2025年5月19日月曜日

【スキル×運】で年収1000万を目指せ! かくして仏教は堕落した。




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         【スキル×運】で年収1000万を目指せ!  

        ・・・━ 第 4645 号 ━ ・・・

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おはようございます、佐藤正遠(さとうしょ〜おん)です。

このメールマガジンは、当初成長を目指す若手サラリーマンのために書き始めたのですが、
連載開始から17年、今では自営業者、女性、リタイアされた方々からも幅広い支持を頂く
ようになりました。

その結果、2014年まぐまぐ大賞のビジネス・キャリア部門で大賞を、そこから2022年まで
9年連続でキャリアアップ部門で受賞しています。そしてこの度、タイトルを改題し
【スキル×運】で年収1000万を目指せ! で第二幕を開けることとしました。


バックナンバーは、以下リンクから検索出来ます。データベースの更新は不定期に行って
いるので、最新号が反映されない事があります。またここではキーワード検索が出来ます
ので活用して下さい。

http://showon-sato.com/index.php/magazine_log/


成長したい、自己実現をしたいと本気で考える人のために作った、死ぬまでにこれだけは
読んでおけ!という「良書リスト」は以下リンクからダウンロード出来ます。

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本も読まずに願望実現が出来るほど、人生は甘いもんじゃありません。読書の習慣を身に
付けられない人は、願望実現とは縁が遠いので、すぐに解除してもらった方が良いかも知
れません。

2025年版良書リストをアップしました。こちらからダウンロードしてください。

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ツイッターは

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そして2023年4月11日からポッドキャストを使った音声配信を開始しました。

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◆ 今日の前フリ ◆◇

週末はジョイントセミナーに向けて、ギターの練習を頑張りまして、ドクターキャピタル
氏に見せるために動画も撮ってみました。自分のプレイを客観的に見ると大きな学びにな
りますよね。というか、自分のプレイのアラしか見えません。

しかも途中で何度も間違えるわけで、ノーミスで一曲を弾けるのは5回に1回くらいなんで
すよね。こんなんじゃ本番を迎えられません。

それでも、ケガが治るように少しずつ良くはなっているんですけどね。しかしこのペース
で自信を持って本番を迎えられるかというと、まだまだ不安の塊ですね。

プロのミュージシャンのスゴさをこういうところで痛感しますよね。2時間以上のコン
サートで、ノーミスで演奏する、その上で観客を喜ばせる、そんなプレイをできるように
なるために、どれくらいの練習が必要なのか?

私のかつての知り合いにプロのミュージシャンが何人かいたんですが、楽器を抱いたまま
寝落ちするのは当然だって言ってましたからね。


こんなことは私にとっては人生初のイベントなので、このプロセスの全てが新鮮な感じが
しますね。なんて暢気に言っている場合じゃないんですけどね。


☆ 檀家制度が仏教を堕落させた

前回は家康が檀家制度を作ったということを解説しました。これにより信者の自由獲得競
争は終わり、住所毎に自動的に信者(檀家)が割り当てられ、寺の収入が安定するように
なったんですね。しかも寺が檀家の管理をすることで、隠れキリシタンの発生を予防した
り、早期に発見することもできたわけです。一応当時は寺社奉行という、寺を管轄する役
所がありましたが、住人を管理するということの実務は寺が請け負っていたんですよ。だ
から、政権の財政負担も最少限にすることができたんですね。


寺側から見たら、新規信者をドカンと増やすことはできなくなったけど、毎年確実にチャ
リンチャリンとおカネが降ってくるようになったんです。おまけに檀家の管理という仕事
も与えられた(つまり権力も与えられた)わけです。権力は腐敗するとは良く言われるこ
とですが、これは江戸時代の仏教にも言えることで、新規信者の獲得のために頑張る必要
はない、そしてあてがわれた檀家が離れることはない、となるとこれは大きな権力になる
わけです。そうすると一部の仏教関係者が堕落し、


  ■ 今さら厳しい修行なんてする必要はないよね?


って考えるようになったんです。元々修行って信者を獲得するために、自分たちの勢力を
拡大させるためにやっていたわけ。その意味がなくなったんなら、そんなことやらないで
良いじゃんって考える人たちが出て来たんです。

その結果、何が起こったのかというと、肉食をする坊主や、妻帯する坊主、酒を飲む坊主
なんかが出て来たんですよ。ちょっと待て、これ全部仏教の戒律的にはアウトですからね。

これに止まらず、この低俗思考はエスカレートします。なんたって、努力なんてしなくて
も、檀家は離れていかないんですから。そこである寺では、毎年のように寺の修繕をする
とか、生け垣を直すとか、さまざまな理由を付けて、檀家からカネをせびるようになった
んです。檀家から見たら、なんでオレたちがカネを出さなきゃならないんだ?って思いま
すが、


  ■ 出さないということは、当寺の檀家ではないということになりますね


つまり、これは寺社奉行に届出をして、隠れキリシタンらしき人がここにいます、と密告
するということですよ。そんなことをされたら、その人の一生は全部パーですからね。だ
からイヤイヤでもカネを出すんですよ。でも、こんなモノで終わらないんですよ。さらに
エスカレートすると、寺で寄り合いがあるとか、講和会をするみたいな名目で檀家を集め
るんです。そこで何をやるかというと博打ですよ。丁半博打だったり、手本引きだったり、
サイコロ博打だったりを、カネを賭けてやる、というかやらせるんです。


当時も博打は不法だったんですが、寺の入り口に「檀家を集めた講和会」と書いておくと、
役人は素通りするんですよね。そういう暗黙の了解があったみたいです。そんなバカな!
って思います?ちょっと前に、言葉というのは概念が先にあって、言葉は後から作られる
ということを解説しました。

ではここで、ギャンブルで胴元(主催者)が取るおカネのことをなんと言うか考えてみて
下さい。例えばJRAの主催する競馬では、売上げの25%をJRAが先に取ります。このおカネ
をなんと呼ぶかというと、これを「テラ銭」って言うんですよ。このテラ銭って、「寺
銭」ですからね。つまり主催する寺が抜くおカネから生まれた言葉なんですよ。


そうやって、肉を食い、酒を飲み、オンナを抱き、そしておカネにも汚い、そんな堕落し
た存在になってしまうんですよ。自由競争がない、そして利権がある、この二つが合わさ
ると、人間は必ず堕落、腐敗していくんです。そのことを住民は良く理解していて、260
年間耐え続けたんです。あのなまぐさ坊主め、今に見ていろって思っていたわけです。

それが明治維新後に起こった廃仏毀釈で爆発したとも言えるんですよね。ここでは廃仏毀
釈について詳しくは書きませんが、全国的に寺が打ち壊されて、仏像が燃やされたりした
ことがあったんですよ。このエネルギーは、住民の溜まりに溜まった怒りだったんじゃな
いですかね。

次回最終回にします。



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読者のみなさんが、宇宙で一番幸せになる事を、こころよりお祈りいたします。
ありがとうございました。

佐藤正遠(さとうしょ〜おん)
株式会社メディウム・コエリ

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