☆★☆────────────────────── 中小企業の人事・労務管理に役立つピカイチ情報 「労務管理は王道こそ最善」 大企業で20年・中小企業で13年の現場経験を持つ 人事労務のプロが、中小企業経営者の立場で語る! 発行責任者:有限会社中川式賃金研究所 中川清徳 2026年6月1日 Vol.6349 ────────────────────── ■60歳以降の給料、何を基準に決めていますか■ 慣例を否定せず、今の制度をどう整理すべきかを考えます https://nakagawa-consul.com/seminar/051_web.html ──────────────────────────── ■テレワークでは「見せびらかし」が難しくなる■ (続きは最後のコーナー【本からの気づきメモ】でどうぞ) ``` ──────────────────────────── ■女性社員が突然辞める会社に共通する 見落としがちなサインとは?■ ──────────────────────────── 「女性社員がなかなか定着しない」 「せっかく育てたのに退職してしまう」 そんな悩みを抱えている会社は ありませんか? 採用難の時代ですから、 一人の退職が会社に与える影響は 決して小さくありません。 これは多くの会社で よくある悩みです。 女性社員の定着というと、 育児制度や福利厚生を 思い浮かべる方も多いでしょう。 もちろんそれらも大切です。 しかし実際には、 日々の職場環境や 上司との関わり方が 大きく影響していることもあります。 Q. 給与や待遇が良ければ 辞めにくいのでは? A. 給与は重要ですが、 それだけで定着が決まるとは 限りません。 仕事のやりがいや 職場での人間関係、 成長を実感できる環境なども 大切な要素になります。 Q. 女性社員が働きやすい職場とは どのような職場でしょうか? A. 特別な制度が多い職場とは 限りません。 困ったときに相談しやすい、 意見を言いやすい、 努力を認めてもらえる、 そうした安心感のある環境が 重要と考えられます。 例えば、 ある会社では女性社員から 「何を期待されているのか よく分からない」 という声が出ていました。 そこで上司が定期的に面談を行い、 仕事の目的や期待を 丁寧に伝えるようにしました。 すると社員同士の連携も良くなり、 以前より前向きに仕事へ 取り組む姿が増えていったそうです。 ■ワンポイントアドバイス■ 女性社員の定着を考えるときは、 制度の有無だけでなく、 「最近、職場で気になることは ありませんか?」 と一言聞いてみてください。 小さな不満や不安は、 早い段階なら解決できることが 少なくありません。 また、 女性活躍推進というと、 管理職登用や数値目標に 目が向きがちです。 しかし実際には、 働きやすい環境づくり、 公平な評価、 相談しやすい雰囲気など、 毎日の積み重ねが 大きな差になります。 人材不足が続く今だからこそ、 女性社員が長く活躍できる職場を 目指したいものです。 制度だけでなく、 日々のコミュニケーションや 職場の空気にも目を向けて、 一度立ち止まって 考えてみてはいかがでしょうか。 ──────────────────────── ■労務の迷いをその都度整理できる安心感■ ──────────────────────── 判断に迷う場面も、落ち着いて一つずつ確認できます。 https://nakagawa-consul.com/service/mail_adviser/ ────────────────────── 【本からの気づきメモ】 ────────────────────── ■テレワークでは「見せびらかし」が難しくなる■ 人は昔から、 有名企業に勤めている 肩書が高い 立派な会社に所属している といった分かりやすい価値に 魅力を感じることがあります。 しかし、 テレワークが広がると、 そうした肩書やブランドを 周囲に見せる機会は 少なくなります。 自宅で仕事をしていると、 立派なオフィスも、 有名企業の看板も、 相手には見えません。 そのため、 何をしている会社なのか、 どんな仕事をしているのか、 実際の仕事ぶりそのものが 以前より重視されやすくなります。 また、 人は近くで接する機会が多いほど、 相手から認められていると 感じやすいともいわれます。 ところがテレワークでは、 雑談や声かけの機会が減り、 相手との距離を感じやすくなる 面があります。 その結果、 会社への帰属意識や 仲間との一体感が弱くなることも あるようです。 だからこそ、 オンラインであっても こまめに情報共有をしたり、 声を掛け合ったりすることが 以前にも増して大切になります。 肩書や会社名ではなく、 日々の仕事や人との関わりが より大きな意味を持つ時代に なっているのかもしれません。 ────────────────────── 免責事項 ────────────────────── このメルマガでは、 わかりやすさを重視し、 法律や判例も簡潔に ご紹介しています。 本内容に基づくトラブル等については、 責任を負いかねます。 あらかじめご了承ください。 ────────────────────── メールマガジン 社長、上司が「あの人はすごい!」と いわれるピカイチ情報 ☆発行責任者 有限会社中川式賃金研究所 所長 中川清徳 ☆公式サイト https://nakagawa-consul.com ☆問い合わせ info@nakagawa-consul.com ☆バックナンバー https://nakagawa-consul.com/blog ☆登録・解除 https://www.mag2.com/m/0000283000.html ◎このメルマガに返信すると発行者さんにメッセージを届けられます ※発行者さんに届く内容は、メッセージ、メールアドレスです ◎社長、上司があの人はすごいといわれるピカイチ情報 の配信停止(unsubscribe)はこちら ⇒ https://regist.mag2.com/reader/Magrddel?reg=unsubscribe_direct_footer&id=283000&e=kasasagi777%40gmail.com&l=hbp03fe602
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