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社長、上司が「あの人はすごい!」といわれるピカイチ情報
労務管理に奇策なし!大企業20年、中小企業13年 人事労務
畑一筋で現場をはいずりまわった人事労務担当者が中小企業
経営者のために語る
作者: 中川清徳 2024年11月22日
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豊臣秀吉の「命がけの出しゃばり」
(続きは編集後記で)
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編集後記
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豊臣秀吉の「命がけの出しゃばり」
豊臣秀吉は資産も学歴も人脈も持たない境遇から、
戦国時代を生き抜くために「命がけの出しゃばり」を
戦略として活用しました。その中で注目すべき行動を
以下にまとめます。
信長の信頼を得るための火の用心係
織田信長は火を極端に恐れ、自陣での火災を許しません。
秀吉は誰よりも早く「火の用心役」を申し出ることで、
信長に「よく気が利く」と思わせ、信頼を勝ち取りました。
目立つことへの徹底した意識
資産や学歴がない秀吉は目立たなければ成り上がれないと
理解していました。奉公先を転々とする中でどんな状況でも
目立つ術を身に付けていきました。「普段からでしゃばれ」と
堂々と先輩に反論するほど徹底していました。
手紙を活用した人心掌握術
戦国時代に遠方の相手に気持ちを伝える手段は手紙のみ。
秀吉は手紙を活用し、黒田如水や竹中半兵衛ら名参謀の心を
掴むことに成功しました。一瞬で相手の心を解かしたのです。
背景にある秀吉の境遇
少年時代に父を亡くし、義父とも折り合いが悪く家を出た秀吉。
彼は実力のみを頼りに戦国乱世を生き抜きました。
まとめ
豊臣秀吉の成功の秘訣は「目立つことを恐れない」こと。
その「命がけの出しゃばり」は、現代でも自己アピールや
主体性の重要性を教えてくれる事例です。
(人間関係大事典 青春出版社刊より)
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そのため、用語の使い方、表現の仕方等が不正確な場合が
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