2026年5月15日金曜日

■101人以上の会社は必須 女性活躍の数字公表で見直すべきこと■

☆★☆────────────────────── 中小企業の人事・労務管理に役立つピカイチ情報 「労務管理は王道こそ最善」 大企業で20年・中小企業で13年の現場経験を持つ 人事労務のプロが、中小企業経営者の立場で語る! 発行責任者:有限会社中川式賃金研究所 中川清徳 2026年5月15日 Vol.6332 ────────────────────── ■60歳以降の給料、何を基準に決めていますか■ 慣例を否定せず、今の制度をどう整理すべきかを考えます https://nakagawa-consul.com/seminar/051_web.html ──────────────────────────── ■夫婦の証明■ (続きは最後のコーナー【本からの気づきメモ】でどうぞ) ──────────────────────────── ■101人以上の会社は必須 女性活躍の数字公表で見直すべきこと■ ──────────────────────────── 「うちは女性活躍を進めているつもりだけど、 数字で見るとどうなのだろう?」 そんな疑問を持つことはありませんか? 実は2026年4月から、 101人以上の会社では ・男女の賃金差 ・女性管理職の割合 この2つの数字を 必ず公表することになりました。 実はここで迷う会社が とても多いのです。 「公表する数字がよくなければ、 印象が悪くなるのでは?」 そう感じる方もいるかもしれません。 しかし、 大切なのは数字そのものよりも、 その数字をどう受け止め、 どう改善していくかです。 ■Q&Aで整理してみましょう Q. 101人未満の会社は 関係ないのですか? A. 法律上の義務はありませんが、 自社の現状を確認することには 大きな意味があります。 Q. 女性管理職比率は どのくらいが一般的ですか? A. 調査では、 課長相当以上の管理職に占める 女性の割合は13.1%となっています。 Q. 男女の賃金差があると すぐに問題ですか? A. 数字だけで判断するのではなく、 勤続年数や職種構成など、 背景を見ることが大切です。 これは多くの会社で よくある悩みです。 ■こんな事例があります 従業員150人のA社では、 数字を確認したところ、 女性管理職は1人だけでした。 社長は 「能力がある人を登用している」 と考えていました。 しかし詳しく見てみると、 管理職候補になる前に 退職する女性が多いことが わかりました。 そこで、 ・育成の機会を増やす ・上司との面談を充実させる ・働き方を見直す といった取り組みを始めたところ、 女性社員の定着率が 少しずつ改善していきました。 ■ワンポイントアドバイス 数字を見るときは、 「結果」だけでなく 「理由」を考えてみましょう。 なぜこの数字なのか。 そこに、 会社をより良くするヒントが 隠れています。 ちなみに、 一般労働者の所定内賃金では、 女性の水準は男性の76.6% という数字も公表されています。 ただし、 この差には職種や役職、 勤続年数など さまざまな要因が含まれています。 そのため、 単純に良い悪いを 判断するものではありません。 100人未満の会社であっても、 一度数字を確認してみると、 思わぬ気づきが得られることがあります。 「うちは大丈夫」と思っていても、 数字にしてみると 新しい発見があるものです。 まずは現状を知ることから、 自社の未来づくりを 始めてみてはいかがでしょうか。 ──────────────────────── ■退職金制度を今の実情に合わせて整える■ ──────────────────────── 制度を否定せず、運用しやすい形へ静かに整理します https://nakagawa-consul.com/inquiry/index.html ────────────────────── 【本からの気づきメモ】 ────────────────────── 夫婦の証明 新婚夫婦が列車から降りてきて言った。 「ねえ、あなた。新婚だと思われるの恥ずかしいから、 もうずっと前からの夫婦のふりをしましょうよ」 「わかった。じゃあ、このスーツケースを持って」 ────────────────────── 免責事項 ────────────────────── このメルマガでは、 わかりやすさを重視し、 法律や判例も簡潔に ご紹介しています。 本内容に基づくトラブル等については、 責任を負いかねます。 あらかじめご了承ください。 ────────────────────── メールマガジン 社長、上司が「あの人はすごい!」と いわれるピカイチ情報 ☆発行責任者 有限会社中川式賃金研究所 所長 中川清徳 ☆公式サイト https://nakagawa-consul.com ☆問い合わせ info@nakagawa-consul.com ☆バックナンバー https://nakagawa-consul.com/blog ☆登録・解除 https://www.mag2.com/m/0000283000.html ◎このメルマガに返信すると発行者さんにメッセージを届けられます ※発行者さんに届く内容は、メッセージ、メールアドレスです ◎社長、上司があの人はすごいといわれるピカイチ情報 の配信停止(unsubscribe)はこちら ⇒ https://regist.mag2.com/reader/Magrddel?reg=unsubscribe_direct_footer&id=283000&e=kasasagi777%40gmail.com&l=hbp03fe602

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