2026年6月3日水曜日

■女性管理職が増えない本当の理由   制度だけ整えても進まないワケ■

☆★☆────────────────────── 中小企業の人事・労務管理に役立つピカイチ情報 「労務管理は王道こそ最善」 大企業で20年・中小企業で13年の現場経験を持つ 人事労務のプロが、中小企業経営者の立場で語る! 発行責任者:有限会社中川式賃金研究所 中川清徳 2026年6月3日 Vol.6351 ────────────────────── ──────────────────────── ■賞与の決め方、毎年なんとなくで悩んでいませんか■ ──────────────────────── 社員の納得感を保ちながら、整理して考える視点を共有します https://nakagawa-consul.com/seminar/003_web.html ──────────────────────────── ■追い風を見極める大切さ■ (続きは最後のコーナー【本からの気づきメモ】でどうぞ) ──────────────────────────── ■女性管理職が増えない本当の理由   制度だけ整えても進まないワケ■ ──────────────────────────── 「女性活躍を進めたい」 そう考えているものの、 なかなか女性管理職が 増えないと感じることは ありませんか? 研修を実施したり、 制度を整備したりしても、 期待したほど成果が 見えないこともありますよね。 これは多くの会社で よくある悩みです。 実は最近、 従業員301人以上の企業では 女性管理職比率などの公表が 求められるようになりました。 単に採用人数だけでなく、 「どれだけ女性が 活躍できる環境になっているか」 が見られる時代に なってきています。 Q. 女性社員を採用していれば 十分ではないのでしょうか? A. 採用だけではなく、 将来的に管理職として 活躍できる環境があるかも 大切な視点になります。 入社後の育成や経験の積み方、 働き続けやすい職場づくりなど、 さまざまな要素が 関係してくるためです。 Q. 管理職を希望しない社員が 多い場合はどう考えれば よいのでしょうか? A. 本人の意欲だけの問題とは 限りません。 身近に女性管理職が少ないと、 「自分にできるだろうか」 という不安を感じることも あります。 将来の姿を想像できる ロールモデルの存在は とても大切です。 例えば、 架空のA社では、 女性社員の採用は順調でしたが、 管理職候補になる前に 退職してしまうケースが 続いていました。 そこで上司との定期面談を増やし、 キャリアの希望や悩みを 早めに確認する仕組みを 作りました。 すると、 将来への不安が減り、 責任ある仕事に挑戦する社員が 少しずつ増えていったそうです。 Q. 何から始めればよいのでしょうか? A. まずは現状を知ることから 始めるのがおすすめです。 管理職の男女比率や、 昇進候補者の状況、 離職の傾向などを確認すると、 自社の課題が見えやすく なります。 【ワンポイントアドバイス】 女性活躍というと 大きな制度改革を イメージしがちですが、 まずは 「将来どんな働き方を したいですか?」 と社員に聞いてみるだけでも 大きな一歩になります。 制度は大切です。 しかし、 制度だけでは人は育ちません。 社員が将来の姿を描けること、 安心して挑戦できること、 その積み重ねが 職場を変えていきます。 一度、自社では どんな人が活躍しやすく、 どんな壁があるのかを 見つめ直してみては いかがでしょうか。 ──────────────────────── ■退職金制度を今の実情に合わせて整える■ ──────────────────────── 制度を否定せず、運用しやすい形へ静かに整理します https://nakagawa-consul.com/inquiry/index.html ────────────────────── 【本からの気づきメモ】 ────────────────────── ■追い風を見極める大切さ■ 事業を始めるとき、多くの人は商品やサービスの 内容に目を向けます。しかし、それと同じくらい 大切なのが市場の流れを読むことです。 ビジネスは、海を進むヨットのようなものです。 どれほど努力しても、風に逆らって進むのは 簡単ではありません。 一方で、市場が大きく伸びている分野では、 多少の失敗や試行錯誤があっても前へ進みやすく なります。成長する市場そのものが後押しを してくれるからです。 新しいことに挑戦するときは、 「自分にできるか」だけでなく、 「その市場には追い風が吹いているか」 という視点も大切です。 努力や工夫はもちろん必要ですが、 伸びる市場を選ぶことも成功の大きな条件の ひとつといえます。 まずは世の中の流れを見つめ、 どこに追い風が吹いているのかを見極めることが 事業成功への第一歩になるのかもしれません。 ────────────────────── 免責事項 ────────────────────── このメルマガでは、 わかりやすさを重視し、 法律や判例も簡潔に ご紹介しています。 本内容に基づくトラブル等については、 責任を負いかねます。 あらかじめご了承ください。 ────────────────────── メールマガジン 社長、上司が「あの人はすごい!」と いわれるピカイチ情報 ☆発行責任者 有限会社中川式賃金研究所 所長 中川清徳 ☆公式サイト https://nakagawa-consul.com ☆問い合わせ info@nakagawa-consul.com ☆バックナンバー https://nakagawa-consul.com/blog ☆登録・解除 https://www.mag2.com/m/0000283000.html ◎このメルマガに返信すると発行者さんにメッセージを届けられます ※発行者さんに届く内容は、メッセージ、メールアドレスです ◎社長、上司があの人はすごいといわれるピカイチ情報 の配信停止(unsubscribe)はこちら ⇒ https://regist.mag2.com/reader/Magrddel?reg=unsubscribe_direct_footer&id=283000&e=kasasagi777%40gmail.com&l=hbp03fe602

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