩みに寄り添い、
 ともに向き合い、対話を重ねる中で、
 その人の「心に火が灯る」、


 そうした場面を
 何度も何度も経験するうちに、

 「これが自分の好きなことだ!」
 と気がついたそうで、

 ついには「心に火を灯すこと」を
 生業として独立されました。



■ところで、もしあなたが、

 「あなたの悩みは何ですか?」

 と尋ねられたら、
 何と答えるでしょう?


 「私の悩みは○○です。

  より具体的にいうと
  ○○○が○○なので、

  私自身は△△△が
  □□□□と感じており、

  その点が悩みです」


 という具合に理路整然と、
 明快に、キッパリと、

 答えられる人はいるでしょうか。



■大抵の場合、私たちが
 悩みを抱えているときは

 もっと漠然としたもので、


 ▼どうもうまくいかない(モヤモヤ…)、

 ▼何かを変える必要がありそう(でも何を…?)、

 ▼どこから手を付けたらよいか(ウーン…)


 といった感じのはず。

 (もちろん私(鮒谷)も
  何度も経験しています)



■例えば、はるか大昔の人類が
 どんな悩みを抱えていたか、と

 想像して比較してみると
 もっとわかりやすいかもしれませんね。


 恐らく、石器時代の人類にとっては、

 ▼獲物がいない!

 ▼すごく寒い!

 ▼すごく暑い!

 ▼体調が悪い!

 といった具合で、今よりも

 「悩みの所在地」が、
 もっとわかりやすかったであろうことは

 想像に難くありません。



■それと比べると、現代の私たちは

 もっともっと複雑な悩みを抱えている
 といえるでしょう。


 複数の要因が絡みあっていて、

 前提条件も人それぞれ様々で、

 表面上は同じように見えても
 原因も対処法も異なっていたり、、、


 この点について神保さんは
 こう書かれています。


 ----------

 人類にとっての「悩み」に関する
 最大の変化は、

 「悩みを生んでいる根源が
  わかりにくくなった」

 こと、

 あるいは

 「何が本当の悩みなのかが
  わかりづらくなった」

 ことです。

 ----------



■そして、暗闇の中にいる人に、
 「松明(たいまつ)」を手渡すように、

 悩みの渦中にいる人に対して、

 寄り添いながら、ともに
 その悩みと向き合い、

 「心に火を灯す」、


 そうした取り組みを

 「トーチング(torching)」

 と呼んでいるそうです。


 ※torch(トーチ):
  英語で、松明(たいまつ)、
  松明の火で照らすこと、の意味。



■神保さんが提供している
 この「トーチング」は、

 静かに人気を集めて
 申し込みが殺到しているらしく、

 現在なんと

 「7ヶ月待ち(!)」

 とのこと。



■今回出版された書籍


 『部下・同僚・チーム、
  あなたの心に火を灯す新常識

  悩みは欲しがれ』

 https://www.amazon.co.jp/dp/4046055952


 の中に、

 実際のトーチングがどのように
 行われているのかがわかる、

 かなり詳細なケーススタディが
 100ページ以上の分量を使って
 紹介されていますので、

 気になっている方は
 ぜひ読まれてみてください。


 (一体どのようなものなのか、

  実際に書籍を手にとっていただく以外
  お伝えすることが難しいのですが、

  お読みいただければ、

  「これは、7ヶ月待ちも納得だわ」

  と思われるでしょう)



■それだけではありません。

 神保さんがこれまでに積み重ねてきた
 数多くのトーチング経験の中から、

 「この悩みは普遍性があり、
  他の人にとっても役に立つのでは」

 と思われたものについて、

 トーチングでの対話の内容を
 テキストとして残した

 「トーチング日記」

 というものがあります。



■神保さんの会社(トーチリレー社)の
 有料会員になると、

 なんと、これまでにストックされてきた
 数十もの「トーチング日記」が読み放題(!)、

 とのこと。


 いいですか、

 その辺に転がっているような(?)
 ただのお悩み相談ではありませんよ。



■あのファーストリテイリングにて

 最年少執行役員、からの
 上級執行役員に昇進という、

 ビジネスパーソンとしても
 ずば抜けた成果を出している
 神保さんが、


 相談者の悩みに寄り添い、

 その悩みと向き合って
 少しずつ解きほぐし、

 心に火を灯していく、


 その対話の詳細な様子を、
 テキストで読めるということは、

 神保さんが実践している

 「悩みへの向き合い方」

 を、あなたも身につけることができる、
 ということ。



■今ある「トーチング日記」を
 読めば読むほど、

 あなた自身が抱えている悩みはもちろん、

 あなたの大切な人(家族や同僚)が持つ
 悩みに対しても、

 どうやって向き合えばよいのか、

 理解が深まり、そして実践できるように
 なっていくことでしょう。


 なぜなら、トーチング日記を
 1つ、2つと読み進めるうちに、

 あなたも「神保さんと同じ言葉」を使って、

 悩みを解きほぐしていくことが
 できるようになるのですから。



■だいぶ長くなりましたので、
 ここでは詳しくは語りませんが、

 もし会社のチームの中で

 【悩みと向き合うための
  「共通言語」が生まれる】

 としたら、その価値の大きさは
 計り知れません。

 (これ、わかる人にはわかる話)



■神保さんから、ちらっと聞いたところ、

 「トーチング日記」が読み放題になる
 法人会員プランもあるそうですが、

 その価格設定を見て、
 私(鮒谷)は仰天しました。。。


 もし気になる方がありましたら、

 ご自身でトーチリレー社のサイトで
 お確かめください(笑)



■ここまでお読みいただいて、

 もし少しでも

 「悩みとの向き合い方」

 について関心を持たれた方は
 以下より、今すぐご確認ください。


 【部下・同僚・チーム、
  あなたの心に火を灯す新常識

  悩みは欲しがれ】

 https://www.amazon.co.jp/dp/4046055952


┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃                     ┃
┃【今日のピークパフォーマンス方程式】   ┃
┃                     ┃
┃ ■一般的には「悩み」は解消するもの、  ┃
┃  少ないほどよいもの、と思われている。 ┃
┃                     ┃
┃ ■現代においては            ┃
┃                     ┃
┃  「悩みを生む根源は何か?」      ┃
┃  「何が本当の悩みなのか?」      ┃
┃                     ┃
┃  がわかりにくくなっているので、    ┃
┃  つい避けようとしてしまうのだろう。  ┃
┃                     ┃
┃ ■しかし、すぐに解決しようとせず、   ┃
┃  その悩みと適切に「向き合う」ことで、 ┃
┃                     ┃
┃  目先の解決策にとどまらない      ┃
┃  本質的な答えを得られるはず。     ┃
┃                     ┃
┃ ■もし、悩みとの「向き合い方」を    ┃
┃  身につけたいのであれば、       ┃
┃                     ┃
┃  その道を専門にやっている人から    ┃
┃  学ぶのが一番確実である。       ┃
┃                     ┃
┃ ■いま悩みを抱えている方は       ┃
┃  もちろんのこと、           ┃
┃                     ┃
┃  家族や会社、チームにおいて      ┃
┃  悩みと向き合い、成長につなげたいと  ┃
┃  考えている方にとっても、新刊     ┃
┃                     ┃
┃  『部下・同僚・チーム、        ┃
┃   あなたの心に火を灯す新常識     ┃
┃   悩みは欲しがれ』          ┃
┃                     ┃
┃  は参考になるのではないだろうか。   ┃
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