2018年3月30日金曜日

明日で投資助言会員募集を終了いたします。お急ぎください。

   明日で投資助言会員募集を終了いたします。お急ぎください。


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   "日本株投資家「坂本彰」公式メールマガジン "

              発行者 金融商品取引事業者 株式会社リーブル

       投資助言・代理業(投資顧問業)近畿財務局長(金商)第356号
       一般社団法人日本投資顧問業協会加入 会員番号 022-00264号

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   いつもメールを読んでいただきありがとうございます。


   株式会社リーブルの坂本彰です。


   26日に投資助言会員募集の告知をいたしましたが、28日のメール
   配信以降も予想以上のペースで増えております。


   また、既存の助言会員様からも継続契約の申込をいただいており
   ます。


   ありがとうございます。


   毎月思うのですが、私の呼びかけ、オファーに答えてくれる。


   勇気をもって参加の意思表示をしていくれる読者様がいて、本当
   に幸せ者ですね。


   人に支えられ、応援されていることに、この仕事を続けて良かっ
   たと心から思います。


   それと同時に、助言銘柄選びも、より一層の努力をしていきます。


   ご期待ください!


   今月の投資助言会員の申し込み期限ですが、メルマガで告知させ
   ていただきました通り、明日で終了とさせていただきます。


   期間の延長などは一切ありませんので、まだ申込をしていなかっ
   た方や検討されていました読者様は今すぐ下記ページからお申込
   ください。


   http://japan-kabu.com/jyogen.html


  ※既にお申し込みの既存会員様には期間中ご案内が重複致します。
   大変申し訳ありませんが、ご了承ください。



  ■1か所からの収入だけではなく、もう一つの収入源を確保しよう


   今の時代「高給で安定した仕事」は、あまりないです。


   少なくとも一般職ではもう無くなっていることに気づくべきです
   し、皆様も薄々気づいているはずです。


   そして、昔の時代の成功法則に別れを告げ、新しい時代の、これ
   からの成功法則について学ぶべきです。


   はっきり言ってしまえば、今、会社は従業員よりも株主を大事に
   しています。


   何度も伝えてきたことですが、従業員の平均給料は減り続けてい
   る一方、株主への配当金は増え続けています。


   私の保有株も、増配発表は年に何度、というか10回以上あります
   が、減配発表はほとんどありません。


   会社の利益、儲けをどちら側に使えば得なのか?


   この答えに会社側は株主を選んだわけだから、あなたも早く動く
   べきだと、強く主張させていただきます。


   「仕事、給料、年金など1か所からの収入だけではなく、投資
   からの収入を得てみませんか?」


   スポーツの世界では、金メダルを狙う選手であれば、優れたコー
   チが必ずいます。


   他にも監督、先生、師匠といった存在は、どの分野でもいるので
   すが、投資の分野には存在しないのです。


   この事実に早く気づき、1日でも早く、あなたも投資の指針とな
   るノウハウを手に入れましょう。


   http://japan-kabu.com/jyogen.html



  ■あとがき


   2018年度は2月以降株価が下落基調です。


   2月6日の急落に続き、3月23日も日経平均株価が900円以上急落い
   たしました。


   落胆されている投資家も多いと思いますが、個人的には2016年2
   月のマイナス金利ショック時より緩やかだと感じています。


   この時は2015年末と比べて株式資産が1000万円も減少し、ブログ
   でも採り上げました。


   あの時は特定口座で保有株の利益が2000万円を割り込み、NISA枠
   では含み損になるなど、びっくりするような展開でしたが・・・


   その1か月後には再び回復。


   2016年度は年間を通して厳しい年でしたが、結果的にはプラスで
   終了。


   続く2017年度は資産が3000万円以上も増加。億り人となりました。


   この要因は、2月の相場急落時に割安になった株を購入した銘柄
   が短期間に上昇し、利益を押し上げたこと。


   また、NISA口座の投資枠を2月までにほぼ使った積極的な投資が、
   プラスに働きました。


   もちろん以前から保有を続けている株の株価回復効果が大きいで
   すが、急落からの回復は想像以上に速かったです。


   私がなぜ、一見すると大ピンチに見える、逃げ出したくなるよう
   な局面でも、積極的に投資が出来たのかについて、最後に話をさ
   せていただきます。


   あなたの運用方針や、投資の成績が大きく変わる重要な内容なの
   で、是非知ってください。


   それでは本題に入ります。


   株式投資はたくさんの投資家が参加していますが、大別すると合
   理的な投資家と、非合理的な投資家に分けられます。


   合理的な投資家とは、ファンダメンタルズ、つまり企業価値を中
   心に投資判断をして、その他の要素(マーケット予想や市況の動
   き)で売買判断をしない投資家のことです。


   非合理的な投資家はその逆で、その他の要素が売買判断の中心で、
   企業価値で投資判断を行いません。


   この両者がたくさん参加しているのが株式市場なのですが、非合
   理的な投資家というのは、長期では非合理的な投資により資金を
   失っていき、淘汰されていく運命にあります。


   非合理的な投資家は、具体的に意思決定が感情に基づいているケ
   ースがほとんどです。


   楽観主義、自信過剰が典型的なパターンです。


   人間には、能力の高さや判断の正確さについて、本来よりも高い
   プラスの未来を描く傾向がありますが、投資判断も現実より楽観
   的に見積もるのです。


   また、銘柄選択やリターンの予想についても楽観的か、自信過剰
   な部分が見られます。


   しかし、そんな現実はなく、相場のちょっとした変化やつまずき
   で、非合理的な投資家は大ダメージを受け、退場していきます。


   逆に合理的な投資家にとっては、株価が割安になったタイミング
   こそチャンスだと捉えるのです。


   さらに、経験が長い投資家は、こういった事態が起こることを知
   っています。


   日々の成績では両社の違いはわかりませんが、長い目で判断する
   と、合理的な投資家と、非合理的な投資家のどちらが株式市場で
   儲けるかは一目瞭然です。


   あなたは合理的な投資家を目指しましょう。


   http://japan-kabu.com/jyogen.html


   今回も最後まで読んでいただきありがとうございました。


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