2024年1月30日火曜日

就業規則見直しサポート

☆★☆─────────────────────────
社長、上司が「あの人はすごい!」といわれるピカイチ情報

労務管理に奇策なし!大企業20年、中小企業13年 
人事労務畑一筋で現場をはいずりまわった人事労務担当者が
中小企業経営者のために語る

発行者: 中川清徳  2024年1月30日
────────────────────────────

自分と違う意見を述べる人は、あなたを批判しているのでは
ない。違いは当然であり、だからこそ意味があるのだ。

(続きは編集後記で)

────────────────────────────
就業規則見直しサポート
[見積] 16.5万円〜49.5万円(税込)
[担当] 中川清徳(中川式賃金研究所所長)
[申込] https://bit.ly/3jxLFru (短縮)
または下記にご記入の上、返信してください。
********************************************************
[申込書 就業規則コンサルティング]
社 名
役職名
氏 名
所在地
電 話
メール
********************************************************

────────────────────────────

法律改正は毎年行われ、就業規則も時代遅れになりがちです。
多忙な経営者や総務関係者が法改正に対応することは
大きな労力です。

弊社主催の就業規則セミナーへのご参加をお勧めしますが、
セミナー終了後、日常業務に追われると、就業規則の見直し
に着手できないこともすくなくありません。

「そのうちに」と思っているうちに、時間が経過してしまう
ことがあります。

私、中川清徳(約40年間の現場経験がある社会保険労務士)
が直接、就業規則の見直しをサポートします。
サポートは以下のステップで対応いたします。
 
 ステップ1 御社の就業規則を弊社に提示いただきます。 
 ステップ2 弊社が就業規則の修正案を電子データで作成します。
 ステップ3 修正案のご提示(御社訪問またはZoomでの説明)。
 ステップ4 修正案と各種ひな形を電子データでお渡しします。
 ステップ5 御社で最終的な調整を行います。

就業規則の見直しコンサルティングをご希望の方は、下記リンク
からお問い合わせください。
https://nakagawa-consul.sslserve.jp/service/work_regulations.html

または、下記の申込欄にご記入のうえ、そのまま送信してください。

**********◆就業規則見直しコンサルティングの仮申込み◆********
(正式依頼ではありません。お申込み後のキャンセルは自由です)

御社名:
役職名:
お名前:
メール:

上記項目にご記入の上、送信してください。
折り返し、就業規則の見直しコンサルティング料のお見積もりを
いたします。

コンサルティング料を含めた詳細は
https://nakagawa-consul.sslserve.jp/service/work_regulations.html
でご確認ください。

────────────────────────────
    編集後記      
────────────────────────────

自分と違う意見を述べる人は、あなたを批判しているのでは
ない。違いは当然であり、だからこそ意味があるのだ。

共同体感覚を高める、ということは、キリスト教でいう
「隣人愛を持つ」ことに似ている、とアドラーは言いました。
そして隣人を持つことは、「隣人が私を愛してくれるから、
私も隣人を愛する」のではなく、「隣人が私を愛してくれなく
ても、私から隣人を愛する」つまりは、見返りを求めない愛を
持つことに他なりません。

しかも、見返りを求めないだけでなく、自分と違う意見、価値
観を許容しなければなりません。「自分と同じ意見、価値観を
持っている人だけを愛する」のでは、共同体感覚を高めること
は不可能です。人の価値観は十人十色。意見は違って当然だ
からです。

私たちは自分と違う意見を耳にすると、あたかも自分が非難さ
れているかのように感じ、不快感を持ってしまいます。
そして、自分と違う意見に対抗して、競争的な対応を取ってし
まいがちです。しかし、それでは共同体感覚を高めることは
できません。

そうではなく、自分と違う意見を非難と受け止めず、許容する
のです。違っていい。違う意見があるからこそ意味があるのだ、
と思うのです。同様に、自分の意見を相手に押しつけては
いけません。相手が自分と違う意見を持つことを許容する。
違いがあって当然と受け止めるのです。

このような考えを持つことができれば、共同体感覚は自然と
高まっていくでしょう。その結果、自分の居場所を確保できる
ようになる。
幸せに一歩近づくことができるようになるのです。

(アルフレッド・アドラー 人生に革命が起きる100の
言葉 小倉広著 ダイヤモンド社刊)https://amzn.to/3naiKfX

────────────────────────────
ご注意      
────────────────────────────
このメルマガは、わかりやすさを重視しています。
そのため、用語の使い方、表現の仕方等が不正確な場合が
あります。
むつかし法律条文や判例をわかりやすく説明するために正確な
表現をしていないことがあります。
正確な情報を期待される方には、その期待にお応えできません。
このメルマガ記事による損害賠償には一切応じられないことを
申し添えます。
────────────────────────────
メールマガジン
社長、上司が「あの人はすごい!」といわれるピカイチ情報

☆発行責任者 有限会社中川式賃金研究所 所長 中川清徳
☆公式サイト https://nakagawa-consul.com
☆問い合わせ info@nakagawa-consul.com
☆バックナンバー 
https://archive.mag2.com/0000283000/index.html
☆登録・解除 https://www.mag2.com/m/0000283000.html

◎このメルマガに返信すると発行者さんにメッセージを届けられます
※発行者さんに届く内容は、メッセージ、メールアドレスです

◎社長、上司があの人はすごいといわれるピカイチ情報
の配信停止はこちら
https://www.mag2.com/m/0000283000.html?l=hbp03fe602

0 件のコメント:

コメントを投稿