株で最上の結果を出す方法
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"日本株投資家「坂本彰」公式メールマガジン "
発行者 金融商品取引事業者 株式会社リーブル
投資助言・代理業（投資顧問業）近畿財務局長（金商）第356号
一般社団法人日本投資顧問業協会加入 会員番号 022-00264号
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いつもメールを読んでいただきありがとうございます。
株式会社リーブルの坂本彰です。
先週23日の日経平均株価は900円以上の急落となりました。
2月に続いての大幅下落のため昨年度の相場環境と違ってきてい
ると感じます。
しかし、それはマーケット全体での感想です。
個別株を見れば、昨年にはなかった買いチャンスが訪れたなと感
じる銘柄もたくさん出てきました。
「会社四季報は読まれましたか？」
ちなみに最新号は16日に発売されました。
・購入し、もう読み始めている
・チェックしたが、購入はしていない
・何もしていない
この3つの選択肢のうち、どれに当てはまりますか？
・・・・・
・・・
この質問をされて、ギクッとされた方も多いのではないでしょう
か？
自分は何もしていないな、と。
もしあなたが動いていないなら焦る必要があります。
なぜなら、あなたが動いていない一方で、やっている人は会社四
季報を読み込んで、有望株や割安株をいち早く購入し、利益を上
げているのです。
四季報は独自増額予想が出た会社や、前号より利益予想が伸びて
いる会社は株価に反映されていきます。
あなたも、投資をしなければいけないのは、過去の急落とその後
の反発という動きを繰り返していることからもわかっているはず
です。
しかし、仕事が忙しかったり、余暇を楽しんだり、四季報を読む
時間がない。
読み方がイマイチわからない。
どの株を買えばいいのかわからない。
売買タイミングがわからない。
というのが、現状だと思います。
それならば、弊社の助言サービスをチェックしてみてはどうでし
ょうか？
http://japan-kabu.com/jyogen.html
※既にお申し込みの既存会員様には期間中ご案内が重複致します。
大変申し訳ありませんが、ご了承ください。
弊社の助言サービス（メール会員）は毎週3銘柄、有望株をメー
ルにて配信するという内容です。
そのため、助言銘柄の売買タイミングも1週間となります。
動画やメールマガジン、書籍で話をしている投資スパンを異なる
のはどうしてですか？という意見を度々いただきます。
毎週3銘柄を提供する代わりに、売買タイミングも1週間になる理
由ですが、一つでも多くの株式を提供したいこと。
会員様の要望などを考慮して、このような形となっております。
助言を開始する前のアンケートでは、多数の条件を提案したので
すが、一つでも多くの有望株情報を教えて欲しいという回答が最
多だったこと。
また、サービス開始後も色々試行錯誤しながら、このようなスタ
イルとなりました。
投資助言は売買を強制するものではありません。
3銘柄のうち、一つに集中投資する方もいれば、本当にチャンス
の時だけ取り組む人。
銘柄情報は参考にしつつも、売買タイミングは自分で判断すると
いう方もいらっしゃいます。
お金を払って有望株情報を得ている、というスタンスの方が多い
と思います。
有望株を毎週3銘柄提供する代わりに、売買タイミングも1週間と
なる点について、事前にご理解の上、申込みください。
また、先週24日に東京でセミナーを開催しました。
ここでは多くの有望株を紹介しましたので、参加された方は、無
理に申し込みをする必要はないかと思います。
■投資助言って何ですか？
新規読者様が増えたため、投資助言サービスについて改めて説明
させていただきます。
投資助言業は、投資顧問業務になります。
事前に会員様と弊社で投資顧問契約を事前に結び、会員様には有
望銘柄情報をメールにてお渡しいたします。
その銘柄を会員様自らが売買して利益を出していただくサービス
となります。
助言銘柄は毎週3銘柄で、日曜日18時に配信。
メール本文には、銘柄名、買いの理由について、買い目標株価、
利益確定株価、保有期間、損切りラインを記載しています。
株を始めた方から、いただく質問の多くが、
・株で損をしている
・どの株を買ったらいいか、わからない
・売買タイミングを教えて欲しい
