2022年10月30日日曜日

自己資金100万円からオーバーローンで30億円買えたDXツールとノウハウとは

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第743号 自己資金100万円からオーバーローンで30億円買えたDXツールとノウハウとは
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 石渡浩です。このメールマガジンでは、不動産投資を本業にするために有益な情報、特に、不動産賃貸業の売上アップやコストダウン、及び、融資による資金調達に関する情報、また、不動産保有会社を会社ごと売買する「不動産M&A」についての情報を、不定期に配信致します。
 
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 インフレで不動産購入できずに事業を大きくできないとお悩みの事業者様が増えているこの頃です。今号も、前号に引き続き、インフレ下でも割安に不動産を取得して事業拡大する方法について書きます。



■収益不動産を割安に買う方法

 収益不動産を割安に買う方法には、様々なものがあります。

 自ら売主さんを回り物上げする、仲介業者さんと仲良くなり売り物件を回してもらう、投資家仲間から情報を得る、公開物件を丹念に検索するなどが、代表的方法でしょう。

 私は、不動産賃貸業を開業してから17年間、一貫して「公開物件を丹念に検索する」方法により、非常に割安な物件情報を入手し、さらにそれらを厳選して、不動産を購入してきました。

 売り主さんを突撃訪問したり、仲介業者さんや投資家仲間から特別な情報を得られるほど社交的ではありませんし、外回り従業員を雇ってもなかなか成果が出ませんし、私に向いているのは、「公開物件を丹念に検索する」方法です。

 そして、それを機械化・自動化していきました。出勤する従業員を雇用して10年になりますが、その間いつも、プログラマやシステムエンジニアが従業員の中にいます。

 私が融資に加えて補助金・助成金の愛好者であることにお気付きの方々が増えているでしょうが、補助金・助成金を使って、売り不動産を自動検索・判定するシステム等、自動化・機械化の開発を行っています。事業再構築補助金で採択された1,500万円の補助事業も、主としてシステム開発です。

 もっとも、現在、皆様に開放や提供している収益不動産購入のためのシステムはなく、自社利用の用途に留まっている現状です。

 皆様にお使い頂けるものを作りたいとは思っていますが、まだそこまで行きついていません。


■ITシステムを活用して不動産投資を加速させるためには

 ITシステム開発はかなり大変です。自己開発よりも、既に出来上がっている良質なものを使うほうが、成果が早く出せます。

 私が皆様に提供できるシステムがない中で、5年以上お世話になっている不動産鑑定士の小原先生から、このまぐまぐメルマガの読者様に自社開発システムをご提供下さるという、有難いお話を頂戴しました。

 小原先生はただの不動産鑑定士ではありません。大手投資会社の不動産投資アセットマネージャー等を経て独立開業された、正に不動産投資のプロです。そして、小原先生もまた、ITシステムを活用して自社の不動産投資を拡大していらしゃいます。

 実際、今年も、平成築のRC造一棟売りマンションを利回り十数パーセントの割安な価格で、しかも、物件所在地近くの地域金融機関からのフルローンで購入されています。

 その小原先生から、購入収益不動産選定のためのITツールを無料で差し上げる、特別なご案内がありますので、是非最後までお読みください。



■自己資金100万円からオーバーローンで30億円買えたDXツールとノウハウとは

「株式会社不動産科学研究所」代表取締役の

小原正徳と申します。

メールを読んでいただきありがとうございます。

もしあなたがこんな悩みを持っているなら

この先を読み進めてみてください。

「融資が伸びず自己資金が足りなくて物件が買えない」

「どんな物件を買えばいいのか見極め方がわからない」

「1棟物件を買いたいけど良い物件が見つからない」

どれかに少しでも当てはまるようでしたら

この先にその答えがありますので読み進めてください。

こんにちは、小原正徳(コハラマサノリ)と申します。

私は10年前に自己資金100万円、

ボロ戸建を買うところから不動産投資を開始して

これまでに30億円を超える物件を購入してきました。

しかも、最近ますます購入スピードが加速しています。

なおかつ、直近10棟の合計額でみると

物件価格<融資額

つまりオーバーローンで融資が引けています。

でも多くの人が物件が買えなくて困っているようです。

あなたもそんな苦労を感じていませんか?

