2026年6月23日火曜日

■外国人採用の成否は「給料」よりも職場づくりかもしれません■

☆★☆────────────────────── 中小企業の人事・労務管理に役立つピカイチ情報 「労務管理は王道こそ最善」 大企業で20年・中小企業で13年の現場経験を持つ 人事労務のプロが、中小企業経営者の立場で語る! 発行責任者:有限会社中川式賃金研究所 中川清徳 2026年6月23日 Vol.6371 ────────────────────── ■固定残業代、今の運用で本当に大丈夫ですか■ 否定する話ではなく、制度を整理し直す視点をお伝えします https://nakagawa-consul.com/seminar/142_web.html ──────────────────────────── ■困ったときほど独り言が出る理由■ (続きは最後のコーナー【本からの気づきメモ】でどうぞ) ──────────────────────────── ■外国人採用の成否は「給料」よりも職場づくりかもしれません■ ──────────────────────────── 「外国人を採用したいが応募が来ない」 「採用しても長く定着しない」 「日本人社員との関係づくりが難しい」 そんな悩みはありませんか。 これは多くの会社で よくある悩みです。 人手不足が続く中、 外国人材への期待は ますます高まっています。 しかし採用ができれば それで終わりではありません。 実際には入社後に 安心して働ける環境を どうつくるかが重要になります。 最近は円安の影響もあり、 外国人労働者の中には 日本で働く魅力を以前ほど 感じにくくなった人もいます。 母国へ送金する金額が減り、 来日するメリットが 小さくなったと感じる人もいます。 一方で、日本に興味を持ち、 働きたいと考える人も 少なくありません。 特に日本の文化やアニメ、 生活環境に魅力を感じて 来日するケースもあります。 つまり給与だけではなく、 働く環境そのものが 選ばれる理由になっているのです。 Q. 外国人採用では給与を 高くすれば解決しますか。 A. 給与は大切な要素ですが、 それだけでは十分とは 言えないでしょう。 職場で安心して働けることや、 相談できる人がいることも 同じくらい重要です。 Q. 外国人社員とのコミュニケーションが うまくいかない場合はどう考えれば よいのでしょうか。 A. まずは相手が理解できる形で 情報を伝える工夫が大切です。 難しい言葉を避ける、 確認を丁寧に行うなど、 小さな積み重ねが信頼につながります。 Q. 定着率を高めるためには 何が必要でしょうか。 A. 職場に居場所があると 感じてもらうことが 大切ではないでしょうか。 仕事だけでなく、 日常的な声掛けや 人間関係づくりも 大きな意味を持ちます。 ある会社では、 外国人社員の相談役となる 先輩社員を決めました。 困ったことがあれば 気軽に相談できる体制を 整えたところ、 職場への安心感が高まり、 定着にも良い影響が出ました。 ここから学べることがあります。 外国人採用の課題は、 採用人数や給与水準だけでは 測れないということです。 働く人が感じる不安や孤独感を 少しでも減らせるかどうかが、 会社の魅力につながります。 ワンポイントアドバイス 外国人社員に対しては、 月に一度でも構いませんので、 仕事以外の話を聞く時間を 設けてみてはいかがでしょうか。 生活面での困りごとや 不安を早めに把握できることが 少なくありません。 人手不足が続くこれからの時代、 外国人材はますます 重要な存在になります。 だからこそ採用の前に、 受け入れる職場づくりが できているかを考えることも 大切ではないでしょうか。 まずは自社の職場環境を 見つめ直すところから 始めてみたいものですね。 ──────────────────────── ■毎月無料で学べる労務のヒント■ ──────────────────────── 日々の実務をそっと支える情報をお届けします。 https://nakagawa-consul.com/nl/index.html ────────────────────── 【本からの気づきメモ】 ────────────────────── ■困ったときほど独り言が出る理由■ 困ったときや迷ったときに、 思わず独り言が出ることがある。 これは一時的に幼児の頃の状態が 表れているためとされる。 幼児は頭の中で考えていることと、 人に伝える言葉の区別がまだ十分に できないため、考えていることが そのまま言葉として口に出やすい。 成長すると頭の中だけで考えられる ようになるが、その名残は大人にも 残っている。 そのため困ったときや難しい判断を するときには、頭の中で考えている ことが独り言として出ることがある。 また独り言は、頭の中に浮かんだ ことを何でも言葉にしてしまう 現象ともいわれている。 普段は意識しなくても、誰もが持つ 自然な反応のひとつなのかもしれない。 ────────────────────── 免責事項 ────────────────────── このメルマガでは、 わかりやすさを重視し、 法律や判例も簡潔に ご紹介しています。 本内容に基づくトラブル等については、 責任を負いかねます。 あらかじめご了承ください。 ────────────────────── メールマガジン 社長、上司が「あの人はすごい!」と いわれるピカイチ情報 ☆発行責任者 有限会社中川式賃金研究所 所長 中川清徳 ☆公式サイト https://nakagawa-consul.com ☆問い合わせ info@nakagawa-consul.com ☆バックナンバー https://nakagawa-consul.com/blog ☆登録・解除 https://www.mag2.com/m/0000283000.html ◎このメルマガに返信すると発行者さんにメッセージを届けられます ※発行者さんに届く内容は、メッセージ、メールアドレスです ◎社長、上司があの人はすごいといわれるピカイチ情報 の配信停止(unsubscribe)はこちら ⇒ https://regist.mag2.com/reader/Magrddel?reg=unsubscribe_direct_footer&id=283000&e=kasasagi777%40gmail.com&l=hbp03fe602

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