という内容です。
ブログ、メールマガジン、YouTubeチャンネルで運用法や投資ノ
ウハウについて発信しているのですが、読者様から届く内容で最
も多いのが、個別銘柄の売買に関する質問です。
中には一押しの株について尋ねてくることもあります。
今までは自分で運用法を勉強、学んでいって銘柄を選んでほしい
という気持ちがありノウハウを伝えてきましたが、
ある時、ハタと気が付きました。
読者様が一番求めている情報は、実は売買情報ではないかと・・
今週は、この銘柄が有望ですよ。とか、あの銘柄が大きく上昇し
ますという情報ですね。
投資にも本音と建前がありますが、他人に売買、運用する銘柄を
教えてもらうほうが楽だし、それを求めている人が多いことに、
今さらながら気付きました。
そして、その希望、願望を実現させた、株で結果を出すベストの
選択肢が投資助言でした。
もしあなたが、先ほど挙げた理由で株式投資を始めることを悩ん
でいる。
一歩踏み出せずにいるのならば、このオファーは大チャンスです。
http://japan-kabu.com/jyogen.html
今月は本日より31日までの5日間限定で募集いたします。
■投資助言サービス5つの強み
最後に、投資助言サービスを検討している、また悩んでいる方に
向けて、弊社の投資助言サービスが持つ5つの強みを紹介いたし
ます。
1 実績
私自身が株式投資経験20年近くあります。
ホームページの資料は2016年と古いですが、昨年11月には株式資
産が1億円を超えました。
そのうち利益が6000万円出ておりますので、実際に株で儲かって
いることがわかります。
2 努力の継続
会社四季報や決算短信を読み続けていることは、以前のメルマガ
でもお伝えしましたが、それ以外にも証券アナリスト検定会員候
補の資格を取得しております。
ここで得た知識は銘柄選びや分析に活かしていますが、投資助言
業者の資格保有者は少ないです。
3 社会的証明、権威
2009年以降、複数の雑誌に私の実績や投資法などが多数掲載され
ております。
主な雑誌は、投資マネー系最大手のダイヤモンドザイに加え、
週刊現代、マネーポスト、BIG tomoroow、月刊DIME、週刊SPA、
Yen SPA増刊号など多数。
2017年度は合計11誌に掲載されました。
4 希少性
他社助言業は材料株、仕手株情報などが多いですが、弊社は着実
な業績を上げている成長株。
上方修正や業績の上乗せなど利益面のポジティブサプライズが発
表されると予想される株をピックアップして選んでいます。
その点が他社と大きく異なります。
5 価格
大きなシステムや人件費を投入しない変わりに価格を低く設定し、
会員様にかかる負担を出来る限り抑えています。
1か月平均で計算すると、6か月会員で8400円、１年会員で約7708
円と非常に安いです。
月1万円以下の助言業者は私の知る限り、ほとんどいません。
以上、5つの強みを紹介いたしました。
先ほども申し上げました通り、本日から31日までの期間限定でメ
ールマガジン経由での投資助言会員募集を開始いたします。
期間終了後はホームページを削除し二度と申込みができなくなり
ます。
そのため、投資助言サービスに興味がある方や検討をされていた
方はホームページの内容を確認し、今すぐお申込ください。
http://japan-kabu.com/jyogen.html
今回も最後まで読んでいただきありがとうございました。
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（第 5516631号）
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・メールアドレス
kabu@toushi01.com
・メールマガジン利用規約
http://toushi01.com/yaku.pdf
・発行周期 不定期（月に数回程度）
・感想、お問い合わせについて
読者の皆さまから多くの感想のメールをいただきまして
ありがとうございます。
お返事はすべてのメールに対してお約束できませんが、
目だけは必ず通して、一字一句読ませて頂いております。
読者様の運用方針や売買に関するアドバイスについては
お答えできません。
ご理解いただきますよう、お願いいたします。
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