私がどうやって物件を探して

どうやって融資をつけているのか

知りたくありませんか?

その秘密をこちらでお伝えしています。

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自己資金不足で融資を受けられない負のループを

抜け出すための融資戦略とは?

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不動産投資で物件を購入する際、

何に悩んでいる方が多いのか。

それを調査するためにアンケートを実施しました。

すると以下のような結果になりました。

Q. 不動産投資で物件を購入する際の悩みはなんですか?

(複数回答)

A.

第1位 43.1% 自己資金が足りない

第2位 35.1% 物件の見極め方がわからない

第3位 24.1% 物件情報の集め方がわからない

(2022年6月 不動産科学研究所調べ

WEBアンケート 回答数1579名)

最も多くの人が

「自己資金が足りない」

という悩みを持っていることがわかりました。

でもこれは「融資額が伸びない」ということの裏返しです。

極端な話、融資額が伸びれば

自己資金ゼロでも買えるわけです。

ただ、最近ではオーバーローンどころか

フルローンも難しくなっています。

良くて9割、多くのケースで8割程度しか

融資が出なくなりました。

なぜそうなってしまったのか。

それは「かぼちゃの馬車事件」に端を発した

「スルガショック」以降、融資が厳しくなったからです。

もっと詳しく言うと

フルローンの出やすかった「アパートローン」を

取り扱う金融機関が激減したことが原因です。

そんな中で以前と同じ対応で金融機関に融資を依頼しても

8割程度しか融資が出ません。

そうすると

自己資金が足りず物件が買えない

→ 次の物件を探す

→ 融資を依頼する

→ 8割なら融資可能と言われる

以下、無限ループ。。。

あなたもそんな「融資ジプシー」になっていませんか?

断言しますが今はもうやり方を変えないと

良い条件の融資を受けることができません。

そんな中で私がどうやって融資を受けているのか。

しかもオーバーローンで。

その秘密は「新しい時代の融資戦略」にあります。

詳細はこちらで知ることができます。

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専門家と同等の収支計算を、

誰でも簡単にすることができる「DXツール」とは?

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自己資金不足の次に多かった悩みが

「物件の見極め方がわからない」

というものでした。

「そもそもどんな物件を買ったら良いのかわからない」

「この物件が買って良い物件なのかどうかがわからない」

「本に書いてある基準で探しても物件が見つからない」

あなたもこんな悩みを持っているのではないでしょうか。

これは購入する物件を判断する方法と、

判断基準を持っていないことが原因です。

物件を見極める方法と判断基準がわかっていないと

その物件が購入して良いものか判断ができませんよね。

「良さそうな気がするけど、どうなんだろう」

なんて思っている間に他の人に買われてしまって

いつまでも物件が買えないとか

「良さそうと思って買ったけど

思ったより手元にお金が残らない」

とかという話をよく耳にします。

それならまだしも、思っていたより運営経費がかかって

マイナスになってしまったという人もいます。

しかし、こうした機会損失や失敗要因は

収支をしっかりと計算することで防ぐことができます。

収支計算ができていれば

買うべき物件かどうか明確に判断できます。

買った後で「こんなはずじゃなかった」

となることも防ぐことができます。

収支計算やってるよ、という方がいるかもしれませんが、

私から見るとみんな収支計算が甘すぎです。

見てみるとたいていの場合、

「いくらかかるか分からないから」という理由で

修繕費・原状回復費・募集経費などが

費用に入っていません。

でもこういう費用もしっかりした根拠に基づいて計算し、

想定することができます。

ではどうすればそんな計算ができるようになるのか。

それを可能にするのが「不動産投資DXツール」です。

このツールは私が不動産鑑定士や

不動産ファンドの仕事を通じて得たノウハウを

システムに搭載した高性能な収支計算ツールです。

このDXツールを使えば誰でも簡単に

専門家と同等の収支計算をすることができて

・物件の購入判断

・融資依頼のための資料作成

・保有後の確度の高い収支見込みの把握

ができるようになります。

そんなDXツールをこちらで手に入れることができます。

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最後まで読んでいただきありがとうございます



■インフレ下でも割安に不動産を取得して事業拡大する方法(続編)

 一棟物について、現在のインフレ下でも割安に不動産を取得して事業拡大するには、具体的にどうすれば良いでしょう。

 次号に続きます。





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