2025年8月18日月曜日

『2035年、6人に1人がケア就業者に』

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中小企業の人事・労務管理に役立つピカイチ情報
「労務管理は王道こそ最善」
大企業で20年・中小企業で13年の現場経験を持つ
人事労務のプロが、中小企業経営者の立場で語る!

発行責任者:有限会社中川式賃金研究所 中川清徳
2025年8月18日 Vol.6053
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または、下記項目をご記入のうえ、そのまま返信ください。
・社名 ・役職名 ・氏名 ・電話番号 ・所在地 ・希望日程

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■人がストレスを感じる瞬間と対処の鍵■
(続きは編集後記で)

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 『2035年、6人に1人がケア就業者に』
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育児や介護をしながら働く人が増えています。少子高齢化が進
む中、中小企業でも無視できない課題となっています。

今回のメルマガでは、組織や労働市場などに関する調査を行う
パーソル総合研究所が今年7月に公表した「ケア就業者に関する
研究」の結果から、育児・介護と仕事の両立について最新事情
を報告します。

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パーソル総合研究所「ケア就業者に関する研究」
https://rc.persol-group.co.jp/news/release-202507101000-1/

調査対象:全国の20〜69歳の男女就業者
     (ケア就業者=3,137人、非ケア就業者=1,696人)
     ※ケア就業=働きながら育児や介護を行うこと
調査期間:2024年12月6日〜12月10日

■2035年のケア就業者数の推計
⇒1,285万2,000人と見込まれる。就業者の6人に1人がケア就業者に

<内訳>
・育児就業者(働きながら育児を行う人):
 844万人 <2022年比37万人増>
・介護就業者(働きながら介護を行う人):
 420万人 <同71万人増>
・ダブルケア就業者(働きながら育児・介護両方を行う人):
 21.2万人 <同5.4万人増>

■(ケア就業者に質問)育児または介護が理由で、
 周りの就業者に自分の仕事を任せることがある
⇒とてもあてはまる  : 4.9%
 あてはまる     :11.0%
 ややあてはまる   :21.8%
 どちらともいえない :27.1%
 あまりあてはまらない:12.1%
 あてはまらない   :10.3%
 全くあてはまらない :12.7%

■(非ケア就業者に質問)非ケア就業者の月平均残業時間
⇒ケア就業者の業務をフォローしない場合: 8.5時間
 ケア就業者の業務をフォローする場合 :14.1時間

■(ケア就業者の業務をフォローしている非ケア就業者に質問)
 育児や介護をしながら働く社員に対して、不満を感じることがある
⇒とてもあてはまる  : 9.3%
 あてはまる     :11.2%
 ややあてはまる   :22.1%
 どちらともいえない :24.3%
 あまりあてはまらない:12.3%
 あてはまらない   :12.8%
 全くあてはまらない : 7.9%

※端数処理のため、合計が100%にならない場合があります。

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短時間勤務、時間単位での有給休暇の取得、残業免除などの諸
制度について、ケア就業者の約8割が利用していない実態も判
明しました。非ケア就業者の負担が増えることを心配して、利
用を控えているとみられます。同研究所の中俣良太研究員は、
「ケア就業者の活躍を促進するには、その周りにいる非ケア就
業者も含めた包括的なアプローチへと転換することが不可欠」
と指摘しています。


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ご記入のうえ、ご返信ください。

賃金制度コンサルティング申込書*
社名:
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電話番号:
所在地:
メールアドレス:

( ) コンサルティングを申し込む
( ) コンサルティング内容を詳しく知りたい
( ) 見積もりを依頼したい


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編集後記
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■人がストレスを感じる瞬間と対処の鍵■

人は「何か決めねばならない時」「急に話を振られた時」
「正論を押し付けられた時」「自分のスペースに踏み込まれた時」
「孤独を感じる時」に強くストレスを覚えます。これらを減らす
鍵は相手のストレスの瞬間を察し、さりげなく配慮すること。
テープの端を折り返してはがしやすくする、短く返信するなど、
小さな行動が職場の信頼や人間関係の改善につながります。

出典:『気づかいの壁」(川原礼子著 ダイヤモンド社)

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免責事項
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このメルマガでは、わかりやすさを重視し、
法律や判例も簡潔にご紹介しています。
内容に基づくトラブル等については、責任を負いかねます。
ご了承ください。

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